とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 14

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

ここ数ヶ月全くなりを潜めていた「その男」はニューヨークで何をしていたのでしょ~?日本人が生理的に嫌いなタイプの人間なのに、何故か放っておけない人物であります…。てな訳でニューヨークの「その男」からVol.14を始めたいと思います。😅

とか何とか言ってまた人をこけ落とすんでしょ❗️❓

よもやロイヤルニートさんにそんな事を言う権利は…。😅

うるさいわねっ❗️早く始めなさいよっ❗️❗️💥

ひえぇぇ…。💦😱

「その男」がニューヨークに留学に行ってから、日本ではお代変わりの儀式を迎え新元号の元、新しく清々しい時代が始まっていた。

しかし「その男」はニューヨークで虎視眈々と毒々しい陰謀を抱え着々と計画を進めていたのである。

日本での姿は母親の用意したフォーマットであり、そこから逃れた「その男」は彼の持つ本質的な容貌へと変化していたのである。

日本のマスコミも固いガードを破りその姿をカメラに収めようとニューヨークに乗り込んでいた。

校内での後ろ姿を捉えた一枚だが、扉のガラスに不敵な笑いを浮かべる「その男」の顔が映っている。

「その男」は本来であれば入学資格の無いF大学のLL.M.(修士課程)で、教授等からの特別待遇を受けてニューヨーク州の弁護士になるべく勉強に励んでいた。

入学金や学費も返済不要の「マーティン奨学金」をただ一人だけ得て順風満帆な日々を送っていたようだ。

これも「日本の内親王の婚約(内定)者」というロイヤルパワーのなせる技とでも言うべきか…。😥

当初の二人(姉内親王と「その男」)の計画ではLL.M.修了後、ニューヨーク州弁護士試験を一発で合格し、しかるべき弁護士事務所に就職した後、一時的に日本に帰国して誰にも文句を言われない結婚式をあげ、二人でニューヨークに飛び立つ。💒

これを最短で行う、それが目標だったと思う。

もちろん“日本の皇室”という特権を各時点でフルに活用して、というバックボーンの元で。

少なくとも姉内親王にとっては…。

その為に彼女は「その男」がたった2年間学んだだけの、弁護士になる為の修学とは全く関係のない某国立大学の夜間の大学院コースを、4年間の法学部での修学と同等のレベルの内容の学部と、婆に頼んで名前だけ変えさせたのだ。

その上でF大学で1年間のLL.M.を修了すればニューヨーク州弁護士試験の受験資格が得られる。

金と名誉に目の眩んだF大学は喜んで「その男」を受け入れた。

しかし日本で本来の法学を学んでおらず、そしてアメリカでもLSATを受けていない「その男」にニューヨーク州弁護士試験の受験資格を与える程、アメリカの法曹界は甘くはなかった。

「何で駄目なのよぉっっ❗️❗️💢」👿

内親王が般若の怒りの怒号で叫んでも、いくら「その男」が日本のロイヤル関係者でも、それに屈しなかったアメリカの法曹界は未だ腐ってはいないらしい。🙄🤔

F大学が日本からの莫大な融資を受けて「その男」に高下駄を履かせても、駄目なものは駄目だという事だ。

或いは「その男」の能力をF大学も買いかぶっていたのかも知れない。

特別体制を組んで1年間みっちり個別にアメリカの法曹界の何たるかを教え込めば、ニューヨーク州の弁護士試験資格を得られる程の優秀な人物なのではないのか?と。

しかしそうではなかったのだ。

そして日本のマスコミでは、通常はJ.D.(博士課程)での修学を経て受験資格を得る所を、いきなりその上のLL.M.(修士課程)に入学した経緯を見て「その男」はこの1年間の修学で受験資格を得られる最短ルートを狙っているのだろうと予測していた。

だが、そう上手くは行かなかった。

これは当時スポーツ新聞に掲載されていた記事を引用したサイトのコンテンツだが、現在はそのスポーツ新聞で該当の記事を読もうと思っても既に削除されてしまっている。🤔😥

恐らく、姑息な手段で学歴ロンダリングをした「その男」の嘘の経歴がニューヨーク州法曹界にバレてしまったのだろう…。

やはりJ.D.で修学しなければ受験資格は与えられないと。

その辺りのアメリカ側の処遇の詳細は分からないが正しい判断をしてくれたと言いたい。

しかしそうなると「その男の」F大学での「マーティン奨学金」の受給資格はもう終了となる。

「マーティン奨学金」はLL.M.の留学生を対象としているからだ。

この最短ルートの失敗が姉内親王にとって後に大きな悪影響を与える事になる。

もちろんこの事態を二人はスカイプで話し合っていたであろう。

「じゃあ、J.D.が終わる迄あと2年も会えないの❗️❓」

「うん…。でも当初から留学は3年間って言ってただろう?」

「だけどそれは建前で、最短ルートを目指すって言ってたじゃない❗️❓それでマスコミの悪意のある報道を信じていた平民達を見返してやろうって約束したじゃない❗️」

「受験資格が認められなかったんだから仕方ないよ。異例ずくめで留学しているんだから…、これくらいは我慢してよ。」

「これくらいは我慢って…、K君はあたしの事なんて考えてないんでしょう❗️❓」

「そんな事ないよ。」

「夢のニューヨーク生活をK君は気ままに楽しく送って、あたしが一人で日本でどれだけ辛い思いをしてるかなんて考えてもいないんでしょう❗️」

「違うよ❗️」

「K君はあたしと2年間も会えなくて寂しくないの❗️❓」

「本来ならJ.D.は3年間なんだよ。それを俺は2年間で学ぶ事になってるし、本来受けなければならないLSATも特例で受けなくて良い事になってる。超特別扱いだよ。我儘もいい加減にしろよ。」

「我儘なんてひどい❗️K君はあたしのお金と特権が目当てなのね❗️❓」

「そんな事言うなよ。」

 

この記事ではさらっと「受験資格がない」と言っているが、当初マスコミは1年間でLL.M.を修了しニューヨーク州弁護士試験を受験するのだろうと報道していた。

そのタイミングで「その男」が卒業した某国立大学の夜間コースが、彼の留学を期に法学部4年間の修学と同等の価値があるコースだとわざわざ名称変更した。

これは婆がこの某国立大学に協力なコネを持っており、初孫の姉内親王を思うが故の成せる技だったと予想される。

…という事実にマスコミが一言も触れていないのが菊のカーテンのタブーを感じさせて気色が悪い。💧😱😨

この子供は父親に夕食を買ってもらっている所なのか?と思ったら「その男」だった。😅

それにしても隣に立っている男性と比べて異様に頭がデカイ…。💦😂

モアイ🗿「脳みそが一杯詰まっているんだよ❗️」

ものは言いよう…。💦😂

 

うわぁっ❗️❗️やっぱりデカイ顔…❗️💦ちょっと…。(絶句💧😱)

日本人の男性の頭身が6.75~7.5というからやはり「その男」は顔デカなのだ。🙄

 

ニューヨーク州の弁護士になる事は容易ではなく、二人のプランは非常に稚拙なものだったのだとこの時「その男」は肌で感じていただろう。

日本のロイヤルパワーの及ばないアメリカの法曹界はまるで別世界で、そこに生半可な気持ちで片足を突っ込んだ自分の愚かさを彼は初めて知ったのだと思う。

ここに来て「その男」の心にも揺らぎが生じて来たのかも知れない。

そんな彼の心情や動向をマスコミに代弁するべく、庁から代理人弁護士が付けられていた。

それが上記事内のU弁護士である。

そのU弁護士が余計な情報をペラペラとマスコミに喋ってしまったのだ。

 

何かと気になる「その男」の話題は、当時テレビのワイドショーでも視聴率を稼げるネタとして重要視されていた。

「その男」の状況に何か有ればすぐにでも取り上げられコメンテーター達の集中砲火を浴びたのだ。

コメンテーター達は忖度無く意見を述べてくれているので歯に衣着せぬ発言は聞いていて小気味が良い。😂

日本テレビ「スッキリ」より画面引用。

はぁ~❗️❓ニューヨーク州の弁護士になるの❗️❓ならないの❗️❓どっちなの❗️❓😵😡💥

この庁から付けられたU弁護士は、どのような思惑で「その男」の近況を語ったのだろうか?不思議でならない。

事態を混乱させるためにマスコミ対応をしているかのような気さえするのだ。

苦しい言い訳をしているが…。💦😰

『そのままNYで弁護士活動をするとは限らない』なら何でわざわざこの大切な時期に婚約者を日本に一人置いてニューヨークになんか三年間も留学するのさ❗️❓😠
三年間で経済的に自立する事が結婚の為に最も重要な事なのではないか❗️❓

何なんだ❗️❓この二人は❓😰

モアイ🗿とオカメ。😅

それに庁付けのU弁護士、そもそも誰の為の代理弁護士なのか?
マスコミは「その男」の情報を魚目鷹の目で欲しているのに、そのマスコミに一般論を話してどうするのだ❗️❓

…或いは逆の意味で「彼にはネイティブ相手の弁護士になれる程の能力は無い」と、この一年間のマンツーマンの教育でF大学の教授陣に烙印を捺されてしまったから、敢えて「その男」の将来に“逃げ道を作った”という事も考えられる。🙄
このU弁護士も謎である…。😥

 

恐らくLL.M.修了後のニューヨーク州弁護士試験受験資格が認められなかった事は「その男」にとって初めての挫折だったのかも知れない。

そしてF大学の教授陣に能力を見限られてしまった事も彼のプライドをズタズタにしたのかも知れない。

彼はこの後、J.D.コースへと編入するのだが、それ以降、何故かF大学内で彼の姿が目撃される事は殆どなくなってしまうのだった。😥

 

フジテレビ「バイキング」より画面引用。

このO弁護士事務所も不思議な事務所だ。

内親王の父親と親交があるというポジションであるが故に「その男」の面倒を見なければならない。

3年間で1500万円という援助は原資が何処から出ているのか知りたくもないが、この弁護士事務所が全て負担しても弁護士事務所側にはメリットはほぼ100%何もないと言えよう。🙄🤔

原資は巡り巡って我々の税金から、という事になれば黙っている訳にも行かない。💢😡

おまけに2年目からも『返済不要の奨学金の審査を通過した』という事も本当の事か疑わしい。🤔

F大学側の証言があったとしても、そこにロイヤルパワーの影響が全く無かったとは誰も言えやしないだろう。

F大学は懐を痛める事無く名ばかりの名誉だけを与えて、費用は日本側の負担で…、という事も充分考えられるのだ。😠

極めてハイスコアの成績❓

ボランティアなども積極的に行う❓

モアイ🗿が❗️❓

そんな事は聞いた事も無い。😕

こんな記事を発見❗️

≪菊ノ紋ニュースより抜粋≫

ほらね~❗️やっぱり…、にも関わらず獲得しちゃったんだよ。😥😕😵💦

約400人の学生の内、成績優秀者の2名しか受け取れない奨学金を、150人の内15位~37位の成績の「その男」が獲得した、という変な話し。😡

この2年目からの奨学金についてはまだその決定の発表前から、O弁護士事務所の関係者が「既に2年目からの奨学金の授与権利も獲得している」と発言しており、その事について件のU弁護士に問い合わせた所、詳細を語ろうとしなかったという経緯があった。
その為、実は留学前からF大学との密約で3年間の奨学金授与は決定していたのではないか?という説があり、…まぁ恐らくその線が濃厚だと思う。😡💥
日本のマスコミが2年目以降の奨学金がどうなるのか?と騒いでも、実際は全く意味の無い事だったのだ。

……ちょっと気を鎮めて…。💦😅

内親王と「その男」との会話で出て来た「LSAT」とは何ぞや?と思い調べてみました。

まぁ~❗️何か小難しく面倒臭そうなテストですね~。💧😰

もっと日本人に解りやすい文章で…。

でもアメリカで弁護士になろうと思ったら必須のテストだそうで…。

ロースクールが受験生の合否を判定する時、このLSATの点数を“指標”とするIQ判定の様なものですね。

通常このLSATを受験しないと「その男」が2年目から編入するJ.D.には入学出来ないのだそうです。🙄

どのロースクールでも。

LL.M.を受験する学生に外国人の留学生が多いのは自国で弁護士資格を取った後、アメリカでの弁護士資格も取得して”箔“を付ける様なイメージなのでLSATは不要(既に自国で弁護士資格を持っているから)。

対してJ.D.を受験する学生はこれからアメリカで弁護士受験資格を取得し、試験に合格すればアメリカで弁護士活動をする為、学生はアメリカ人がほぼ100%で尚且つLSATの指標も必須、という事なのか…。🤔

弁護士になるなら、当たり前といえば当然必要な指標であろう。

「国際社会に対する理解が人一倍ずば抜けていて英語力は話すまでもない」と自負する「その男」は、もちろんJ.D.でもさぞ優秀な成績を修めて、ニューヨーク州の弁護士試験も一回で合格するんでしょうね~❗️(イヤミ、イヤミ😁)

このLSATがとても難しい試験の様で、英語がネイティブではない学生が高スコアを得るのは至難の技だそう。😵

「その男」がまずLL.M.に入学しJ.D.に編入する、という逆の進路を選んだのはこのLSATを避ける為とも見られている。(やっぱり詐欺の手口。👊💢😡)

しかしたとえ逆の進路でもJ.D.で学ぶには必ずLSATは必要とされる…はず。

ではF大学はこの難問に対してどの様な手段を取ったのか❗️❓

≪ネイティブでも難しい難関試験とはLSATの事ね。🙄LL.M.からの編入なので免除になる、だって❗️❗️しかも“抜け道”❗️❓≫

つまり奨学金を与える事はF大学と「その男」にとってはWin‐Winの間柄だったワケだ。😡

原資はどこからであってもね。😕👊💥

しかしLSATから逃げた「その男」はその事で肝心の弁護士試験で二度も大きなミスを犯す事になる。

 
「基本的に3年間の就学必須のJ.D.を2年間で就業」の訳について、とあるブロガーさんの記事から抜粋借用しました。🙂

大切な事なのでもう一度掲載します。🙁

この一文、≪法学部以外の学部を卒業した方であっても、各ロースクールの個別審査によりLL.M.出願資格が認められる場合があります。≫

これ、とても重要です❗️❗️✴️✋💫

後に、“後足砂かけ結婚会見”の時に「その男」がこれに関連する様な事について言及しています。

 

そしてもうおひとかた、2年間のJ.D.就学についての衝撃的事実を発見したetcetera‐japanさんのブログから、記事をお借りし要約させて頂きました。🙂

内親王が「その男」との結婚の意思を両親や庁に表明したのが2014年。

このプログラムが発足したのは2015年。

何というgood timing❗️👌🌟

しかしこの特別なプログラムが肝心のF大学のHPに掲載されているのを確認する事が出来なかったそうなのだ。

HPのFAQで初めて確認出来たのが2020年で、しかも問い合わせに対して「現在は提供していません」という答え。

どうやら期間限定のプログラムだったそうだ。

 

という訳で「その男」のアメリカでの動き、F大学との密約、有り得ない奨学金、LL.M.→J.D.編入の謎と闇を追って来ましたが…。

どうしてこんなに面倒くさい男が良いのだろう❓

自分で自分の道も拓けず、女がお膳立てをしてやらなければならない様な男に何故惚れるのだろう❓

そんな男は大抵ろくでも無い男だ。

普通そこで気付く筈なんだけど…、ダメンズが好きなんだな、きっと。😅

だが姉内親王がした事は箱入り娘、世間知らず、だけでは済ませられない。

その我儘さと傲慢さで周りを巻き込んで振り回す…。😥

結果、自分も疲れてしまう。

あんまり賢くない…。🙄

 

 

……という訳でまたも長くなりましたがVol.14は終わりです。🙂

次のVol.15では再び新天皇即位の儀式関連の話し(儀式はまだ終わってないのよ😅💦)と姉の海外公務に妹の話題もやります。✋😄

 

 

やっと終わらせたの❗️❓全く筆が遅いんだから…❗️🐌💨💨

次ではアナタの出番もありますよ。👌😅

何言ってるの❗️❓当たり前でしょ💥❗️❓