とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 26

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

お代変りの儀式がすんで、姉の妊娠疑惑も限りなく黒に近い形で考察を終えました。(記事と画像追加有り、お暇な方読んでみてね❗️😊)なのですっかり忘れきっていた「その男」モアイ🗿の現状についてその後を追ってみたいと思います。😥

愛するけぇ君の事、「立派な人」って書いてね❗️😍😘❤️

いえ、あくまでも “Let it be” で「ありのままに」…。😅

なんか意味含んでるわね~❓😠

いえいえ、どうでもいいけどチークがおてもやん🔴ですね。😂

なんですって❗️❓😡💥

モアイ🗿のF大でのやらかしはVol.14辺りを再読して頂ければ、どんなに悪質な方法で某国立大学院からNY州のF大のLL.M.コース、そしてJ.D.コースに進んだのか?奨学金授与についてのF大との癒着は?このブログ内の範囲で明かされている学歴ロンダリングの全てが分かると思います。😱

LL.M.を一年でちゃっちゃと終わらせてNY州の弁護士試験に一発で受かり最短二年でモアイ🗿が迎えに来る❤️と思い込んでいた 姉内親王ですがそうは問屋が卸しません。😤

何で駄目なのよぉっ💢❗️

Vol.14を読むのが面倒い方の為に軽くおさらいしておきます。😁

⏬まずモアイ🗿が修了したという某国立大学院の募集要項。

三年以上の常勤での就業経験が必須とある。

ところがモアイ🗿は某有名銀行で二年弱の就業実績しかなかった。

それが何故か入学している。😮

⏬ところがモアイ🗿の在学が公になってから出願資格が変更されている。

「生まれ変わりました」とさ。☹️😥

モアイ🗿が入学した後で募集要項が「二年以上」に変更。→入学する時点では「三年以上」だったはずなのに何故モアイ🗿は入学出来たのか?謎…。🤔更に選考基準にモアイ🗿に有利な要素がプラスされた…。😑

⏫更に更に名前だけ在籍していたのでは?という疑惑も有り。

学費は当時パートで働いていたO法律事務所が負担。

2018年3月、モアイ🗿は修了論文を提出して二年間の修学を終了した。

なのに何故かその“優秀な”学歴が「法学部四年間の就業と同等の実績」とNY州にあるF大学に認められアメリカへの留学が決定。✊

⏬姉内親王に繋がる特別待遇の恩恵を受け有頂天になるモアイ🗿。

彼は意気揚々と結婚を延期したまま一人アメリカに渡米。✈️🗽

内親王の側に居て結婚の為の地道な下積みをする、などという事は放棄して。😥

その為に国民からは顰蹙の嵐。費用の調達や学歴ロンダリングの疑問も浮上する。

ここでNY州での国際弁護士資格の修得の方法を再掲。

モアイ🗿は某国立大学院での実績が四年間の法学部での修学と同等とF大学に認められた為、LL.M.コースに入学。

学費は大学の奨学金でまかない、生活費は引き続きO法律事務所が負担するという。

奨学金の謎。

モアイ🗿はなんちゃって法学部の某国立大学院での二年間の修学を終え、F大学に入学する為に書いたエッセイが優秀と認められマーティン奨学金をGET❗️✌️

いくらエッセイが優秀だったとしても法学の知識は未修学並み。どぉして難しいマーティン奨学金をGET出来たんでしょうねー❓(棒)🙄

そりゃやっぱり皇室利用としか言えませんなぁ❗️😁

★O法律事務所のO弁護士とは何者なのか?

しかし反対の意見も有り。🙄

辛酸なめ子氏の漫画では「じじ殺し」と例えられている。😅

殆どの事が後ろ暗いものだらけですが、本人はLL.M.修了後弁護士資格試験を受験する気満々。😰

しかしっ❗️❗️☹️

結果としてモアイ🗿は受験資格が得られずJ.D.で勉強し直す事となる。

ここまでが今までお話ししたモアイ🗿の悪事の所業でした。

LL.M.→J.D.への逆さま受講🙃の明らかな理由が不明でしたが、最近非常に詳しく説得力のあるコメントを発見したのでご紹介。ココが今回のメインです❗️🖐️

なるほど~。🤔スクリーニングによる単位不足でJ.D.に再入学して単位を充たさなきゃならなかったワケね❗️おまけに「フォーダムならLSATも免除したと思う」ってワタシが欲しい回答をもう一つ貰ってしまった。✴️😳

それに本来なら三年間のJ.D.を二年だけ修学して弁護士試験に挑んだ事も単位不足解消の為なら納得がいく。

しかしJ.D.の一年目はアメリカの法学の基本的な事を学ぶらしいがその部分をカットしたのか❓🤔

だとすると就職する際、雇う弁護士事務所はJ.D.一年目の成績を重視するそうなのでモアイ🗿には非常に不利になるワケだが…。😏🙁

そうこうしている内に一年目のLL.M.が終了する。

しかしモアイ🗿はLL.M.(法学博士号)の卒業式には姿を現さなかった。

理由は不明だが後ろ暗い気持ちがあったのか、マスコミの目を避ける為だったのか?分からない。

 

しかし更に彼は留学二年目のJ.D.での奨学金もGET❗️する。

これもまた謎のまま。😨 姉内親王の我儘のみでモアイ🗿の進退が決まって行ったというのか…❗️❓

うるせー❗️❗️🤜💢😡💥💥

しかしどこの仲間内からも煙たがれるモアイ🗿であった。😑

O弁護士事務所内でも職員はモヤモヤ…。😟

これも所属弁護士なら珍しい事ではないらしいが、法曹界において事務職員の留学を支援する様な事はまず前提として有り得ないそうだ。🤔

なのに…。😟

一体何なんだ❗️❓この弁護士事務所は❗️❓モアイ🗿に肩入れしてどういう見返りがあると言うのだろうか❓☹️

*尚、O弁護士が鯰宮との癒着で女性宮家創設のおりにはバカップルを通じて多大な恩恵を得られる為モアイ🗿を厚遇する、という説があるが私は否定的である。
なぜなら自民党政権は決して皇室典範改正には着手しないという確信があるからだ。
女性宮家の成立も、もし万が一法案が通ったとしても敬宮様か、もしかしたら奇跡的に妹内親王だけが対象で、故安倍晋三氏の「坊ったままでの皇位継承の流れを揺るがせにしてはならない」という遺言の前には、ドドメ色のモアイ🗿を夫にする姉内親王は絶対に対象にはならない、と思うからだ。
また姉内親王も再び皇室に戻りたいとは思わないであろう。
それに皇族費の財源も豊富ではない。

O弁護士からの融資もF大学の奨学金も実は宮家を通して国税から出されているのではないか❓というのが国民の疑念であり、もしそうだったとしたらそれは到底承認しかねる事で更にそれが我々の知らぬ様に行われているとしたら断固許せない事なのだ❗️😡

胡散臭い嫌な男。😨

さてそれでは留学二年目のモアイ🗿は何をしていたのか❗️❓見てみよう❗️😏

当時の最新情報です。😅

一年目のLL.M.は自国の法学部卒の外国人留学生が“箔を付ける”様な目的で受講するコースでもあった為、モアイ🗿でも余裕で授業に付いて行けていたようだった。

しかしJ.D.は対象をアメリカ人とした高度な内容であり、英会話もネイティブでないとついて行けない程のレベルの授業だったらしい。

このFLASHの記事の様にここへ来て、快刀乱麻無双無敵状態の英語力🔠を自負していたモアイ🗿の情報はピタッと聞こえて来なくなってしまう。🙄

LL.M.の卒業式後、学内でも彼の姿を見かけなくなり、また日本国内でもその存在は忘れ去られて行った。

しかし姉内親王とは連絡を取り続けていたという。

恐らくモアイ🗿はJ.D.での授業には自分は歯が立たないだろうと直ぐに気が付いたのだと想像する。

「俺はやっぱりNYで弁護士になんかなれないって直感的に分かったよ。」

「何言ってるのよ、K!」

夏休み前、二人はスカイプで話していた。

「どうしたの?何があったの?何で急にそんな事言うの!?」

「この前あらかじめ詳しく知っておこうと思って、J.D.の授業内容を友達から初めて聞いたんだ。その時まるで頭に入って来なかった。彼が言っている事が全く解らなかった。」

「Kの英語力はネイティブ級だって周りもあなたも言ってたじゃない!」

「そうじゃなかったんだよ!LL.M.は外国人留学生向けの面もあるから教授の英語にも付いて行けた。でもJ.D.はクラスの中で俺以外みんなアメリカ人なんだよ。だからきっと英会話のレベルが違う。いくら俺の英語がネイティブ級だって言ってもその国に生まれ育たないと理解できない些細な言い回しとか古い言い伝えや文化背景、重要な国家的レベルの問題の貧富の差。諸外国との歴史、宗教、それに文学から民族、芸術、映画…。それだけじゃない、有りとあらゆる事が理解出来ていないとJ.D.でのスタートラインにも立てないんだよ!法律の事が解っているだけじゃ駄目なんだ!」

「Kは努力家じゃない!負けないで立ち向かってよ!」

「無理だよ!Mちゃんだって日本で日本語がネイティブじゃない外国人の弁護士に弁護して欲しいとは思わないだろ!?」

「それとこれとは違うでしょ?法廷で弁護をする人だけが弁護士資格を持ってる訳じゃないって言ってたじゃない!弁護士資格を取ったら出来る仕事は他にも沢山あるって言ってたでしょ?そっちの方でやりたい仕事があるって言ってたでしょ?頑張ってよ!」

「Mちゃんは日本に居て気楽だよな!勝手な事言うなよ!」

「私達の結婚のためじゃない!?私だってこっちで一人で堪えているのよ!」

「もう俺、結婚なんてどうでもよくなって来たよ…。」

「K❗️なんて事を言うの❗️❓」

「NYで弁護士資格なんて取れないって事。イコールMちゃんを迎えに行く事が出来ないって事。」

「やめて❗️やめてよ❗️T先生には相談したの❓」

*T先生:台湾系日本人の女性国際弁護士。ICUの先輩でモアイ🗿の協力者。

「いや、まだ何も…。」

「相談してみて❗️何か方法があるはずよ❗️Kが自信を取り戻す方法❗️私もまたLL.M.の時みたいにJ.D.でも特例の個人授業を設定出来る様にするわ!お金の事なら心配しないで!どうにでもなるんだから!私達結婚するんでしょう!?私を迎えに来るって約束したじゃない!」

「ああ…、そうだね。T先生に相談してみるよ。」

モアイ🗿は力なく答えた。

 

以上の様な会話があったかどうか分からないが、LL.M.とJ.D.では学生の英語力のレベルが格段に違う事は間違いないそうだ。🙄

そしてJ.D.に再入学してからモアイ🗿の姿を校内で見かける事がなくなったのも事実だったらしい。🤔

*キーパーソン、T先生について再掲。😅

しかし、このT先生といい、O弁護士といい、高齢の方ばかりである。

高齢であるが故に財力も有り人脈も有り、経験も豊富だ。🤔

そして「有能な若者」の力になりたいと思うタイプのご高齢の方々らしい…。モアイ🗿はそういう老人を見極め懐に転がり込む能力にも長けていたようだ。🙄

さて、モアイ🗿の将来の希望だが、国際弁護士と言っても法廷に立つ弁護士ではなく、違う国の企業と企業を結び会わせ、その際に必要な法的な規則をアドバイスし大きな利益を生む花形部門、通称“M&A”と呼ばれる分野の弁護士だったらしい。

ただ一般の日本人には馴染みのない仕事なので、ひっくるめた職業の名として「国際弁護士」という言葉が独り歩きしてしまった感は否めない。😑

しかしJ.D.で勉強する事になり、ネイティブでない者がその国の弁護士資格を得る事が如何に困難極まる事であるか、さすがの平成のバカップルにも分かって来るであろう。

しかも母国語の日本語ですらまともに使いこなせない人間なら尚更である。

考えてみればこのモアイ🗿という男、出生は日本であるが血脈に半島の血が流れている上、インターナショナルスクールを卒業している。

物の判断や選択をする際に日本人とかけ離れた行動を取る事が全くやぶさかでないのは当たり前の事なのかも知れない。

無職で皇族の内親王にプロポーズするなんてね。🙄

しかし今更「弁護士になるとは言っていない」などと言われたら、日本人は

はぁ❗️❓💥😡

と反応してしまうだろう。

内親王と結婚しようとしている男が職も求めずフラフラ😵💫しているとは❗️❓と呆れ果ててしまうのも道理なのだ。

 

さて、モアイ🗿との結婚について両親と冷戦状態の姉内親王であるが、こんな姿が目撃されている。

暗い姉内親王

明るい妹内親王

こんな哀れな姿を人目に晒すとは嘆かわしい限りだが、自分でモアイ🗿を選んで譲らないのだから仕方ない。😩

夕食じゃなくてコンビニスイーツ爆買いかもよ~。😅🏪🍰🍩🍮✨

それで激太り。(笑)😂

しかし一方やはりモアイ🗿には高過ぎる壁だったのか…、こんなヤフコメが…。

その頃モアイ🗿が住んでいたのが大学の寮。寮と言っても月15万円だという…。💧

さすがNYだけあり高額だがセキュリティーも万全の住環境だったようだ。

しかし夏休みになるとこの寮も明け渡さなければならなかったらしい。🙄

恐らく私の想像では「アメリカの母」T弁護士のいるロサンゼルスにでも身を寄せていたのではないかと思う。これからの勉学の対策も相談しなきゃならないしね…。😑

しかしこんなヤフコメも…。

麹町❗️❗️(笑)😂

やたら具体的な場所まで出て来て笑ってしまうが…。😅何で麹町なんだろう…❓

いやいや、この2019年の7月は姉内親王のペルー、ボリビア訪問があった時❗️

二人のホテルでの密会発覚のヤフコメがあったではないですか❗️😁

傷心のモアイ🗿は姉内親王に引っ付いてペルー、ボリビアを廻りJ.D.への英気を取り戻していたのかも…。

そして小賢しいですが二人の結び付きを再度確認し、より深めて行ったのではないか?

しかしその結果姉内親王はモアイ🗿の子供を再び妊娠してしまう…と。😱

凄いなドラマツルギー❗️

その後、学力が及ばないモアイ🗿の為に「チーム・モアイ🗿」なるものが結成され、NY州弁護士資格取得の為の作戦が決行されたのだと思う。

この噂は前からあったけど、確実にそういう物があっただろうと言えるのはこの時からに間違いない。

もちろんそのチームメンバーの中には姉内親王も含まれ、そこには両親の了承とその為の資金援助とロイヤルパワーの行使もあっただろう事も間違いないと思う。☹️

そしてこのモアイ🗿の「裏口試験合格」の手段は、両親によりその後の坊ったまの「裏口入学」の為に引き継がれて行く、という事は皮肉としか言いようがない。

 

なんかサーバーの都合で画面の下に広告が表示される様になってしまって…。お見苦しくてすみません😣💦⤵️。m(_ _)m

このブログは広告収入などせずに中のヒトの個人的快楽の為に運営しております…。タダです❗️それはずっと変わりません。☺️

まだちょっと続きます。😅

ね~、黙って観てたけど、なんか私とけぇ君の事バカにしてる気がするんだけどぉ~❓❗️☹️😠💢

いや…、だって皆様もうモアイ🗿の事なんて思い出したくもないご様子ですし…。😂💦

うるさいわね❗️❗️私達だって平民のおもちゃにされるのはまっぴらご免よ❗️💥👊

自分で撒いたタネ…。😅

うるさ~いっ💢❗️❗️😡💢💣

 

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 25

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

内親王の再度の妊娠疑惑に呆れるやら苦笑するやらで困惑状態です。😩食べ過ぎなのに運動しない生活を送っているが故の不摂生 or 生れつきの膨満体質のせいなのか、或いはまさかの再びの妊娠なのか…?追わずにはいられない疑惑ですね~。😅

ねぇ、赤ちゃん生まれたら今度も取り上げられちゃうの?😢😭

乳が張るのよ。😫😖👶🍼

豊満バディですからね~。🙄

未婚の母の内親王なんて前例がありませんから。😰隠されて当然でしょう。😅

前例、前例、そればかりね❗️💢

「前例」主義は皇室の専売特許ではないですかぁ~❓😆

うるさ~いっ❗️❗️💥😡

 

2019年12月10日、映画「アナと雪の女王2」チャリティー上映会。姉妹で観覧(TOHOシネマズ六本木ヒルズ/東京都港区)

…てなワケで、今回は冒頭より姉内親王の妊娠疑惑の元になった姉妹での公務からです。😅

当時、世界中の子供から大人までが夢中になりブームとなったディズニー映画「アナと雪の女王」の2作目が公開され、そのチャリティー上映会に内親王姉妹が招待されたのです。

この時の姉内親王のスタイルが「妊婦に間違いない❗️」と“その界隈”をざわつかせました。😅

大きめシルエットのラメ入りツイードのトップスに、同じくウエスト周りの大きい同素材のスカートを履いた姉内親王

そして姉を見る目がなんか意味深な表情の妹内親王。🙄

内親王は両腕を前にしていつもの様にクラッチバッグを持っていますが…、…いや、明かに大きく膨らんだ腹部に両腕を添えてバッグを持っているのです。😅

では早速問題の入場シーンから見てみましょ~❗️😁

どぉ~でしょうか~❗️❓😳

内親王のウエスト周りと比べると、はっきりと分かる位お腹がまあるくポッコリと出ています。(元々だけど…。💦)

巨乳の胸よりお腹が出ているのもこの時が初めてです。

洋服のデザインのせいもあるのかも知れませんが、ただの“膨満”ならわざわざそれが強調される様な服を着る事はありませんよね~。😅

それにいつもの姉内親王には珍しいデザインのツーピースです。

⏬参考までに母親が第三子を妊娠中の画像です。

さすが母娘だなぁ…、似ている。😅

内親王が妊娠していたらあんなに早く歩けない、という方もいますが普段よりははるかに遅い速度です。それに妻が妊娠中でも構わず早く歩く夫に早足で付いていく母親の娘ですからね~。😩😑

なんか姉の顔が心なしか幸せな妊婦の顔に見えてくるのよ。💦😥

これは限りなく黒に近いグレーですね。😅

しかし計算だと5ヶ月くらいだけどその割にはもう臨月間近の腹の大きさに見える。

それが着ている洋服のせいだとしたら「私は妊娠しているのよ」というアピールをわざとしているようにも感じ取れます。

実際はもう少し小さなお腹のはず。🤔

⏬平均的な妊娠期のお腹の大きさ。(参考)

でも姉内親王のバストは妊娠5ヶ月でも7ヶ月位の大きさがあるでしょうね。😁

 

ちなみにチャリティー上映会なので姉妹も募金をしたそうですが、こんなヤフコメ有り。

何なんでしょ~❓一応自分達も募金をしておきながら貰える物はしっかり貰うという…。😩💴

 

しかし、それから一週間後の公務では…。

12月17日、令和元年度第5回外交団鴨場接待。姉妹で接遇。(新浜鴨場/千葉県市川市)

あれ🙄❓お腹、5ヶ月というほど張ってないのよ、姉内親王。💧

ほらね。

これはどぉいう事だろう?🙄

しかも12月なのに膝出してる。妊婦が?

う~ん、まさか一週間の内にお腹に宿る生命を亡き者としたのか…。

いや、それは冗談。💦🖐️😅

妹は相変わらずペコペコ…。😅

⏬姉は何気に写真では左右どちらかの手を下腹に添えています。

これも気のせいでたまたまと言えばそれまでですけどね~。😅

やっぱり太ましい姉内親王の腹…。💦

エストがないよ~❗️

でも結構細いヒールのブーツを履いているが…。🙄

しかし相変わらず腰がデカい。小さな可愛いおパンツは履けないですね。😅

ちなみに二人とも着回ししてますね。

内親王はイギリスの大学院に在学中、年末に帰国し再びイギリスに戻る際に着用していた時のスーツ。

この頃に比べると胸も腹も大きくなって張っていますが…。💦

ダイナマイトなバディの姉内親王。😂

内親王は2015年の父親の誕生日の際に撮った写真の中で同じスカートを履いてます。

内親王も真面目に接待しているじゃないかぁ。😁

⏬その上目使いじゃオトコはget❗️出来ないよ。🙄

内親王「デヘヘ…。」☺️😘

しかし小雨が降ってきてオーバーコートを着ると…。🌧️😮

みんな大騒ぎ❗️❗️😂😱💦

内親王が着ているオーバーコートはNYにいる現在でも着ているコートで元々ビッグサイズなのだ。💧🙄なのでより妊婦に見えてしまう。😅

鴨を手渡されたものの…。

やはり放鳥出来ずに鴨を芝生に降ろしただけの姉妹であった。🦆😂

しかし姉内親王の妊娠疑惑の真相はどうなのだろう❓🙄

ちょっとまとめます。💦😅

7月のペルー、ボリビア訪問時にモアイ🗿と同行して、その結果の妊娠なら5ヶ月~6ヶ月目という事でOK❓🙄

かねてから言うように姉内親王はバストが豊満で胴長、骨盤が開いているO脚なので妊娠していても目立たないタイプだと思う。

女腹だから多分女児で下腹が膨らむ傾向多々有り。

こんな意見も…。

そこで検証してみました。😳

⏬白いラインは背骨と脚の角度です。

確かに片膝を下げている上に身体はほぼ垂直なので腹が出ていても🆗✌️そうです。

こちらのシーンでは妊娠疑惑のない妹は思い切り腰を曲げています。🙄

しかし姉はそれよりも角度が浅くオドオドしている感じ…。🤔

う~ん、ちょっと分かりません。💦😥😩

或いはもしかしたらだけど、この鴨場接待の公務自体がもっと早い、姉内親王のお腹が目立たない時期に行われた可能性も有り❓かなぁ。🙄

宮内庁のHPの公務日程は事後記載が基本だし…。😅

それに接待の相手が各国の駐在員の方々なら、行われた行事の日程の記載の違いなどは「致し方ない不都合な諸事情がこちら側にあって…。」などと説明すれば、その世界では或いはよくある事として受け入れられやすい事なのかも知れない。🤔

しかし妊娠疑惑はこれが初めてではない。

前回はこの前の年2018年の秋頃(約一年前)から妊娠が噂されていた。(今回の妊娠ではない。)

≫2019年3月24日、「千葉県少年少女オーケストラ東京講演」姉妹で鑑賞。

この講演での姉の「ドスコイ」ぶりがあまりにも異様だったので“妊娠説”の疑惑が大きく囁かれたのだ。😥

しかしこの時も同じ公務日程ずらしの疑いが…。💧

なんとこの約20日後には姉内親王のお腹は既にこうなっていた。

≫4月15日、特別展  御即位30年記念「両陛下と文化交流―日本美を伝える―」鑑賞。(東京国立博物館/東京都台東区)

両親と姉妹で観覧。

お腹がペタンコに~💧…。まさか20日間の間に子供を産んだとか~❓😰

アメリカでは産んだその日に退院する病院もあるとか…。

日本の様に産後手当の様なものは無いし、出産費用は民間の保険に入っていない限り自己負担だ。

出産は病気ではないので母体が健康で問題が無い限り早くに退院が可能だ。姉内親王がパワフルな体力を持っているのは周知の如くだ。😂

話がそれたが、実はこの公務はもう少し後だった、とか❓その間に子供を出産したとか❓

どうせ閉館後の観覧で一般人の見物客は居ないのだから、この宮家の家族がいつこの特別展に来たのか、実際の所は博物館側にしか分からない。

日程ずらしはこのパターンと同じ❓😥

≫4月30日、退位礼正殿の儀、参列。(宮殿/東京都/千代田区)

爺の退位の日。

授乳期か❓とも思われる程の巨乳。

ちょっとこれは凄い巨乳❗️😅🍼

2019年の3月~4月の間に第一子を出産。

この後、7月にペルー、ボリビアへ行き、モアイ🗿と再会。

そして二人目(今回)妊娠❓🙄

年子で妊娠したという事なの~❗️❓😨

この年の3月~4月に第一子を出産し、7月に再び第二子を妊娠❓

これが真実なら恐ろしい。((((;゜Д゜)))

でも姉内親王も鋼の子宮を持つ母親の娘だからなぁ…。😅

恐ろしい姉内親王の被害に遭う鴨。🦆

最初の放鳥で失敗する姉内親王。😖😩😨

ついに鴨を死に至らしむる姉内親王。😰😱(気絶しているだけと言い訳されていた。)

 

12月29日、妹内親王誕生日。

25歳になりにける。🙄

BEAMSの27,000円のコートで庶民派をアピールなの❓🙄妹内親王は気楽だなぁ。

 

2020年1月1日、新年祝賀の儀。(皇居宮殿松の間/東京都千代田区)

⏫今年の新年祝賀の儀の時もお辞儀をしなかった。相変わらず不敬ですね❗️😡💨

母親もまだ立皇嗣の礼も行っていない時点で皇太子妃の第一ティアラを被っていました。😡💨本当に図々しい夫婦ですね❗️

⏬gif動画です。☹️

ところでこの時の姉内親王のお腹が❗️❗️😨

凄い❗️やっぱり妊婦なのだろうか❗️❓😰

⏬よく似た画像ですがこれは8ヶ月前、前年2019年5月1日の即位後朝見の儀の時の物です。

内親王が一人目を出産した後でお腹が空いている(?)時です。😅

⏬今回。😨😰😱

やっぱりそう見えるよね…。😥😩

 

1月2日、新年一般参賀。6万8710人が参加。(皇居宮殿/東京都千代田区)

内親王が着ているお長服は母親のお下がりですね。😐

内親王も今年の講書始の儀で着用していますね。

個人的な見解ですが私は妹内親王はこのお長服がかなり好きなのではないか?と想像しています。🙄

内親王もまたかなりお気に入りだった様で、度々着用しています。

有名な「遠近感が狂う画像」です。😅

手前にお座りになっている皇后陛下より、奥に座っている姉内親王と母親の方が大きく見える~❗️(笑)💦🤣🤣🤣

皇后陛下は小顔でスタイルが良いですからね~❗️🤗✨

頭の大きさと座高の高さがこんなにも違うなんて…❗️😅

これ程に等身が違うとは…。😂

これは公開処刑ですね❗️

おっと、寄り道💦お話し戻します。😳

内親王の妊娠疑惑はまだ晴れていません。

この写真ではウエストにくびれがある様に見えます。それはこのお長服の上半身の黒い部分、ウエストの所にタックが入っていて裾がペプラム状になっているからです。

この部分がウエストを細く見せます。

そして黒い部分を縁取る青いシルク(サテン?)地がバスト位置からウエストに向かって幅が狭くなっています。これもウエストを細く見せます。

しかし母親が着用していた時は青いシルク地の幅の差異はそんなに極端な程には感じられないなぁ。

内親王の豊満なバディのせいなのか?或いは“お直し”を入れたのか?多分直しているでしょうね~。🙄

う~ん…、でももしかしたらだけど、デザインだけ同じで姉内親王のサイズで新たに新調した方が手っ取り早いのかも知れない。

ちなみにこのお長服は母親よりも娘達の方が似合いますね。😳母親は黒は似合わない。😑

それともう一つ。「ウエストが細く見える様に画像処理をしているのではないか?」という疑惑です。🤔

例を上げますと…。

御結婚前の高円宮典子様です。この画像が…。

こんな風に、まるでジブリの映画に出て来るヒロインみたいにウエストが細く不自然な位くびれた加工をされています。

誰が何の目的で行ったのか分かりませんが、この様に加工した画像がネット上には普通に流布しているのです。😥

う~ん…。💦この二枚の画像では姉内親王の巨乳とお腹がそれほど大きくもなく見えるなぁ。やっぱりこれも画像処理されているのだろうか❓

ちなみに新年祝賀の儀の画像は庁の提供なので民間の出版社が画像を編集する事は出来ません。だから隠せないんですね。🤔😮

内親王、気が強そうな顔。🙄

⏫この上の画像は大きい写真から姉内親王の姿のみを小さくフレーミングしてカットした画像です。こういう画像は画素も荒くエッジが甘いのでウエストラインを補正しやすいです。🖐️✍️

⏫これは完全に画像処理をしているのが分かる画像です。姉内親王だけ何かちょっと変な感じがするでしょう?全体的に変なのですが肩とウエストのライン、肘の曲げ方、扇を持つ左手が特に不自然です。

更にウエストより上で画面がカットされていたらそもそもお腹は見えません。😅

決して細くは見えないウエストですね。🙄

この画像などは光の明暗差が強過ぎて、顔が真っ白く黒いベロア生地の部分が背景に溶け込んでしまっておりウエストラインすら判別出来ません。😵

この様に2020年の新年一般参賀では疑惑の妄想がムクムク湧いて来ちゃう位の意味深なドレス姿の姉内親王だったのでした。🤔

→今回、姉内親王の正面の画像しか考察しませんでしたが、それは横や斜めからの画像が殆んど見つからなかったのです。お腹の状態を確認するには正面よりも横向きの方が明確に分かると思う。それはつまり横向きのお腹を見られたらマズイ、そういう事なのだろうか❗️❓それにウエストラインが分かる正面からの画像ばかりが不明瞭で修正の片鱗さえも見える…❗️

盲点だった…❗️❗️😱

更によくよく考えるとこのお長服は前見頃の青い部分がウエストの所で逆三角形にカッティングされていて、スカートと生地が続いていない。内側で繋がってはいるだろうけれど、この凝ったデザインはお腹の張りを視線からごまかす役に立っているのではないだろうか?少なくとも青い部分だけはウエストラインがない。🙄🤔お腹が出っ張れるだけの遊びの余裕がある、という事だ。🤔

では誰が姉内親王の妊娠をあの手この手を使って隠そうと画策したのか❗️❓

言うまでもない、それは姉妹の母親で間違いないであろう。😑

眠る妹内親王。😴😪グゥ💤

もうこの辺りの姉内親王の表情は「心ここに有らず」で、“一般参賀”とか“国民に顔見せ”とか、もうどうでもいい様な捨て鉢な感じさえします。😔

すぐにでもモアイ🗿と結婚したいと考えているのでしょう…。

この憂鬱な顔は強く印象に残っています。😥

内親王として「見せるべき顔でもあらず」ですけれどね。😑

こちらもこのシーンの姉内親王の見すぎで胃がムカムカする。💥😫もうお腹一杯。💦

 

1月7日、昭和天皇祭山稜に奉幣の儀、姉妹で参列。(武蔵野陵/東京都八王子市)

画像はありませんでした。

1月14日、講書始の儀(宮殿/東京都千代田区)

あー、もう😩かばいようの出来ない腹❗️

母親と妹内親王のバストからウエストまでのラインと比べるとまる分かりでしょう。

いくら背もたれに寄り掛かって浅く座っているから、と言い訳してもアナタの巨乳と同じラインまで大きくなってしまったお腹を「食べ過ぎの太り過ぎ」とはもう言えない…。😥

⏬これは爺の即位30年を祝う茶会の時の画像。同じお長服だけど、この時も一回目の妊娠疑惑があった時なのよ。😵

その時のお腹の感じ。

胸もお腹もパンパンに張っている。🙄

凄いムチムチしてるけど、それでももうこの時より今回の方が妊娠が確定的な感じがする~❗️😨😰

やっぱりこの時も胸の下からAラインにスカートが広がって見えるのよ。💧

⏬2017年の天皇(現上皇)誕生日の一般参賀

この時に初めて着用したお長服だけど、スッキリしていて胸からウエストにかけてのラインがスッとしてる。ちょうどモアイ🗿の金銭問題のスクープ記事が出た次の日なので姉内親王の表情が暗くて固い。😥

 

1月16日、歌会始の儀(宮殿/東京都千代田区)

やはり巨乳と同じラインの腹。😩

姉の腹が張って前に出とる…。💧😅

珍しく長いパールのネックレスを着けているのも目そらしの様な気もする。

⏬再び昨年(2019年)4月30日、爺の退位礼正殿の儀の画像。同じお長服を着用。

一回目の出産後の授乳期と私が勝手に想像している暴乳時。👶🍼

それにしてもこの暴乳時と今回の腹デカ時とどちらも対応出来るこのお長服って凄いわね…。😅💦

さすがにこの時は爺の退位の時だけあって少し寂し気な顔をしている。🙄

⏬ちなみにまだ二十歳前後の頃はウエストはこんな感じです。へこみがある~。💦😂

≪満月を見て月には兎が棲んでいると思っていた純粋な心を持ち続けていきたい≫

…なんて歌を“ウブな感性”装って歌っているけど、やる事やってて結婚前に二度も妊娠って母親にそっくりですね。😥

多分今回の妊娠疑惑が真実だとしたら一般参賀講書始の儀歌会始の儀に着用のお長服は確実にお直しされている。🔄

お仕立ての服は大抵3㎝~2.5㎝位の縫い代を取っているので、太った時はその縫い代を最少1㎝位まで減らして身幅を広げる事が出来る。胸にダーツが入っていたり脇布が別になっていれば拡張出来る部分は更に増える。

ただシルクの生地は縫い目の跡が残るのではないか❓🤔という疑問があります。

なお、ピンク色の昨年新調したお長服は始めからお腹が目立たないデザインに作られており、襞やタックがふんだんに取り入れられている。

⏬恐ろしい親子の横顔。ドドメ色のオーラを発している…。💦😱

特に既に“イッて”しまっている姉の目❗️😰危険⚠️

この様なコメントを見つけたのでワタシも魚拓を取ってみました。🖐️

⏬こんな感じ。反り腰ですね~。

お腹が出ている様にも見えるし…。🤔

いや❗️それよりも天皇陛下を横目で見る不敬な姉内親王❗️😡👁️

性格のひん曲がりの悪い変化が明かに目に見えてきている。😡

 

1月17日姉、「第37回日本伝統漆芸展」観覧。(西武池袋本店/東京都豊島区)

画像はありませんでした。(多分、展示の漆器に影響がある等の理由で毎年カメラ・フラッシュは入りません。)

これ以降一ヶ月程、姉が公務に出る事はない。🤔 (これも疑惑。)

その代わりの様に、おナマケ者の妹内親王の公務がたて続けに増えた。😅

1月23日妹、「第19回東京国際キルトフェスティバル~布と針と糸の祭典~」開会式出席、及び内覧会観覧。(東京ドーム/東京都文京区)

うふふ❤️ワタシの脚、キレイでしょ❗️☺️🎶お姉さんより美人でしょ❓😊😙

1月27日妹、「第42回聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」(憲政記念館/東京都千代田区)

やたら楽しそう❗️🎶🎶るんるん🎶出番が増えてラッキー❗️😃💕

1月31日妹、「第69回関東東海花の展覧会」観覧。(サンシャィンシティ文化会館/東京都豊島区)

このツイードのワンピースはハンガリー訪問時に新調した物。🖐️

2月7日妹、日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念。ブダペスト国立西洋美術館ハンガリー・ナショナル・ギャラリー所蔵「ブダペスト・ヨーロッパとハンガリーの美術400年」観覧。(国立新美術館/東京都港区)

た~のし~い❗️🎵😀🎀🌟

私はお姉さんみたいに妊娠疑惑を持たれる様な事はしないのよ~。😛😙

このくるくるカールは自己陶酔型ね。✨

誰も「心がくさった」とは言っていない。😂

 

2月23日、天皇誕生日祝賀の儀、宴会の儀、茶会の儀。(宮殿/東京都千代田区)

コロナウィルス感染拡大予防の為、一般参賀は行われませんでした。😥

⏬宴会の儀。

⏬茶会の儀。

もうこの時の姉内親王の両手は、大きくなったお腹を下から支える様でした。(You tube動画で確認しました。😰)

⏬魚拓取りました。🖐️妊婦が入って来た…❗️

画像が悪くてスミマセン。💦😅

手の位置がね、もうお腹の下なのよ。😩

左手はそっとお腹に添えて…。ウエスト位置に何か光る装飾があるみたいです。😑

⏬部屋に入る時。

そっと、つまずかない様に…。

もうこれは妊婦の動作だよね~。🙄

お長服はマタニティドレスの様に胸の下のラインの途中からスカートになっていて、裾までAラインが広がるデザインです。

このお長服を見て今までと違うと思ったのは、姉内親王の豊満なバストを強調せずにアンダーバストまでウエストを作らず胸のラインの途中からズドーンとスカートにしてしまっている所です。😅

よく見ると胸下とウエストの位置に二段、ステッチが入っています。

胸下のステッチにタックが左右二本づつ。

エストのステッチのラインではタックを左右一本づつで広がりを抑えています。

なんか中途半端で変なデザインだけど、二本目のウエストのステッチを取ってしまえばスカートのタックが広がってお腹がもっと大きくなってからでも着られるって事ですね~。(# ̄З ̄)/

そしたらそれで大問題だけど…。😅

もぉ、妹内親王はまたキョロキョロしている。😥

顎を突き出しながら話すのは上品じゃないね。🙄

⏬コレコレ❗️この時❗️😲

このシーンでは確実に「あなたおめでたなの❓」って聞かれて自分の下腹を撫でながら会話しているように動画の続きでは見えます。(これもYou tube動画で確認しました。😱)

⏬gif動画を作るアプリが入らないので魚拓のコマ撮りでスミマセン。💦😅

「あなたおめでたなの❓」

「ええ❗️」「まあ❗️おめでとう❗️」

「目立ちます❓」「そんな事ないわ。」

「ドレスも合わせて作ったんです。」

「何かこの辺が張っちゃって…。」

「何ヵ月❓」「7ヶ月です。」

「じゃあもう動くでしょう❓」「はい。」

「それは楽しみね❗️」「ええ❗️」

妄想寸劇劇場…。💧😂😳

 

3月20日、春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀参列。(皇霊殿・神殿/東京都千代田区)

車から顔を覗かせている画像だけなので全身像は分かりません。😰

丸顔になってる~。8ヶ月目ですね~。😅順調そう。🖐️

しかしこの後、政府からコロナウィルスに対する緊急事態宣言が発令されて不要不急の外出の制限、外出時のマスク😷着用の義務が課せられました。😱

そしてコロナ対策のせいか公務の内容が宮邸で「御接見」「ご説明」「オンライン」等ばかりで姉内親王が表に出て来る事は皆無でした。🙄

6月16日の香淳皇后二十年式年祭山稜に奉幣の儀に姉妹で参列するまでその姿を見る事はありません。

コロナウィルスのお陰で、幸か不孝か大きくなったお腹がマスコミに暴露される事はなかったのです。😥

しかし6月16日に姉内親王の姿を見た時、またも皆は大騒ぎになってしまったのでした。💫😱

6月16日、香淳皇后二十年式年祭山稜に奉幣の儀。(東京都八王子)

暴乳…❗️お腹がペッタンコ❗️😱

子供は❗️❓ベイビーはどこ❓👶

胸が…、ただでさえ巨乳なのに凄いですね~。😅

胸がぱんぱんミチミチです。😵🍼

アナ雪2のチャリティー試写会の時の妊娠疑惑には懐疑的だった方々もこの姉内親王の姿には圧倒されたようです…。😵

ちなみに武蔵野陵に参拝する時はグレーのローブモンタントを着用します。

冬は黒いロングコートをその上に羽織るようです。🙂

内親王のグレーのローブモンタントはウエストに蟹🦀の脚みたいな三本のロープ状の装飾がある物をいつも着ています。

確認出来る一番古い画像は2014年3月のICU卒業報告の時の参拝時の物です。⏬

まだ暴乳にもなっておらず、ウエスト周りにも余裕があります。若干22歳の初々しい頃ですね。☺️✨

⏫これはいつの時か分かりませんが、既に暴乳の片鱗が見えています。😅モアイ🗿との仲が深まって女性ホルモンの分泌(笑)が促進して巨乳になり始めたのかしらん?🙄

恐らく海外公務に行く前後は参拝をしていると思いますが、今の所他の画像は見つけられません。😥

ローブモンタントも多分ずっと同じ物を着用していると思います。🖐️

皆さん驚きから嫌悪、蔑視の感情へとエスカレートして行きます。😡💨

もう黒判定出てしまいましたね。😩

新年一般参賀では「トリックドレス」を着用したり画像処理までして妊娠を隠していましたが…。😥

私の感覚では「産んでいない、という確証はない。」と言ったところです。😒

このお馬鹿カップルが盲目的に自分達中心に突っ走ったのならどんな手段でも使っただろうと安易に想像出来るからです。😔😩
そしてそれをバックアップする妹内親王。そのツケがやがて自分に回って来るとも知らずに…。😟

そして姉妹のこの鋭く冷たい目❗️である。👁️💫

もし子供が生まれていたら今どうしているのだろう❓
私にはNYに連れて行ったとは思えません。🤔

永住権もなく、今あれほどだらしない醜態を晒している馬鹿夫婦が物価の高いNYでまともに子育てなんて出来るはずもない。🙄

親となるにはまだまだ精神的に至っていない二人だと思う。無計画に作ったのです。😑

赤坂ベルサイユでひっそりと育てられているのか、はたまた関係者の養子となって育てられているのか…。

いずれにしても子供は女系になるので今のところ継承権には関わりがないですし、女性宮家創設法案が成立してもそもそも皇籍を離れた姉内親王が対象になるとも限らない。ましてやモアイ🗿との間の子供なんて…。😱

内親王が睨みを利かせる。😰

「文句は言わせないわよ❗️」

やっぱり凄く気が強い❗️

コワ~。😱💦😱

こうして段々と姉内親王の結婚問題に嫌悪感が高まっていくと共に鯰宮家の評価もまた堕ちていく…。😑😕😟

信子さま…❗️✴️😳

 

余談ですが「アナと雪の女王3」が製作されるそうですね❤️楽しみですね~❗️😃😄

🖤キッシーをおもちゃにするコーナー(まだやる👊😂)

海外の首脳からぼっちにされるキッシー。🤣

ヤケクソになって異常な事するキッシー。

 

…てなワケで不毛な姉内親王の妊娠疑惑に迫っていたらドッと疲れてしまいました。😰

この話題の真相は永遠に闇の中なので、Vol.25はここまでにしたいと思います。😂

さぁ、次はどの話題から始めよう❓

お楽しみに❗️😳

やっぱりバレちゃったのね、妊娠が…👶🍼

そりゃ無防備にやることやってればデキますわな~。🙄責任とかちゃんと考えてます❓

そぉいう事は庁の人間がやってくれるわよ❗️

駄目だこりゃ❗️💦😵

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 24

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

ハイ🖐️、無事ご即位パレードまで到達しましたが、前日の「国民祭典」の芦田愛菜さんの振袖がとても素敵だったのに、ページのスペースが足りなくて載せられなかったので、ちょっと振り返ってから大嘗祭に進もうと思います。😅

ちょっと❗️❗️何でワタシ達が平民で年下の女優に先を譲らなきゃならないのよ❗️💥

だって芦田愛菜さんの方が可愛いし頭が良いし性格も良いし人間的にも優れているしスタイルも良いし顔が小さい…

💢うう~っ❗️😡うるさいわねっ❗️❗️💢もう黙りなさいよっ❗️😡

ウヒヒ😁全部負けてますね。(笑)

2019年11月9日、新天皇陛下のご即位を祝した「国民祭典」が皇居前広場にて開催されました。☺️

芦田愛菜さんがお祝いの祝詞を捧げました。

この時はまだ中学生だったんですよ❗️しっかりしていますね。🙂

嵐のメンバーも奉歌を捧げましたが、私はジャニーズはSMAPまでですし、ジャニーズ問題があったのでページの都合もあり割愛。😅💦

天皇皇后両陛下は二重橋石橋までお出ましになってご覧になりました。🙂

凄い人ですね~。私はテレビで観ていました。😅📺❇️

陛下がお言葉を述べられます。🎙️

嵐の歌を聴いて涙を流される皇后陛下。😢

提灯行列。(この時は正直「未だに提灯でお祝いするの!?」と思いました。だけど初めて見られたので結局は良かったです。😅)

さて、芦田愛菜さんの振袖です。🙂

これは凄い❗️アンティークの着物でしたか❗️しかも100年前の振袖だそうで。

そして今まで誰も袖を通していなかったという…。😮

そんな着物が現代でもある所にはあるんですね❗️保存状態も素晴らしく保たれている❗️

こんな技術と装飾を極めた振袖は、もう既に文化財の粋ではないだろうか❓😳

⏫金駒刺繍の菊の花。

⏫斜子織の地に菱形正倉院紋様。

恐らく値段なんて付けられないですね~。

そういう価値のある着物を、最適な場面で最適な人が着る。

それがこの振袖と帯と芦田愛菜さんの運命だったんですね~❗️🤗

高価で雅な振袖ですが、しかし皇族の方には向いていないお着物ですね。

皇族の方のお着物は豪奢な物であってはならない、という不文律がありますから…。😅

昔で言うならお金持ちか貴族のご令嬢が着る様な振袖かなぁ?

作られた経緯も興味がありますね。🤗💠

この「国民祭典」は“日本会議”その他諸々の最強右派の団体が主催していたので、そんな貴重な振袖も手配する事ができたのでしょう…。多分。🤔

 

11月14日、15日、大嘗宮の儀(悠紀殿・主基殿共饌の儀)(大嘗宮/東京都千代田区)

天皇の即位に関連する儀式として一番重要な儀式は、実はこの大嘗祭だったりします。😳

即位礼正殿の儀や即位パレードが国の内外に向けての新天皇の宣明やお披露目であるのに対して、大嘗祭は皇室の祖である天照大神に、新天皇として初めて米や穀を奉納し祈りを捧げる儀式だからです。🌾

儀式全般は古来から行われて来たいにしえの形態を成し、新天皇が行う祭祀は秘儀として夕刻から深夜を経て次の日の明けるまで、二日間に渡り蝋燭の灯りの元おぼろげな中で行われます。🕯️

その為、一般人には分かりにくく理解し辛いものと感じるでしょう。

この特徴が大嘗祭が「宗教的」とされる所以なのです。🤔

大嘗祭が行われるのは皇居東御苑です。

東御苑に「大嘗宮」という木造の建物を作り大嘗祭を行いますが、この「大嘗宮」は祭祀が終わった後取り壊され、この時一回限りしか使われません。😮

江戸城跡と皇居の位置関係がこのようになっている事は案外知られていない事なのではないでしょうか❓🤔

江戸城、復元して欲しいな~…。😳🏯

皇居東御苑地図。

⏬大嘗宮空撮。

天皇陛下は悠紀殿、主基殿の中にある内陣という場所で祭祀を行います。🙂

東京新聞より≫

天皇陛下は悠紀殿での祭祀が終ると休憩の後、主基殿に入り同じ神事を行います。🛐

全ての儀式が終わるのは明けて15日の午前3時半頃になります。

大嘗祭の招待客席。

⏬悠紀殿に進む天皇陛下

⏬帳殿に進む皇后陛下。帳殿の中で拝礼をします。

白い十二単が美しいなぁ…。🤗

⏬儀式を行う中、天皇陛下は悠紀殿と主基殿の間の回廊を行き来します。

⏫回廊を渡る皇后陛下。厳かな雰囲気…。

⏫同じく回廊を渡る内親王姉妹。

⏫姉内親王

⏫⏬妹内親王。眠そう…。😴😪グゥ…。

大嘗祭には他の皇族方も加わります。

もちろん内親王姉妹の両親も帳殿に拝礼しました。(諸事情から画像は省きます。😁)

実はこの大嘗祭にかかる費用について、内親王姉妹の父親が噛み付いた発言をしていました。

それは一年前の父親の誕生日会見の時でした。

≪nippon.comより≫

この発言をした時はまだ姉内親王の問題が大きくなっていなかったので、この父親もデカイ態度でモノを言っていた。😤

上皇陛下の生前退位の時にも「私と兄は年が五歳しか違わない、それから(今上陛下が高齢で亡くなってから)では出来ません。」等と含みのある発言をしていました。

笑う夫婦。この後に嵐が待っているともしらないで。😩

笑いが止まらない

父親「女宮家早く出来ないかな。マコカコで2億円貰えんだよネ。」
母親「定年制いいわねぇ。私たちの代になったらはずしましょうね。20年は天皇皇后出来るかしら。ヒャフフ」

この人は生前退位を恒常化(天皇の定年制導入)させる意見を持っていましたが、この案は故安倍晋三氏に一蹴されました。(ざまぁ。😅)

今にしてみれば愚かな発案で嗤ってしまいますが、定年制にすれば自分にも天皇に即位出来る可能性があるとでも思っていたのでしょうか❗️❓🤣🤣🤣

話を戻しまして、新天皇の即位に関する費用についてイチャモンを付けたワケですが、特に大嘗祭については「宗教的な要素が強いため国費(宮廷費)を出支するのはそぐわない、内廷費で賄うべき。身の丈に合ったものにするのが正しい、云々…。」等と発言。

更にその発言に対して「庁は聞く耳も持たなかった。」と愚痴る有り様。

何なんだろう❓この人は❓昔から変な人だった。🙄

そうそう❗️自分の家の改修に一体いくら使えば気が済むんだよ❗️❓どんだけ頭悪いの❓😩

がる姉様達のご意見、ごもっともです。😡

東京新聞より≫

確かに茅葺き屋根は経費がかかる。しかも一回限りの使用で、儀式が終ると解体してしまう。それに次に大嘗祭が行われるのはいつになるのかも分からない。

だとしたら経費節減の為には「茅葺き屋根は見送ろう」という流れになってしまうのは仕方のない事なのかも知れない。😥

だがっ❗️❗️☹️

大嘗祭に於いて茅葺き屋根が使われない、という事は儀式を行う理由にも相反する事だと思う。🤔

何故なら“稲”を天照大神に奉納し豊穣を祈願するのが大嘗祭であり、その象徴が“稲科の茅”を使用して作る茅葺き屋根の悠紀殿と主基殿だからだ。

経費節減の為に「象徴」はこの際見なかった事に…、というお役所仕事的な冷徹利益優先主義がぷんぷん匂って来て哀しくなる。😢

板葺きの屋根の大嘗祭なんて…、天皇陛下がお気の毒でした…。😭

⏫板葺きの大嘗宮。

この宮家へのバッシングが始まったのは姉内親王の破廉恥極まりない穢れた結婚騒動からだと捉えられがちですが、実はこの父親の“身の丈発言”から宮家への嫌悪感が具象化し始めた、というのが実情だったようです。😩

潜在的にあったこの父親の破天荒な態度や物言いに対する国民の違和感があからさまになった為にバッシングを受ける結果を招いた、というワケです。

身から出たサビですね。🙄

しかしこの“輩”は皇位継承順位が一位である事に対して欲を出し始めたのである。

天皇としての素養が全く無いにも関らず。😒

オイオイ❗️帝王学も学んでいない癖に何を欲出しているんだ❓☹️

かの浜尾侍従長にも匙投げられたぐらいの「出来ない子」だっただろう❓😩

不埒な父親と娘。😵

この記事が真実でこの“輩”が天皇になりたいと思っていても……、

 

11月16日、18日。大饗の儀。(皇居宮殿/東京都千代田区)

天皇皇后両陛下の御膳。

⏫悠紀地方、主基地方の風俗舞。

⏫久米舞。日本最古の舞。

⏫五節の舞。

⏫昭和様のご即位の時の五節の舞の図。

 

いやぁ~❗️😃私は雅楽が好きなので、大饗の儀でまた披露されたとなると嬉しい限りです。🤗

特に「五節の舞」は雅楽の中でも唯一の女舞です。

十二単を着た舞姫が五人で舞を舞います。

なので一般の方には退屈な雅楽の中でも華やかな五節の舞は観ている方も「観た甲斐があった」と思うのではないでしょうか?

私事ですが近頃、某国営放送大河ドラマ「光る君へ」を観るのが唯一の楽しみになっております。😳

十二単や直衣を着た宮人が雅やかなドラマを演じてくれるのを観るのはたまらないドキドキ感がありますが、それは平安時代への憧憬でもあります。✨

古典に興味の無い人には面白くないかも知れませんが、源氏物語枕草子竹取物語和泉式部日記、等々が好きな人間には待ち遠しい日曜日の夜8時です。🤗☺️

 

さて、大饗の儀の一日目の11月16日の画像は引きでの画像しかないので、女性皇族の方々のお姿が小さい物しかありません。💦

引き伸ばして引き伸ばしてこれ位までが見られる程度の解像度。💦😅

→後に一枚だけやっと見つけました~。

でもバストアップまでの物でした。😂

何か辛気くさ…。😒

この姉内親王に対してがる姉様の「痩せたのでは?」というコメントが有りまして…、それに対して。

ふ、膨らんだ…。💧😅

確かに相変わらずの胸突き上げポーズで豊満バディを見せびらかし…。👄👙

過ぎたるは及ばざるが如し、ですね~。🙄

二日目の11月18日。

二日目はわりと画像がありました。😃

うわぁ❗️ちょっとこ、これは…。💧😥

ブッ😁💨💨❗️いや痩せた、太った(肥った)のレベルではなくて…。た、樽腹。💧

⏬3年前は…。

何とかウエストのくびれが確認出来ます。😂

しかし元々「樽っぽい」デザインのお長服ではありましたが…。😅

ちょっとさぁ~。💦これは…。😨

やっぱり妊婦なの❗️❓アナタ❓

というレベルよね。😥

皇后陛下、母親、妹と並んでみるとお腹の張り具合いが尋常じゃないと思う…。

疑惑のマタニティー…。💧😅

二日間の大饗の儀を持ってご即位に関する儀式は全て終わりました。🙂

この後、天皇皇后両陛下は伊勢神宮に赴き即位の報告をします。⛩️

その際には天皇陛下は黄櫨染御袍、皇后陛下十二単をお召しになります。

この時に(英国のパレードでもあった)皇后陛下の「馬アレルギー」の疑惑が持ち上がるのです。😱🐴

私達は皇后陛下がご結婚前から、そしてご結婚後も乗馬をなさり普通に馬と触れ合っている画像や動画を見てきたので、その事が報道された時は強い違和感を感じました。🤔🐎

伊勢神宮への馬車パレードは天皇陛下だけで、皇后陛下はお車で移動する…、と。

う~ん。💦😰

アレルギーは突然起きるのでそういう事もあるのかも知れませんが、報道では「皇后陛下はお若い頃から、マスクを二枚重ねて着ける程の強い馬アレルギーだった。」と言われていました。😷

え~と。💦🤔

皇后陛下が若い頃マスクを二枚重ねて着用し、馬と接している画像なんて見た事もないんですけど…。

それにそもそもそんなに強いアレルギーがあるなら始めから乗馬や馬に近付く事すらしませんよね、普通…。🙄

この件は未だに燻っていますね。😟

お皿様の「強いお気持ち」が発動したのではないかと誰もが疑っています…。💧😥

「あの馬車にアテクシ以外の妃が乗る事を許しません❗️❗️」🐴

…という…。😩😒☹️

きっとディッシュがパリン❗️と割れた時、皇后陛下の「馬アレルギー」も治るのでしょう…、きっと。🥗

このお話しも改めて他の機会に深掘りしたいと思います。😳

 

さて、今上天皇の即位に伴って皇嗣となった、内親王姉妹の父親の立皇嗣の礼が次の年、一年後の2020年11月8日にあるのですがここではスルーします。🙁

何故なら本来は皇嗣ではなく皇太弟となり内廷皇族にならなければなりません。

しかし、内廷皇族になると公務の際に相手側から謝礼金が貰えなくなります。💴

それを嫌がって「秋篠宮」という名前を残したいという理由をつけて皇太弟となるのを拒否した人間です。😕

元より立皇嗣の礼などする必要もないと思います。😠💢

 

お話しガラッと変わりまして、おめでたい話し。😃

2019年11月17日、姉内親王の婚約延期騒動のすぐ後にご結婚された高円宮家の三女、守谷絢子さんが無事元気な第一子の男の子を出産されました❗️👶👏

まぁ本当に「良いご縁は物事がするする運ぶ」と言われますがつくづくその通りですね~❣️😄

この後も順調に男の子が二人もお生まれになります。

「同じ“ケイ”でも…。」当時はよく言われていました。😅パーフェクト婚とも…。

守谷絢子さんは内親王姉妹と又従姉妹の関係です。(かな?🙄)

 

さて、11月20日内親王姉妹の父親の誕生日会見が行われました。(実際の誕生日は11月30日です。)

宮内庁HPより≫

(どうでも良い内容なので)問1、問2はカットします。✂️

オイオイ❗️「結婚のことについては話をする機会はありません。」って甘やかし過ぎじゃないか~❗️❓それに父親として無責任極まりない❗️

我儘娘の首根っこ捕まえて部屋に引きずり入れて、膝を付き合わせてトコトン話し合うくらいしたらどうなの❗️❓😡💨💢

結婚問題については娘に文書を書かせる事で収めて自分はノータッチのスタンスを貫くつもりなのが見え見えですね❗️

まさかこの時は「長女も時間を置けば冷静になるだろう」程度に軽く考えていたのだろうか❓🙄

(下らない内容なので)問4はカットします。✂️

つ~ま~り~、(何言っているのか分かりにくいんだけど、天皇の70歳定年制を含ませて)天皇陛下健康寿命の70歳で引退。自分はその時65歳、健康寿命70歳の5年間、自分が天皇になるとでも言いたいの❗️❓(そういう事❓)

健康寿命までの在位が好ましくて、昭和様の様にご存命でいらっしゃるまでの在位は好ましくないと…❓

そうだとしたら天皇陛下の存在の意味が全く分かってないですね❗️

善制を長く続けるのが民にとって一番幸福な事なんですよ❗️だから令和が長く続いて欲しいの❗️

全く5年で元号を変えるなんて民にどれだけ負担がかかるのか考えもしないで何を言ってるんだ❗️❓😠

まるで「俺も一度は天皇やってみたいけど5年で充分。だって窮屈だもん長くなんて真っ平ごめ~ん。😜」と思っているよう。

それに天皇陛下健康寿命(=天皇としての責務可能年齢)の事を軽々しく答えるなんて❗️

常日頃その事を虎視眈々と考え妄想していると捉われかねない。😡

それに天皇陛下の平均寿命と健康寿命の間が10年間だなんて失礼な❗️昭和様の様にご存命中、ずっと矍鑠とされていて現役でいらっしゃるかも知れないのに…。

案外その間にアナタの方が先に天照大御神に呼ばれるかも知れませんよ。🖐️💢😠

⏬誕生日の家族写真。M子丼が一番大きいのは何故❗️❓😨こわ~。💧どういうレンズを使えばこういう写真になるんだ❓いくら何でも大き過ぎるやろ。

姉デカい…❗️父親より大きい…。💦😅

こっちは妹の方がデカイ❗️それにしても姉の妊婦感がすごい…。💦

多分、広角レンズのせいですね~。😅

M子丼は相変わらず腹デカ、妊婦腹。いかにも怪しい腹の出っ張り。

疑惑のマタニティーだし…。💧

親はM子丼の身体的に重大な(?)変化をただの怠慢太りだと思っているのだろうか❓🙄

それとも疑惑は親公認なのだろうか❓

二度目の疑惑だし…。

かつて親も同じ事してたし。😂

 

11月25日姉、「第3回みどりの『わ』交流のつどい-都市の緑三賞表彰式-」出席。(明治記念館/東京都港区)

この歩幅では妊婦には見えませんけどね~。(ヒールも高いし。)🙄妊娠期間は5ヶ月に入ったくらいですか…。ただ妊婦とバレないようにして歩いている可能性もありますし…、5ヶ月くらいならまだ或いはそれも…。

相変わらず太ましくて…。😅

ちょっとね、腹部が丸く出ている感じもある。ワンボタンなら腹部の膨らみを隠す事が出来ますし。🙄

それに大変作りの良いスーツです。✴️

このスーツは7月にボリビアを訪問した時にも着用しています。

比べてみましょう。

ボリビア

⏫今回。あああ…、やっぱり…。💧😅

ボリビア

⏫今回。特に下半身が膨張している…。💧😅

実はこのスーツは10代の頃に作ったスーツの着回しだと言われているのです。

⏬コレ。

ここまで来て改めて考えると私は懐疑的なんですけど…。🙄

だって膨満の度合いが激しい姉内親王が10年以上前のスーツを着られるだろうか?

お気に入りのスーツなので大好きなおバァ様と同じ様に今の体型で同じデザインの物を作り直したのでは…?

更に姉内親王が世にもお下劣な結婚宣言をしてモアイ🗿とNYに出奔した後、妹内親王が国民に対してこれ見よがしに着てみせたスーツでもあるんです。😥

⏫コレ。疑って(笑って)はいけない。ブカブカやん。😂(左肩下がってる…。💧)

パツパツやん。姉内親王が如何に肥えていたかが分かるね。😂

因縁のスーツやわ。💦

 

さて5日後の11月30日の父親の誕生日に、毎年宮邸ではうちわだけの誕生日会をするそうな。🙄(参加者は家族と職員達。可哀想な職員達…。💧)

この誕生日会を前述した通り内親王姉妹は欠席した。

恐らく初めての事で、この事は両親にとって大きな衝撃だったであろう…。😥

「どうして出ないの!?」

母親は二人を叱りつけた。

「お父様の誕生日会に二人揃って出ないなんて、お父様が悲しむでしょう!結婚を認めないから出ないなんて子供みたいな事は理由になりません!」

「お姉ちゃんは真剣なのよ!」

「あなたまで一緒に出ないなんてどうしてなの?」

「あたしはお姉ちゃんの味方よ!お父さんがお姉ちゃんの結婚を認めない限りあたしもお姉ちゃんと同じ立場を取るから!これからもずっと!」

「何を言うの!」

「お母さんは皇族になりたくてお父さんと結婚したんでしょ!あたし達は生まれた時からここしか知らないのよ!自由になるには結婚するしかないわ!お母さんが自分で選んだ様にあたし達も自分で選んで結婚してここを出て行くわ!あたし達の自由を奪う権利なんてお母さん達にはないわ!」

「もう…。相変わらず口が達者ね、あなたは。お父様の誕生日会に出ないなんて言い出したのはM子ちゃんなの?」

「そうよ!あたしよ。」

「なんでお父様の誕生日会に出たくないの?職員がいる前であなたの結婚の事なんてお父様は話したりしないわよ。」

「……。」

「お姉ちゃんはね、少しでもお父さんに痛手を負わせたいのよ。お父さんにとってお姉ちゃんはあたしと違って真面目な良い子だから、分かって貰うには相当頑張らなきゃ駄目だもの。お父さんはお姉ちゃんの事を分かってない癖に信じ過ぎてるんだもの!」

「もう、あなたは黙ってなさい。」

「もう良い。」

父親が入って来て言った。

「M子、そんなに結婚したいのなら今の気持ちを整理して文章にして書きなさい。それを国民に対してきちんと発表する事、それが私の誕生日会を欠席する条件だ。」

「何で国民になんか発表しなきゃならないのよ!」

「K子は黙ってなさい!」

妹は父親に対して強く当たる事に慣れていたが真面目な長女として育った姉にはそれが出来なかった。

だからこそ、この窮屈な家から出たかったのだ。

父親はそうは言ったものの、心的ダメージはかなり大きかった。

これからこの姉内親王の結婚問題が父親の精神状態に大きく影響を与える様になる。

父親は長女とは何か通じるものがあって、決して自分を裏切るような真似はしないだろうと信じていた。

父親にとって妻は所詮他人で当然血の繋りは無い。

結婚当初はそういう事は若かったので気がつきもしなかったが、娘とは血縁であるが故の遺伝的な性格の近しさというものがあって、それはやはり切っても切れない離れ難いものがあった。

「M子、言っておくが彼との結婚に関しては私達の考えに変わりはない。自分でしっかりと考えなさい。」

父親は相手の男が抱える問題と皇族という立場を考えて姉内親王が心変りをする事を願ってもいたし、そうするだろうと確信していたのだ。

🐱よもやま話

13日、アメリカの元大統領トランプ氏が演説中に銃撃される事件がありました。

日本人は否応なしに故安倍晋三氏の事を思い出してしまいます。盟友でしたし。

それにしても奇跡的に大事に至らなくて良かったです。トランプ氏にはまだ成さなければならない使命があるのでしょう。

しかしあんな至近距離の建物の警備を怠るなんて不思議です。💧😰日本ならいざ知らず…。

さすが過去にピュリッツァー賞を授賞した経験のあるカメラマンだけありますね❗️写真に力強い安定感があります。

構図を見れば一目瞭然。トランプ氏の拳から垂直に下まで線を引くと画面の右側が正方形に分割されます。その正方形と左側の長方形の対角線の中に人物がぴったり収まります。そしてそれぞれの対角線と画面の底辺は二等辺三角形になります。これが黄金比です。

それがこの写真の安定感でもあるのです。

正方形の対角線の外側には星条旗。長方形の対角線はその星条旗を掲げる棒と一致します。カメラマンが本能でこの構図を捉えたのか?それとも即座に計算して安定感のある構図で写真を撮ったのか?それは芸術作品として是可否か賛否が判れる所です。

トランプ氏を身をもって護るのは男性ではなく女性のSP。そして何よりトランプ氏の表情が人を惹き付けます。

銃撃の時の写真なんて…、と思っていましたが分析してみるととても優れた写真です。またピュリッツァー賞を授賞するかも…❓🙄

🖤キッシーをおもちゃにするコーナー

さもありなん❗️❓😩

当たり前の事を遅きに失した。😒

永遠に実の無い男だ…。😵

まだVol.24を続けようと思っていましたが、何だか色々盛り込み過ぎてまとまりが無くなってしまいました。

なのでやっぱりVol.24はこれで終了とします。

何だか取り止めの無い記事をここまで読んで下さってありがとうございます。☺️

Vol.25はいよいよ「アナ雪」疑惑を追求して行きたいと思います❗️

お楽しみに❗️☺️🤗😄

ちょっと❗️私達のストーリー(笑)が少なすぎるじゃない❗️どうなってるのよ❗️💥

え~、では“疑惑のマタニティー”について正確な事を語ってくれますかぁ~❓😁😄

そぉんな事話せる訳ないじゃないっ❗️

やっぱり真実なんですね~❗️😁

うるさいっ❗️❗️💥💣

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 23

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

今回はご即位を祝して行われた祝賀御列の儀、即位パレードのお話しからです。🙂それはもう歴史に残るくらい素晴らしいパレードでした。✨🤗

元々は2019年10月22日の即位礼正殿の儀の後に行われる予定でしたが、甚大な被害をもたらした台風19号の被害を慮って、11月10日に延期されたのです。🌀

この“延期”の決定にはお皿様の「強いお気持ち」があったと言われていますが(二重権威だ~❗️)、即位礼正殿の儀の日の悪天候や未だ回復途上にある皇后陛下のお身体の事を考えれば、延期になってかえって良かったのではないかと私は思います。☺️

ちょっと❗️けぇ君とアタシもパレードがしたいわ❗️

え❗️❓駄目❓何でなのよぉ~❗️

はぁ🙄、でもアナタは当初の計画ではこの時既にもぉ、NY在住の人妻だったはずではないですか~❓

う、うるさいわね😡❗️❗️早く始めなさいよぉぉ❗️💥

歯、この頃まで矯正してたんですね。😬😁

祝賀御列の儀は2019年11年10日午後3時、皇居から出発して(この頃の)お住まいの赤阪御所までの4.8㎞、約30分間の行程で行われました。(当時、皇居には未だ両親が居座っており、天皇陛下は毎日赤阪御所から皇居までお車で“出勤”されておりました。😥)

私はこのご即位祝賀パレードの際にも雨が降り直前になって止んだ🌤️、と記憶しているのですが、今当時の記事やお天気のデータを調べても2019年11月10日は秋晴れの快晴だったと記録されているのです。

あれ~❓🙄おかしいな~…。

確か雨上がりの午後の日差しが、濡れた路面に反射してそれはそれは夢の様に美しい光景だったのをしっかりと覚えているのです❗️✨✨🤔

いや、大袈裟じゃなくてホンマに。🖐️😅

当日はオープンカーに乗られた天皇皇后両陛下のお姿がとても清々しく、新しい時代が始まるのだと胸踊らせてパレードをテレビで見ていました。💓

そして何より感動したのはその時に皇后陛下が流された涙でした。😢

本当におつらかったのだと、そのご苦労も報われる時が来たのだと、しみじみとテレビを観ながら思っていました。😭

出発は皇居宮殿の東車寄せから。

車寄せで楽しそうにお話しするお二人。🗣️

当時の生放送でコメンテーターのオジサマが「お二人はいつも楽しそうにお話しなさっているんですよー。」と言っていました。🤗

陛下のシルクハットの持ち方は完璧❗️🎩皇后陛下の襟元に白いバラの花びらを纏ったかの様なお衣装も素敵です。✨🌹

平成の即位パレードでは、お皿様の巨大肩パッド入りの金の刺繍が施されたマントが“一人バブリー”しているみたいでなんかちょっと嫌でした。😰

実はこの時、お二人が中々お出ましにならなかったので、色々な憶測がされました。

さすが故安倍晋三氏。(でも後で自分も…。😅)

楽しそうなお二人に対して険悪なムードの弟夫婦…。😰(夫婦の距離間が微妙…。💧)

たとえ世継ぎの息子が生まれたとしても、恐らく自分達がオープンカーに乗ってパレードをする事はないだろうと、添物扱いで車列に加わる屈辱に鯰は耐えられないのかな?

それともそんな夫に対して「私達も絶対に即位パレードをするのよ~❗️❗️」とけしかける妻に愛想を尽かしているのか?

何か前の日に喧嘩したのが原因とか聞いた覚えがあるなぁ。🙄

産経新聞より≫

⏬オープンカーにお乗りになる天皇皇后両陛下。車はトヨタセンチュリーロイヤル

⏬鯰のこの顔、態度。ホントにやな奴だわ❗️鯰や👹子に優しくする必要なんかないわ❗️☹️

宮内庁職員と皇宮警察職員がお見送り。☺️

皇后陛下の笑顔がキュート。💓💕ティアラがキラキラ光っています。✨

弟夫婦も車列に加わります。一言も言葉をかわしません。

まるで葬式にでも行くような硬くて無表情な二人の顔。💧

喧嘩した次の日に二人で車に乗らなきゃならないのはちょっとキツいかな~。( ̄▽ ̄;)

それは同情出来る。😅

⏬皇居東庭を出て中門をくぐります。

⏬そして二重橋鉄橋を渡ります。

二重橋鉄橋を渡った後、車列は大きく左にぐるっとカーブします。

⏬皇宮正門をくぐります。

⏬皇宮正門の先に見えているのが二重橋石橋です。

二重橋石橋を渡る車列です。でもよく見えませんね。💧😅

奥の黒い橋が先ほど渡った二重橋鉄橋です。手前の橋が二重橋石橋です。そして更に鉄橋の奥に伏見櫓が見えます。

⏬地図で見るとこんな感じです。

この二重橋鉄橋と石橋を渡るのは特別な時だけで、普段は天皇陛下も誰も使用しないのだそうです。😮

普段ご使用になるのは坂下門だそうです。

車列は皇居前の外苑広場に向かいます。

美しい光景ですね~❗️✨✨✨

街頭では既に沢山の人々が日の丸の小旗を振ってお二人が乗ったお車が来るのを待っていました❗️🤗

ほがらかな皇后陛下のお顔。☺️

二重橋前を右折します。

手を振られる天皇皇后両陛下。

⏫(突然💧)1993年、ご成婚のパレードの時のお二人。

天皇陛下は素敵にお年を召したけれど、皇后陛下は全くお変わりがないと言っても過言では無いほど、今でも若々しくてお美しいですね❗️🌟😍

このお方こそ「国母✨」です❗️🤗

⏫懐かしいご成婚パレード。結構車が揺れてたのね。😅

二重橋前付近の信号。🚥

沿道には沢山の人々が❗️凄いですね~❗️😮

この日、沿道に集まった人々は約11万9000人と報道されました。🎌

車列は皇居を出て祝田橋、桜田門へと進みます。

お二人のお顔があまりはっきり見えないのですが…。GIF動画です。☺️🙂

沿道に集まった沢山の人々が皇后陛下の名前を呼び小旗を振るのを見た時、それまで笑顔だった皇后陛下の瞳から涙が溢れます。😢

皇后陛下はご病気で思うように公務が出来なかった為「自分は国民に人気がない。」と思われていたそうです。

でもこの日沿道で沢山の人々が皇后陛下の名前を呼ぶのを見て感涙してしまったのでしょう。😭

皇后陛下を心配する天皇陛下

がる姉様達の感涙の声❗️😭うぉ~ん❗️💦

そう、みんなは待っていた。

雅子様が再びそのお姿を私達の前にお見せになるまで。

その日が来るまでには長い時間がかかるだろうけれど、やがていつかは必ず戻って来て下さるだろうと信じて待っていました。😭

…え❓💧

がる姉様のコメントの中に男の人…❓😂

 

そうです❗️もうお皿様に気兼ねして奥に隠れて退くなんて事はしなくて良いのです❗️

日本の皇后陛下雅子様ただ一人だけです。👑✴️

もう必要以上に気を使ってご自身を追い詰めなくても良いのです❗️ご病気になるまでも…。😭

雅子様雅子様のままで素晴らしいのです❗️✨✨😊

 

⏬どなたが作ったのか分かりませんが、このイラストもとても気に入っています。😘😊

可愛い❤️💕

ところでこの即位パレードで、桜田門から直進して国会議事堂前を右折して、わざわざ憲政記念館前へ向かうルートに決めたのは故安倍晋三元首相だと言われています。🤔

即位パレードのルートの別の地図を見てみます。

「平成の時を踏襲して」という前提だったのに、前回は桜田門から国会議事堂の前を通過して通るなだらかなカーブの道順だったのを、今回は国会議事堂前を右折して再び今度は左折をするルートに変わっています。

国会議事堂の前を右折し憲政記念館前で左折するルートに変更をしたのは、上皇様とは不仲だったと言われていた故安倍晋三氏の強行策で、新しく即位した天皇陛下と国民に対して表明した“仲好し”デモンストレーションだったとか何とか云々…。😅

≪excite.ニュースより≫

あ~あ…、💦政治利用か…。😰

そして何をか言わんや、始めは故安倍晋三氏は「自分も別のオープンカーに乗ってパレードの車列に加わるぞ❗️」と言っていたとか何とか…。😨

(ミテコ婆さんの退位パレードの要望を却下しておきながら…。💧)

日刊ゲンダイDIGITALより≫

≪LITERAより≫

ぷっ❗️安倍さん“お手振り”しちゃってたの❗️❓😂一体どぉいうヒトだったのでしょう❓

天皇」になりたかったのかな❓🤔そういう人間は日本の歴史上幾人かいたけど…。😅

亡くなった方ですが、安倍晋三氏という人物は強権で厚かましい程の戦略家でしたね。😥 強権であればあるほど、敵を作ります。安倍晋三氏はあのような亡くなり方をしましたが、その最期には未だに陰謀説が囁かれています。何やら彼自身深い闇を抱えていた様です。いつかその闇に迫る記事も書きたいと思っています。🤔

⏬国会議事堂が見えて来ます。

紅葉🍂がきれい。

車列は国会議事堂前へ進みます。

目頭を抑える皇后陛下

⏬国会議事堂の前を右に折れて進みます。

今度は左折。

やっぱり変なルート…。🙄

色づいた木々がとてもきれいです。🌲🌳🍁🍂

ハイ、ここで自民党本部とはお別れ。bye👋

政治利用の野望から離れて…。😅

後はお二人のお姿を拝見しながら、美しい木々や東京の街を愛でて行きましょう❗️😄

パレードの中盤、車列が赤坂見附の高架橋に入り沿道に人が居なくなった時、どこから撮影したのかお二人のご様子をとらえたテレビ局がありました。

その時に皇后陛下がハンカチで涙を拭っていたのです。

“確認できました”って、何かスクープを狙っているみたいな…。😅

ゔ…、吐き気が…。💧😱

 

赤坂見附の高架橋に入った所。お二人は何かお話ししています。

ちょっと暗いのですが、天皇陛下が髪を整えています。

皇后陛下はハンカチで涙を拭っています。

いくら皇族だからって人間的な感情を抑える必要はないと思います。😢

泣きたいときは泣いて良いのです。

私達はそんな「感激屋さん」の皇后陛下が好きなのです。🤗💞💕💓

赤坂見附の高架橋から降りて来た車列。

お住まいの赤阪東宮御所がある青山通りに差し掛かりました。

都心部は皇居や赤阪御所、代々木公園、日比谷公園明治神宮等がある為、東京は案外樹木が多いのです。🌲🌳

沿道は凄い人達ですね~❗️💦

ティアラ👸に紅い光がキラリ…❗️✨✨

この一番大きいダイヤは世界で六番目に大きいダイヤなのだそうです。👑

明治時代から代々の皇后陛下に大切に受け継がれてきたティアラです。✴️

先代のお皿様も身に付けており、このお代替わりによって皇后陛下にお譲りになりました。🙂

明治時代の日本政府はお金持ちだったんですね~❗️😳

青山1丁目のカーブを曲がります。

沢山の人々に見守られ、お二人もお住まいの東宮御所に近付いて安心なさっている事でしょう。☺️

天皇皇后両陛下を柔らかな秋の陽が包み込みます。🌝🌞

東京は秋の季節が一番美しいと思います。✨

振り返らないで 今 君は素敵だよ
僕のゆくところへあなたを連れてゆくよ、手を離さないで
きみの嫌いな東京も秋は素敵な街、でも大切なことは二人でいること─

(「YESーYESーYES」オフコースより引用。)

そして最後の角を曲がった所で美しい陽射しが道を照らす…。✨

天皇皇后両陛下のゆく道の安泰を神が祝うかの如くです。🤗✴️天の道。

これ❗️この画像です❗️アスファルトが濡れていて陽射しが当たって光っているように見えませんか❓🤔

この画像が強く記憶に残っていて、雨上がりの水と陽の光の、夢の様に美しい光景だったと覚えていたのです。✨☺️

そしてセンチュリーも秋の陽を浴びて強く光輝く…。✴️✴️✴️

光のミラクルはこれだけではなく、想像も出来ない程の光景がこの後にやって来ます。✨✨✨

うわっ❗️❗️😲😆😳凄い光❗️✨✴️😵

この異様に強い光は何❗️❓✨✨

お二人の乗ったセンチュリーのフロントガラスが有り得ない程の強い光を放っています。✨✨✨

ピカ~っと❗️❗️✴️

眩しい…っ❗️✨✨😳

GIF動画です。✨✨✨

本当にキラキラ光ってます❗️😳

やはり、この画像でも路面が光って濡れているように見えるのです。💦(*_*)

何故なのでしょ~❓

それにしても本当に素晴らしく夢みたいに美しい場面ですね~❗️✨✨🤗

天皇皇后両陛下のお住まいの東宮御所正門前の道路で起こったミラクルです❗️

この光は一体何なのでしょう❗️❓😳

お二人の乗ったセンチュリーを照らすこの眩しい程の強い光❗️✨✴️✨

まるで光の洪水です。😵

確かに…。😅

でもそれもミラクル❗️✨✨

あの日のあの時間とあの天候とパレードのルートが全て一致しないと、あの様な眩い光の洪水の中をセンチュリーで進むお二人のお姿を拝見する事は出来なかったでしょう。✨😳

ただ単に陽の光が車に当たって光っただけだ、という意見もありましたが、普通の車でも陽が当たればあんなに強く光るものなの❗️❓🙄

始めは磨き込まれたボンネットだと思っていたけど、光っていたのはフロントガラスよね~❓

いくらセンチュリーの車体が特別な塗装をされ磨き込まれていたとしても。

そして雨上がりの謎については…。💧

こんなコメントもありまして…。😅

私と同じ感覚を持った人は他にも居たのね。😳果たして雨は降っていたのか❗️❓

このコメントは5月1日の即位の式の日の雨上がりの事よね~。☺️

ところが❗️です。

やっとこの様なコメントを見つけました❗️😃

やっぱり雨上りだったんですね❗️🌤️✨

虹が出た、というコメントもありました。🌈😄

赤坂東宮御所正門にご到着。

ホッとされたご様子。☺️

車寄せで運転手の方の労をねぎらうお二人。🤗(弟夫婦は絶対しないね、こんな事。)

東宮御所にお戻りになった天皇皇后両陛下。

もうね、天皇陛下の後ろから皇后陛下がこそっと近づいて何が話しかけてて、お二人が楽しそうに笑っているシーンって他にもあるんだけど、微笑ましくって楽しそうでこちらまで幸せな気分になるの。🤗この写真大好き💕

≪JIJI.COMより≫

皇宮警察の音楽隊が君が代を演奏。

全て終えて御所にお入りになる。

素晴らしい一日をありがとうございました。🤗💞✨

邸内では敬宮様がお迎えになったのでしょうね。☺️

そしてこの日の二日後、こんな瑞雲が❗️

11月12日に出雲大社に現れた鳳凰の形の雲。

これは素直に奇跡だと捉えておこう。🤗

そして雨上がりの謎ですが、もう少し調べた所、あの年の秋の東京は12週連続で土日は雨が降っていたそうです。🌦️

それが即位パレードの11月10日の日曜日には晴れて(修正)→雨が降った様ですがパレードが始まる前にお天気になったそうなのです❗️(秋雨だったのですね。🌧️☔️)

なのでまた日曜日も雨天になるのでは…、と危ぶまれていた所、素晴らしい爽やかな秋晴れの一日になったそうです。🌞🌝

樹木が美しいのも、空気が清んだ様だったのも、アスファルトが濡れた様だったのも、全て神様が事前の週末に雨を降らせて、東京の街を洗って浄化して下さっていたのかも知れませんね。😄❤️

ところでこんな記事を見つけました。

お皿様の「強いお気持ち」でパレードが延期されたとしても、実際に日にちを11月10日に決めたのは時の政府であって…。

でもまさか、偶然その日に天皇皇后両陛下のお住まいの東宮御所の前の道で、こんな日差しによる光のミラクルが起きるとは政府の誰も思ってもいなかったでしょうね。☺️

そしてこの即位パレードの前夜11月9日に国民によるお祝いの「国民祭典」が皇居前広場で行われました。

なんか有名人の方が前列に陣取っているそうですが…。😅よく見えない。💧

ジャニーズの嵐の方々が歌唱を、女優の芦田愛菜さんが祝詞を捧げました。

天皇皇后両陛下は二重橋石橋までお出ましになり、天皇陛下はお言葉を述べられました。

嵐のメンバーの歌に感動の涙を流される皇后陛下。😢

嵐のメンバーは歌手冥利につきますね❗️🤗

 

🖤キッシーをおもちゃにするコーナー

「暑いからね、水分採らなくちゃ。💦」

「外交があるからね、後回し。忙しいんだよ、ボクは。」

逃げる🏃キッシー。

イタリアのG7で締めてたあの真っ赤なネクタイは何なの❗️❓何でいっつも大事な時に品のないネクタイ締めてるの❗️❓

政治資金規正法改正についても生ぬるい事をのらりくらりと…。💧
「真摯に受け止め」「政治に対する不信感を無くす為に努力する」全部口先だけだって分かっているのよ❗️嘘つき。→自民党案が「数の論理」で野党案が選出。→しかし効果の無い改正法の為、効力無し。
「数の論理」は自民党が死守する自分達を守る武器の為、党員は減らさせない。
それが分かっているのに「何も変わらないから」と言って無関心、或いは自民党を選択、このままでよいのでしょうか❓

さて、このページも写真を貼付し過ぎて重くなってしまいました。💦😅

なんか中途半端ですがVol.23はここまでとして次のVol.24に進もうと思います。😳

ここまでお読み頂いてありがとうございました☺️💕✨

中々前に進みませんが、急いでしまうのも勿体ない気がして…。😅

よろしければ次回もお付き合い下さいね。🤗

 

ちょっと❗️どういう事よ❗️❓このブログの主役はワタシ達姉妹のはずよ❗️出番がないまま終わらせる気❗️❓

え~っと…。💧今回は残念ながら出番はありません。😅

なんですって❗️❓💢😡

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 22

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

即位礼正殿の儀に際して、外国の王族、大統領クラスの賓客をもてなす一番重要な一回目の饗宴の儀が無事に終わりました。しかし一方で最近何故か大人しい姉にまたもや「妊娠疑惑」が…。😰

なんか禍々しい顔…。何を企んでいるのだろう❓😱

アタシの望みはけぇ君とNYで暮らす事❗️さぁ下々の者達、働いて税金納めてアタシ達のNY生活を支えなさい❗️😤

なワケねーだろっての❗️❓😡

何ですって~💥❗️❓

ひぇ~❗️凄いつり目❗️怖~❗️😱

2019年10月23日、姉内親王28歳の誕生日に際して公表された近影。

突然、どこかのイモ姉ちゃんが…、と思ったら姉内親王だった…。😅

この時に着用している服はワンピースなのかと思ったが、どうやらセパレートの様で前年の7月にブラジルを訪問した際にブラウスだけを着ている。

⏬なんかご機嫌な姉。

プッ❗️😁💨💨とつい笑ってしまう。あのサングラスをかけた女優気取りでクルーザーに乗っていた時に着ていたブラウスである。😎

イケてる女のつもりなのだろうか❓何でカッコつけてるの❓🙄

なんかちょっとおバカな子みたい。😥😖

「自意識過剰と自惚れの思い込みが激しい」という事は、非常に恥ずかしい事だとこの人を見てるとつくづく思う…。😰💦

(自己肯定感低めの私には理解出来ない。)

「ハ~イ❗️🎶」とか言って手を振ってるけど一体誰に手を振ってるの?報道陣?サングラスがまるでマフィアの女みたい❗️ww

あれだけの騒動を起こしておいて、この軽佻浮薄さ。皆に笑われている事に本人は全く気が付いていないのだろう。😂憐れな…。💧

この人は何を勘違いしているんだろう?🙄

こんなだからアナタはあんな男に引っ掛かっちゃうんだよ。💢😠

あぁ、もうワンピースとして上下揃いで着ると一気にオバさん臭くなるなぁ…。😥

体型隠しにはこれくらいゆったりとしたデザインの服が良いのだろうが、多分お高いブランドの既製服なのだろう…、数十万円位ので。

母親の好きなレリアン(高齢婦人向けブランド)とかの。(笑)😏

それにしてもここは何処なの?

南国風な樹木🌴があると思えば、薄汚い沼の様な青藻で濁った池に鴨が居るという…。🦆

恐らく宮邸の庭なのだろうけど、近寄りたくない怪しさを感じるわ…。😰

パタリロ

しかしどうして姉内親王はこんな変な姿勢をしているのだろう❓

反り腰?腰椎すべり症の上にストレートネックなのでは?🙄或いは猫背?

姿勢が悪いとお腹が前に出ちゃうのよね。

そうすると自然にお腹に肉がつきやすくなる…。🍖

妊娠疑惑と重なるなぁ…。😑どっちなんだろう❓

⏬反り腰、猫背。

⏬ストレートネック。

本人は優雅に歩いてるつもりなんだろうか❓

あらあら、姉内親王の大好きなおバァ様も変な姿勢でいらしたのね。憧れて真似したのかしら?😂

でもこの姿勢は明らかに「猫背」ですね。😥

 

さて❗️この時、姉内親王に再びの妊娠疑惑が出ておりましたが真実はどうなのでしょう❓🤔

ゔ…。💧😥😖

また疑惑の検証作業を始めます…。(なんて無節操な女なのさ❗️❓)😩😵

通例写真撮影は一ヶ月前頃に行われるのでこの写真は2019年の9月の終り頃の撮影です。

内親王がペルーとボリビアを訪問したのがこの年の7月で、その際にトランジット先のヒューストンのホテルで「その男」と密会したというのがもっぱらの破廉恥な噂。

出発の時点で既にお腹ぽっこり。😅

噂が真実なら写真撮影時は妊娠2ヶ月、まだ妊娠したかどうかも分からない頃で、もちろんお腹も目立たない。

そして即位礼の儀の時には3ヶ月か…。

んで、その頃姉内親王は“体調が悪かった”と…。🙄

ちょうどツワリの頃ね。🤔

姉は9月2日の「第25回ICM(国際博物館会議)京都大会2019UMAC会合」と9月9日の「みんなのレオレオーニ展」に出席、観覧していたらしいのだけど、画像が見つからない。

8月下旬から9月14日のワールドカップバレー観戦まで二つの公務の予定は入っていましたが、その間の20日間の姉の画像がありませんでした。🤔

本当に公務に出席してたのかな❓

つわりで休んでいたのでは❓🙄

9月14日姉、「ワールドカップバレー2019横浜大会」観覧。(横浜アリーナ/神奈川県横浜市)

誕生日の写真撮影はこの後ね。📸

そして10月22日、即位礼正殿の儀。

安定期に入る前の3ヶ月目だから15㎏の十二単を妊婦が着るのはちょっと辛い。💦😥

でも「妊娠した」なんてこんな時に口が裂けてもオモテに言えないので堪えるしかなかったでしょう…。

万が一の流産の危険もあったが、母親のお腹の中ですくすく育ち、やがて十月後には生まれようとする胎児の生命力とはとても強いものだという。👶

初めから何かしらの問題がなければ、胎児というものは何があっても母親の胎内で力強く留まるものだと聞いた事がある。(だから流産した母親を不注意だと責めてはいけない。)

 

「お姉ちゃん、お腹大丈夫?」

「うん、大丈夫。」

「これからまだ饗宴の儀と大嘗祭が続くけどごまかせるかなあ?」

「大丈夫よ。あと一ヶ月位で儀式も全部終わるし、胸が大きいせいでお腹が膨らんでも目立たないから。」

「アハハ…。でもゆいちゃん今頃どうしてるんだろう?りこちゃんも寂しがってるよ。」

「その話はしないでって言ったでしょう!」

「あ、ごめん。でもKさんはどう思っているの?ペルーに行った時でしょう?もう二人目が出来ちゃうなんて…。年子じゃない?Kさん、避妊してくれないの?おかしいよ!」

「あたし達避妊なんてしないの!だって結婚するんだもの!それにK君はねぇ、本気の彼女とは避妊しないの。子供って一人目出来ると次にまたすぐ出来やすくなるのよ。何なの?K君が無責任だとでも言いたいの!?」

「そんな事言ってないけど、本気の彼女には避妊しないって、それはちょっと違うんじゃない?あたし達には立場があるんだし、それにお姉ちゃんばっかりが大変な目に合ってるじゃない。」

「K君だってNYで頑張ってくれているのよ!何が違うのよ!皇族の立場なんて関係ないわ!周りが認めてくれないから既成事実を見せつけてるのよ!あたし達はすぐにでも子供が欲しい程に深く愛し合ってるんだって!」

「それはかなり乱暴な行動だよ。ゆいちゃんも結局取り上げられちゃったし、第一育てる気はあったの?信じたい気持ちは分かるけど、結婚もしてないのに女の人にそんな事させるなんて本当に愛なのかなぁ?」

「K君があたしに嘘ついているとでも言うの!お父さんとお母さんみたいに嫌な事言わないでよぉ!お母さんは結婚前にお父さんとの子供を中絶したのよ!避妊しなかったのは同じじゃない!しかも相手はお父さんだけじゃないわ!あの女はアバズレ女よ!その癖上昇願望が強いのにノロマでバカじゃない!」

「お父さんが避妊しなかったのは悪い事だけど単なる無責任だと思う。でもKさんはもっと悪いわ。元カノをお金目的で引き留める為に避妊しなかったらしいじゃない!お姉ちゃんもそうだとしたらどうするの?」

「K君の事をそんな風に言うなんて!K君は絶対にそんな事する人じゃないわ!あたしはK君を信じてる!元カノとの事だって彼女が勝手に言ってる事よ!K君の事を悪く言うのは許せない!!」

内親王は泣き叫びながら言った。

「あぁ、ごめん、ごめん。ヤバ、こういう時は情緒が不安定なんだ。」

ヒステリーを起こし泣き叫ぶ姉に妹は成す術がなかった。

*ゆいちゃん→その界隈(?)で噂される一人目の女の子の名前。😅

*りこちゃん→母方叔父が離婚した妻との間に出来た女の子を宮邸で育てているという噂。(法律違反です❗️)

⏬りこちゃんのお母さん。(何故か)フランスの番組の取材を受けて「娘のリコは皇居にいるので母子離れた生活です」と答えている。皇居には入れないので赤坂の宮邸の事ですね。このお話もいずれまた…。🖐️

⏬巨乳の悩み。

悩みではあるが、胸が大きいせいで服のウエスト周りに空間が出来るので、かえって腹に肉がついても妊娠しても目立たないからごまかせる❗️

しかも姉内親王は女腹らしく、女児だと子宮の下部が脹らむ。

さらに元々O脚で骨盤が常時開いているので(デカ尻)、胎児に胃袋が圧迫され上に持ち上がるという傾向が小さいとみられる。(素人の空想ですが…。🙄)

おまけに母親譲りの胴長なので胎児が占めるスペースが広そう。

2015年11月、秋の園遊会での一コマ。何でこの家族は丘を越える時も品良く登れないの❓😆😅

天皇皇后両陛下の優雅さに比べてこの三人揃った脚の開き方の下品さがぁ~❗️😂👣

戦隊ヒーローのキメポーズみたい~。😅丘の上から登場❗️「変身~❗️とぉ❗️」とか…。

内親王の大股開きと上半身の逸り具合いが変過ぎる~❗️🤣🤣🤣どぉいう身体のバランス感覚なんだ❓😂

ズン❗️ズン❗️ズン❗️と登って来る姉❗️

この姉内親王の変な姿勢は何なんだ~❗️❓

脚がパカッと…、開き過ぎでしょ。💦😣腰が自在に動きま~す。😁

 

10月25日、饗宴の儀二日目。(宮殿/東京都千代田区)

⏫二人共お長服を新調したらしい。

⏫やはり簡素で小ぢんまりとしたお料理ですね。🙄なんかもうちょっと…。💧

⏬故安倍晋三氏と妻昭恵夫人

⏫つまらなそうな顔を隠そうともしない姉妹。「天皇の孫」から「天皇の姪」になり身位が下がってしまったのだから、そりゃ面白くないわな。🙄

⏫姉内親王が着ているお長服はハイウエストのデザインになっていて、巨乳の位置からスカートが広がっているのでお腹の膨らみが分かりにくくなっている。疑惑~。😱

⏫妹内親王は初めてのワインレッドのお長服。これ以降、ワインレッドの服を着る事が増えていく。

⏫これは皇居に向かう時の様子。一応笑ってる顔しとる。😅

⏬守谷慧氏、妻絢子夫人。

⏬即位礼正殿の儀にも参列。奥に居るピンク色のドレスの女性は姉の千家典子さん。(典子さんはスタイルが良い。✨)

もうお腹がパンパンで臨月に近いんじゃないかな?生まれたのは男の子だったので胸の下からボンと大きく膨らんでいる。

順調に二人目三人目と続けて男の子が産まれて、三人目はついこの間の出産でした。😄

おめでとうございます❗️👶👏❤️🎉

⏫松の間で高御座と御張台を見学するお三方。

⏫色々あるけど明るい千家典子さん。😀

絢子さんの緑のドレスは三笠宮百合子様がお召しになっていた物。

⏫故三笠宮崇仁親王様と百合子様。平成26年(2014年)の時の画像。

と、ここで皇室の家系図。(少し前の物。)

三笠宮崇仁親王様は昭和様の末の弟でいらっしゃいました。

百合子様とご結婚し三人の親王様をもうけますが、残念ながらお三人共お若くして亡くなられました。😢

三笠宮様の長男であられた寛仁親王様は三笠宮家を継ぎ二人の女王様がお生まれになりました。そのお二人が彬子様と瑶子様です。

三男の高円宮憲仁親王様にも三人の女王様がお生まれになり、長女の承子様、千家典子さん、守谷絢子さん、とお二人の妹様は既に他家に嫁いでいます。

三笠宮寛仁親王高円宮憲仁親王は兄弟(長男と三男)なので、彬子様、瑶子様と承子様、典子さん、絢子さんは従姉妹の間柄、という事になります。🙂

三笠宮崇仁親王様と百合子様は5人の女王様方(内お二人は“元”)のお祖父様とお祖母様なのです。😃

そしてこの年は三笠宮崇仁親王が逝去されてから三年目にあたるため、この後27日に三年式年祭が行われます。

 

10月27日、崇仁親王三年式年祭  霊舎祭の儀(三笠宮邸/東京都港区)

三笠宮崇仁親王様は2016年に逝去されました。画像は2014年の物。宮妃の百合子様と長男寛仁親王の長女彬子様。

三笠宮邸を訪れる内親王姉妹。

同日、崇仁親王三年式年祭  墓所祭の儀(豊島岡墓地/東京都文京区)

豊島岡墓地墓所祭に参列する内親王姉妹。

 

10月29日、饗宴の儀三日目。(宮殿/東京都千代田区)

台風や大雨の被害をうけた千葉県の森田健作知事福島県の内堀雅雄知事等、衆参国会議員、プロ野球ソフトバンク球団会長の王貞治さんやレスリング女子で五輪4連覇の伊調馨さん他、各界の代表等が招待されました。約680人が出席。😮

平成の即位礼の時とは違い立食形式での祝賀となりましたが、平成時には7回行われた饗宴の儀を、今回は1回の招待客数を増やし4回までの開催日程となりました。

1回の招待客が大人数となる為「豊明殿」と「春秋の間」の二部屋を使い、天皇皇后両陛下が双方の部屋を行き来する形となります。

⏫宮殿。

両陛下が片方の部屋に行っている間は他の皇族方が招待客をもてなしました。🙂

「春秋の間」三笠宮家と高円宮家の方々がエスコート。

豊明殿」傍系宮家の面々がエスコート。

…のはずが、宮家の母親が早速段取りを間違えて大顰蹙の行動をしています。😥😩

天皇皇后両陛下の左側が立ち位置なので、鯰に合図され焦って早く行こうと両陛下を追い越す勢いで突進し始め、職員の方が慌てています。

恐らくこの職員の方は先導役で母親の先を歩く予定だったのでしょう。🤔

ところが母親の方がズイズイ先に歩いて行くものだから「あ、どうぞ。」って…。😵

もう両陛下を追い越すどころか恥じ入って外聞も気にせず直進するのみの母親❗️😱

鯰に合図され急いだのに職員とかち合ってしまい、その事で更にまた鯰に何か言われたのか、母親は不満げにうつ向いてズンズンと歩いて行きます。

職員の方が最後に申し訳なさそうに付いて行っています。あ~あ❗️😩

⏫段取りを覚えられず猪突猛進して、先導役の職員の方も目に入らない母親。その様子をバカにした顔で笑いながら見ている娘達。情けない母親…。😩

姉(今日も帰ったら夫婦ゲンカね。)
妹(ね~!怒鳴り合いが凄そう。)

 

激しい夫婦ゲンカは慣れっこの二人。😥😕

…というのが事の顛末の私の予想…。

ガル姉様達の意見は…❓

⏬この年の6月にポーランドを訪問した際、立ち位置を間違えてドゥダ大統領の前を横切ろうとした母親。結局赤絨毯の上に乗せて貰えず。😂

⏬実は母親のトロさは既に世界レベルで有名でした。😅

つい最近でもベトナム訪問でもっと恥ずかしい大間違いのミスを犯しています。

どうして段取りや手順を覚えられないのか❗️❓素朴な疑問です。🙄

思いきりやらかしてますね~、母親。😅

鯰はチラッと母親を見てるので、この時小声で「オイ!」とか「何やってんだ!?」って言ってますよね❗️😂チッ!って舌打ちとか…。(笑)

ホント、帰ったら夫婦ゲンカだ。😅

ちなみに姉内親王のお長服は母親のお下がり。よく肥えるので🐷昔作った物がすぐに入らなくなり、お下がりを着させられているのだろう…。😏😥

⏬この頃のファッションは肩パッドが凄くて、全身のシルエットが大きめに出来ているので姉内親王にはぴったり合うサイズなのだと思う。🙄

天皇陛下のお言葉。

あのグレーの服の女官は誰なの❗️❓箱嶋❓

「家政婦は見た」状態なんだけど…。💧😅

乾杯の音頭。😄🍸🍷🥂

⏫母親と妹の立ち位置、ちょっと両陛下から離れ過ぎじゃない❓🙄母親がズンズン先に歩き過ぎたんだよ。😅

⏫⏬ちょっとやっぱり箱嶋なの❗️❓😨

内親王姉妹。

ご機嫌な天皇陛下。😃⤴️⤴️

皇后陛下の三連のパールのネックレスが豪華で素敵❗️✴️✨💎

これは皇后陛下が故秩父宮勢津子様から譲り受けたネックレスです。😊

秩父宮勢津子様。

秩父宮勢津子様は昭和様の次の弟、秩父宮雍仁親王のお妃でいらした方です。

勢津子様は皇后陛下がまだ皇太子妃だった時に、ミテコ婆の意地悪から救って下さったお優しいお方でした。🤗

檀上から降りて招待客の方に向かう両陛下。(やっぱりじっと見てる❗️箱嶋なの❗️❓)

*箱嶋とはミテコ婆配下のスパイ女官です。箱嶋の皇后陛下への意地悪はまた別の機会のお話で…。😩

 

「あ~、やっと終わった。」

「お姉ちゃん大丈夫だった?」

「今日は立ちっぱなしで辛かった。」

「本当は着座の筈だったのにね。」

「貧血で倒れそうだったよ。」

「え~❗️」

「お父さんが即位礼にお金をかけ過ぎだって言うから、本来は三日目もテーブル席で歓談だったのが立食になっちゃったせいで…、もう!」

「本当に嫌な父親だよね❗️」

「ね~、去年の誕生日会見で身の丈に合った即位礼にするべきだ、とか言って身のほど知らずなのはお父さんの方だよね。」

「そうそう!お母さんもさ~、今日も相変わらず立ち位置忘れてやらかしてるし…。ぷっ❗️あたし後歩いてて笑いを堪えるの必死だった~❗️」

「本当❗️何年経っても覚えられないの、どうしてだろ?簡単な事なのに。トロい癖に家では職員を怒鳴り付けるしね~。」

「ウチら両親に恵まれてないよね。」

「ね~、子供は親を選べないからね。そうだ、あたし来月のお父さんの誕生日のお祝いには出席しないつもりなの。」

「え❗️なんで❓」

「むこうから話しかけられても何も話をしたくないのよ。反対されるだけだし、K君の事も何もかも。あたし達絶対に結婚するんだってアピールするつもりなの。それにお父さんとお母さんは本当は冷えきった夫婦なのをみんな知ってるのに、仲が円満なふりして誕生日のお祝いなんて欺瞞だわ❗️」

「ふ~ん。お姉ちゃんが欠席するならあたしも出な~い。」

「いいよ。無理に同調しなくて。あなたの主体性はないの?」

「ううん。あたしも両親の事が嫌いだから。お姉ちゃんがそうするつもりならあたしも出ない。」

「そう。あたしはK君との結婚を絶対に諦めない。徹底的に親と闘うつもりなの。だって始めに紹介した時はあんなにK君の事を褒めてたのに、あのお義母様の元婚約者が400万円の贈与金の事をマスコミに漏らしてからガラッと態度を変えてK君の事を否定し始めて…。最初に紹介した時のK君が本当のK君の姿なのよ!それなのに手の平を返すようにK君を疑って信じようともしないで…、マスコミの方を信じて悪いようにばかり言って…。どうしてK君の事を信じてくれないの?うちの親はいい加減で芯が揺らいでばかりだわ。」

「うん、そうだね。マスコミの報道を見て弱腰になってる感じ。情けないね。」

「ねえ知ってる?何で両親が三人目を作ろうとしなかった本当の理由。」

「え?何?」

「お父さんとお母さんね、あなたが生まれた頃からもう夫婦関係が壊れてたの。だから三人目なんて望むべくもないわ。表向きは伯父様夫婦に考慮して三人目はストップがかけられていたなんで言われているけど、本当の事はそういう事だったのよ。」

「え~!?そんな早くから?」

「あなたはまだ小さかったから分からなかっただろうけど、お父さんに怒鳴られてお母さんよく泣いてたわ。数少ない友達に電話しながら泣いてたり、K島の実家にもしょっちゅう帰っていたし…。」

「あ、あれそうだったの!あたし小さかったから分からなかったよ。」

「タイに正妻が居る事は知ってるでしょ?お母さんより先の人。お父さんタイでソープランドに行ったり、クリントン大統領の晩餐会を欠席してタイに行ったり…。恥ずかしいわね。でもお母さんも皇室に入りたいからお父さんに近付いたんだもの、したたかよね。そんなのお父さんにすぐバレるわ。お母さん、本当は伯父様狙いだった事知ってる?」

「え~❗️❓本当に❓大胆❗️」

「あのお母さんじゃ無理よね。伯父様はお母さんの事良く思ってないわ。」

「じゃあお母さんは仕方なくお父さんに?」

「そう。叔母様を見てるとお母さんが無謀で高望み過ぎるのが分かるわよね。」

「うん!叔母様凄い素敵だもの、お母さんが身の程知らずだったのが分かる。」

「でもあたしは伯父様と叔母様が嫌い。」

「何で❗️❓」

「だってあたしにとって天皇と皇后はお祖父様とお祖母様だもの。お祖父様には頑張って貰って亡くなるまで天皇でいて欲しかったわ。悔しい。」

「あたしは嫌いじゃない。お祖父様の身体の事を考えると生前退位して良かったと思ってる。」

「あなたは優しいのね。」

 

10月31日、饗宴の儀四日目。(宮殿/東京都千代田区)

四日目は各国の駐日大使や、歌舞伎俳優の松本白鸚氏、日本オリンピック委員会会長の山下泰裕氏ら各界代表が参列、約780人が招待されました。☺️

⏫高御座、御張台を見学する招待客。

駐日大使等をお招きするにあたって女性皇族は和服でのおもてなしとなりました。👘

「春秋の間」傍系宮家がエスコート。

ドン❗️ドン❗️ド~ン❗️😱

ドラム缶の様な姉内親王の腹❗️🛢️

光の加減で良く見えないけど、姉内親王はまた振袖を新調した様です。

また作ったのか?すぐにでも結婚して出て行くつもりなのに。☹️

そもそもこういう矛盾した行為が「考えが浅く世間知らず」というのだ。

内親王の振袖はオーストリアに遊びに行った時に新調した物。

⏫この時、天皇皇后両陛下の左側が立ち位置だった母親と妹内親王が屏風の裏側を通っています。アキシンが怒り狂っていたけど、じゃあどうするのさ❗️❓😩という感じ。

まさか天皇皇后両陛下の前を横切れば良いとでも言うのでしょうか❓

⏫華子様、姉内親王、鯰。

⏫母親、妹内親王。二人共顎無し~。😱

この日の傍系宮家の画像はこの魚拓しか見つかりませんでした。

外国大使館の方々には雅楽の調べと和服の女性皇族の方々の姿が良い思い出となった事でしょう。😃❤️

天皇皇后両陛下の周りには沢山の人垣が出来「両陛下とお話しがしたい。」と思う駐日大使の方々にぐるりと取り囲まれてしまう様です。😊

でも両陛下のすぐお側には必ずお付きの職員がついています。

豊明殿三笠宮家、高円宮家の方々がエスコート。

天皇皇后両陛下のご入室です。😊でも先導役の方に隠れて陛下の姿が見えない。💧

三笠宮家、高円宮家の女性皇族の方々。

お着物姿が眼福だなぁ。☺️🌟

もうね、天皇皇后両陛下をお側でお助けするのは、ご立派で力強い三笠宮家と高円宮家の女性皇族の方々だけで良いと思います。🤗💪傍系宮家はいりません。😵😣

楽しそうなお二人。💖 …と信子様。😅

乾杯❗️🍸✨🍸

天皇皇后両陛下を拝見していると心が和らぎます。🤗😊

お優しそうな微笑み。✨

招待客の人々の列に歩み寄られる両陛下。

すぐに周囲が和やかな雰囲気に包まれます。☺️❤️

 

これで即位礼に際しての4回に及ぶ「饗宴の儀」は全て終わりました。🙂

後は祝賀パレードと大嘗祭等々があります。(伊勢にも行かれるのだった。💧)

それにしても即位礼って大変なものだったのね❗️💦(平成の時はまるで関心が無かったので…。😅)

 

11月3日、「三菱全日本選手権テニス選手権94th決勝戦」観戦。(有明コロシアム/東京都江東区)

姉、珍しくスーツを着ていない。🤔

むむ❓これはお腹回りに随分ゆとりがあるワンピースだな…❓🤔

…って、このデカイ腰周りは何なの❗️❓

これやっぱり妊婦でしょう❗️😱ねぇ、皆さん❗️

確実に言える事はMサイズの小さくて可愛いパンツは入らないだろう…、という事。😅(無理に履いたら裂ける。💦)

Lサイズも無理かも知れない、元々ガタイが良いから。

もしかしたらLLかXXLじゃないと履けないかも…。😵😱

そしたらもう深履きオバさんパンツだね~❗️きっと❗️😰

だって浅履きだとおへその下辺りにお腹肉の段ができてしまう。💧

ちょっと~、涼しい顔して座っているけどさぁ…。😥😩

妊婦でも太っててもどうにかしないと…。

少しは気にしなよ~❗️😵

 

11月5日、宮中茶会出席(文化勲章受章者及び文化功労者等)(宮殿/東京都千代田区)

あざとい妹、わざとちょっと離れた位置に立って自分の姿がしっかりカメラに写る様にしている。🙁

…て言うか、ドデカイ姉の陰に隠れてしまうのも気の毒だ、と言うべきなのかも知れないですね。フッ。😏

🦊目の母親が恐ろしい…。😨

ドデカイ姉は帯の位置がもう母親と同じ中年女性の結ぶ位置に下げて結んでしまっている。(若い娘は高めの位置で結び、中年以降は低めの位置で帯を結びます。つまり下腹部に肉が付く体型の変化に伴って…、という事です。💧😅)

⏫授章者の皆さんとお茶を飲みながら会話を楽しむ天皇皇后両陛下。☕️

 

大変お待たせしました❗️😄

ギリシャに遊びに行っていた妹内親王が日本に帰ってきたので、妹内親王のコスチュームブログからこちらのブログに戻って来ました❗️😀

どうも両立は難しくて…。💧私の体力ではとても両方同時進行は出来ません。😵

でもその間にとても素晴らしいニュースがありましたね❗️😆👏

天皇皇后両陛下のイギリスへの国賓としての公式訪問が閣議決定されました❗️✨👑✨

おめでとうございます❗️✴️🇬🇧

チャールズ国王から天皇皇后両陛下への直接のご招待だそうで。🤗

こうなると、971庁もミテミテ婆さんも妨害は出来ません❗️😤

天皇皇后両陛下は共にイギリスのオックスフォード大学に留学のご経験があり、いつかはお二人でイギリスに訪問したいと願われていらっしゃいました。

そして天皇陛下は留学中に今は亡きエリザベス女王に家族の様に接して頂いたので、結婚した際はぜひ妻を会わせたいと考えておいでだったのです。

しかしいくつもの障壁が重なり、その願いも空しくついにはエリザベス女王はお亡くなりになってしまいました。😭

チャールズ国王の戴冠式にも天皇陛下の参列は許されず、忌まわしい夫婦が代わりにイギリスに行きました。💨😕

天皇陛下のお心はどれ程空しくお辛かった事であったか…。😢

でも今はどんなにか、6月22日からのイギリス訪問を待ちわびていらっしゃる事でしょう❗️✴️😊☺️✴️

もう誰も邪魔は出来ない❗️😄☺️

 

ブログ進行の日程的には次は11月10日のご即位パレードなのですが、このページに入れ込むにはちょっと無理があるので次のページにしようと思います。

Vol.23は即位パレードからスタートです❗️☺️

晴れやかな天皇皇后両陛下。✨

格好いい護衛官のバイク車列。✴️

 

*所々加筆、漢字訂正しています、すみません😣💦

オマケ

うふ~ん❤️ 気持ち悪い母親。😥

スペインのレティシア王妃をキレさせる母親。

🖤キッシーをおもちゃにするコーナー❗️😁

爆誕❗️🌟🔥

⏬外遊から帰国したキッシー。ほくそ笑む。

外国に資金援助って、国内がこんな状態なのに…。😩

⏬逃げ恥たくらむキッシー。

いい加減にして下さい❗️

自民党はもう役割りを終えました。

昭和、平成と自民党の時代は既に終わったのです。

日本人の民主主義は次のステージに進む段階に入っています。

潔く退陣を…❗️

 

🦌子もギリシャから帰ってきたんだから早く進めなさいよ❗️💢

そんなつり目で不気味な笑いを見せつけないで下さ~い❗️😱

目は関係ないでしょ❗️目は❗️😤

 

 

 

 

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 21

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

さて、お話しは即位礼正殿の儀の後に行われた饗宴の儀へ移ります。諸外国の来賓の方々のお衣装が素敵ですよ~。😄そして天皇皇后両陛下の今までの外交の積み重ねの結果がはっきりと分かると思います❗️😊🤗

もちろん(主役の💧)内親王姉妹もドレスアップして登場しますし…。😆

やっと戻って来たわね~❗️

キラリン❗️✨👁️✨

うわぁ❗️目が❗️目がぁ~❗️😱

うるさいわね❗️ムスカの真似なんかするんじゃないわよ❗️💢😡

 

2019年10月22日、夜7時20分。饗宴の儀。

宮殿竹の間で天皇皇后両陛下が来賓の方々をお迎えします。

ご立派な天皇陛下とシルクの薔薇を身に纏ったかの様な優美なドレスの皇后陛下。✨🌟

美しい衣装の各国の女性賓客の方々。✨✴️

豪華で素敵ですね~❗️目の保養。🤗✨🌟

イギリスのチャールズ皇太子(当時)です。

天皇陛下にとってはとても大切なお方✴️です。

スペインのフェリペ6世とレティシア王妃

レティシア王妃皇后陛下の力強い味方です。💪❤️

「正殿の儀は素晴らしかった。」と皇后陛下の労をいたわり、右手で背中や腕をさすって下さるのは、皇后陛下のお身体の事をよく解っていらっしゃるからですね。😢🙂

ハンドセラピーと言って「手で撫でる」事によって、“幸せホルモン”と呼ばれる「オキシトシン」という神経伝達物質の働きが促進され、ストレスや緊張を和らげるという効果があります。😊

レティシア王妃皇后陛下に必要な全ての成すべき事をご存知だったのですね。🤗

スウェーデンのカール16世とヴィクトリア王太子。

デンマークフレデリック皇太子とメアリー皇太子妃。
そしてオランダのウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃。

なんて素敵なご夫婦でしょう❗️✨

2006年の8月、ご夫妻は適応障害で苦しんでいた皇后陛下天皇陛下敬宮様と共に静養の為にオランダにご招待して下さいました。

スペインのレティシア王妃と同じく元キャリア・ウーマンとして、皇后陛下のお身体とお心の苦しみをよく解って下さっていたのですね。😢🙂

 

賓客の皆様は松の間に入り、高御座と御帳台を見学します。

次に春秋の間に移り、職員が飲み物を提供し皇族方がホスト役となって歓談します。🍷🍸

まずは皇族方の入室。

内親王姉妹です。何で姉はこんなに胸張って偉そうに威張って歩くんだろうね❓🙄

内閣総理大臣夫妻、衆参両院議長夫妻、最高裁判所長官夫妻等(三権の長)と挨拶。

賓客の方々を待ちます。

最初はパラパラと入室されていた賓客の方々ですが…。

しまいにはこんなに大勢の方で賑わいました。😄😆🌟✴️

妹はちゃんと英語で会話が出来ているのだろうか❓(英検4級😅)

姉の方がまだ少しは英語が話せるみたいだが…。🙄

この顔❗️😨(連続カットで❗️💧)

タコか❗️❓🐙 ちゅう。😍💋

ちゅうちゅう。😚💓💓相手が違うゾ❗️

ちゅう…。😘💋 男性:何だこの娘は❓

なんでこんなタコさん🐙唇で話すのだろう❓なんかもう話し方自体に品がないのよね~。😅

あまり英語が話せない分、まだ妹の方がマシ…。(何を飲んでいるのだろう❓この赤い飲み物は❓トマトジュース🍅❓🙄)

娘達はそれなりに頑張ってはいたものの、肝心な両親はと言うと…。

両親は春秋の間の入口で招待客の方々を出迎えます。

ここでこの情けない両親がやらかしておりました。😰

スペインのフェリペ6世と嬉しさを隠せない品のない顔で図々しくチークキス。

いきなりくず落ちるようにしゃがみ込むカーテシー。チークキスも無理矢理感たっぷり。

ついにキレるレティシア王妃。フェリペ6世に叱られる母親。

「えっ?何で~?」嫌われている事に全く気付いていない母親。アホ面が情けない。

振り向いて母親をチラ見するレティシア王妃。(クスクスww)😁

よく見ると手前に居る妹には通訳の人がついてますね。🙄ま、そんなもんだ。

父親もこの表情…。💧😱コワ~❗️

それに母親、また半袖丸襟のババシャツみたいなローブデコルテ…。💧

いい加減にしてくれ❗️😵😩

チャールズ皇太子(当時)にも食い下がる母親。

「今度、ぜひイギリスにご招待下さいね。」
「あ、そ。」
「いえ!絶対ご招待下さい!」

「何だね、キミは❗️❓💢」

凄い顔❗️❗️😨

まぁ、一応“暫定”皇嗣妃なので(被る資格はないが)皇后陛下がご成婚の時に被っていた皇太子妃のティアラを強奪して被っています。

まるでキツネ憑き🦊の様な顔ですね~。(醜い…。😅💧)

似合ってないし、ティアラに顔が負けている。それな👆🙄。

お鉢が大きいので無理矢理サイズ合わせで横に広げられたティアラが可哀想…。😭

 

8時30分頃から宮内庁「楽部(がくぶ)」の職員による舞楽太平楽」が披露されます。

私は雅楽が好きなのでつい脱線してしまう…。(音のテンポが自分に合っている。😅💦)

雅楽は笙、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)、琵琶、箏、太鼓、鉦鼓(しょうこ)などの楽器を用いて演奏します。

雅楽はおよそ1200年前に大陸や半島から伝わった音楽に、日本古来の音楽が混ざり合い平安時代頃に様式が確立したとされ、複数の楽器を合奏する(つまりオーケストラ)音楽としては世界最古と言われています。

この幕は楽所幕(がくそまく)と呼ばれ楽人の背景幕として用いられています。

描かれているこの家紋は「五つ葉木瓜」「五花に木瓜」と呼ばれ「織田信長」の家紋として有名です。(「織田木瓜」とも呼ばれる。)

雅楽室町時代に相次ぐ戦乱の為、奏者も散り散りになり途絶えそうになったのですが、時の権力者織田信長が後ろ楯となり存続の危機を免れたのだそう。

その恩義の念を表す為にこの織田信長の家紋「織田木瓜」が幕に用いられるようになったのだそうです。🙂  ⏬「織田木瓜

太平楽」は雅楽の唐楽の中の一つで、即位礼の大礼の後に演じられる演目です。

武具を用いて四人の舞人が勇壮に舞う左方の武舞(ぶのまい)の中でも代表的な舞なのだそうです。

舞楽装束の中でも最も豪華絢爛な衣装で、複雑な甲冑装束を身につけ40分間舞うのですが、装束の重さは15㎏にも及ぶので大変な体力を必要とします。

凄いですね~❗️(一人で感動している。😅)

 

その後9時頃に皆様は豊明殿に移動し、テーブルに着席します。

天皇皇后両陛下が入室されると祝宴が始まります。☺️

天皇陛下ブルネイのボルキア国王。

スペインのレティシア王妃とオランダのマキシマ王妃の姿が見えます。

皇后陛下の特に仲好しなご友人達です。💕

皇后陛下のティアラやネックレスがキラキラしています。✨👑👸

皇后陛下の第一ティアラは多分この即位礼の儀式の為に手入れをしてクリーニングしたのでしょう。💎✨(恐らく婆も👹もそこまで気が回らないタイプ。)😁

豊明殿は宮殿で最も広い部屋で915平方メートル(約280坪)の広さなのだそうです。(比較の想像がつかない…。💧😅)

各テーブルはどの席からも天皇皇后両陛下のお姿が拝見出来るように配置されているそうです。

両陛下の隣に着席しておられるのは、招待客の中でも在位期間が長い国王の方々です。

天皇陛下の隣にブルネイのボルキア国王、皇后陛下の隣にスウェーデンのグスタフ国王が着席されています。

しかし、これから祝宴が始まるというのに出来の悪い弟はまたもやらかしてくれました。

隣席の方のドレスの裾を自分の椅子で踏んでいた事に気が付かず、それをご主人に注意されても謝りもせず平然としています。😱

ご婦人がちらっと不肖の弟の顔を見ても無視❗️です❗️💢

ご婦人も思わず苦笑しています。

なんて傲慢なんだこの男は❗️❓

バカな暫定皇嗣で申し訳ありません~。😰💦

何なんでしょう❓この夫婦は❗️❓恥ずかしい限りです。😨

内親王姉妹も誰とも会話出来なくて放置プレイ状態です。😂
大勲位菊花章頸飾。

我国からの贈り物だったんですね。😊

当時まだ国王に即位していなかったチャールズ皇太子は身に付けていませんでしたね。

イギリスの「ガーター勲章」の様な物でしょうか❓🤔

もちろんブルネイのボルキア国王にも贈られたと思いますが、タキシードではなく軍服をお召しなので身に付けておられないのでしょう。🙂

⏬饗宴の儀のメニューです。🍽️🍴

非常にこじんまりとしたメニューですが和食をメインにし、基本的には平成の即位礼のディナーのメニューを踏襲しているそうです。

それに経費節減を訴える不肖の弟💧の主張や招待客約300人分のディナーとなると中々難しいものがあったのかも知れません…。😥

しかし「かすご鯛の姿焼」なんて外国の方には食べるのが難しいですよね~。💦😅

⏬大正時代の饗宴の儀。

この時代のディナーはフランス料理みたいですね。😃

色んな意味で興味深い絵です。😋

⏬昭和、平成、令和の即位礼の比較。

令和の即位礼の費用はおよそ60億円が招待客の方々の宿泊費だそう…。🙄

こればかりは仕方ないですね。😥

昭和や平成の時代とは物価も違いますし、日本の経済レベルも爆下りしていますから…。

イケイケの平成時代とは比べ物にもなりません。😢

 

さて話題を蒸し返すようですが、故安倍晋三首相婦人が格式の高い五つ紋の留袖ではなく、訪問着を着用していた件ですが…。

物知らずではなく老舗の呉服屋で作った訪問着だったそうです。😨

老舗の呉服屋なら五つ紋の留袖を勧めるに違いないのですが、それでもあの訪問着で饗宴の儀に出席したのは昭恵婦人の意思だったようですね。🙄

やはり似た者同士のカップルだったのですね。😅

あのぉ~、バッグの蓋が開けたままでパカパカしてるんですけど…。🙄

(やっぱりまたやらかしている。😅)

この後、饗宴の儀は再び春秋の間に場を移して、ディナーの席ではお話しが出来なかったお相手と立食で歓談し合い、22時過ぎ頃まで続いたそうです。🍷🍸

ちなみにふと思ったのですが、皇后陛下のお身体を心配していたところが、全くのV字曲線のご回復ぶり。😳

早朝の宮中賢所の拝礼の後、午後からは即位礼正殿の儀。

夜の饗宴の儀では2時間近くも立ったままで賓客の方々をお迎えして、深夜まで立食で歓談、と…。

なんてタフネスなのでしょう❗️🤗

元よりバリバリの外交官としてずっとお仕事をされていて、いつもご帰宅が午前0時を過ぎる頃までになってしまっていたと言われていたのですから…。

ずっとご静養をしていたのは体力的な面ではないという事が分かりました。

アキシンの方々は「サボり」だと中傷していましたが、饗宴の儀で分かった皇后陛下と海外の賓客の方々との親密なご友情は一体いつ育まれたのでしょう❓

ご夫婦でいらした妊婦健診でも、お子様が産まれるまで性別は教えないで欲しいと担当医にお願いしていたそうです。👶

そして継承についても男の子が産まれるまで何人でも産むつもりだったと仰っていたそうです。😭

それなのに、あんな病気になってしまって…。

その辺の所、深掘りして行きたいと思います❗️😊🤔

…とは言いつつ細かい事情は分からないので、いつもデータをお借りしている「ガールズちゃんねる」さんのトピックに助けて貰いました。😳😅

そうだ❗️そうだ❗️😤

皇后陛下へのプレッシャーが目に見える程になった始まりはまだ皇太子妃だった時、既に新婚直後の東京サミットから…。😨

通訳無しで各国の首脳と会話する皇后陛下を誇らしく思っていたのですが…。💧

海外への訪問よりも早く世嗣ぎを産めと。😢

外交官としてのスキルを発揮するよりも求められているのは「男児」を産む事だ❗️と。😭

そして長い不妊治療の中で一度は「流産」という哀しい体験をされた皇后陛下ですが、ようやく2001年12月、輝く日の宮の敬宮様がお生まれになります。🤗👶🌟✴️

「生まれて来てくれてありがとう。」❤️

ご結婚の1993年6月から(当時の)皇太子妃殿下が帯状疱疹で入院するまでの10年間、ご夫婦の公務のスケジュールは凄まじい程の過密さだったそうです。

海外公務は許されませんでしたが、そんな中でもお二人は来日された海外の賓客の方々と友好関係を築いて行ったそうです。

ちょっと文字が小さ過ぎるので要約して下さっているコメントです…。⏬💧😅

打ちひしがれる皇后陛下。😭

したり顔でニヤニヤのメス🦊❗️

この事に皇后陛下は非常に大きなショックを受け、ストレスから帯状疱疹を発症してしまいます。😭

まだ幼い敬宮様に対しても謂れのない悪評が。😭

そして同年7月、ご静養から回復の傾向が見られない皇后陛下の状態に対して、医師団から正式な回答が出されます。

皇后陛下のご病気は「適応障害」と…。😰

当時は心身症ストレス障害などには全く無理解な世の中でしたからね…。😢

なので運良く男児をポンポンと産んで(疑惑有り?)、就職した事も無い為に社会性が欠けて世間ずれした“お嬢”のまま皇室に入ったミテコ氏には、皇后陛下のご病気は理解出来なかったのかも知れない。

これは同じく就職経験が無く世間ずれした“お嬢”のまま皇室に入り、男児出産のプレッシャーも無かった(当時は)メス🦊にも言えるのだろう…。😑

なので世間ずれしたミテコ氏の攻撃は止まなかった。😡💢👊

ひえ~。💦アテクシミテコ怖い。

ガクブル((( ;゚Д゚)))

 

心疾患の快癒には時間がかかります。

この時から皇后陛下の15年に及ぶ病気との闘いが始まったのです。😭

でも諸外国のロイヤルの方々は、情報の横の繋がりが強い❗️

心疾患についても日本より理解が進んでおり、また皇后陛下のお立場に対するシンパシーも尋常なものではなかったのでしょう。🤗

(当時の)皇太子殿下が東宮御所の玄関で海外の賓客の方々をお迎えしていますが、中に入った所には(当時の)皇太子妃殿下が笑顔で待っていらしたのですね。😊

そうして海外の王室の方々と友情を深めていったという事ですね。🤗

そういった事実を知らされていなければ、(当時の)皇太子妃殿下は来客のお相手も出来ず、寝室で寝込んでいたと勝手に思い込んでしまいます。😟

更にイジメまで❗️😨

どうしてそんなひどい事が出来るのでしょう❗️❓😡

ちなみに陛下がお一人で海外訪問に出発する際には、東宮東邸の車寄せで敬宮様とお二人でお見送り、お出迎えをしていらっしゃいました。

なので、諸外国の賓客の方がいらした際に車寄せにお出にならなかったのは報道のカメラがご負担になったのではなく、明らかにロイヤルの方々と親密な関係を示したが故にミテコ氏の嫉妬を浴びるのを恐れていたからなのだと思います。😢

 

さて、お話は即位礼の儀に戻ります。☺️

明けて10月23日の午後には東宮御所に外国王族の方々を招いてお茶会。

やはりタフネスですね~❗️🤗

オランダのウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃。

ヘチマカラーにほどこされたレースと同じレースのスカートが素敵。✨☺️

昔から仲の良かった間柄でずっと同じ「皇太子妃」でしたからね~。😄

カーテシーは序列が高い方に対して女性のみが行う欧州の挨拶ですから、メアリー皇太子妃は「仲良しのお友達」感覚がすぐには抜けなかったのかも…。😅

皇后陛下へのイジメについてはとてもとても話しきれないので、また別の機会にじ~っくりと考察したいと思います。🤗

でも今までのお辛い年月が報われて本当に良かった…。😭✨

 

あ❗️🙄、すっかり忘れていました。💧😅

10月23日は姉内親王の誕生日でした。😁

何でも前日の即位礼正殿の儀の時は体調が悪かったとかで…。

なんですって❗️❓😱(また❗️❓)

 

悩まし気な疑惑が浮上して来た所でVol.21は締めたいと思います。😄

内親王はまた性懲りも無く同じ事をしでかしたのか❗️❓

怒濤の嵐の予感と共にVol.22へなだれ込みます。✋

今回も最後までお読み頂いてありがとうございました。😊

 

もうこうなったら実力行使よ❗️

キラリン✨👁️✨

どぉゆう意味の“実力行使”ですかぁ~❗️❓😅

アタシは絶対にけぇくんと結婚するんだからぁ❗️❗️😤

 

⏫もはや「死に体」の自民党を背負って途方に暮れる岸田総理。(大丈夫かよ❓)

 

 

 

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 20

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

…という訳で、即位礼正殿の儀にまつわるエピソードが沢山有りすぎてVol.19に収まりきらなかったので、まだもうちょっと続けます…。😅どうぞお付き合い下さい。

ちょっと❗️何で先に進まないのよぉ❗️

そうプンプンしないで。😂次に進む為の重要なファクターがあるのです…。

よ、横文字なんか使ってワタシに意味が分からないとでも思っているんでしょう❗️❓💥😡

 

「祝賀御列の儀」の即位パレードの延期については前もってあらかじめ周知の報道が出されていた。

台風19号は未曾有の大災害であった。😰🌀

ちょうどその時妹内親王オーストリアハンガリーを訪問していて、日本が大変な時に優雅なものだと非難を受けたが、こればかりは不可抗力で本人にもどうしようもない事だったろう。🙄

でも皇后陛下のお身体のご負担を考えれば別の日に延期されて良かったと思う。🤗

キチキチのスケジュールではお気の毒だ。🙂

談笑する英国のチャールズ(当時)皇太子とベルギーのフィリップ皇太子、メアリー皇太子妃。

チャールズ国王と天皇陛下は兄弟の様に親しい間柄なので、陛下の即位礼正殿の儀の為に来日して下さったのは嬉しい事ですね。😄🤗

さて、まだお話しが終わらせられない即位礼正殿の儀ですがここでは主役は故安倍晋三氏に移ります。

安倍晋三氏は皇室典範改正、皇位継承問題にも深く関わっていた重要人物なので外せないのです。🤔

オマケに当時話題になっていた“空気読めない愛妻”昭恵夫人も、即位礼正殿の儀で歴史に残るやらかしを盛大に行ってくれたので、私としてはちょっと触れておきたいのです。😁

昭恵夫人は某大手製菓会社の創始者を曾祖父に持つ「超お嬢様」育ちだった為、感覚が普通の人と少しズレており問題行動ばかり起こして、ファーストレディーとして如何なものか?と度々話題になっていました。

そして即位礼正殿の儀でも私達の期待を裏切らずやらかしてくれました。🤣

それは昭恵夫人が着ていたドレスでした。

まぁ、何とも個性的でユニークなドレスなのですが…。😅

⏬11番が参列者のドレスコードです。

⏬細かいので拡大します。😳

女性は洋服の場合、ロングドレスがデイドレス着用と書かれています。

アッキー(もうそう呼びます😂)の場合デイドレスに当たるのかと思いますが…。

問題は万歳三唱の時…。💦

両手を上げた際にワンピースが持ち上がって太腿まで丸見えになってしまったのです❗️😰

しかも最前列で…。

さすがにアッキーも気まずく思ったのか、もの凄~く居たたまれない泣きそうな表情をしています。😥😣😫

アッキーは脚線美に自信が有りいつも膝丈のスカートにハイヒールを履いています。

しかし更にまずい事にこのドレスは着回しだったそうで…。💦

即位礼正殿の儀で総理大臣のファーストレディーが着回しの膝小僧丸見えのドレスを着用した、という事はあっという間に炎上してしまいました。😂

週刊紙もこぞってこの恥ずかしくも可笑しい事件を取り上げました。

記事があまりにも多すぎて選ぶのに迷いましたが、色々な職業、捉え方、見方から幾つか載せておきます。✋😩

中略

中略

中略

⏫左端が緑のロングドレスの麻生太郎氏の奥方。右端が“あちゃー💦やってしもた”ドレスのアッキー。場違い感半端ない。時と場全くわきまえてない。😂

確かにヒールは高過ぎですね…。🙄👠

(;゚∇゚)え゙…💧

当時は森友問題などで“空気読めないファーストレディー”として顰蹙をかっていたので叩かれ放題でしたね。😅

女性自身の内容は面白いです。😁

本当かどうか分かりませんがアッキーの母校である聖心女学院の先輩、後輩のお姉様方が辛辣なコメントをしています。😂

いや、いや、首相夫人が訪問着では駄目でしょ❗️❓😰

着物なら何でも良いじゃなくて、格式という物があるんだから、何で紋入りの留袖じゃないの❓

安倍家の家紋はちゃんとあるはず、由緒ある大政治家の家なんだから…。💧

しかもアッキーはお嬢様育ちなんだからそれくらい常識で分かるでしょ~❗️❓親はどういう躾をしたんだ…❓😨

注意をする人が誰も居ない、或いは注意をされても本人が聞かないという事は恐ろしい事ですね~。😱

若い頃の安倍晋三夫妻(右端の二人、左端は父親の安倍晋太郎氏、真ん中はお兄さん夫婦かな?)。

⏬安倍家の家系図

まるで華麗なる一族の世界ですね。✨😮

更に当時の副総理兼財務大臣麻生太郎氏(三笠宮信子様の兄)とも遠い親戚です。

しかし家系図をよく見ると「安倍家」は三代前の「安倍寛」氏以前までは遡れないのですね。🤔(「安倍寛」氏は山口県出身で酒造業を営んでいた家出身の方です。山口県と言えば長州藩ね。🙄)

父親の安倍晋太郎氏が名門政治家一族の岸家のお嬢様洋子さんと結婚して、安倍家も日本の中枢を担う政治家一族の仲間入りをしたという事になりますね…。😳

娘との婚姻が重要、案外そんなものなんですね。

あっっ❗️❗️💦😲ヽ( ゚д゚ )ノ

アッキーのドレスの記事の引用が多くなり、更に家系図まで横道に逸れてしまってスミマセン…。💦😂なんか面白くて…。

アッキーはとんでもないファーストレディーでしたが、夫の安倍晋三氏はこよなく妻を愛していて、ご夫婦仲がとてもよろしかったそうでそれは素晴らしい事でしたね。😊❤️

では次は安倍晋三氏のやらかしです。

時の内閣総理大臣である安倍氏は即位礼正殿の儀の際、三権の長と共に松の間に入り寿詞(よごと)を述べた後、万歳三唱を唱えるという大役を担っていました。

まさにその時にやらかしていたのです。😱

これは妻のアッキーの様な“物知らず”のやらかしではなく、確実に確信犯的なやらかしでした。😰

その大本には上皇陛下が在位中の時から安倍晋三氏との間に亀裂があった為なのですが…。

安倍晋三氏が行ったやらかしとは最も格式の高い松の間の敷居を踏んで万歳三唱を唱えた、という「不敬」だったのです。😱

確かにしっかり踵で敷居踏んでます。😰

実は総理大臣は寿詞(よごと)を述べた後、正面を向いたまま後ろに三歩程下がって万歳三唱をするのです。

その為、敷居がどの位置にあるのか後方の距離感が分かりにくいのです。

しかし予行練習はしている筈だし、寿詞を述べる為に天皇陛下の高御座の前まで歩いて進むので、その時に大体の歩数を測る事は出来ると思います。🙄

なのでやはりこれは確信犯的です。😥

魚拓を取ったので見てみましょう。

⏫寿詞を述べた後…。

⏫お辞儀をして…。

⏫右足で一歩下り…。

⏫左足で下がった後、右足を上げ…。

⏫その右足で敷居を踏み…。

⏫左足も揃えて下げて「両足で敷居を踏む企み」完了❗️☹️😰😩

では平成の時の場合と見比べてみましょう。

⏬平成の即位礼正殿の儀の時の海部俊樹首相の万歳三唱。

⏫ギリギリ踵が敷居に触れてる?かな?位でセーフ❗️(…としておこう。😅)
⏬別角度からの写真。

うん❗️ちょっと危ないけど足全体は床の上にある。😌😅

夫婦は似た者同士でないと上手くいきませんものね。😩😥
倫理観とか価値観とか思考・嗜好・志向、道徳心、頭脳レベルとかが同じでないと長年一緒に居られません。
きっとお似合いのカップルだったのでしょう。💑

更に万歳三唱の仕方にも意見が…。💧😱

確かにラジオ体操第一だ…。「手を上に上げて大きく息を吸って~!」😅

⏬平成の即位礼正殿の儀の海部俊樹首相の万歳三唱。

海部氏は掌を前に向けていますね。🖐️🙌

実は万歳三唱の手の向きには明確な決まりは無いのだそうです。😅

ただ、掌を前に向けて両手を上げると「降参」の意味とも取れる、という見方もあります。🤔

しかしこれは相手に祝意を表すのではなく自分を主体とした考え方ですね。

待っていた誰かがやって来て嬉しい時や相手に好意を持って手を振る時は掌を前に向けると思います。🙌

まさに万歳三唱は三回手を上げます。

万歳三唱は“手を振る”に属するのではないでしょうか?🖐️

「降参」は普通一回で何回も両手を上げるものではありません。

そういう意味では私は万歳三唱は掌を前に向けた方が好ましい様な気がします。😊

では安倍氏の入退室の時の敷居踏みについてはどうでしょうか❓🙄

それでは入室、退室時の様子を魚拓で見てみましょう。🤔

入室時、松の間まで進んで来ます。

⏫右足で踏み出し…。

⏫左足で迷う事なく敷居を踏んで松の間に入って行きます。😥

⏫退室時、再び思い切り左足で敷居を踏んで…。😩

⏫その敷居を踏んでいる左足を軸にして(左足の裏で敷居をねじり潰すかの様に💧😱)身体の向きを変えながら右足を踏み出す…。

両足を揃えて一礼します。⏬

退室時は身体の向きを変えなければならないので確実に足元を見ながら歩を進めていたはず❗️😥

これは完全に確信犯ですね。☹️😩

そして松の間の回廊を歩くこの表情。

安倍晋三さん、貴方という人は…❗️

握りこぶしに確固たる意志を感じる。😥

凄く小さな文字ですが、安倍晋三氏のやらかしについて興味深く論じている記事を引用させて貰いました。

ゆるねとニュースさんより。

柔和な表情と人好きの良さそうな笑顔。

でもその裏で暗躍する計算高さと下品なヤジ。

政策も派手さは有るが成果は今一つ。

特に外交では見映えの良いやり手をアピールしていたが、国内では実際の所国民の苦難は増えて行くばかり。

安倍晋三氏の父親、安倍晋太郎氏は息子の事を「人の気持ちが分からない人間だ」と評して政界に入るのも反対していたと言われています。😩

亡くなった方に鞭を打つ訳ではありませんが、故安倍晋三氏の長期政権に対する評価には是非が分れると思います。

今の政権が不甲斐ないのは安倍氏が居ないからではなく、自民党自体がもう既にオワコンだからなのです。(昭和の遺物…。😅🙄)

私の意見としては現在の日本経済の悪化は安倍政権時代から連面と繋げて来た自民党の政策の結果だとここでは言うに留める事としましょう…。😔

 

さぁ、お話し戻しまして。😄

当時、安倍晋三氏と皇室の関係は必ずしも良い状態ではありませんでした。

遡る事、2006年の自民党小泉純一郎内閣の時、衆院予算委員会の審議中の事でした。

小泉首相の元にメモが渡されました。📝

同時に速報が流れました。

それは傍系宮家の妃が高齢で妊娠している事が分かったというニュースでした。

この時妊娠していたのが坊ったまです。

安倍氏小泉首相の後ろからそのメモを覗き込んでいます。

突然速報が流れ審議は乱れました。

当時、小泉内閣では皇室典範改正法案を進めている最中だったからです。

このまま採決をするのか?産まれて来る子供の性別が判明するまで待つのか?

しかし安倍氏皇室典範改正を進める意見を主張する議員に向かってお得意の野次を飛ばしたのです。📣

「その子の皇位継承権を奪うのか❗️❓」

皇位継承権❓そもそも天皇の位を継ぐのに“権利”なんて無いんですけどね…。😥(なんか勘違いしとる…。🙄)

安倍氏はぶら下がりの記者会見で「皇室典範改正法案については継続して粛々と続ける」という旨の官僚のメモを握り潰した。

傍系宮家の妃の妊娠の兆候があっても、小泉首相皇室典範を改正する意思があったそうなのですが、安倍氏は小泉氏を説得したのです。

天皇万世一系の男系男子が受け継ぐと決められている。もし男女問わず直系長子が受け継ぐと皇室典範を改正したなら、その連面と続いてきた万世一系の男系男子継承を途絶えさせた首相、と日本の歴史に汚名を残す事になる。」と脅した(説得した)のです。😨😱

残念ながら、小泉純一郎首相はこの「脅し」に屈服してしまったのです。

今、国会で皇室典範改正法案が進まないのも「たとえ傍系であっても男児に継承させるという“流れを揺るがせにしてはならない”」と断固として譲らないのも、時の首相が皆「日本の歴史に汚名を残す」のを恐れているからなのではないでしょうか❓

もし誰か勇気ある首相が「直系長子継承」に改正しようとしても、安倍氏に代わる誰かが同じ様に耳元で囁き「脅しに」かかるでしょう。😒😟

けれど誰かに「日本の歴史に汚名を残す」と脅されても怖がる必要は全くありません。😤

「国民が望んだから皇室典範を改正した」と国民のせいにして一向に構わないのです。✨

どうぞ国民のせいにして下さい。✋☺️

天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づくのですから。

むしろ政治家が己の思惑で左右してはいけない事なのです。

しかしもう「着床」してしまった男児が“居る”以上、皇位継承を「直系長子継承」にひっくり返す事は安易な事ではないのかも知れません。😥

この傍系宮家の高齢の妃に第三子の男の子を産ませる、という流れについても怪しすぎて(…と言うか怪しい以外の何物でもない😰💧)考察をするには沢山文章を費やさなければならないでしょう。

ただ思春期真っ盛りだった内親王姉妹には、受け入れ難く複雑な心境だったに違いありません。😟😞😖😥

だってその頃にはとうに父親と母親の仲は冷えきっていて、第三子をもうけるどころではなかったにも関わらず十歳以上年の離れた弟か妹が産まれるというのだから。

もちろん当初は姉妹も自然妊娠であると思っていたでしょう。

けれど情報があふれる現代で“噂として”母親の妊娠の経緯を耳にするにつけ、彼女等の心境は変化して行ったように思います。

政治権力や庁の思惑によって産婦人科医院のラボのシャーレの中で、余多の“妹達”の犠牲の上作られた“弟”が母親の胎内に着床した。

絶対に女児ではなく❗️❗️

女の子である彼女等が同性である母親の行いについて嫌悪感を抱いたのは間違いないと思ふ…。😖😞😟

もちろん父親に対しても。

 

そしてそれから十年後の2016年の第二次安倍内閣の時に、突然天皇陛下(現上皇)が高齢を理由に退位の意向を示しました。

天皇陛下の考えは恒常的に天皇の即位期間を定年制に変えるというものでした。

しかしこれにも安倍氏は反対の意を唱えました。

この事が皇室と安倍晋三氏との間に大きな溝を作ってしまいました。

双方歩み寄らず、結局は“一回限りの特例法”という案で固まったのです。

更に天皇は減少する皇族数を留める為に、女性宮家の設立も希望していました。

つまり女性皇族が結婚しても皇族の身分を離れず公務や祭祀に参加する、という事です。

この事に内親王姉妹が驚愕したであろう事は間違いないでしょう。😰😱

「おじじ様何で❗️❓」😨😖😣

その前に絶対に皇室を出る❗️

その為には早く結婚するしかない❗️

自由が無くこんな男尊女卑がまかり通る世界に一生縛られるなんてごめんだ❗️

きっと内親王姉妹はそう固く決意したのでしょう。✊😕

 

皇室と安倍晋三氏の話は詳しくまた別のブログのテーマとして立ち上げたいと思います。😥😩🙄

とてもじゃないけど内容がヘビー過ぎて内親王姉妹のお話に挟み込みきれない…。💦😅

てな訳でやたら長くなってしまったのでVol.20はこの辺で終わりにしたいと思います。

長々とお読み頂いてありがとうございました。🙂

Vol.21は姉の誕生日と華やかな祝宴の儀が中心のお話しになります。☺️

 

トランプ大統領訪日時の接待ゴルフでバンカーから駆け上がれず転げ落ちる安倍晋三氏。⛳️

やっぱり“落ちる”人だったのね…。💦😂

 

 

まだ政治家の話を続ける気なの❗️❓早く私達の綺麗なドレス姿を載せてよ❗️💢😡

はい、はい、安倍氏の話は別の機会にまた…。😅

ぜひそうしてちょうだい❗️😤