とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 20

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

…という訳で、即位礼正殿の儀にまつわるエピソードが沢山有りすぎてVol.19に収まりきらなかったので、まだもうちょっと続けます…。😅どうぞお付き合い下さい。

ちょっと❗️何で先に進まないのよぉ❗️

そうプンプンしないで。😂次に進む為の重要なファクターがあるのです…。

よ、横文字なんか使ってワタシに意味が分からないとでも思っているんでしょう❗️❓💥😡

 

「祝賀御列の儀」の即位パレードの延期については前もってあらかじめ周知の報道が出されていた。

台風19号は未曾有の大災害であった。😰🌀

ちょうどその時妹内親王オーストリアハンガリーを訪問していて、日本が大変な時に優雅なものだと非難を受けたが、こればかりは不可抗力で本人にもどうしようもない事だったろう。🙄

でも皇后陛下のお身体のご負担を考えれば別の日に延期されて良かったと思う。🤗

キチキチのスケジュールではお気の毒だ。🙂

談笑する英国のチャールズ(当時)皇太子とベルギーのフィリップ皇太子、メアリー皇太子妃。

チャールズ国王と天皇陛下は兄弟の様に親しい間柄なので、陛下の即位礼正殿の儀の為に来日して下さったのは嬉しい事ですね。😄🤗

さて、まだお話しが終わらせられない即位礼正殿の儀ですがここでは主役は故安倍晋三氏に移ります。

安倍晋三氏は皇室典範改正、皇位継承問題にも深く関わっていた重要人物なので外せないのです。🤔

オマケに当時話題になっていた“空気読めない愛妻”昭恵夫人も、即位礼正殿の儀で歴史に残るやらかしを盛大に行ってくれたので、私としてはちょっと触れておきたいのです。😁

昭恵夫人は某大手製菓会社の創始者を曾祖父に持つ「超お嬢様」育ちだった為、感覚が普通の人と少しズレており問題行動ばかり起こして、ファーストレディーとして如何なものか?と度々話題になっていました。

そして即位礼正殿の儀でも私達の期待を裏切らずやらかしてくれました。🤣

それは昭恵夫人が着ていたドレスでした。

まぁ、何とも個性的でユニークなドレスなのですが…。😅

⏬11番が参列者のドレスコードです。

⏬細かいので拡大します。😳

女性は洋服の場合、ロングドレスがデイドレス着用と書かれています。

アッキー(もうそう呼びます😂)の場合デイドレスに当たるのかと思いますが…。

問題は万歳三唱の時…。💦

両手を上げた際にワンピースが持ち上がって太腿まで丸見えになってしまったのです❗️😰

しかも最前列で…。

さすがにアッキーも気まずく思ったのか、もの凄~く居たたまれない泣きそうな表情をしています。😥😣😫

アッキーは脚線美に自信が有りいつも膝丈のスカートにハイヒールを履いています。

しかし更にまずい事にこのドレスは着回しだったそうで…。💦

即位礼正殿の儀で総理大臣のファーストレディーが着回しの膝小僧丸見えのドレスを着用した、という事はあっという間に炎上してしまいました。😂

週刊紙もこぞってこの恥ずかしくも可笑しい事件を取り上げました。

記事があまりにも多すぎて選ぶのに迷いましたが、色々な職業、捉え方、見方から幾つか載せておきます。✋😩

中略

中略

中略

⏫左端が緑のロングドレスの麻生太郎氏の奥方。右端が“あちゃー💦やってしもた”ドレスのアッキー。場違い感半端ない。時と場全くわきまえてない。😂

確かにヒールは高過ぎですね…。🙄👠

(;゚∇゚)え゙…💧

当時は森友問題などで“空気読めないファーストレディー”として顰蹙をかっていたので叩かれ放題でしたね。😅

女性自身の内容は面白いです。😁

本当かどうか分かりませんがアッキーの母校である聖心女学院の先輩、後輩のお姉様方が辛辣なコメントをしています。😂

いや、いや、首相夫人が訪問着では駄目でしょ❗️❓😰

着物なら何でも良いじゃなくて、格式という物があるんだから、何で紋入りの留袖じゃないの❓

安倍家の家紋はちゃんとあるはず、由緒ある大政治家の家なんだから…。💧

しかもアッキーはお嬢様育ちなんだからそれくらい常識で分かるでしょ~❗️❓親はどういう躾をしたんだ…❓😨

注意をする人が誰も居ない、或いは注意をされても本人が聞かないという事は恐ろしい事ですね~。😱

若い頃の安倍晋三夫妻(右端の二人、左端は父親の安倍晋太郎氏、真ん中はお兄さん夫婦かな?)。

⏬安倍家の家系図

まるで華麗なる一族の世界ですね。✨😮

更に当時の副総理兼財務大臣麻生太郎氏(三笠宮信子様の兄)とも遠い親戚です。

しかし家系図をよく見ると「安倍家」は三代前の「安倍寛」氏以前までは遡れないのですね。🤔(「安倍寛」氏は山口県出身で酒造業を営んでいた家出身の方です。山口県と言えば長州藩ね。🙄)

父親の安倍晋太郎氏が名門政治家一族の岸家のお嬢様洋子さんと結婚して、安倍家も日本の中枢を担う政治家一族の仲間入りをしたという事になりますね…。😳

娘との婚姻が重要、案外そんなものなんですね。

あっっ❗️❗️💦😲ヽ( ゚д゚ )ノ

アッキーのドレスの記事の引用が多くなり、更に家系図まで横道に逸れてしまってスミマセン…。💦😂なんか面白くて…。

アッキーはとんでもないファーストレディーでしたが、夫の安倍晋三氏はこよなく妻を愛していて、ご夫婦仲がとてもよろしかったそうでそれは素晴らしい事でしたね。😊❤️

では次は安倍晋三氏のやらかしです。

時の内閣総理大臣である安倍氏は即位礼正殿の儀の際、三権の長と共に松の間に入り寿詞(よごと)を述べた後、万歳三唱を唱えるという大役を担っていました。

まさにその時にやらかしていたのです。😱

これは妻のアッキーの様な“物知らず”のやらかしではなく、確実に確信犯的なやらかしでした。😰

その大本には上皇陛下が在位中の時から安倍晋三氏との間に亀裂があった為なのですが…。

安倍晋三氏が行ったやらかしとは最も格式の高い松の間の敷居を踏んで万歳三唱を唱えた、という「不敬」だったのです。😱

確かにしっかり踵で敷居踏んでます。😰

実は総理大臣は寿詞(よごと)を述べた後、正面を向いたまま後ろに三歩程下がって万歳三唱をするのです。

その為、敷居がどの位置にあるのか後方の距離感が分かりにくいのです。

しかし予行練習はしている筈だし、寿詞を述べる為に天皇陛下の高御座の前まで歩いて進むので、その時に大体の歩数を測る事は出来ると思います。🙄

なのでやはりこれは確信犯的です。😥

魚拓を取ったので見てみましょう。

⏫寿詞を述べた後…。

⏫お辞儀をして…。

⏫右足で一歩下り…。

⏫左足で下がった後、右足を上げ…。

⏫その右足で敷居を踏み…。

⏫左足も揃えて下げて「両足で敷居を踏む企み」完了❗️☹️😰😩

では平成の時の場合と見比べてみましょう。

⏬平成の即位礼正殿の儀の時の海部俊樹首相の万歳三唱。

⏫ギリギリ踵が敷居に触れてる?かな?位でセーフ❗️(…としておこう。😅)
⏬別角度からの写真。

うん❗️ちょっと危ないけど足全体は床の上にある。😌😅

夫婦は似た者同士でないと上手くいきませんものね。😩😥
倫理観とか価値観とか思考・嗜好・志向、道徳心、頭脳レベルとかが同じでないと長年一緒に居られません。
きっとお似合いのカップルだったのでしょう。💑

更に万歳三唱の仕方にも意見が…。💧😱

確かにラジオ体操第一だ…。「手を上に上げて大きく息を吸って~!」😅

⏬平成の即位礼正殿の儀の海部俊樹首相の万歳三唱。

海部氏は掌を前に向けていますね。🖐️🙌

実は万歳三唱の手の向きには明確な決まりは無いのだそうです。😅

ただ、掌を前に向けて両手を上げると「降参」の意味とも取れる、という見方もあります。🤔

しかしこれは相手に祝意を表すのではなく自分を主体とした考え方ですね。

待っていた誰かがやって来て嬉しい時や相手に好意を持って手を振る時は掌を前に向けると思います。🙌

まさに万歳三唱は三回手を上げます。

万歳三唱は“手を振る”に属するのではないでしょうか?🖐️

「降参」は普通一回で何回も両手を上げるものではありません。

そういう意味では私は万歳三唱は掌を前に向けた方が好ましい様な気がします。😊

では安倍氏の入退室の時の敷居踏みについてはどうでしょうか❓🙄

それでは入室、退室時の様子を魚拓で見てみましょう。🤔

入室時、松の間まで進んで来ます。

⏫右足で踏み出し…。

⏫左足で迷う事なく敷居を踏んで松の間に入って行きます。😥

⏫退室時、再び思い切り左足で敷居を踏んで…。😩

⏫その敷居を踏んでいる左足を軸にして(左足の裏で敷居をねじり潰すかの様に💧😱)身体の向きを変えながら右足を踏み出す…。

両足を揃えて一礼します。⏬

退室時は身体の向きを変えなければならないので確実に足元を見ながら歩を進めていたはず❗️😥

これは完全に確信犯ですね。☹️😩

そして松の間の回廊を歩くこの表情。

安倍晋三さん、貴方という人は…❗️

握りこぶしに確固たる意志を感じる。😥

凄く小さな文字ですが、安倍晋三氏のやらかしについて興味深く論じている記事を引用させて貰いました。

ゆるねとニュースさんより。

柔和な表情と人好きの良さそうな笑顔。

でもその裏で暗躍する計算高さと下品なヤジ。

政策も派手さは有るが成果は今一つ。

特に外交では見映えの良いやり手をアピールしていたが、国内では実際の所国民の苦難は増えて行くばかり。

安倍晋三氏の父親、安倍晋太郎氏は息子の事を「人の気持ちが分からない人間だ」と評して政界に入るのも反対していたと言われています。😩

亡くなった方に鞭を打つ訳ではありませんが、故安倍晋三氏の長期政権に対する評価には是非が分れると思います。

今の政権が不甲斐ないのは安倍氏が居ないからではなく、自民党自体がもう既にオワコンだからなのです。(昭和の遺物…。😅🙄)

私の意見としては現在の日本経済の悪化は安倍政権時代から連面と繋げて来た自民党の政策の結果だとここでは言うに留める事としましょう…。😔

 

さぁ、お話し戻しまして。😄

当時、安倍晋三氏と皇室の関係は必ずしも良い状態ではありませんでした。

遡る事、2006年の自民党小泉純一郎内閣の時、衆院予算委員会の審議中の事でした。

小泉首相の元にメモが渡されました。📝

同時に速報が流れました。

それは傍系宮家の妃が高齢で妊娠している事が分かったというニュースでした。

この時妊娠していたのが坊ったまです。

安倍氏小泉首相の後ろからそのメモを覗き込んでいます。

突然速報が流れ審議は乱れました。

当時、小泉内閣では皇室典範改正法案を進めている最中だったからです。

このまま採決をするのか?産まれて来る子供の性別が判明するまで待つのか?

しかし安倍氏皇室典範改正を進める意見を主張する議員に向かってお得意の野次を飛ばしたのです。📣

「その子の皇位継承権を奪うのか❗️❓」

皇位継承権❓そもそも天皇の位を継ぐのに“権利”なんて無いんですけどね…。😥(なんか勘違いしとる…。🙄)

安倍氏はぶら下がりの記者会見で「皇室典範改正法案については継続して粛々と続ける」という旨の官僚のメモを握り潰した。

傍系宮家の妃の妊娠の兆候があっても、小泉首相皇室典範を改正する意思があったそうなのですが、安倍氏は小泉氏を説得したのです。

天皇万世一系の男系男子が受け継ぐと決められている。もし男女問わず直系長子が受け継ぐと皇室典範を改正したなら、その連面と続いてきた万世一系の男系男子継承を途絶えさせた首相、と日本の歴史に汚名を残す事になる。」と脅した(説得した)のです。😨😱

残念ながら、小泉純一郎首相はこの「脅し」に屈服してしまったのです。

今、国会で皇室典範改正法案が進まないのも「たとえ傍系であっても男児に継承させるという“流れを揺るがせにしてはならない”」と断固として譲らないのも、時の首相が皆「日本の歴史に汚名を残す」のを恐れているからなのではないでしょうか❓

もし誰か勇気ある首相が「直系長子継承」に改正しようとしても、安倍氏に代わる誰かが同じ様に耳元で囁き「脅しに」かかるでしょう。😒😟

けれど誰かに「日本の歴史に汚名を残す」と脅されても怖がる必要は全くありません。😤

「国民が望んだから皇室典範を改正した」と国民のせいにして一向に構わないのです。✨

どうぞ国民のせいにして下さい。✋☺️

天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づくのですから。

むしろ政治家が己の思惑で左右してはいけない事なのです。

しかしもう「着床」してしまった男児が“居る”以上、皇位継承を「直系長子継承」にひっくり返す事は安易な事ではないのかも知れません。😥

この傍系宮家の高齢の妃に第三子の男の子を産ませる、という流れについても怪しすぎて(…と言うか怪しい以外の何物でもない😰💧)考察をするには沢山文章を費やさなければならないでしょう。

ただ思春期真っ盛りだった内親王姉妹には、受け入れ難く複雑な心境だったに違いありません。😟😞😖😥

だってその頃にはとうに父親と母親の仲は冷えきっていて、第三子をもうけるどころではなかったにも関わらず十歳以上年の離れた弟か妹が産まれるというのだから。

もちろん当初は姉妹も自然妊娠であると思っていたでしょう。

けれど情報があふれる現代で“噂として”母親の妊娠の経緯を耳にするにつけ、彼女等の心境は変化して行ったように思います。

政治権力や庁の思惑によって産婦人科医院のラボのシャーレの中で、余多の“妹達”の犠牲の上作られた“弟”が母親の胎内に着床した。

絶対に女児ではなく❗️❗️

女の子である彼女等が同性である母親の行いについて嫌悪感を抱いたのは間違いないと思ふ…。😖😞😟

もちろん父親に対しても。

 

そしてそれから十年後の2016年の第二次安倍内閣の時に、突然天皇陛下(現上皇)が高齢を理由に退位の意向を示しました。

天皇陛下の考えは恒常的に天皇の即位期間を定年制に変えるというものでした。

しかしこれにも安倍氏は反対の意を唱えました。

この事が皇室と安倍晋三氏との間に大きな溝を作ってしまいました。

双方歩み寄らず、結局は“一回限りの特例法”という案で固まったのです。

更に天皇は減少する皇族数を留める為に、女性宮家の設立も希望していました。

つまり女性皇族が結婚しても皇族の身分を離れず公務や祭祀に参加する、という事です。

この事に内親王姉妹が驚愕したであろう事は間違いないでしょう。😰😱

「おじじ様何で❗️❓」😨😖😣

その前に絶対に皇室を出る❗️

その為には早く結婚するしかない❗️

自由が無くこんな男尊女卑がまかり通る世界に一生縛られるなんてごめんだ❗️

きっと内親王姉妹はそう固く決意したのでしょう。✊😕

 

皇室と安倍晋三氏の話は詳しくまた別のブログのテーマとして立ち上げたいと思います。😥😩🙄

とてもじゃないけど内容がヘビー過ぎて内親王姉妹のお話に挟み込みきれない…。💦😅

てな訳でやたら長くなってしまったのでVol.20はこの辺で終わりにしたいと思います。

長々とお読み頂いてありがとうございました。🙂

Vol.21は姉の誕生日と華やかな祝宴の儀が中心のお話しになります。☺️

 

トランプ大統領訪日時の接待ゴルフでバンカーから駆け上がれず転げ落ちる安倍晋三氏。⛳️

やっぱり“落ちる”人だったのね…。💦😂

 

 

まだ政治家の話を続ける気なの❗️❓早く私達の綺麗なドレス姿を載せてよ❗️💢😡

はい、はい、安倍氏の話は別の機会にまた…。😅

ぜひそうしてちょうだい❗️😤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 19

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

ああ~、やっと今上陛下の「即位礼正殿の儀」までたどり着きました。😂💦

長かった~❗️😵姉妹の悪行の執念が身にまとわり付いているようだ…。😥

アナタがダラダラ余計な事を書き連ねているからでしょ❗️❗️💢

あら❓予定では「即位礼正殿の儀」には出席せずに、とっくに🗿とNYで暮らしている筈だったのでは❓😁

う、う、うるさいわねっっ❗️❗️💥💣😡😤

2019年10月22日、朝9時「即位礼当日賢所大前の儀」(皇居神殿/東京都千代田区)

季節は秋なのに日本列島の南方に発生した台風10号、そして11号の影響でこの日の東京は前日から大雨のお天気。🌀☔️🌧️

歴史的な日なのに…。😥

天皇皇后両陛下は純白の装束を身にまとい宮中賢所に拝礼します。

賢所

宮中三殿

今上陛下の即位礼正殿の儀の為に三種の神器が携えられています。

⏫これは想像上の写真です。

本物の三種の神器も形代の三種の神器も、誰も、天皇陛下でさえも箱を開けて実物を見た事がないのだそうです。🤔

剣璽を携えて賢所をお出になりますが、鏡は賢所御神体の為、お持ち出しにはなりません

天皇陛下がお召しの束帯は「帛御袍(はくのごほう)」と呼ばれる物です。

皇后陛下は帛(はく)の十二単をお召しです。

袴は薄い紅色なのですね。🙂

他の皇族方は洋装で神殿の庭から拝礼します。

この時ですねー。💧😅

内親王姉妹の父親の「傘を投げ渡し気にもかけない」事件…。

画像に残っちゃうのに愚かな事だ…。😥

でも画像に残るも何も、濡れた傘の先を職員に向けて、完全に閉じないまま投げ渡しても気にかけないなんて…。

そんな乱暴で無配慮な態度が、見ている人々に悪い印象を与えてしまう事、そして更にその事が彼のよろしくない人格を露呈させてしまう、という意味さえ解っていなかったのだろう。🙄

諸行無常…。😑ちーん…。🈚️

 

13時より「即位礼正殿の儀」(宮殿正殿/東京都千代田区)

手前が天皇陛下の高御座、奥が皇后陛下の御帳台。

⏬江戸時代の即位礼正殿の儀。

⏬大正様の即位礼正殿の儀の図。

⏬同じく大正様の即位礼正殿の儀の図。場所は京都御所の紫宸殿で行われたそうです。

⏬昭和様の即位礼正殿の儀の図。

⏬平成の即位礼正殿の儀の映像。

威風堂々とした平安時代の装束の威儀の者達が旛と呼ばれる旗の元に居並びます。(庁職員の方々)

しかし今上陛下の即位礼正殿の儀はあいにくの超悪天候の為、“雨儀”と呼ばれる雨天コースに変更せざるを得なかった。😥

凄い暴風雨…❗️🌧️🌀

正直、この時は儀式を継続出来るのか?

“雨儀”に縮小されて外国の賓客の方々には残念…、と思っていました。😫😓😟

凄い風❗️カメラのレンズには雨粒が。🌧️

ビュービューと吹きすさぶ風と雨。☔️🌀

⏬本番。

う~ん、残念。💧😫

しかしこの後、私達は人智の及ばない超ミラクルを目の当たりにするのだった…❗️❗️🤗😃😄😊

“雨儀”変更体制で人数を減らし室内に配属される威儀の者。

暴風雨は止まず、ついに儀式開始前の11時35分頃、正殿向かって右側の菊花章大錦旛が風に煽られ落下してしまいました。😰

職員の方が回収するも付け直せず。😖😫

 

一方、続々と諸外国の賓客の方々や招待客の方々が正殿と中庭を挟んだ豊明殿に到着します。

他方ではこんな方々も…。

元鳩山総理大臣と令夫人。(手前の赤いカラフルな旗は「萬歳旛」、風に舞ってます。🌪️)

元小泉総理大臣と元福田総理大臣。(並んで脚組んで座っとる…。www😅)

雨は少し止んだ様ですが、風がまだ強く…。🌪️😟😖

古式ゆかしい十二単に身を包んで皇族方が正殿松の間の回廊を進んで来ます。

⏬細かいので拡大して読んでね。💧😅

これね~、平成の即位礼正殿の儀の時「アテクシを見て❗️」ってお皿様が特設ステージ組んで、自分も回廊をぐるって歩いて廻って海外の要人や招待客に自分の姿を見せながら松の間に入ったの。🤔😩😵

その為に十二単も軽く作ったとか…。🙄

その後のオープンカーでのパレードも自分が国民に良く見えるようにって上皇様より座席を高くして乗ってたらしいよ。😅

だから「アテクシミテコ」。💦😂

 

⏫姉。⏬妹。

静々と歩いて行かれます。

微かに衣擦れの音だけがします。

女性皇族の方々が多いので華やかです。🌟✨

後は天皇皇后両陛下の高御座と御帳台の戸張が開かれるのをお待ちするだけですが、皇族方の入室の間に中庭では大変な事が起こっていました。😱

強風で正殿向かって右側の菊花章中錦旛と萬歳旛の二基が更に落下してしまったのです。😰

⏬拡大します。

萬歳旛は左右一組で二基あります。

この「萬歳」という文字は時の総理大臣が書いた物を刺繍にして織り込むのだそうです。🙄

随分“達筆”だなぁ、と思いましたがこの時の総理大臣、故安倍晋三氏の肉筆を見て納得。😅

しかしながらこの萬歳旛が落ち、回収されないまま無惨な姿を晒しているのを見て私は直感してしまったのです…。😰

安倍晋三氏は「墜ちる」と。

選挙で落ちる事は考えられなかったけれど、何か決定的な事があって政界に戻る事が不可能な状態になると…。

私は変に直感が鋭い時がありまして、朝通勤の為駅まで歩いている途中で「あ、人身事故起きて電車止まってる感じがする。」と何の脈略もなく言い当てる時があります。😱

⏫落ちた萬歳旛。(更に拡大)

まさかあんな事になるとは思っていませんでしたが、残念ながら故安倍晋三氏への直感は当たってしまいました…。😨😩😵

⏫空が…❗️

さてお話し戻しまして、天皇陛下皇后陛下の高御座の戸張が開かれる5分前、奇跡が起こりました。🌟😳

上空の厚い雲が開かれて青空がのぞいたのです❗️🌤️

さっきまであんなに悪天候だったのが嘘みたいです。😅

鳥の鳴く声も聞こえました。🐦

凄い❗️❗️

これぞ emperor weather❗️✨🌝🌞

天皇陛下の高御座の戸張が開かれました。

皇后陛下の御帳台の戸張も開かれました。

陛下は「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」をお召しになっています。

皇后陛下がお召しの十二単は御五衣・御唐衣・御裳の御服(おんいつつぎぬ、おんからぎぬ、おんものおんぷく)と呼ばれるそうです。

天皇陛下が即位を宣言されます。

剣璽が陛下の両脇に供えてあります。

宮殿内に鉦(しょう)の音が響くと参列者が一斉に立ち上がります。

そして故安倍晋三氏が「寿詞(よごと)」と呼ばれるお祝いの言葉を述べた後、万歳三唱。

ばんざーい❗️ばんざーい❗️ばんざーい❗️🇯🇵

それに合わせて北の丸公園から自衛隊礼砲が打ち鳴らされます。

暴風雨が止み、青空が見えただけにとどまらずemperor weatherは他にも現れました❗️😄🤗😇

皇居の上に二重の虹がかかりました❗️🌈

この日富士山に初冠雪、そして衣をまとった様な瑞雲。🗻

素晴らしい事です❗️✨😳😊

まさに「奇跡」としか言い表せない現象です❗️😇🤗😄☺️

剣璽を捧げ持つ侍従と共に天皇陛下が御退室されます。

続いて皇后陛下が御退室されます。

皇后陛下十二単は一番上の唐衣が白と萌葱(もえぎ)色。

その下の薄紫色の表着(うわぎ)には皇后陛下のお印である「ハマナス」の紋が入っているそうです。

皇后陛下はとても緊張なさっていたご様子でお身体も心配でした。😥

十二単は15㎏位の重さですしね。😰(朝にも賢所で純白の帛の十二単をお召しでしたし。)

その後、皇族方が順番に退室されます。

ジロ目の姉は何を見ているのか❗️❓💦

⏬姉。

ジロッて目つきが怖い❗️😰

俺を呼んだ❓❗️😱 NO~❗️❗️😵

⏬妹。

なんかふてくされとる。🙄(十二単が重いし立ったままで待ってるのが長いのよぉ❗️💢)

怒らんで、いっぱい載せてあげるから。😅

ほら、可愛いよ。😂😁

ぐぅ…。😴

また寝とる。😥

…というか、瞬きパチパチが儀式中凄くて、また新しいコンタクトに変えたの❓🙄とか思ってしまった。

なんか怖い姉妹。ガクブル❗️((( ;゚Д゚)))

リアルお雛様とか言われてたけど…。

そうかぁ❓🙄

私個人的には高円宮承子様が一番お綺麗だと思いました。✨🤗

 

dairy mailより。

この日、東京の上空が晴れた時間は陛下が即位を宣言した時の8分間だけ(❗️)だったそうです❗️🌤️✨😳

SNSでは普段皇室には興味のない人や若い人達もこの奇跡の瞬間についての話題で盛り上がりました。

台風🌀も進路が逸れ…。🔜

奇跡の東京上空8分間の晴れ間。🤗🌤️✨

なんと❗️静岡の浅間神社では桜🌸が咲いたそうです❗️😆

ここで投稿者が爺婆になった時に令和の即位礼正殿の儀のemperor weatherを語るツィート(当時)が飛び交います。😄

面白~い❗️😄😇 素敵~❗️😃😆

私も長生きしたいとは思っていませんでしたが、敬宮様の即位礼正殿の儀を見届けて今上陛下を「令和様」とお呼びする時が来るまで死ねないっ❗️

と欲が出て来てしまいました。🤗☺️😄

更に付け足しますと、時は遡り1993年6月の天皇皇后両陛下の結婚の儀の時も雨が降っていましたが、パレードが始まる直前に雨が上がりました。

JBpressより。

まだお若い天皇皇后両陛下。✨

皇后陛下は涙していらっしゃる。😢

ちなみについ最近、皆さんも再びemperor weatherを目の当たりにしたはずです。😃

それは敬宮様の伊勢神宮参拝の日です。🤗

この日も朝から中部地方強い雨が降りしきっていました。☔️🌧️

しかし敬宮様が伊勢神宮に到着すると雨が止み、内宮に拝礼する時には藁葺きの屋根に日差しが差し込んで来たのです。⛩️

やはり「選ばれたお方」なのだと奇跡を感じました。🌟✨

 

さて、お話しはちょっと一旦先に進みまして、安倍晋三氏が亡くなった時に、Twitterでは安倍晋三氏の「萬歳旛が落ちた」事が話題になりました。

この即位礼正殿の儀以降はコロナの流行などで、故安倍晋三氏の政治手腕が問われましたが、ウィルスに対して何の効力も無い「アベノマスク」に2億円費やしたりと、もうズタボロでしたね。😵😰😱

 

…てな所でVol.19の即位礼正殿の儀は一旦閉めます。お読み頂いてありがとうございました。🙂

まだ続きが少しありますので残りはVol.20へずるずると続きます。(実は収まりきらなかったのだ…。💦😅)

まだ続くの❗️❓💢

いや、ちょっとアナタ方と故安倍晋三氏の関係についてお話しておかなければ…。😅

いらないわよ❗️❗️そんな話❗️💥

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 18

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

内親王の不始末はあまりに大きな問題だったが、その陰で妹は楽天的にやりたい放題自由を謳歌していたようだ…。🙄姉が自我を抑えて公務に真面目過ぎると、妹は反動でそうなるものなのかなぁ?

チュウチュウタコ🐙かいなぁ~🎵(古い…😂💧)

目頭切開して楽しそうですね。😅

何よ❓悪い❗️❓💥😤

オーストリアハンガリー訪問(旅行)を思う存分楽しんだ妹ですが…、対外的には不評に終わったようでした。😥海外訪問の成果が得られた訳でもなく、満足したのは彼女一人だけだったみたいです。

≪菊の紋ニュースより≫

これはなんかブスい顔だ…。💧( ̄▽ ̄;) 🙄

あくまでも、税金使った国の外交訪問ですからね~。💦あなたの“個人的な旅行”ではないので…。あしからず。☹️
まぁ本人は「私の外国旅行なのに何で一々長ったらしく感想を述べなきゃならないの❗️❓一言いえば充分じゃない❗️💢」って思う位の短気、自己中心的な性格ですからね~。😅
てか、何も理解していない。☹️
マスコミ嫌いな癖にカメラ写りは物凄~く気にしていて、可愛く写らなきゃ駄目❗️🆖だし、カメラ目線“びしばし”だし…。🙄
自己矛盾に陥らないのかな❓
なんて我儘で気位が高いんだ。😅
舞台女優ばりの厚化粧にチャラチャラ大振袖着て大統領と懇談、って言ったって一言外交しか出来なかったら大きく的外れだと思うが…。
更にそれを本人が全く意識していない上に一人ではしゃいでいるのが恥ずかしい。😨

楽しくて一人でくしゃ顔、引く大統領と通訳さん。(オーストリアにて。)
せっかく日本の文化を代表する振袖を着ていても、まるで舞台衣装だと思われたら何の意味もない。☹️

「あたしって可愛い❤️大統領もあたしの魅力にロックオン❗️って感じ~❓😊☺️😆🎵」だったらおバカでイタ過ぎる…。

やめて~❗️💦😱男に媚びるようなその上目使いの顔❗️❗️

しかし…、ねー、このヒト外国だと愛想が良いの。当時、日本ではカメラが入っていてもこんな事は絶対にしなかったわ。🙄

欧米で「(あ、凄い化粧濃い。)…お美しいですね。」なんて言われるのは他に褒める所がない場合の厚化粧の顔を見ての社交辞令、おべんちゃら、お世辞(むしろする事が礼儀)である事に全く気が付かないみたいですね~。子鹿ちゃん❓🦌

ハンガリーで睨みをきかす妹。💢😰😱

「何、写してんのよ❗️マスゴミが❗️」

実際は誰を睨んでいるんだか知らないけど、まるでヤンキーみたいね。💦

ガラが悪いわ…。🙄

 

ちょっとお話し戻りまして妹のオーストリアハンガリー訪問前の姉妹の活動です。

7月25日姉、「日本人ペルー移住120周年祝賀日経ヤングアート展オープニング及びレセプション」出席。(セルバンテス文化センター東京/東京都千代田区)

8月24日姉、「第36回全国高校生による手話スピーチコンテスト」出席。(友楽町朝日ホール/東京都千代田区)

ん❗️❓なんかまた肥えて来た❓🙄悪い予感…。💧

9月1日妹、関東大震災並びに都内戦災遭難者の秋季慰霊大法要、出席。(東京都慰霊堂/東京都墨田区)

実はこの時、白い手袋をしてお焼香をした事がSNSで物議になりました。

おまけに、まだ若いので慰霊大法要の公務に相応しい人選ではないとも。

手袋に関しては今まで他の皇族方も同じく白い手袋でお焼香をしていたので特に問題は無いらしく、これは妹のキャラクターに対する批判が飛火した形なのでしょう。🤔

さすがに髪型はくるくる縦ロールではありませんね。😅

ただやはりこの公務には相応しい人ではありませんでしたね。😥

しかし3年前の2016年には姉が「春季慰霊大法要」に出席しましたが、この時は何も批判は出ませんでした。🙄

⏬2016年、関東大震災及び都内戦災遭難者の春季慰霊大法要。

この頃は🗿の存在は知られてなかったし、やっぱり姉と妹の“重みの差”ですかね~。

いやそうじゃない、妹のキャラクターのせいだ。😅

(それにしても爆乳…。💧🐮🐄)

9月2日姉、「第25回ICM(国際博物館会議)京都大会2019UMAC会合」出席の為、京都府へ出張。(国立京都国際会館京都府京都市)

画像はありませんでした。

9月9日姉、「みんなのレオレオーニ展」観覧。(損保ジャパン日本興亜美術館/東京都新宿区)

画像はありませんでした。

8月下旬から↓のワールドカップバレー観戦まで20日間の姉の画像がありませんね~❓

珍しい事です。🤔

マスコミが出向かなかっただけですかね。🙄

それとも実は行ってなかったとか…。😬

9月14日姉、「ワールドカップバレー2019横浜大会」観覧。(横浜アリーナ/神奈川県横浜市)

バボちゃん❗️懐かしい❗️😄

9月20日姉、「第66回日本伝統工芸展」展示鑑賞及び授賞式・レセプション出席。(日本橋三越本店/東京都中央区)

このワンピースはペルー、ボリビアを訪問した際に着用していた新調の物ですね。🙂

デザインが気に入ってたのに太って着れなくなってしまったので二着目を作り直した物…、だったはず…。

ボリビアではまだ大きめだったのに…。💧

え゙❓やっぱり❓

たった二ヶ月でまた太った❗️❓…の❓

二の腕ムチムチ感満載。😂💦

ぽちゃぽちゃ…。💧

🗿との結婚計画も先行きが不透明でだんだん目つきが鋭くなってきた…。😱

姉も睨む…。😰😣なんちゅう姉妹だ。😩

ストレスに対抗し強気になって食べくさり太るタイプなんだな。☹️

うるさいわねっっ❗️❗️😡👊💥

 

そして妹は初の海外訪問から帰国し、国内公務へ。

9月28日~9月29日妹、「第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」出席の為、鳥取県へ出張。(鳥取県鳥取市)

くるくる縦ロール絶好調❗️🎶

懐かしのイライザ・ラガンの縦ロール。「イライザはコンタクトじゃなくて裸眼(らがん)❓」…あっ😅下らないダジャレ💦すみません。😂

カメラが入っている時は笑うわよ❗️😜

海外訪問の後なので目頭切開した後ですね。😁

9月30日姉、「日本中近東アフリカ婦人会第20回チャリティーバザー」視察。(ロイヤルパークホテル/東京都中央区)

いやもう、この振袖姿を見た時はもの凄いボリューム感で驚いた…。😰

遡る事1ヶ月前の8月30日、宮中茶会陪席(第7回アフリカ開発会議(TICAD)に出席する各国首脳夫妻等)(皇居宮殿/東京都千代田区)

姉、一人だけこのボリューム…。💦😱

また丸顔に逆戻り~。💦

いいのか、姉❗️❓これで❓

丼❗️丼❗️ど~ん❗️

親方❗️お願いですからもうこれ以上太らないで下さいっ❗️😭😱

衣装(税金)の無駄です❗️💦

 

10月6日姉、「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2019」観覧。(有明コロシアム/東京都江東区)

出た❗️アヒル口。😥🦆( ゚∋゚)

Theoryのジャケット。この前の年の2018年から着ている。

2018年の父親の誕生日の家族写真の撮影時に着用していました。

何なの❓この三人は❓🙄

母親は胴長脚短大股歩き、アイドル崩れの妹に姉は身体が重そうなドスコイ歩き。😅

俗物以外の何者でもない。😵

あっ💥❗️❗️この頃、姉は妊娠疑惑真っ只中だったのだ。😱

この腰の開き具合い、重そうな身体、やっぱり妊婦でしょう❗️❓産んだんでしょう❓😱この後。……秘密、秘密。🙊

姉は胸と腹がデカくてジャケットの前が閉まらない❗️
妹は品の無い口元で姉に何か話しかけている。
「お姉ちゃん、お腹大丈夫?」
「ヘーキ、ヘーキ。」

もしかすると子供を産んで痩せたのかも知れないし、或いは痩せられなくてワンサイズ大きい物を再度買っただけなのかも知れないけどさ。🤔

だけどそれこそ税金の無駄遣いじゃない。💧😠

 

10月7日~8日姉、「第74回国民体育大会」出席の為茨城県に出張。地方事情視察。

7日、フェンシング競技観覧。(アダストリアみとアリーナ/茨城県水戸市)🤺

なんか顔が浮腫んでる❓🙄

キッツいな~。💦😂でもそうかも…。😱

県勢聴取、展示閲覧。(茨城県陶芸美術館/茨城県笠間市)

ライティングのせいでオレンジ色のスーツに見える。

袋田の滝視察。(茨城県大子町)

凄い身体のボリューム…。💧

だから~、そういう人はこんなモコモコ系の生地の服を着ちゃ駄目なんだってば❗️😱

新調したセットアップみたいだけど肥えが増幅して見えるぞ~。😥

10月8日、西山御殿視察。(茨城県常陸太田市)

案内のご婦人、お願いです❗️肥え続ける姉のためにいつも横に居て下さい❗️

これは昨年のブラジル訪問の際に新調したセットアップですね。🙂

ジャケットを白に変えて今年ペルー訪問時にも着ていました。

この時よりも痩せていた数年前に作ったジャケットだったので、パッツパツでしたね。😣😓

やっぱりセットアップで着た方が品良く見えます。✨

インのVネックのワンピースはお気に入りらしく単体でも着用してますね。

昼食会出席。(東海村役場/茨城県東海村)

総合閉会式臨席。(笠松運動公園陸上競技場茨城県ひたちなか市)

テーラードの襟のテープの装飾がグッド👍です。

え~と…、わざわざアヒル口しなくても良い感じに笑えるじゃない。🦆🙄いつもこんな感じで良いのに…。🤔

この姉妹の場合、素の部分では「いつもにこやか」では決してなくて、むしろムッツリで無表情なタイプなのでは…❓

でも両親に「公務の時はいつも笑顔で」と思春期の頃から強制されているので、無理に笑おうとして口角を上げるとアヒル口になってしまうんじゃないのかな❓

心も思考も「いつもにこやか」な天皇家の方々は笑顔がとても自然なんだけど、この姉妹の母親👹の様に頭も心もカラッポ、或は邪悪な野心で一杯なのに「とにかく笑顔」を見せる事を心がけていると、まるで貼り付いた仮面の様になってしまう。

いくら母親が笑顔を強要しても、娘だからといってその笑顔をとてもじゃないけど真似したくはないよね。出来ないよね。😢

この姉妹もそういう意味では被害者なのかもね…。😭

10月10日姉、「日本人ボリビア移住120周年記念コンサート」観覧。(民音文化センター/東京都新宿区)

画像はありませんでした。

10月14日妹、「コミュニティアクションチャレンジ100アワード表彰式」臨席。(SYDホール/東京都渋谷区)

MISS Jというブランドのセットアップ。

ジャケットとワンピースで約15万円位する。😱

やっぱり妹は腕が短いんだな。

既製品だと袖が余ってしまう…。🙄

何なの❗️❓この上から目線は❓😅💦

濃いな~、メイクが…。💧💄💋✨

10月20日妹、「第15回東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」観覧。(駒沢オリンピック公園総合運動場/東京都世田谷区)

このセットアップはハンガリーを訪問した時に着用していた物です。🙂

これさぁ、ツイードジャガードは生地が柔らかいから身体の線が出ちゃうんだよね。🙄😖

下半身が可視化出来てしまうのだ。💧😅

だからぺチコートかフレパン履かなきゃ駄目なのよ~。😵😥😩

 

まぁ、母親も昨年英国から帰国する時、飛行機のタラップで同じ事していたけど…。

どうなってるんだろう?

この母子の羞恥心とか貞操観念とか。(母親のスカートは普通の服地だったけど…。)

でもこの茶色のジャケットは質が良くデザインも善き。✨

 

そんなこんなで10月を過ごしていた姉妹ですが…。

ついに密かに噂になっていた妹のダンスイベントの画像が週刊雑誌にスクープされてしまったのでした❗️😱

更に他の週刊紙も、より詳細な内容の記事でスクープを載せた。

この週刊紙では早くもこの年の1月には前回、2018年9月の公演のDVDを入手していた。

⏬これは更にその前の2017年の公演の画像らしい。😦

そして追随する様に写真週刊紙にもスクープが掲載された。

この時はなんか情報が解禁されたみたいに一斉に報道されましたね。😅

怒るぞ~❗️😡💨ダンサー妹は~❗️😱

まぁ、黒田清子さんみたいに踊りを習うなら日舞にしなさいよ~、なんて事は言わないけどさ…。🙄

HEY🎵YO🎵

≪菊の紋ニュースより≫

そんな事言ったって漏れるものは漏れるんだし、勝手に「撮影禁止」にされても他の観に来ているご家族や友人は撮影が許されないなんて逆にその方が迷惑よね❗️🤔

ダンサー妹🎶💃

⏫ポーズをキメている所悪いけど、ホワイトジーンズ👖のジッパーが開いているゾ❗️😱😂

ちなみにこの「腹出し(ヘソは出していない)衣装」について、庁の担当者は「素肌ではなく肌色の密着型のインナー(?)を着ている」と苦しいコメントを発表していたけど、激しいダンスを踊るのにそんな物着るのかい❗️❓と思いましたが…。💦😂

更にこの問題のコンサートホール、私もよく知っている場所でして…。😅

記事を読んだ時は「え~❗️あのホールで踊っていたの❗️❓」と大ウケでした。(笑)😁

 

てなワケで画像のアップロードが困難な中、なんとかダンサー妹の話しをギュッと詰め込みました。💧😅

ページも重くなって来たのでVol.18はこれくらいにしたいと思います。😂

Vol.19乞うご期待❗️😄😆😊🤗

 

も~、まだ他に何か話題にされる事があるの❗️❓😠

ちゅう❤️😗

いえ、いえ、それはアナタの側の問題ですから。💦お姉さんよりはまだマシなんじゃないですか~❓😁

何ですって❗️❓💢(憤慨❗️)

 

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 17

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

そろそろ妹の話もしなきゃね。💦ロイヤルニート超絶謳歌中だとしても何かしてるだろうし、秋にはオーストリアハンガリー訪問予定だしね。🙄それに“成長や経験に伴う顔の変化”とは違う“人工的な顔の変化(?)”も追求してみたい。😂

やっとこっちへ戻って来たわね❗️❗️☹️😠ぷんぷん❗️💢💢💨

はぁ、お姉さんがペルーとボリビアで色々やらかしてくれましたから…。💧😂

余計な事言わないで早く始めなさいよっ❗️❗️💥👊

うわぁっ❗️😅

7月24日「第53回全日本高等学校馬術競技大会」開会式出席。(静岡県御殿場市)

また可愛い子ぶって…。😩

集まった子供達と交流。

子供達の率直な言葉に複雑な顔。💧😂

そして7月の次の公務は…。

……無いのである。💦

8月に入っても更に無く…。😅

ロイヤルニートは絶好調で悠々自適に宮邸でのんびりと「お姫様生活」を送っていたようである。😕

もちろんそんな妹の自堕落な生活に対し、毎月血税を納めてカツカツの生活を送っている庶民が黙っている訳もない。

分かるなぁ~❗️分かる❗️この女性記者達の気持ち…。💧😂

毎日満員電車に押し込められてカイシャに行って、汗水たらして労働しても得られる給料は僅か…。

それに比べてこの人は…。

特に身体が弱い訳でもなく健康そのもので公務を務めるには体力的にも何の問題も無い。

何処へ行くにも専用車で楽チンに、辛い仕事もきつい仕事も無く、ましてやクレーム客に平身低頭ひたすら謝り続けるなんて事は一生無縁であろう…。☹️

「それでも🦌子ちゃんは籠の鳥なんだ❗️可哀想だろう❗️❓」

と、信者のオジサン達はこめかみに青筋立ててコメントしそうだけど、生まれる場所を選べないのは万民が一緒。

紛争地帯や極貧地域に嫌でも生まれついた子供達に比べれば「可哀想」たぁ、何を見て物を言ってんだい❗️❗️😡💢

7月30日の「明治天皇例祭の儀」だって皇居内の皇霊殿で行われるから、報道は入らなくて随分気持ちも楽でしょう。

皇居に入る時、車列が撮されるだけで。

ソースは残念ながら無いのだけど、妹内親王が大学院に進んだり留学などもせず、更には就職もせず、はたまた本格的な海外公務を行わないのは、それを任せるに足る頭脳や能力に些か不安があるからと庁が判断している為、と確かに何かの記事で読んだ覚えがあります。🙄

本人にはキツい評価だけどね。😂
でも恐らくそれは本人も自覚していて、自分の皇室内でのポジションは「皇族のアイドル❗️💖」なのだと認識していたのではないかと思ふ…。🤔

 

妹は9月にオーストリアハンガリーを訪問するのだけどやはり結果は散々だった。

私はこのブログを始める前に、「とある内親王(妹)のコスチュームについての考察」というブログを書いていました。(こちらも現在執筆中です。📝)

その時に妹のオーストリアハンガリー訪問編のブログを書いたのですが、途中で“ある疑い”がムクムクと湧いてきてしまいました。🤔

それは妹の「目」が訪問前と更にそれ以前では明らかに違うのではないか❗️❓

つまり訪問前のこの公務をしていない期間に…。

目のプチ整形をしたのではないか❗️❓👁️👀

という疑問が湧いて来てしまったのです。😱

海外で(一応)公務をしながら毎朝アイプチをするのは時間的に困難なのではないか?

髪も毎朝コテで縦ロールに巻かなきゃならないし…。(プッ💨😁)

時差などもあるので目蓋が腫れやすい、朝早くアイプチの支度をするのは面倒、公務途中でテープが引きつったり相手側にバレてしまったら顰蹙、等々の理由で…。

なので、まず妹内親王の「プチ整形」疑惑についてこれから考察してみたいと思います。😜😛

まず幼稚園の卒園式の写真。

ちょっとご機嫌ななめな感じが可愛いですね~。🙂

目は大きめで若干ガチャ目かなぁ?

右目の方が一重で小さめ。

母方の祖父の血が強く出ていて、色黒で毛深い感じが熊野系だなぁ…と思ふ。🐻

2006年11歳、まだどんな女の子に成長するか分からない無垢で未知のお年頃。🙂

中学生の頃。

このまま自然に任せて、“見栄え”になんて捕らわれない普通の子になるか、それとも「見られる立場」を自覚してひたすら“美”を追求する意識高い系女子に変貌するかの分岐点の頃。

どうやら意識高い系女子に変貌しそうな雰囲気…。💧

この⏫写真の彼女が一番可愛いと個人的には思う。今はケバくって💦、ナチュラルなこの頃のままで良かったのに…。🙄

ああ…❗️😱中学校の卒業時には濃い眉毛を剃り過ぎてヤヴァい方向へ…。😂💦

両親の公務に付き添い始めます。

まだメイクもしていないですね。

蒙古襞があって末広がり型の浅い二重目蓋が彼女の真の姿なのです。😅

ノーメイクの何もしていない真の姿の目。

オイオイ、物欲しそうな目で指先を下唇に当てて口を半開きにするのは止めなさ~い❗️😥はしたない。💦👄

ああ…何かとんでもない個性の女子高生になってしまったらしい…。😩

高校生でメイクを始める。

この写真の表情を見た時「ああ、彼女は汚らわしい大人の世界を知ってしまったのだなぁ…。😱」と直感してしまった。

したたかで疑いに満ちた狡猾な目つき、そして卑屈な笑み。

もう一度あの頃の純粋な笑顔を…✨。😢😭

変わってしまったのだなぁ…。💧しみじみ。

そして大学生になってから公務に出る事も多くなった。

ここでまた分岐点。

「公務とメイク」この二つが合わさった時、彼女の“パッチリ二重目蓋”への飽くなき追求が始まったのだ❗️👁️👀💄

そんな彼女にとって重たい蒙古襞の目蓋が最大の敵であった。

う~ん💦腫れぼったい❗️😅

妹「これをどうにかしたい❗️」

そんな時、彼女が頼ったのが「アイプチ」である。

恐らく既に高校生の頃から愛用していたと思うが、より力を入れて目蓋の改造のため着手し始めたのだろう。💪😑

しかしこれはどういうタイミングなんだ❗️❓

パールのネックレスは斜めになるわ、髪はボサついているわで…。💧😂

それでも「🦌子ちゃんはアイプチなんてしてないよ❗️」と言う信者の方にはこの記事を…。🙄

(中略)

……そんな事してるらしい…。💧😂

だがメイクを頑張るも今一つ垢抜けない。🙄

ここまでに上げた写真はわざと腫れぼったい目蓋のものを選んで上げています。

アイメイクの技術の変遷を見るためです。

恐らく二十歳位までは自力で頑張って最低のラインはこの程度。

大きな転換を見せたのは二十歳の成年行事の時と初の晩餐会出席の時でしょう。🙂

2014年、成年行事。

おお~っ❗️❗️✨キラキラ✴️

パッチリ二重の大きな目に変わってますね!

恐らくこの時はプロのメイクさんがメイクをしていると思います。🙄

きっと化粧映えするタイプなんだな。

マスコミも信者も大騒ぎ。

妹のブームは海外までも飛び火しました。😳

⏬成年会見。自身たっぷり。

アノ姉でさえ何とか擬装(?)出来ているのは確実にプロの技に間違いない…❗️😅

⏬あれっ❗️❓(丿 ̄ο ̄)丿( ゚ 3゚)❓❓

…う~ん、大して変わらないか。💦😂こちらはなかった事に…。💧😅

 

2015年6月3日、フィリピン大統領、ベニグノ・アキノ氏を迎えての晩餐会。二十歳。

この時も彼女の可愛いらしさが巷の話題をさらった。

プロのメイクさんの技術を獲得した妹はこれからアイメイクに磨きがかかる❗️😅

そして稀代のプリンセス👸として皇室の注目の的となった。

嘘か誠か分からないが、私にはこんな記憶がある。
当時、皇太子妃殿下(現皇后陛下)は適応障害で闘病中だった。
公務に出られない妃殿下へのバッシングは凄まじく、私は何故病人に鞭打つのか!?と思ったくらいだ。😡
ところが妹内親王のブームが起きたせいで、マスコミの皇室記事はそのブームに乗っかり、妃殿下が中傷に晒される事も減ったのだ。🙂

その事に対して(妹内親王に)「感謝している」と妃殿下の実のお母様が取材に答えてコメントした、という記事を読んだ覚えがある。

事実かどうか分かりませんけどね。🙄

⏬アイプチのベストな使い方(蒙古襞有り末広り型二重目蓋)

うぇ❗️こんなにギュッと目蓋にスティックを差し込むの❗️❓😰こっわ~❗️

私はアイプチを使った事がないので非常に恐ろしく見える。😱(その前に化学物質アレルギーなので目蓋に糊なんて塗れない…。💧😅)

そして記事内のメイキャップ・アーティストによると、さらにその上からアイテープを貼って二重目蓋を固定する訳ね。🙄

こんなん目蓋に貼るのか~❓😨

ぎょえぇぇ~っっ❗️❗️恐怖映像❗️眼球飛び出す❗️❗️😱

……落ち着いて…。💦😖😵

みんな毎朝鏡に向かってこんな顔してるのね…。😅

⏬アイテープのBefore&After(平行二重目蓋)

はい❗️❗️擬装二重目蓋の完成~❗️😳👏

更に大切なものはメイクの方法❗️💄💋✨

当時は女性雑誌でこんな特集が組まれてました。😂

内親王の眉毛はもっとつり上がっているけどね。💦😅

どう❗️❓バレてないでしょ~❓😃😆

さぁ~❓😅

 

と~こ~ろ~が~❗️😨

2015年5月、入学したてのICUの合宿でのスッピン画像が雑誌やネットでスクープされてしまった❗️❗️

これらの画像が雑誌社の記者が写したものなのか、学生からのタレコミなのか分からないが、本人はどう思っただろうか?

ますますマスコミ嫌いになったのは間違いなさそう…。🙄

ファンの間でも賛否両論「女は怖い」「化粧が凄い」「普通の女の子だ」等々。

しかし紛争は思わぬ所に飛び火した。💧😂

彼女は“見せブラ”のタンクトップ姿を、“皇族にあるまじき服装”と母親から大目玉を食らう事になったのだ。💦

「あんな服どこで買ったの❗️」

「うるさいっっ❗️❗️👿😡💥」

気が強い彼女も負けてはいない。

これは割と知られている話ですね。😅

 

ほぼ完成に近い「パッチリ二重目蓋」になれたが、いくら頑張っても蒙古襞と重い目蓋は皇族の遺伝であるためその運命からは逃れられない。

そのせいで平行二重目蓋がどうしても作れず、その日のコンディションで末広り型の不安定な二重目蓋になってしまう。

しかしこればかりはアイプチやアイテープやメイクではどうしようもない。😞

完成度は高いが、やはり目蓋が重い。

更に「美」を追求するあまり、妹はこの蒙古襞と重い目蓋をどうにかしたい❗️と本気モードで考える様になったのではないだろうか?🤔

自分の存在理由は「皇族のアイドル」でしかないのだから…❗️

それにやっぱり面倒臭いし…。😅

その思いを秘め公務をこなしながら妹は大学を卒業する。

(なんでプルート顔なの…❓💧😂)

そして彼女は進学も留学もましてや就職もせず、公務も少なく宮邸に引きこもる。

これからは自分は公務や儀式で人前に出る事が中心になる。

今は幸い担当する公務がほとんど無いが、もし姉が結婚して皇室離脱したら、公務を引継ぐかも知れず、先はどうなるか分からない。

「その前にやらなければ…❗️」

大学を卒業した妹はこの年の9月にオーストリアハンガリーを公式訪問する事が決定した。🍁🍂

本来は皇太子家の従姉妹の内親王に相手国から打診があった話だったという噂がある。

しかしその皇女様がまだ高校生であった事を理由に、婆が代わりに妹内親王に訪問させる様に振り分けたとされている。☹️

これは、妹内親王の「卒業旅行」の意味もあったと言われている。(姉が留学中に🗿とエチエチ旅行を勝手にした為、妹は卒業旅行を禁じられていた、らしい。🙄)

この事が妹の決心に勢いを付け背中を押した事は想像にかたくない。

≪皇室新聞より≫

やはり私の“疑問”は私だけが感じていた事ではなかったのだったのだな…❗️🙄

しかし「🐴子だってやってるじゃない❗️」って…、…姉は何処を…❓(笑)😅🤔

 

目頭切開について

TAクリニック

目頭切開すると「目力」が付きますね❗️👁️💪

牧野医院美容外科 形成外科

……という事らしい。🤔

うふふ…💕秘密よ…。✨

 

そして9月、彼女は颯爽とオーストリアの首都ウィーンに現れた。

やはり確実に目頭から上目蓋までのラインが上に広がって、更に目が縦に大きくなっている。👁️✨

二重のラインも平行二重ではないが末広り型の二重がくっきり目頭から目尻まで形作られている。

そして今まで目に被さる様だった重い目蓋が二重と共に上を向いている。

これが大きい❗️😮

 

⏬目蓋を下げて壺の中を覗き込んでいる所ですが、私にはアイプチやアイテープを貼っている様には見えない。🙄

とても綺麗な目蓋に見えます。

どうだろうか…❓皆さん。🤔

やはり目、変わってますよね❓

確実に目力付いてますよね❗️

メイク法も変えた様です。💄

まず眉の描き方を変えています。

今まではプルートばりの吊り上げ眉だったのを目と水平の真っ直ぐな濃い眉に変えています。

吊り上げ眉はイケイケな感じで、若輩さと共に攻撃的な印象を相手に与えてしまいます。⏬

水平で濃い眉に変えた事でやわらかな柔和さを醸し出しています。(これはとても良いですね❗️😉)

更に目の周りをぐるっとアイラインで囲んでいます。

しかしこのアイラインはちょっとやり過ぎですね~。😅💦

舞台女優じゃあるまいし…。💃

でも本人が良いと思うなら良いのだろう。

だが相手は「厚化粧な人」と思うだろうが…。🤔

そして瞳を黒目がちにするコンタクトを入れていますね。

加えてまつエク(まつ毛のエクステンション)もしているのかも知れない。←今はもうまつエクは“古い”そうで…。😅

しかし…、顔に気を使うより大切な“海外訪問の公務”ですが…。

散々な結果でした。😰

まずは美術館や観光地巡りの多い日程。

感想を求めると「美味しかったです」「きれいでした」「素晴らしかったです」等の“一言回答”。

それが果たして国際親善に役立ったのか❗️❓等の不評が先方、国内のマスコミから上がりました。😨

残念でしたね~。💦

内親王の欧州訪問の道中記は「とある内親王のコスチュームについての考察 番外篇」というブログを上梓しておりますので、宜しければそちらをご覧くださいませ。🤗

https://nikkoleena.hatenablog.com/

こちらの「内親王“姉妹”の~」のブログに入れ込むと中々先に進まないので…、お手数ですが「仕方ない、読んでやろう!」というお優しい方はどうぞヨロシク~。💦😅✋

 

そして12月の妹の誕生日。

この年初めて誕生日の映像が公開されました。

恐らく「プチ整形」はこの誕生日映像の公開も含めて、大学卒業後から初の欧州訪問までの間に行うのがベスト❗️

…という彼女の計算だったのかなぁ~❓と想像します。🤔

25歳。

BEAMSの青いダッフルコートはまだ販売しているらしい…。😲

う~ん。😅💧この人は何を目指しているのかなぁ…❓

ダッフルコートにワイドパンツ、そしてハイヒール❓❓👠

やっぱり化粧濃い…。💧😂

あっ❗️失礼❗️画像を間違えてアップロードしてしまいました。😅(わざとらしい…。💦)

 

……てな感じで妹内親王の「プチ整形」は極めて“黒に近い”という結論でVol.17を締めくくりたいと思います。😂

え~とVol.18は、まだ色々思案中です。🙄

それにしても話題の尽きない宮家の姉妹…。

更に他の家族の醜態も追いかけていたらこちらのエネルギーが燃え尽きてしまいます。💦😰😱

 

もぉ~❗️❗️だったら人の家族をネタにするのやめてよね❗️😠💢

だって前代未聞の問題宮家なんだから仕方ないじゃな~い。😅

なんですって~❗️❓💥😡👿

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 16

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

今回は姉内親王のペルー、ボリビア訪問の様子から始めたいと思いますが…。🙄

「その男」とアメリカで密会orもしかしたら同行❗️❓の疑惑がもっぱらの噂の海外訪問なのであります…。😂

秘密を知ったならただじゃ済まないわよ❗️👿💢

真相は闇の中~。😅💦

そもそもどうしてK君と会っちゃいけないのよぉぉっ❗️❓😤

 

 

7月9日、成田空港出発。

ブルーのジャケットに白のスカート。

高めのウエストベルトで脚長効果。👌

このセットアップは2016年にパラグアイを訪問した時の物ですね。⏬

スカートを白に変えていますが、元々インのワンピースが白とブルーのツートンだったのかは不明。

今回はセパレートにしたのかな?

それとも白いワンピースに変えたのかな?

つ~ま~り~、下腹ポッコリになってスカート部分が入らなくなったと…。😅

この嬉しそうな顔❗️😄😊😘💞

喜びが隠しきれない、不貞腐れた顔の最近では見られなかった笑み❗️❗️😆😃

その理由は世界遺産マチュピチュを見学出来るから、ではないだろう。

もうこれは「その男」と再会出来るからという事で間違いないと思ふ…。😅

ハイ、行ってらっしゃ~い。😁👋

(確実にお腹出てるな。😅)

 

午前、アメリカ、ヒューストン到着。
午後、7時間後にヒューストン出発。

この時に「その男」を連れて同行させた可能性有り。🙄

夜、ペルー、リマ到着。

 

7月10日、午前、日本人ペルー移住百周年記念碑に献花(マルテ広場)。

何でこんなにジャケットがパツパツなんだろう❗️❓🙄新調した物ではないのか❓

この時、インに着用しているVネックの水色のワンピースはブラジル訪問の際に新調した物ではないかと推測する。

⏬ブラジル訪問時。

まだバストに余裕がある。💧😅

⏫同色のジャケット着用時。

元々はジャケットとのセットアップのようだが、ワンピースのみで度々着用している。

お気に入りだったらしい。🙄

この年の5月にも、家族でコンサート鑑賞の際に着用している。

 

ラ・ウニオン校視察。

南米の熱い踊り。🌝🌞💃🕺

ラ・ウニオン運動場教会視察、植樹。

帰る所。🔜

なんかギャラリーにもみくちゃにされとる感じ…。😂

このジャケット、過去を遡ってみたらそれらしい物を着用していました。

2017年、父親と二人でハンガリーに旅行した、“運命の旅”の始まりの時に着ていた物ではないかと…?🙄

空港で。✈️

季節も合ってるし、前身頃の二つボタンに裾の丸いカッティングと襟の形と着丈。

そしてこの左身頃の一つ目のボタンの所で寄ってしまうシワ…。

これらの特徴からこのジャケットではないかなぁ❓

この頃はまだパツパツじゃなかった。😅

白い帽子も過去に作った物なのかも知れない。👒

 

午後、移住一世と接見、日本人移住120周年記念式典出席。

この振袖は新調したらしい。👘

移住一世の方々にご挨拶。

この時の会話が「あちゃ~💦」😣😥な会話だったのだ…。😰

「私は飛行機なので」って…。😨😵✈️

この言葉で自分が“阿呆”である事を証明してしまった。

忘れもしない。(忘れたくても…。💦😣)

こんなお🐎🦌さんだからあんな詐欺師に夢中になってしまったのね。🙄😥

 

記念式典。

この足さばきは女性が着物を着ている時の歩き方じゃないね。🙄

サムライみたいだ。😅

日本人ペルー移住資料館視察。

記念植樹。振袖でやるんかい❓😣

やるわよ~❗️🌲💪

子供達に見送られて。👋

ここでもやからしちゃったのよね~。😅💦

伝説の「内親王の投げキッス」…。😘💋

今でこそ「え❗️❓振袖で❓」と思う位だけど、当時は「はしたない」「下品」「皇族の公務中なのに…」とか、非難轟々(ごうごう)でした。😅

日系緒団体代表引見(日秘文化会館)

夜、在ペルー日本大使主催夕食会出席(在ペルー日本大使公邸)

画像はありませんでした。

 

7月11日、昼大統領表敬、大統領主催午餐会(大統領府)

え❓この階段の上がり方は何なの❗️❓😱

何で右の振袖だけを身体の正面に引き寄せてつまんで横歩きで階段を上るんだ❗️❓😰

誰が教えたんだ❗️❓

足袋の足首が見えてるし、みっともないじゃない❗️😫😖

誰がこの内親王を「上品」だって❗️❓

きっと母親も正しい着物の作法を教えずに、また周りの他の誰も何も教えなかったんだろうなぁ~。😟💦

(昨年のパラグアイ訪問時はほぼ合格点だったらしいが…。)

⏬正しい振袖での階段の上がり方。

振袖をつまんで持つのは良いらしいのだが、左の袖は❓放置❓

何でも“我流”で押し通す考え無しの我儘娘だから、あんな破廉恥な結婚騒動を起こしたのだろう…。😵😰😱☹️

ビスカラ大統領と接見。

この上の二枚の写真、二人の身体の比率がおかしくない❗️❓😱

立ってる方の写真は大統領の方が異様に大きくて、座っている方は大統領が小さくて姉内親王の方が大きい。

なんか不思議で怖~い。💧😨

ちなみにこの振袖は古い物で、2011年の弟の着袴の儀の際に初めて着用していた。

 

午後、在留邦人接見、JICA関係者接見、在ペルー日本大使館員接見(スイスホテル)

凄い柄のワンピースだな~。😅

普通は中々着る勇気はない。💧😂

 

7月12日、午前、エンマヌエル協会(診療所並びに高齢者のための憩いの家)訪問。

子供達がお出迎え。🇵🇪🇯🇵

診療所を見学。🏥

一世、二世の方々がお待ちのホールへ。

一緒に「ふるさと」の歌を口ずさむ。🎵🎶

このジャケットは見た事が無いが、ワンボタンなので腹の出た人には楽~な着心地。❣️

テーラードの襟の丸い角の縁にピンク色のステッチが入っているのが、小技が効いていて可愛い。👍🙂

イヤリングもピンク色の物と合わせている。

ところが❗️またやってしまったのだ、姉は。

「ふるさと」を歌うご老人に「日本語がお上手ですね。」と言ってしまったのだ❗️😱😩

日本を離れ恋しく想いながら幾年の月日を堪え忍んで来たご老人に対して…❗️

皆さんのご意見、ごもっともで❗️😡

激しく同意します❗️💢

 

昼、大使夫妻との会食(レストラン「マイド」)

午後、天野博物館視察。

関係者らと懇談。

 

ミラフローレス地区視察。

新市街地なんだって…。

カメラOFFで散策したらしい。🙄

夜、リマ(ホルヘチャベス国際空港)出発。

クスコ到着。

 

7月13日、マチュピチュ遺跡視察。

27歳女性のカジュアルな普段着ってこんなものなの!?😯

ブラウンのストローハットは大き目なブリムが緩やかなカーブを描いていて善き。✨👒

出た❗️❗️またも迷言❗️

「言葉にできない何かがありますね」😂

“言葉にできない何か”ってナニ❗️❓

その“何か”ってナニ❓

その“何か”が「ある」ならそれが聞きたい訳❗️

「言葉にできない」も「何か」も発言の内容や感情の発露や意味を完全にシャットアウトしてしまうから、アナタが何を思ったのかをこちら側は一切理解する事が出来ない。

アナタは何も感じていないも一緒。

「言葉にできない」の前に「嬉しくて」「感動して」等の副詞があればアナタの気持ちが少しでも分かるのに…。

或いは「何か」が「存在感」「空気感」「歴史の重み」「世界観」とか、いくらでも想像出来るはずなのに。

妹は「お~~って感じ。」って言う程の語弊力の無さ…。😵

この姉妹は自分の“心境の客観視”という事が全く出来ないのだな。🙄

だから姉はあんな詐欺師に盲目的に夢中になってしまったのだろう…。😩

もちろんそれを言葉にして表現する事も出来ない。

憐れな事だ。

 

マチュピチュ村村長引見、野内初代村長功績説明、聴取(マチュピチュ村役場)

市長が持つあの棒は何なのだろう❓🤔

 

7月14日、午前、サクサイワマン遺跡視察

え~っとこの服装のアレンジは何なの❓😅

綿素材の白いシャツは良いんだけど、なんかだらしない。😩

それに輪をかけてこのワイドパンツのシルエットが有り得ない選択…。

この人の普段着ってこういうダボついたビッグシルエットの物が好みなのね。

体型隠しの為に…。🙄

 

クスコ市主催歓迎式典出席、神殿内視察(コリカンチャ(太陽の神殿))大聖堂視察

この時に着用の白いセットアップは前年のブラジル訪問の際に新調した物の着回し。

⏬こちらは一年前のブラジル訪問時。

テーラードの襟の縁とポケットのフラップ(蓋)にレースが施された質の良いスーツだ。

この時はまだスーツにゆとりがあったが、一年で太ってしまったのだな。🙄

 

午後、クスコ出発

リマ到着

夜、リマ出発

内親王も昨年ペルーを訪問しているので、ここで一旦ペルー訪問の総括をしてみようと思います。🙂

妹は姉の訪問先をなぞるようにして全く同じ場所を訪れています。

*日本人ペルー移住百周年記念碑に献花(マルテ広場)

*ラ・ウニオン校訪問、ラ・ウニオン運動場で植樹式

*大統領府訪問、大統領表敬

*エンマヌエル協会訪問

*天野博物館見学

マチュピチュ遺産見学

*サクサイワマン遺跡見学

*クスコ大聖堂見学

これら訪問地の中で日系人主催の式典や施設の訪問は、姉妹共に隔て無く温かく迎えて下さった様です。

しかしペルー側がもてなした訪問地では、姉と妹への対応に些か温度差があった様に感じます。

それは妹の訪問自体がペルー側にとって時期をとっくに外れていた事。

ペルー国内が厳しい政治情勢下にあった事。

この二つの要因で妹は塩対応を食らいました。

★ペルー主催の式典が無かった。→代替えとして、既にお披露目の終わった記念切手の除幕式をわざわざ再度行って貰った。

★大統領表敬訪問では放置プレイ(?💦)の如く、長い時間立ったまま待たされ、しかもその様子を現地TVでたれ流しされた。

これらの事は完全に日本側に問題がありました。

そもそも天皇陛下の主催する秋の園遊会にブッキングするかの様に日程を組んだ事が異常です。

日程を組んだのは誰だったのでしょう?

塩対応だったもう一つの要因は明らかに妹側に問題がありました。

それはクスコ大聖堂での服装です。

「姉のお下がり」を着用、と日本ではマスコミが大袈裟に話題にしていましたが、あのワンピースは宗教的建造物を訪問する際には相応しい物ではありませんでした。

一般人ではないので、姉の様にスーツを着用すべきだったと思います。

妹はすっかり観光気分だったのですね。

それとやはり「長女の訪問」と「次女の訪問」では受け入れ側もテンションに差があるのでしょうか?😅

それはワタシにも解りません。😂

それでも終わってみれば妹は「微笑みのプリンセス👸」とペルーでは好評価。

対して姉はペルー側から重く扱われたのに失言の数々。

上手くいかないものです。

姉はモアイ🗿の事で感情が一杯になっていて心の余裕が無かったのでしょうかね。🙄

 

さて姉内親王はいよいよボリビアに到着します。🙂

7月15日未明、ボリビア、ラパス到着。

この時のセットアップは2015年にエルサルバドルを訪問した時のものかなぁ?⏬

白系ツイードのノーカラーのセットアップなんて、姉内親王は案外持っていない物だった。😅

とにかく、着られるサイズの物を着る❗️って感じだったのかなぁ~。💦

 

ところで、ペルーからボリビアまでの移動時間が非常にタイトで「何故こんなにキチキチにタイムスケジュールを組まなければならないのか?📆」と単純に疑問に思う。

14日の午後にクスコから首都リマに戻り、夜にはリマを離れる。

そしてボリビアのラパスに到着するのは明けて15日の未明だ。

つまり飛行機内で機内泊し、15日は着いて早々、献花、大統領表敬と午餐会。

その後ラパス市の式典に参加、市内見学、JICA関係者、日本大使館員と接見と夜まで盛り沢山だ。

献花、大統領表敬、ラパス市式典出席はまとめて早く済ませた方が先方も日本側も都合が良いが、それにしても詰め込み過ぎの様な気がする。

……まさかアメリカでのトランジットの時間を少しでも多く取るため姉内親王も承知の過密スケジュールだったとか…。🙄

まあこれは穿った見方だが。😅

 

着いて早速。

献花(アンドレス・デ・サンタクルス・イ・カラウマナ霊廟)

もぉ、樽腹どうにかして❗️😂太すぎる❗️

何で皆さん居並ぶのでしょう~❗️❓😅しかも拳上げとる。💧🤜

 

大統領表敬、大統領主催午餐会(大統領府)

モラレス大統領と懇談。

この大振袖は2009年の(当時の)天皇誕生日の際に参内した時に着ていた物。

内親王にしては派手目な柄の振袖で珍しい。

ラパスはすり鉢状の大地にある都市。

その為市民の移動手段はロープウェイなのだそう。

29階の大統領府の屋上から市街を望む。

げ~💦、高所恐怖症のワタシは見ているだけで鳥肌が立つ。😱

午餐会。

何か貰った。😄

 

ラパス市賓客宣言式出席(ラパス市庁舎)

また何か貰った。😆

南米の熱い踊りその2。🌝🌞💃🕺

 

ロープウェー視察、JICA関係者接見。

このスーツを着ているとあまり太っている様には見えない。🙄

仕立てが良いのか、或いは中にボディスーツを着用して補整しているのか?🤔

ロープウェイに乗る姉。😳

日本庭園を見学。

ところで実は、この日に着用の深緑色のスーツは、2009年の正月用の写真撮影の際に着ていた物だと言われている。⏬

ちょっと画像が悪いのですが出来るだけUPで。💧

ボリビア訪問時から10年も前のスーツなのだが、根拠は色、襟の形、そしてスカートのプリーツだ。

こういうプリーツの入れ方はボリビア訪問の時代にはあまり見られない古い形だ。

なので10年前の着回しと言われればその様な気もする…。🙄

だがそれから“ダイナマイトグラマラスボディ”に変貌し、更にここ1~2年で樽腹に成長した姉内親王が10年前のスーツを着られるだろうか❗️❓🤔という大きな疑問が残る。

身長も少しは伸びたのかも知れない。

確かに元々、大き目には作られている様だけれどね。😐

トップスが白で10年後にはいよいよ入らず、今回はスーツと同色のトップスを作ったのか…。

そう考えるとトップスの色がほんの少し、若干濃い深緑色にも見える。

皆さんはどう思われるだろうか❓🙄

ちなみにこのセットアップは姉内親王の結婚後、すぐに妹がお下がりでコロナ禍のオンライン公務で着用しているが、ブカブカで老けたオバさんの様だと不評だった。

どうせオンラインで正面しか映らないのだから、背中をクリップで挟んで身体に合うようにすれば良かったのに、と何某とかいうファッション評論家がコメントを出していた。

ほほ~❗️そういう事も出来たんだ。と思った事を記憶している。😮

ボリビア日本大使館員接見(在ボリビア日本大使公邸)

画像なしです。😅

 

7月16日、ボリビア日本人移住資料館視察。

この衣装は母親からのお下がりだ。

母親が初めに作った時は、ベルトが白とオレンジ色で着物の帯締めを思わせるデザインだったが、姉内親王はオレンジ色🍊単色の細いウエストベルトに変えている。

そしてその後、妹が襟ぐりを少し広くして更にウエストベルトを太くリメイクして着用している。😳

ちなみにバッグもお下がりで貰った様だ。👛

本当に仲が良いのだな…。🙄

 

ラパス日系人引見、ラパス在留邦人接見(ラパス日本人会館)

おお❗️❗️やはり太ましい背中肉。🍖😅

 

国立民俗博物館視察

何かこの首の曲がり方、ちょっと変…。💧😨

 

午後、ラパス出発。

サンタクルス到着。

またまた何か貰っている。🙄

 

記念植樹(サンタクルス中央日本人会館)

また植えるんかい…。🌲💧😂

サンタクルス日系人引見、JICA関係者接見。

日本語普及校視察。

ところでボリビアに到着してから、姉内親王の訪問先での発言がニュースで取り上げられる事が少なくなった。

やはりペルーでの“繰り返すやらかし”に随行員もさすがに「ヤバい😱💧」と思ったのだろうか❓😂

なんか顔だけは痩せたみたいだ。

もしや「ハードスケジュールをこなす」というのがこの人のダイエット方法なのだろうか❗️❓😅まさか…。

 

7月17日、午前、日本人ボリビア移住120周年記念式典出席(ロス・タヒーボス・ホテル)

おはしょりの下のぽっこりお腹のシワと“太腿の肉感”が下品な感じがするのよ。😰

昼、移住120周年記念祝賀会(ロス・タヒーボス・ホテル)

出た❗️❗️サムライ歩き❗️

この「睨む様な目」が怖い~。💦😱

午後、在ボリビア日系人引見(ロス・タヒーボス・ホテル)

またまたまた何か貰っている。😅

⏬この日着用の大振袖は2016年のパラグアイ訪問時に新調した物。🇳🇱

 

ビルヘン・デ・ファティマ乳幼児養護施設訪問。

この青い幾何学紋様のツーピースは2017年のブータン訪問時⏬に新調した物。

上下セットで約10万円弱❗️❓もする❗️😂

今回の白いジャケットは前ボタンもないので既製服ではないかと予想。

さてここで姉は「ヤラセ疑惑行為」に及ぶ。😑

帰り際…。

“「飛び出して来た」男の子を優しく抱きしめる”という、おバァ様直伝の「慈愛のプリンセス」を演じたのだ。

男の子は嫌そうにすぐ離れる。

これにはさすがに黙っちゃいられない皆さまのご意見。

ちょっとこれはわざとらしいですね…。😨

男の子が嫌がっているのが丸わかりです。(無理矢理感満載💧)

結婚騒動で国民から大ブーイング👎を浴びせられている姉内親王の「(子供好きの)慈愛のプリンセス」アピールの印象操作でしょうか❓

「子供が好きなんだから早く結婚を認めてあげようよ❗️」という。

そうは問屋が卸さねぇよ❗️っと。😏

 

グエンベ自然公園視察。

鳥が苦手なので恐々~💦。🦆

過去の鳥をめぐる嫌な記憶。😅

ところで、この「手を後ろ手に組む」という行為、先程のビルヘン・デ・ファティマ乳幼児養護施設でもしていた。

乳幼児を見ている時だ。

これは苦手な鳥と同じく「手を出して触れられないもの」「自分とは距離のあるもの」を見る時や眺める時に無意識に取る行為だ。

内親王には妊娠、出産疑惑があったが、もし満々が一、この頃既に子供を産んでいたとしたら…。

この無意識の行為は、出産時、赤子をその胸に抱く事もなく顔を見る事もなく、引き離されてしまったのだとしか考え様がない。🤔😢

二つ身になった途端、母性本能は溢れ出すだろう。

しかし赤子も見ずに産後の苦しみだけが残り、やがて身軽になって行く己が身体を感じる程に彼女は無かった事、と自分に言い聞かせるしかなかったであろう…。

小説風な想像ですが。😂

まぁ、それか初めから疑惑は疑惑でしかなかったか、のどちらかですが。

まだこの時点ではね。🙄

 

サンタクルス県知事主催夕食会(県庁舎別館)

このイブニングは上から見ると襟ぐりのデザインがちょっと変わっているのが分かる。これは悪くないと思う…。🙂

全体的なデザインはシンプルだが、生地も夜会用に相応しく光沢のある素材の物を選んでいる。

余談だが妹内親王は外国訪問の際(この秋オーストリアハンガリー訪問予定)、夜会には出席しないと前もって先方に伝えていたそうだが、夜会に出席出来ないのは子供と同じという事だ。😑

内親王はさすが夜会にもマナーをわきまえて出席している。

それにしても…、丸襟半袖下着の様なローブモンタントもせめてこれ位のデザインをほどこして欲しいものだと思う…。😑

 

7月18日、午前(サンファン移住地)

慰霊碑ご献花。

時々こういう顔をするのよね~。😨

記念植樹、何回樹を植えるんだい😅🌲❓

移民史料館視察。(見学中の画像はありませんでした☹️)

自然公園・保存原生林視察。

自然公園は画像が無かったので移住記念碑とモニュメントの像を載せました。😳

⏬保存原生林。

昼、歓迎昼食会出席(サンファン移住地)

午後、サンファン学園視察、移住者引見(サンファン移住地)

ところで姉着用のこのワンピース…。

あの忌まわしい「国民に後ろ足で砂かけて出て行った結婚会見」の時に着ていたワンピースです。😤

お気に入りらしいが、ワタシも忘れもしない。

この海外訪問の為に新調した物です。

なんか胸と肩が大き過ぎて不格好ですね。🤔

多分これ以上のサイズUPの可能性を想定して大き目に作ったのでしょう。🙄

実はこのワンピースと同型のワンピースを2016年のパラグアイ訪問の際に作っていました。⏬

国内公務でも着用している。⏬

上身頃がボレロ風に見えるデザインになっており、そしてそのボレロの裾がポケットのフラップの様にも見えます。

そのフラップの下からスカートのギャザーが広がっている、というとても凝った、しかしそれでいてシンプルなデザインの可愛いワンピースです。❤️

しかも総レースのワンピースにボレロを羽織った様に見える。❇️💖

しかし❗️お気に入りも太ってしまっては着られまい。😥

実は作った時から既に胸がパンパンだったのだ。😩

ここからまた“ダイナマイトグラマラスボディ”に成長する。

だがどうしても諦めきれず、再度作り直したのだろう。😥

⏫2度目に作った物。(同年9月着用)

さすがに前回の様な総レースには出来ず、ボレロ風のラインとフラップの縁にパイピングをほどこし、襟ぐりはVネックのデザインになった様です。🙄

やっぱり胸と肩のあたりが余裕があるように見えますね。

更に太らなきゃ最初に作った物がまだ着れたし、無駄もなかったのにね。😣😒😩

でもまぁ、総レースよりもこちらの方が年相応かも…。

 

7月19日、午前(オキナワ移住地)

この女性の眼差しの意味が分かるかい❓自分だけが辛い想いをしているなんて思っちゃいけないよ。🙄✋

慰霊碑献花。

歴史資料館視察。

なんかフェイスラインが美しくないんですけど(😅)、まだ若いのに…。どうして❓💧

 

昼、記念植樹。

また植えるのかい❗️❓🌲😥😵

全部で5回植えましたよ、アナタ。😂

 

歓迎昼食会出席。

乾杯~❗️🍷✨🍷

もう明日は帰り、ここが最後よ~🎵。🤡😝

さぁ❗️飲むわよぉ~❗️❗️🍷🎶🍷🎶🍷

ぐいいぃっとぉ❗️❗️😆

いい飲みっぷりですな~。💦

お酒強そう。😁

ICUの合宿で未成年飲酒疑惑有り、泥酔状態で漏らしながら吐きながら元彼に迫った“猛者”ですからね~❗️💦😂

 

午後、移住者引見。

コロニア沖縄農牧総合協同組合(CAICO)サイロ視察。

このワンピースは前身頃がカシュクールになっていて、デコルテが美しくウエストがシェイプして見える効果がある。

特に姉内親王の様に豊満なタイプの人が似合うと思う。

ペタンコな人はそれが強調されてしまうのであまりよくない。😅

スカートもギャザーではなく、フレアーかサーキュラースカートの様なので腰周りがスッキリとして見える。

この人にはギャザーよりもこういうワンピースの方が似合うと思うんだけど…。🤔

素材はレモン🍋色のツイードの生地。

ブラジル訪問の時に作ったワンピースと同じ生地に見えるけど若干違う様だ。🙄

 

ボリビア日本大使館員接見(ロス・タヒーボス・ホテル)

画像はありませんでした。

 

さて長いペルー、ボリビアへの外交訪問が終わりました。😂

後は日本へ帰るだけですが、疑惑の種だったロサンゼルスでの「その男」との密会❗️

しかし私は全行程、行きの経由地ヒューストンから同行していたと思います。

ヒステリーになっていた姉内親王を鎮めるには「その男」と会わせるしか方法はなかったと思います。🤔

「その男」は夏休み中ですし…。🙄

⏬魚拓です。✋

はい。😓😑「二人がホテルのロビーでハグしているのを見た」という嘘か誠か真偽の程は不明のコメントをどこかで見た記憶があるのですが、ソースは残念ながらありません。😟

はぁ❗️❓😠😩

 

7月20日、午前、サンタクルス出発

朝7時発の便が10時30分出発に遅れたそうな。🙄

午後、アメリカ、(マイアミ国際空港)到着

17時頃到着。

夜、マイアミ出発

19時30分頃出発。

ロサンゼルス到着

21時20分頃到着。

7月21日、未明ロサンゼルス出発

深夜1時20分頃出発。(ここで🗿とお別れ~。👋😑でも機内では隣どうしでイチャコラしていたんだろうからいいじゃん。🙄)

7月22日、午前、東京国際空港到着

未明4時頃到着。(日付け変更線をまたいでいるのでフライトは11時間程、機内泊。)

ま~❗️すっかり剱の取れたホニャララな顔になっちゃって❗️😅

正直過ぎるタイプなんだな。

だから駄目なんだよ。😥😩😟

午前10時前、皇居賢所に帰国の報告の為、参内。

 

……てなワケで長かった姉内親王のペルー、ボリビア訪問編は終わりです。😂

次はVol.17に続きます~。(あぁ、まだまだ先は長い。😅💦)

 

やっと終らせたのね❗️遅いのよ❗️👿💢

だってなんだか面白くなっちゃって…。😅ところでお相手とはずっと一緒だったって事でいいんですね❓

うるさいっっ❗️❗️💥💣😡

 

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 15

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

再び日本に舞台を移してその後の姉妹の動向を観察する事にしましょう…、嫌だけど。😅

ご即位に関連する行事はこの年を通じて行われました。

本来なら既に「その男」と結婚して儀式に参列する事は無かった筈の姉内親王が、不貞腐れて鎮座、或は十二単まで着込んで参列しているのは運命の皮肉としか言いようがありません。🙁

そう思っているなら少しは同情しなさいよ❗️❓😡💢

いいえ~😙、全ては自己責任でお願いします。

うるさいわね❗️❗️💥😤

5月22日~5月23日、姉「令和元年度全国都市緑化祭」出席の為、長野県を訪問。

国営アルプスあづみの公園視察。

このセットアップはブラジル訪問の際に着用していたものかな?マナティにミルク🍼あげてた時の。

なんかまた丸くなって子供みたいな顔だな…。🙄

安曇野市天蚕センター視察。

肩から背中にかけての肉付きが凄い…。🍖

また油断して太ったのか、生来のガッシリ体型なのか、ゔ💧…。😅

さぞモアイ🗿には「抱き甲斐」のある背中なのだろう、知らんけど。😂

なんか後ろからの“圧”が凄い…。💦😂

女性(覗かないで、話しかけないで。😱💧)

 

5月23日「令和元年度全国都市緑化祭」式典出席。

出た❗️アヒル口~。🦆

信州の庭パネル展観覧。

…って、えーと。💦

あれ❓やっぱり妊婦なの…❓って…、え❓身軽になったんじゃないの❓😨

姉❗️どうしたんだ❗️❓またそのドスコイぶりは❗️❓😱妊娠疑惑はなくなった筈だぞ❗️

う~わ~ぁ💦❗️❗️😰

また妊婦腹で尚且つ骨盤開いている両脚で力強く地面に立つ…。😵💦

どうしてそうなっちゃうの!?

これはもう私もフォローのしようがないよ…、恥ずかしくないのかな?💧😨

(実はこの写真は、昨年佐渡市を訪れた時に撮影されたものとして一度掲載したのですが、本当はこの時に撮影されたものでした…。スミマセン…、だって同じ服だし、ロケーションが良く似ているんだもの…。😅💦)

結婚騒動のせいかギャラリーが凄い❗️💦😅

殆どオバサマ方ばかりですね~。😂

記念植樹(松本平広域公園/長野県松本市)

このツイードのワンピースもブラジル訪問時の物の着回しですね。🙂

バッサバッサ💨と豪快に土を盛る姉…。😅💦

姉~❗️このお腹と腰回りは妊婦と思われても致し方ないでしょう…❓😥

このスカート丈なのに脚開き過ぎだし。確実に骨盤開いているよね…。😰

やっぱりアナタ経産婦でしょう❗️❓😅

さぁね~。🙄🎵

松本市美術館観覧。

なんかもう態度が貫禄ついちゃって…。😂💦

旧松本高等学校視察。

昔語りの村の古老の様な目をしている。💦😅

 

5月27日、姉「千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式」出席。(千鳥ヶ淵戦没者墓苑/東京都千代田区)

菅さん…。😅疲れてる。

なんかむきたてのゆで卵みたいだな。🥚✨

何でロボットみたいに腕が硬直して前に出ちゃってるんだろう?😅

 

5月27日夜、来日中のアメリカ大統領ドナルド・トランプ氏及び同令婦人を招いての宮中晩餐会。(宮殿豊明殿/東京都千代田区)

天皇陛下ご即位後、初の外国からの賓客となりました。🙂

やはり日米間の友好関係は世界平和に結び付く。✨🤗🗺️🇯🇵🇺🇸

トランプ氏は兄がアルコール中毒で亡くなってからお酒も煙草も一切嗜まないそうで…。😑🈲🚬🍺

トランプ氏のお言葉に聞き入る皇后陛下

素敵なドレス❗️😍✨(フランス製のレース生地なのだそう。)

皇后雅子様、おふつくしい…。✨💎

それに比べて…。😩😥

問題の鯰宮家の人々。

ちょっとさ~、何で母娘三人そろって陳腐な丸首半袖のドレスなの~❓

体操着かくたびれた半袖の下着(ババシャツ💧)みたいよ。😅

どうせお高いドレスなんだからもっと良いデザインにすれば良いのに~。😂

特に母親、オバさん臭が駄々漏れして恥ずかしい限りだわ~。Tシャツにブローチ付けてるみたい。胸も垂れちゃってボディメイク用のインナー着てよね…。😥

あ💡❗️ほら❗️義妹のブランド・ランジェリーで購入すれば~❓😂

姉のドレスは今まで見たことがないが、また新調したのだろうか?

「皇室出たい❗️」を主張しているけど高価なドレスは躊躇なく新調するんだ。😨

内親王としてのプライドは高いのね…。

妹のドレスは過去にも着用している。

2016年11月、シンガポールのトニー・タン大統領閣下及び令婦人をお招きしての宮中晩餐会の時だ。

何か殆ど変わらないな。💧😅

そこでこの2016年の宮中晩餐会の姉妹のドレスについて熱く語っている方々のブログに行き当たりました。(また脱線…。💦😂)

≪まず「どうしても言いたい」さんのブログから引用させて頂きます。≫

≪そして「どうしても言いたい」さんの盟友「列外派星くず日記」のヘカテーさんのブログから。≫

≪激しく同意❗️(禿同~❗️ハゲド~って古い💧😅)≫

も~、この時も丸首半袖ババシャツドレス❗️😂

つまり3年経ってもこの宮家の母娘は何の進歩も無かったワケだ。😰

 

6月2日、横浜能楽堂特別企画公演「大典 奉祝の芸能」観覧。(横浜能楽堂神奈川県/横浜市)

母親と姉とで琉球舞踊を鑑賞。

このワンピースもブラジル訪問時に着用していたもの。

母娘で目を合わせる事が一回も無かったそうで、この写真では睨む様な目で母親を見ている。(既にこの頃から姉の目つきに異変が…。)👹😅

あ~、怖~い❗️😱

 

6月3日、妹「第66回産経児童出版文化賞」贈賞式出席。(明治記念館/東京都港区)

さ、席に戻ろ。🎵

この公務は母親から引き継いで初めての参加だったそうで、メモを机の上に置いたまま退場してしまった。😅

「許してね。❤️」

媚びを売るのはお得意で…。☹️

一番良い頃だろうね。🙄

だが「珍妙な前髪」は既に確立していて、「おネェちゃんおでこに半分海苔付いてるよ」と言われても仕方のない形になっていたのだった。😅

 

6月8日、宜仁親王五年式祈年祭 霊舎祭の儀(三笠宮邸/東京都港区)

宜仁親王三笠宮家の次男で2014年に急性心不全でお亡くなりになった。

再び系図

爺の従兄弟であり、天皇陛下は従甥にあたられる。

宜仁親王は生涯独身を貫き若くして66歳でお亡くなりになった。

ダンディーであらせられた宜仁親王。🎩

結婚しなかった理由は「苦しむ人間を一人増やすことだから」と述べている。

また、学習院初等科3年の時に同級生に「税金で生活しているくせに」と言われ性格が変わってしまったという…。😢

何だか皇后陛下の身上と照らし合わさっている様で、それでも「雅子さんの事は一生僕がお守りしますから」と仰った天皇陛下の強いご決断と、にも関わらず長い闘病生活を予期なくされた皇后陛下のお苦しみに、只々頭を垂れるばかりである。😭

令和が永く続きますように…。✴️🛐

ご母堂の三笠宮百合子様は三人の息子と二人の娘を得たが、残念な事に三人の息子とも百合子様よりも早くお亡くなりになってしまった。😢

また宜仁親王の生きざまは姉内親王にも少なからず影響を与えたのではないかと思う。🤔

 

同日、宣仁親王五年式祈年祭 墓所祭の儀(豊島岡墓地/東京都文京区)

いつものグレーのスーツにチュールがついたトーク帽。

神妙な態度で…。🙄

姉のこの顔ねー、思い詰めててなんか死相が出てるのよ…。😨

 

6月16日、香淳皇后山陵例祭の儀、参列。(武蔵野東陵/東京都八王子市)

画像は見つけられませんでした。

 

6月17日、宮中茶会陪席(日本学士院賞本年度受賞者及び新会員等)(宮殿/東京都千代田区)

画面中央、天皇陛下を先頭に後ろの方に小さく姉妹が写っている。

でもまぁ、学士院賞を受賞するくらい地頭の良い方々とは、この姉妹は話しも弾まないであろう…。🙄

→と、思っていましたが画像を発見しました。

あら、なんか会話が成立しているみたいじゃない?😧

特に姉はジェスチャー付きで熱弁している…。😅

 

6月24日、宮中茶会陪席(日本芸術院賞平成30年度受賞者及び新会員等)(宮殿/東京都千代田区)

芸術院賞の受賞者の方とも話しが出来たらしい。😅

熱心に話を聞いている。

 

6月27日、宮中午餐陪席(フランス大統領閣下及び同令夫人 (公式実務訪問賓客))(宮殿/東京都千代田区)

マクロン夫人はあからさまに妹内親王に背を向けている…。😅

姉は何とか話しが出来たみたいだが…。

妹はマクロン夫人から背中を向けられる程、ガン無視をくらう。😂

そして思わず寝る。😪💤 おやすみ。

見かねた隣のおじサマに声をかけて貰ってご機嫌。😃🎶

公の場で髪をいじるのではな~い❗️☹️

マクロン夫人にとっては英会話もまともに出来ない化粧の濃いだけの小娘など相手にするに値しない存在だったのだろう。🙄

 

そして姉の懸案については…。

父親の「何も聞いていないので分かりません。」という素っ気ない対応は、やはり当時も“親として無責任なのではないか?”と感じる者も多かった。

だが娘と「その男」が学歴ロンダリングを行って、一年足らずでニューヨーク州弁護士の資格を(不正に)得る計画だった事を両親も聞いていたはずで、むしろ二人の今後の予定を知らなかったはずがない。

しかしその悪事が失敗に終わった事を父親がマスコミに話す事は無論出来る訳がない。

実情はそんな所だったのではないか?

日本の弁護士資格を持っている訳でもないのに、ニューヨーク州弁護士になる事に拘る二人。

父親としては縁故のO法律事務所でパラリーガルとして働き、二人で慎ましく生活して行けば良いものを…、と半ば呆れ返っていたのかも知れない。

 

あ~ぁ、ついにこんなモノまで売られる様になってしまった。😰

どえらい醜聞だこと…。😱

ワタシは外国の方がモアイ🗿のお面を付けてはしゃいでいる所をネットで見たぞ。💦😰

 

学歴ロンダリングが失敗した後の姉内親王の“素”の顔からは、不機嫌さと不貞腐れた表情が隠そうともせずに駄々漏れしていた。

勤務先のインターメディアテクから帰宅する姉。

ダサ…。💦

何なの❓このメタルな安っぽいペタンコシューズは…。😥

元々“素”の表情はツンとすました顔だが、益々「面白くない」と思っているのが隠せない様だ。

⏬このサマーニット姿は「下着の黒が透けて見える」と言われているが、実は…。

ニットの下に紺地に白の小花柄のキャミソールワンピースを着ていたのだ。😂

それにしても私服のセンスがあまりよろしくない…。

オバさんみたいよ。😰

 

前年の婚約(内定)会見の後「その男」の400万円借金の報道が出た頃の姉。

姉は「その男」の詐欺の手口に騙されているのだ、と皆が思っていた。

しかし実はこの頃には既に、これから二人で悪事を重ねてニューヨーク州弁護士になる計画を立てていたのだ。

この時の姉は自信と幸福感に満ちた顔をしている。✨😏

「何もわかってない」のは私達の方だったのだ…。😨

 

そしてこの年の春頃から娘の強情な態度に、ヤワで情弱な父親は精神的に追い詰められて行った。

 

薬にまで頼る様になってしまった。😥
情けない程だが、その無残さは対外的にも大きな影響を与えてしまった様だ。😨

 

皇后陛下の本来の能力が甦って来た様で嬉しい限りだが、その反面弟夫婦は…。
いくら難しい局面と言ってもね~、自分達が育てた娘なんだから、身体張って説得しなさいよ❗️☹️

「子は親を移す鏡」✨ってね。

あなた方がやって来た事を今、娘が体現しているのよ。
自由奔放に過ごして来たツケはやがて我が身に降りかかって来るというワケだ。😰

「飛び蹴りキツネと暴言タヌキ」とはよく言ったものだ。

「暴言タヌキ」とは妹の事で、何故かと言えばICU卒業時の姉の結婚応援宣言と、上から目線のマスコミに対する強気の発言からだろう。

「飛び蹴りキツネ」は言うまでもなく姉の小学生時代のやんちゃぶりの逸話からであろう。

“女ジャイアン”と呼ばれる…。プッ❗️😁💨💨

そしてこの年の5月には「その男」の小学生時代のイジメの記事が文春砲の対象となり初めて報道された。

イジメを受けた男性が文春の取材に応じたのである。

*記事内容を要約しました*

この報道を受けて、もちろん世論は更にモアイ🗿🆖❗️となったが、姉内親王自身も小学生時代にイジメの様な事をしていたのでお似合いと言えば似合いのカップルだ。

イジメを行う心情がお互いに共感出来たのではないだろうか?

 

自己中なのはお家芸。🙄

「ねぇ、お姉ちゃん。近頃お父さんが大分まいってるみたいよ。お酒の量も増えたしお薬がないと夜眠れないみたい。」

「ふぅん、だから?」

「お姉ちゃん、冷たい。」

「こっちは一生の問題なのよ❗️大体が手緩いのよ❗️覚悟が違うの❗️私とは❗️」

「じゃあ、Kさんとは上手くいってるの?」

「何でそんな事聞くのよ❗️❓上手くいってるに決まってるじゃない❗️」

「なら良いけど…。」

「…本当はね、直接会って話したいのよ。最短でニューヨーク州の弁護士資格を取る計画が駄目になったから。あとまだ二年も会えないなんて堪えられない。」

「そうかぁ~、だけどアメリカに居るんじゃ難しいよね。」

「でもね❗️内緒よ❗️二月にお婆様がペルーとボリビアへの海外公務を私に振り分けてくれたでしょ?政府の閣議決定も下りたし、トランジットでアメリカに立ち寄るわ❗️」

「えっ❓それじゃあその時Kさんと会えるの❓」

「もちろんよ❗️だから誰にも内緒よ。でも誰かに知られてしまっても私は絶対彼と会うわ❗️」

「凄~い❗️お姉ちゃん、頑張って❗️」

「ありがとう❗️」

 

最短でニューヨーク州弁護士の資格を取る計画が果たせなくなって、姉内親王と「その男」との間にも微妙なズレが生じていた。

内親王の日本での居たたまれなさを「その男」が理解出来ない様に、ロイヤルVIPとしての特別待遇に「その男」の能力が付いていけないもどかしさを、姉内親王は理解していなかった。

その為、スカイプで会話をしていても感情がすれ違ってしまう事が増えていた。

このまますれ違いが続けば二人の結婚の可能性も無くなって行ったのかも知れない。

しかし婆の采配は結果的に姉内親王の背中を押し、どういう訳か神も二人の味方をしたのだった。

≪NEWSポストセブンより≫

果たして二人は一年ぶりに逢う事が出来るのだろうか❓😂

トランジットは初日のヒューストンで7時間、最終日にロサンゼルスで1泊。

ヒューストンで「その男」をピックアップしてペルーとボリビア訪問に同行させ、ロサンゼルスで二人でゆっくりと過ごすのだろうか?

ちなみにF大学では休暇中は寮を明け渡さなければならない。

アメリカで行くあての無い「その男」はロサンゼルスの敏腕日系女性弁護士の元に身を寄せていたとされている。

日本の庁から御代がわりの儀式の最中の為、帰国はしないで欲しいと要請があったのだ。

 

 

 

色々な話題を詰め込みすぎて長くなってしまったので、Vol.15はそろそろ終わりにします。😵

面倒臭い人達…。💦

Vol.16は姉の子作り疑惑のペルー、ボリビア訪問からスタートします。

ああ、疲れた。😵💨⤵️

 

自分で勝手に人の事、散々に書いておいて泣き言いわないでよね❗️❗️😡💢

だってあまりに頓痴気であほんだらなんだもの仕方ないでしょ~❗️😂

なんですって❗️❓💥😡

ああ~💦、いぢめられる~❗️😱

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 14

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

ここ数ヶ月全くなりを潜めていた「その男」はニューヨークで何をしていたのでしょ~?日本人が生理的に嫌いなタイプの人間なのに、何故か放っておけない人物であります…。てな訳でニューヨークの「その男」からVol.14を始めたいと思います。😅

とか何とか言ってまた人をこけ落とすんでしょ❗️❓

よもやロイヤルニートさんにそんな事を言う権利は…。😅

うるさいわねっ❗️早く始めなさいよっ❗️❗️💥

ひえぇぇ…。💦😱

「その男」がニューヨークに留学に行ってから、日本ではお代変わりの儀式を迎え新元号の元、新しく清々しい時代が始まっていた。

しかし「その男」はニューヨークで虎視眈々と毒々しい陰謀を抱え着々と計画を進めていたのである。

日本での姿は母親の用意したフォーマットであり、そこから逃れた「その男」は彼の持つ本質的な容貌へと変化していたのである。

日本のマスコミも固いガードを破りその姿をカメラに収めようとニューヨークに乗り込んでいた。

校内での後ろ姿を捉えた一枚だが、扉のガラスに不敵な笑いを浮かべる「その男」の顔が映っている。

「その男」は本来であれば入学資格の無いF大学のLL.M.(修士課程)で、教授等からの特別待遇を受けてニューヨーク州の弁護士になるべく勉強に励んでいた。

入学金や学費も返済不要の「マーティン奨学金」をただ一人だけ得て順風満帆な日々を送っていたようだ。

これも「日本の内親王の婚約(内定)者」というロイヤルパワーのなせる技とでも言うべきか…。😥

当初の二人(姉内親王と「その男」)の計画ではLL.M.修了後、ニューヨーク州弁護士試験を一発で合格し、しかるべき弁護士事務所に就職した後、一時的に日本に帰国して誰にも文句を言われない結婚式をあげ、二人でニューヨークに飛び立つ。💒

これを最短で行う、それが目標だったと思う。

もちろん“日本の皇室”という特権を各時点でフルに活用して、というバックボーンの元で。

少なくとも姉内親王にとっては…。

その為に彼女は「その男」がたった2年間学んだだけの、弁護士になる為の修学とは全く関係のない某国立大学の夜間の大学院コースを、4年間の法学部での修学と同等のレベルの内容の学部と、婆に頼んで名前だけ変えさせたのだ。

その上でF大学で1年間のLL.M.を修了すればニューヨーク州弁護士試験の受験資格が得られる。

金と名誉に目の眩んだF大学は喜んで「その男」を受け入れた。

しかし日本で本来の法学を学んでおらず、そしてアメリカでもLSATを受けていない「その男」にニューヨーク州弁護士試験の受験資格を与える程、アメリカの法曹界は甘くはなかった。

「何で駄目なのよぉっっ❗️❗️💢」👿

内親王が般若の怒りの怒号で叫んでも、いくら「その男」が日本のロイヤル関係者でも、それに屈しなかったアメリカの法曹界は未だ腐ってはいないらしい。🙄🤔

F大学が日本からの莫大な融資を受けて「その男」に高下駄を履かせても、駄目なものは駄目だという事だ。

或いは「その男」の能力をF大学も買いかぶっていたのかも知れない。

特別体制を組んで1年間みっちり個別にアメリカの法曹界の何たるかを教え込めば、ニューヨーク州の弁護士試験資格を得られる程の優秀な人物なのではないのか?と。

しかしそうではなかったのだ。

そして日本のマスコミでは、通常はJ.D.(博士課程)での修学を経て受験資格を得る所を、いきなりその上のLL.M.(修士課程)に入学した経緯を見て「その男」はこの1年間の修学で受験資格を得られる最短ルートを狙っているのだろうと予測していた。

だが、そう上手くは行かなかった。

これは当時スポーツ新聞に掲載されていた記事を引用したサイトのコンテンツだが、現在はそのスポーツ新聞で該当の記事を読もうと思っても既に削除されてしまっている。🤔😥

恐らく、姑息な手段で学歴ロンダリングをした「その男」の嘘の経歴がニューヨーク州法曹界にバレてしまったのだろう…。

やはりJ.D.で修学しなければ受験資格は与えられないと。

その辺りのアメリカ側の処遇の詳細は分からないが正しい判断をしてくれたと言いたい。

しかしそうなると「その男の」F大学での「マーティン奨学金」の受給資格はもう終了となる。

「マーティン奨学金」はLL.M.の留学生を対象としているからだ。

この最短ルートの失敗が姉内親王にとって後に大きな悪影響を与える事になる。

もちろんこの事態を二人はスカイプで話し合っていたであろう。

「じゃあ、J.D.が終わる迄あと2年も会えないの❗️❓」

「うん…。でも当初から留学は3年間って言ってただろう?」

「だけどそれは建前で、最短ルートを目指すって言ってたじゃない❗️❓それでマスコミの悪意のある報道を信じていた平民達を見返してやろうって約束したじゃない❗️」

「受験資格が認められなかったんだから仕方ないよ。異例ずくめで留学しているんだから…、これくらいは我慢してよ。」

「これくらいは我慢って…、K君はあたしの事なんて考えてないんでしょう❗️❓」

「そんな事ないよ。」

「夢のニューヨーク生活をK君は気ままに楽しく送って、あたしが一人で日本でどれだけ辛い思いをしてるかなんて考えてもいないんでしょう❗️」

「違うよ❗️」

「K君はあたしと2年間も会えなくて寂しくないの❗️❓」

「本来ならJ.D.は3年間なんだよ。それを俺は2年間で学ぶ事になってるし、本来受けなければならないLSATも特例で受けなくて良い事になってる。超特別扱いだよ。我儘もいい加減にしろよ。」

「我儘なんてひどい❗️K君はあたしのお金と特権が目当てなのね❗️❓」

「そんな事言うなよ。」

 

この記事ではさらっと「受験資格がない」と言っているが、当初マスコミは1年間でLL.M.を修了しニューヨーク州弁護士試験を受験するのだろうと報道していた。

そのタイミングで「その男」が卒業した某国立大学の夜間コースが、彼の留学を期に法学部4年間の修学と同等の価値があるコースだとわざわざ名称変更した。

これは婆がこの某国立大学に協力なコネを持っており、初孫の姉内親王を思うが故の成せる技だったと予想される。

…という事実にマスコミが一言も触れていないのが菊のカーテンのタブーを感じさせて気色が悪い。💧😱😨

この子供は父親に夕食を買ってもらっている所なのか?と思ったら「その男」だった。😅

それにしても隣に立っている男性と比べて異様に頭がデカイ…。💦😂

モアイ🗿「脳みそが一杯詰まっているんだよ❗️」

ものは言いよう…。💦😂

 

うわぁっ❗️❗️やっぱりデカイ顔…❗️💦ちょっと…。(絶句💧😱)

日本人の男性の頭身が6.75~7.5というからやはり「その男」は顔デカなのだ。🙄

 

ニューヨーク州の弁護士になる事は容易ではなく、二人のプランは非常に稚拙なものだったのだとこの時「その男」は肌で感じていただろう。

日本のロイヤルパワーの及ばないアメリカの法曹界はまるで別世界で、そこに生半可な気持ちで片足を突っ込んだ自分の愚かさを彼は初めて知ったのだと思う。

ここに来て「その男」の心にも揺らぎが生じて来たのかも知れない。

そんな彼の心情や動向をマスコミに代弁するべく、庁から代理人弁護士が付けられていた。

それが上記事内のU弁護士である。

そのU弁護士が余計な情報をペラペラとマスコミに喋ってしまったのだ。

 

何かと気になる「その男」の話題は、当時テレビのワイドショーでも視聴率を稼げるネタとして重要視されていた。

「その男」の状況に何か有ればすぐにでも取り上げられコメンテーター達の集中砲火を浴びたのだ。

コメンテーター達は忖度無く意見を述べてくれているので歯に衣着せぬ発言は聞いていて小気味が良い。😂

日本テレビ「スッキリ」より画面引用。

はぁ~❗️❓ニューヨーク州の弁護士になるの❗️❓ならないの❗️❓どっちなの❗️❓😵😡💥

この庁から付けられたU弁護士は、どのような思惑で「その男」の近況を語ったのだろうか?不思議でならない。

事態を混乱させるためにマスコミ対応をしているかのような気さえするのだ。

苦しい言い訳をしているが…。💦😰

『そのままNYで弁護士活動をするとは限らない』なら何でわざわざこの大切な時期に婚約者を日本に一人置いてニューヨークになんか三年間も留学するのさ❗️❓😠
三年間で経済的に自立する事が結婚の為に最も重要な事なのではないか❗️❓

何なんだ❗️❓この二人は❓😰

モアイ🗿とオカメ。😅

それに庁付けのU弁護士、そもそも誰の為の代理弁護士なのか?
マスコミは「その男」の情報を魚目鷹の目で欲しているのに、そのマスコミに一般論を話してどうするのだ❗️❓

…或いは逆の意味で「彼にはネイティブ相手の弁護士になれる程の能力は無い」と、この一年間のマンツーマンの教育でF大学の教授陣に烙印を捺されてしまったから、敢えて「その男」の将来に“逃げ道を作った”という事も考えられる。🙄
このU弁護士も謎である…。😥

 

恐らくLL.M.修了後のニューヨーク州弁護士試験受験資格が認められなかった事は「その男」にとって初めての挫折だったのかも知れない。

そしてF大学の教授陣に能力を見限られてしまった事も彼のプライドをズタズタにしたのかも知れない。

彼はこの後、J.D.コースへと編入するのだが、それ以降、何故かF大学内で彼の姿が目撃される事は殆どなくなってしまうのだった。😥

 

フジテレビ「バイキング」より画面引用。

このO弁護士事務所も不思議な事務所だ。

内親王の父親と親交があるというポジションであるが故に「その男」の面倒を見なければならない。

3年間で1500万円という援助は原資が何処から出ているのか知りたくもないが、この弁護士事務所が全て負担しても弁護士事務所側にはメリットはほぼ100%何もないと言えよう。🙄🤔

原資は巡り巡って我々の税金から、という事になれば黙っている訳にも行かない。💢😡

おまけに2年目からも『返済不要の奨学金の審査を通過した』という事も本当の事か疑わしい。🤔

F大学側の証言があったとしても、そこにロイヤルパワーの影響が全く無かったとは誰も言えやしないだろう。

F大学は懐を痛める事無く名ばかりの名誉だけを与えて、費用は日本側の負担で…、という事も充分考えられるのだ。😠

極めてハイスコアの成績❓

ボランティアなども積極的に行う❓

モアイ🗿が❗️❓

そんな事は聞いた事も無い。😕

こんな記事を発見❗️

≪菊ノ紋ニュースより抜粋≫

ほらね~❗️やっぱり…、にも関わらず獲得しちゃったんだよ。😥😕😵💦

約400人の学生の内、成績優秀者の2名しか受け取れない奨学金を、150人の内15位~37位の成績の「その男」が獲得した、という変な話し。😡

この2年目からの奨学金についてはまだその決定の発表前から、O弁護士事務所の関係者が「既に2年目からの奨学金の授与権利も獲得している」と発言しており、その事について件のU弁護士に問い合わせた所、詳細を語ろうとしなかったという経緯があった。
その為、実は留学前からF大学との密約で3年間の奨学金授与は決定していたのではないか?という説があり、…まぁ恐らくその線が濃厚だと思う。😡💥
日本のマスコミが2年目以降の奨学金がどうなるのか?と騒いでも、実際は全く意味の無い事だったのだ。

……ちょっと気を鎮めて…。💦😅

内親王と「その男」との会話で出て来た「LSAT」とは何ぞや?と思い調べてみました。

まぁ~❗️何か小難しく面倒臭そうなテストですね~。💧😰

もっと日本人に解りやすい文章で…。

でもアメリカで弁護士になろうと思ったら必須のテストだそうで…。

ロースクールが受験生の合否を判定する時、このLSATの点数を“指標”とするIQ判定の様なものですね。

通常このLSATを受験しないと「その男」が2年目から編入するJ.D.には入学出来ないのだそうです。🙄

どのロースクールでも。

LL.M.を受験する学生に外国人の留学生が多いのは自国で弁護士資格を取った後、アメリカでの弁護士資格も取得して”箔“を付ける様なイメージなのでLSATは不要(既に自国で弁護士資格を持っているから)。

対してJ.D.を受験する学生はこれからアメリカで弁護士受験資格を取得し、試験に合格すればアメリカで弁護士活動をする為、学生はアメリカ人がほぼ100%で尚且つLSATの指標も必須、という事なのか…。🤔

弁護士になるなら、当たり前といえば当然必要な指標であろう。

「国際社会に対する理解が人一倍ずば抜けていて英語力は話すまでもない」と自負する「その男」は、もちろんJ.D.でもさぞ優秀な成績を修めて、ニューヨーク州の弁護士試験も一回で合格するんでしょうね~❗️(イヤミ、イヤミ😁)

このLSATがとても難しい試験の様で、英語がネイティブではない学生が高スコアを得るのは至難の技だそう。😵

「その男」がまずLL.M.に入学しJ.D.に編入する、という逆の進路を選んだのはこのLSATを避ける為とも見られている。(やっぱり詐欺の手口。👊💢😡)

しかしたとえ逆の進路でもJ.D.で学ぶには必ずLSATは必要とされる…はず。

ではF大学はこの難問に対してどの様な手段を取ったのか❗️❓

≪ネイティブでも難しい難関試験とはLSATの事ね。🙄LL.M.からの編入なので免除になる、だって❗️❗️しかも“抜け道”❗️❓≫

つまり奨学金を与える事はF大学と「その男」にとってはWin‐Winの間柄だったワケだ。😡

原資はどこからであってもね。😕👊💥

しかしLSATから逃げた「その男」はその事で肝心の弁護士試験で二度も大きなミスを犯す事になる。

 
「基本的に3年間の就学必須のJ.D.を2年間で就業」の訳について、とあるブロガーさんの記事から抜粋借用しました。🙂

大切な事なのでもう一度掲載します。🙁

この一文、≪法学部以外の学部を卒業した方であっても、各ロースクールの個別審査によりLL.M.出願資格が認められる場合があります。≫

これ、とても重要です❗️❗️✴️✋💫

後に、“後足砂かけ結婚会見”の時に「その男」がこれに関連する様な事について言及しています。

 

そしてもうおひとかた、2年間のJ.D.就学についての衝撃的事実を発見したetcetera‐japanさんのブログから、記事をお借りし要約させて頂きました。🙂

内親王が「その男」との結婚の意思を両親や庁に表明したのが2014年。

このプログラムが発足したのは2015年。

何というgood timing❗️👌🌟

しかしこの特別なプログラムが肝心のF大学のHPに掲載されているのを確認する事が出来なかったそうなのだ。

HPのFAQで初めて確認出来たのが2020年で、しかも問い合わせに対して「現在は提供していません」という答え。

どうやら期間限定のプログラムだったそうだ。

 

という訳で「その男」のアメリカでの動き、F大学との密約、有り得ない奨学金、LL.M.→J.D.編入の謎と闇を追って来ましたが…。

どうしてこんなに面倒くさい男が良いのだろう❓

自分で自分の道も拓けず、女がお膳立てをしてやらなければならない様な男に何故惚れるのだろう❓

そんな男は大抵ろくでも無い男だ。

普通そこで気付く筈なんだけど…、ダメンズが好きなんだな、きっと。😅

だが姉内親王がした事は箱入り娘、世間知らず、だけでは済ませられない。

その我儘さと傲慢さで周りを巻き込んで振り回す…。😥

結果、自分も疲れてしまう。

あんまり賢くない…。🙄

 

 

……という訳でまたも長くなりましたがVol.14は終わりです。🙂

次のVol.15では再び新天皇即位の儀式関連の話し(儀式はまだ終わってないのよ😅💦)と姉の海外公務に妹の話題もやります。✋😄

 

 

やっと終わらせたの❗️❓全く筆が遅いんだから…❗️🐌💨💨

次ではアナタの出番もありますよ。👌😅

何言ってるの❗️❓当たり前でしょ💥❗️❓