何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた
今回は姉内親王のペルー、ボリビア訪問の様子から始めたいと思いますが…。🙄
「その男」とアメリカで密会orもしかしたら同行❗️❓の疑惑がもっぱらの噂の海外訪問なのであります…。😂
秘密を知ったならただじゃ済まないわよ❗️👿💢
真相は闇の中~。😅💦
そもそもどうしてK君と会っちゃいけないのよぉぉっ❗️❓😤
7月9日、成田空港出発。
ブルーのジャケットに白のスカート。
高めのウエストベルトで脚長効果。👌
このセットアップは2016年にパラグアイを訪問した時の物ですね。⏬
スカートを白に変えていますが、元々インのワンピースが白とブルーのツートンだったのかは不明。
今回はセパレートにしたのかな?
それとも白いワンピースに変えたのかな?
つ~ま~り~、下腹ポッコリになってスカート部分が入らなくなったと…。😅
この嬉しそうな顔❗️😄😊😘💞
喜びが隠しきれない、不貞腐れた顔の最近では見られなかった笑み❗️❗️😆😃
その理由は世界遺産のマチュピチュを見学出来るから、ではないだろう。
もうこれは「その男」と再会出来るからという事で間違いないと思ふ…。😅
ハイ、行ってらっしゃ~い。😁👋
(確実にお腹出てるな。😅)
午前、アメリカ、ヒューストン到着。
午後、7時間後にヒューストン出発。
この時に「その男」を連れて同行させた可能性有り。🙄
夜、ペルー、リマ到着。
7月10日、午前、日本人ペルー移住百周年記念碑に献花(マルテ広場)。
何でこんなにジャケットがパツパツなんだろう❗️❓🙄新調した物ではないのか❓
この時、インに着用しているVネックの水色のワンピースはブラジル訪問の際に新調した物ではないかと推測する。
⏬ブラジル訪問時。
まだバストに余裕がある。💧😅
⏫同色のジャケット着用時。
元々はジャケットとのセットアップのようだが、ワンピースのみで度々着用している。
お気に入りだったらしい。🙄
この年の5月にも、家族でコンサート鑑賞の際に着用している。
ラ・ウニオン校視察。
南米の熱い踊り。🌝🌞💃🕺
ラ・ウニオン運動場教会視察、植樹。
帰る所。🔜
なんかギャラリーにもみくちゃにされとる感じ…。😂
このジャケット、過去を遡ってみたらそれらしい物を着用していました。
2017年、父親と二人でハンガリーに旅行した、“運命の旅”の始まりの時に着ていた物ではないかと…?🙄
空港で。✈️
季節も合ってるし、前身頃の二つボタンに裾の丸いカッティングと襟の形と着丈。
そしてこの左身頃の一つ目のボタンの所で寄ってしまうシワ…。
これらの特徴からこのジャケットではないかなぁ❓
この頃はまだパツパツじゃなかった。😅
白い帽子も過去に作った物なのかも知れない。👒
午後、移住一世と接見、日本人移住120周年記念式典出席。
この振袖は新調したらしい。👘
移住一世の方々にご挨拶。
この時の会話が「あちゃ~💦」😣😥な会話だったのだ…。😰
「私は飛行機なので」って…。😨😵✈️
この言葉で自分が“阿呆”である事を証明してしまった。
忘れもしない。(忘れたくても…。💦😣)
こんなお🐎🦌さんだからあんな詐欺師に夢中になってしまったのね。🙄😥
記念式典。
この足さばきは女性が着物を着ている時の歩き方じゃないね。🙄
サムライみたいだ。😅
日本人ペルー移住資料館視察。
記念植樹。振袖でやるんかい❓😣
やるわよ~❗️🌲💪
子供達に見送られて。👋
ここでもやからしちゃったのよね~。😅💦
伝説の「内親王の投げキッス」…。😘💋
今でこそ「え❗️❓振袖で❓」と思う位だけど、当時は「はしたない」「下品」「皇族の公務中なのに…」とか、非難轟々(ごうごう)でした。😅
日系緒団体代表引見(日秘文化会館)
夜、在ペルー日本大使主催夕食会出席(在ペルー日本大使公邸)
画像はありませんでした。
7月11日、昼大統領表敬、大統領主催午餐会(大統領府)
え❓この階段の上がり方は何なの❗️❓😱
何で右の振袖だけを身体の正面に引き寄せてつまんで横歩きで階段を上るんだ❗️❓😰
誰が教えたんだ❗️❓
足袋の足首が見えてるし、みっともないじゃない❗️😫😖
誰がこの内親王を「上品」だって❗️❓
きっと母親も正しい着物の作法を教えずに、また周りの他の誰も何も教えなかったんだろうなぁ~。😟💦
(昨年のパラグアイ訪問時はほぼ合格点だったらしいが…。)
⏬正しい振袖での階段の上がり方。
振袖をつまんで持つのは良いらしいのだが、左の袖は❓放置❓
何でも“我流”で押し通す考え無しの我儘娘だから、あんな破廉恥な結婚騒動を起こしたのだろう…。😵😰😱☹️
ビスカラ大統領と接見。
この上の二枚の写真、二人の身体の比率がおかしくない❗️❓😱
立ってる方の写真は大統領の方が異様に大きくて、座っている方は大統領が小さくて姉内親王の方が大きい。
なんか不思議で怖~い。💧😨
ちなみにこの振袖は古い物で、2011年の弟の着袴の儀の際に初めて着用していた。
午後、在留邦人接見、JICA関係者接見、在ペルー日本大使館員接見(スイスホテル)
凄い柄のワンピースだな~。😅
普通は中々着る勇気はない。💧😂
7月12日、午前、エンマヌエル協会(診療所並びに高齢者のための憩いの家)訪問。
子供達がお出迎え。🇵🇪🇯🇵
診療所を見学。🏥
一世、二世の方々がお待ちのホールへ。
一緒に「ふるさと」の歌を口ずさむ。🎵🎶
このジャケットは見た事が無いが、ワンボタンなので腹の出た人には楽~な着心地。❣️
テーラードの襟の丸い角の縁にピンク色のステッチが入っているのが、小技が効いていて可愛い。👍🙂
イヤリングもピンク色の物と合わせている。
ところが❗️またやってしまったのだ、姉は。
「ふるさと」を歌うご老人に「日本語がお上手ですね。」と言ってしまったのだ❗️😱😩
日本を離れ恋しく想いながら幾年の月日を堪え忍んで来たご老人に対して…❗️
皆さんのご意見、ごもっともで❗️😡
激しく同意します❗️💢
昼、大使夫妻との会食(レストラン「マイド」)
午後、天野博物館視察。
関係者らと懇談。
ミラフローレス地区視察。
新市街地なんだって…。
カメラOFFで散策したらしい。🙄
夜、リマ(ホルヘチャベス国際空港)出発。
クスコ到着。
7月13日、マチュピチュ遺跡視察。
27歳女性のカジュアルな普段着ってこんなものなの!?😯
ブラウンのストローハットは大き目なブリムが緩やかなカーブを描いていて善き。✨👒
出た❗️❗️またも迷言❗️
「言葉にできない何かがありますね」😂
“言葉にできない何か”ってナニ❗️❓
その“何か”ってナニ❓
その“何か”が「ある」ならそれが聞きたい訳❗️
「言葉にできない」も「何か」も発言の内容や感情の発露や意味を完全にシャットアウトしてしまうから、アナタが何を思ったのかをこちら側は一切理解する事が出来ない。
アナタは何も感じていないも一緒。
「言葉にできない」の前に「嬉しくて」「感動して」等の副詞があればアナタの気持ちが少しでも分かるのに…。
或いは「何か」が「存在感」「空気感」「歴史の重み」「世界観」とか、いくらでも想像出来るはずなのに。
妹は「お~~って感じ。」って言う程の語弊力の無さ…。😵
この姉妹は自分の“心境の客観視”という事が全く出来ないのだな。🙄
だから姉はあんな詐欺師に盲目的に夢中になってしまったのだろう…。😩
もちろんそれを言葉にして表現する事も出来ない。
憐れな事だ。
マチュピチュ村村長引見、野内初代村長功績説明、聴取(マチュピチュ村役場)
市長が持つあの棒は何なのだろう❓🤔
7月14日、午前、サクサイワマン遺跡視察
え~っとこの服装のアレンジは何なの❓😅
綿素材の白いシャツは良いんだけど、なんかだらしない。😩
それに輪をかけてこのワイドパンツのシルエットが有り得ない選択…。
この人の普段着ってこういうダボついたビッグシルエットの物が好みなのね。
体型隠しの為に…。🙄
クスコ市主催歓迎式典出席、神殿内視察(コリカンチャ(太陽の神殿))大聖堂視察
この時に着用の白いセットアップは前年のブラジル訪問の際に新調した物の着回し。
⏬こちらは一年前のブラジル訪問時。
テーラードの襟の縁とポケットのフラップ(蓋)にレースが施された質の良いスーツだ。
この時はまだスーツにゆとりがあったが、一年で太ってしまったのだな。🙄
午後、クスコ出発
リマ到着
夜、リマ出発
妹内親王も昨年ペルーを訪問しているので、ここで一旦ペルー訪問の総括をしてみようと思います。🙂
妹は姉の訪問先をなぞるようにして全く同じ場所を訪れています。
*日本人ペルー移住百周年記念碑に献花(マルテ広場)
*ラ・ウニオン校訪問、ラ・ウニオン運動場で植樹式
*大統領府訪問、大統領表敬
*エンマヌエル協会訪問
*天野博物館見学
*マチュピチュ遺産見学
*サクサイワマン遺跡見学
*クスコ大聖堂見学
これら訪問地の中で日系人主催の式典や施設の訪問は、姉妹共に隔て無く温かく迎えて下さった様です。
しかしペルー側がもてなした訪問地では、姉と妹への対応に些か温度差があった様に感じます。
それは妹の訪問自体がペルー側にとって時期をとっくに外れていた事。
ペルー国内が厳しい政治情勢下にあった事。
この二つの要因で妹は塩対応を食らいました。
★ペルー主催の式典が無かった。→代替えとして、既にお披露目の終わった記念切手の除幕式をわざわざ再度行って貰った。
★大統領表敬訪問では放置プレイ(?💦)の如く、長い時間立ったまま待たされ、しかもその様子を現地TVでたれ流しされた。
これらの事は完全に日本側に問題がありました。
そもそも天皇陛下の主催する秋の園遊会にブッキングするかの様に日程を組んだ事が異常です。
日程を組んだのは誰だったのでしょう?
塩対応だったもう一つの要因は明らかに妹側に問題がありました。
それはクスコ大聖堂での服装です。
「姉のお下がり」を着用、と日本ではマスコミが大袈裟に話題にしていましたが、あのワンピースは宗教的建造物を訪問する際には相応しい物ではありませんでした。
一般人ではないので、姉の様にスーツを着用すべきだったと思います。
妹はすっかり観光気分だったのですね。
それとやはり「長女の訪問」と「次女の訪問」では受け入れ側もテンションに差があるのでしょうか?😅
それはワタシにも解りません。😂
それでも終わってみれば妹は「微笑みのプリンセス👸」とペルーでは好評価。
対して姉はペルー側から重く扱われたのに失言の数々。
上手くいかないものです。
姉はモアイ🗿の事で感情が一杯になっていて心の余裕が無かったのでしょうかね。🙄
さて姉内親王はいよいよボリビアに到着します。🙂
7月15日未明、ボリビア、ラパス到着。
この時のセットアップは2015年にエルサルバドルを訪問した時のものかなぁ?⏬
白系ツイードのノーカラーのセットアップなんて、姉内親王は案外持っていない物だった。😅
とにかく、着られるサイズの物を着る❗️って感じだったのかなぁ~。💦
ところで、ペルーからボリビアまでの移動時間が非常にタイトで「何故こんなにキチキチにタイムスケジュールを組まなければならないのか?📆」と単純に疑問に思う。
14日の午後にクスコから首都リマに戻り、夜にはリマを離れる。
そしてボリビアのラパスに到着するのは明けて15日の未明だ。
つまり飛行機内で機内泊し、15日は着いて早々、献花、大統領表敬と午餐会。
その後ラパス市の式典に参加、市内見学、JICA関係者、日本大使館員と接見と夜まで盛り沢山だ。
献花、大統領表敬、ラパス市式典出席はまとめて早く済ませた方が先方も日本側も都合が良いが、それにしても詰め込み過ぎの様な気がする。
……まさかアメリカでのトランジットの時間を少しでも多く取るため姉内親王も承知の過密スケジュールだったとか…。🙄
まあこれは穿った見方だが。😅
着いて早速。
もぉ、樽腹どうにかして❗️😂太すぎる❗️
何で皆さん居並ぶのでしょう~❗️❓😅しかも拳上げとる。💧🤜
大統領表敬、大統領主催午餐会(大統領府)
モラレス大統領と懇談。
この大振袖は2009年の(当時の)天皇誕生日の際に参内した時に着ていた物。
姉内親王にしては派手目な柄の振袖で珍しい。
ラパスはすり鉢状の大地にある都市。
その為市民の移動手段はロープウェイなのだそう。
29階の大統領府の屋上から市街を望む。
げ~💦、高所恐怖症のワタシは見ているだけで鳥肌が立つ。😱
午餐会。
何か貰った。😄
ラパス市賓客宣言式出席(ラパス市庁舎)
また何か貰った。😆
南米の熱い踊りその2。🌝🌞💃🕺
ロープウェー視察、JICA関係者接見。
このスーツを着ているとあまり太っている様には見えない。🙄
仕立てが良いのか、或いは中にボディスーツを着用して補整しているのか?🤔
ロープウェイに乗る姉。😳
日本庭園を見学。
ところで実は、この日に着用の深緑色のスーツは、2009年の正月用の写真撮影の際に着ていた物だと言われている。⏬
ちょっと画像が悪いのですが出来るだけUPで。💧
ボリビア訪問時から10年も前のスーツなのだが、根拠は色、襟の形、そしてスカートのプリーツだ。
こういうプリーツの入れ方はボリビア訪問の時代にはあまり見られない古い形だ。
なので10年前の着回しと言われればその様な気もする…。🙄
だがそれから“ダイナマイトグラマラスボディ”に変貌し、更にここ1~2年で樽腹に成長した姉内親王が10年前のスーツを着られるだろうか❗️❓🤔という大きな疑問が残る。
身長も少しは伸びたのかも知れない。
確かに元々、大き目には作られている様だけれどね。😐
トップスが白で10年後にはいよいよ入らず、今回はスーツと同色のトップスを作ったのか…。
そう考えるとトップスの色がほんの少し、若干濃い深緑色にも見える。
皆さんはどう思われるだろうか❓🙄
ちなみにこのセットアップは姉内親王の結婚後、すぐに妹がお下がりでコロナ禍のオンライン公務で着用しているが、ブカブカで老けたオバさんの様だと不評だった。
どうせオンラインで正面しか映らないのだから、背中をクリップで挟んで身体に合うようにすれば良かったのに、と何某とかいうファッション評論家がコメントを出していた。
ほほ~❗️そういう事も出来たんだ。と思った事を記憶している。😮
画像なしです。😅
7月16日、ボリビア日本人移住資料館視察。
この衣装は母親からのお下がりだ。
母親が初めに作った時は、ベルトが白とオレンジ色で着物の帯締めを思わせるデザインだったが、姉内親王はオレンジ色🍊単色の細いウエストベルトに変えている。
そしてその後、妹が襟ぐりを少し広くして更にウエストベルトを太くリメイクして着用している。😳
ちなみにバッグもお下がりで貰った様だ。👛
本当に仲が良いのだな…。🙄
ラパス日系人引見、ラパス在留邦人接見(ラパス日本人会館)
おお❗️❗️やはり太ましい背中肉。🍖😅
国立民俗博物館視察
何かこの首の曲がり方、ちょっと変…。💧😨
午後、ラパス出発。
サンタクルス到着。
またまた何か貰っている。🙄
記念植樹(サンタクルス中央日本人会館)
また植えるんかい…。🌲💧😂
日本語普及校視察。
ところでボリビアに到着してから、姉内親王の訪問先での発言がニュースで取り上げられる事が少なくなった。
やはりペルーでの“繰り返すやらかし”に随行員もさすがに「ヤバい😱💧」と思ったのだろうか❓😂
なんか顔だけは痩せたみたいだ。
もしや「ハードスケジュールをこなす」というのがこの人のダイエット方法なのだろうか❗️❓😅まさか…。
7月17日、午前、日本人ボリビア移住120周年記念式典出席(ロス・タヒーボス・ホテル)
おはしょりの下のぽっこりお腹のシワと“太腿の肉感”が下品な感じがするのよ。😰
昼、移住120周年記念祝賀会(ロス・タヒーボス・ホテル)
出た❗️❗️サムライ歩き❗️
この「睨む様な目」が怖い~。💦😱
またまたまた何か貰っている。😅
⏬この日着用の大振袖は2016年のパラグアイ訪問時に新調した物。🇳🇱
ビルヘン・デ・ファティマ乳幼児養護施設訪問。
この青い幾何学紋様のツーピースは2017年のブータン訪問時⏬に新調した物。
上下セットで約10万円弱❗️❓もする❗️😂
今回の白いジャケットは前ボタンもないので既製服ではないかと予想。
さてここで姉は「ヤラセ疑惑行為」に及ぶ。😑
帰り際…。
“「飛び出して来た」男の子を優しく抱きしめる”という、おバァ様直伝の「慈愛のプリンセス」を演じたのだ。
男の子は嫌そうにすぐ離れる。
これにはさすがに黙っちゃいられない皆さまのご意見。
ちょっとこれはわざとらしいですね…。😨
男の子が嫌がっているのが丸わかりです。(無理矢理感満載💧)
結婚騒動で国民から大ブーイング👎を浴びせられている姉内親王の「(子供好きの)慈愛のプリンセス」アピールの印象操作でしょうか❓
「子供が好きなんだから早く結婚を認めてあげようよ❗️」という。
そうは問屋が卸さねぇよ❗️っと。😏
グエンベ自然公園視察。
鳥が苦手なので恐々~💦。🦆
過去の鳥をめぐる嫌な記憶。😅
ところで、この「手を後ろ手に組む」という行為、先程のビルヘン・デ・ファティマ乳幼児養護施設でもしていた。
乳幼児を見ている時だ。
これは苦手な鳥と同じく「手を出して触れられないもの」「自分とは距離のあるもの」を見る時や眺める時に無意識に取る行為だ。
姉内親王には妊娠、出産疑惑があったが、もし満々が一、この頃既に子供を産んでいたとしたら…。
この無意識の行為は、出産時、赤子をその胸に抱く事もなく顔を見る事もなく、引き離されてしまったのだとしか考え様がない。🤔😢
二つ身になった途端、母性本能は溢れ出すだろう。
しかし赤子も見ずに産後の苦しみだけが残り、やがて身軽になって行く己が身体を感じる程に彼女は無かった事、と自分に言い聞かせるしかなかったであろう…。
小説風な想像ですが。😂
まぁ、それか初めから疑惑は疑惑でしかなかったか、のどちらかですが。
まだこの時点ではね。🙄
サンタクルス県知事主催夕食会(県庁舎別館)
このイブニングは上から見ると襟ぐりのデザインがちょっと変わっているのが分かる。これは悪くないと思う…。🙂
全体的なデザインはシンプルだが、生地も夜会用に相応しく光沢のある素材の物を選んでいる。
余談だが妹内親王は外国訪問の際(この秋オーストリア、ハンガリー訪問予定)、夜会には出席しないと前もって先方に伝えていたそうだが、夜会に出席出来ないのは子供と同じという事だ。😑
姉内親王はさすが夜会にもマナーをわきまえて出席している。
それにしても…、丸襟半袖下着の様なローブモンタントもせめてこれ位のデザインをほどこして欲しいものだと思う…。😑
7月18日、午前(サンファン移住地)
慰霊碑ご献花。
時々こういう顔をするのよね~。😨
記念植樹、何回樹を植えるんだい😅🌲❓
移民史料館視察。(見学中の画像はありませんでした☹️)
自然公園・保存原生林視察。
自然公園は画像が無かったので移住記念碑とモニュメントの像を載せました。😳
⏬保存原生林。
昼、歓迎昼食会出席(サンファン移住地)
ところで姉着用のこのワンピース…。
あの忌まわしい「国民に後ろ足で砂かけて出て行った結婚会見」の時に着ていたワンピースです。😤
お気に入りらしいが、ワタシも忘れもしない。
この海外訪問の為に新調した物です。
なんか胸と肩が大き過ぎて不格好ですね。🤔
多分これ以上のサイズUPの可能性を想定して大き目に作ったのでしょう。🙄
実はこのワンピースと同型のワンピースを2016年のパラグアイ訪問の際に作っていました。⏬
国内公務でも着用している。⏬
上身頃がボレロ風に見えるデザインになっており、そしてそのボレロの裾がポケットのフラップの様にも見えます。
そのフラップの下からスカートのギャザーが広がっている、というとても凝った、しかしそれでいてシンプルなデザインの可愛いワンピースです。❤️
しかも総レースのワンピースにボレロを羽織った様に見える。❇️💖
しかし❗️お気に入りも太ってしまっては着られまい。😥
実は作った時から既に胸がパンパンだったのだ。😩
ここからまた“ダイナマイトグラマラスボディ”に成長する。
だがどうしても諦めきれず、再度作り直したのだろう。😥
⏫2度目に作った物。(同年9月着用)
さすがに前回の様な総レースには出来ず、ボレロ風のラインとフラップの縁にパイピングをほどこし、襟ぐりはVネックのデザインになった様です。🙄
やっぱり胸と肩のあたりが余裕があるように見えますね。
更に太らなきゃ最初に作った物がまだ着れたし、無駄もなかったのにね。😣😒😩
でもまぁ、総レースよりもこちらの方が年相応かも…。
7月19日、午前(オキナワ移住地)
この女性の眼差しの意味が分かるかい❓自分だけが辛い想いをしているなんて思っちゃいけないよ。🙄✋
慰霊碑献花。
歴史資料館視察。
なんかフェイスラインが美しくないんですけど(😅)、まだ若いのに…。どうして❓💧
昼、記念植樹。
また植えるのかい❗️❓🌲😥😵
全部で5回植えましたよ、アナタ。😂
歓迎昼食会出席。
乾杯~❗️🍷✨🍷
もう明日は帰り、ここが最後よ~🎵。🤡😝
さぁ❗️飲むわよぉ~❗️❗️🍷🎶🍷🎶🍷
ぐいいぃっとぉ❗️❗️😆
いい飲みっぷりですな~。💦
お酒強そう。😁
ICUの合宿で未成年飲酒疑惑有り、泥酔状態で漏らしながら吐きながら元彼に迫った“猛者”ですからね~❗️💦😂
午後、移住者引見。
コロニア沖縄農牧総合協同組合(CAICO)サイロ視察。
このワンピースは前身頃がカシュクールになっていて、デコルテが美しくウエストがシェイプして見える効果がある。
特に姉内親王の様に豊満なタイプの人が似合うと思う。
ペタンコな人はそれが強調されてしまうのであまりよくない。😅
スカートもギャザーではなく、フレアーかサーキュラースカートの様なので腰周りがスッキリとして見える。
この人にはギャザーよりもこういうワンピースの方が似合うと思うんだけど…。🤔
素材はレモン🍋色のツイードの生地。
ブラジル訪問の時に作ったワンピースと同じ生地に見えるけど若干違う様だ。🙄
画像はありませんでした。
さて長いペルー、ボリビアへの外交訪問が終わりました。😂
後は日本へ帰るだけですが、疑惑の種だったロサンゼルスでの「その男」との密会❗️
しかし私は全行程、行きの経由地ヒューストンから同行していたと思います。
ヒステリーになっていた姉内親王を鎮めるには「その男」と会わせるしか方法はなかったと思います。🤔
「その男」は夏休み中ですし…。🙄
⏬魚拓です。✋
はい。😓😑「二人がホテルのロビーでハグしているのを見た」という嘘か誠か真偽の程は不明のコメントをどこかで見た記憶があるのですが、ソースは残念ながらありません。😟
はぁ❗️❓😠😩
7月20日、午前、サンタクルス出発
朝7時発の便が10時30分出発に遅れたそうな。🙄
午後、アメリカ、(マイアミ国際空港)到着
17時頃到着。
夜、マイアミ出発
19時30分頃出発。
ロサンゼルス到着
21時20分頃到着。
7月21日、未明ロサンゼルス出発
深夜1時20分頃出発。(ここで🗿とお別れ~。👋😑でも機内では隣どうしでイチャコラしていたんだろうからいいじゃん。🙄)
7月22日、午前、東京国際空港到着
未明4時頃到着。(日付け変更線をまたいでいるのでフライトは11時間程、機内泊。)
ま~❗️すっかり剱の取れたホニャララな顔になっちゃって❗️😅
正直過ぎるタイプなんだな。
だから駄目なんだよ。😥😩😟
午前10時前、皇居賢所に帰国の報告の為、参内。
……てなワケで長かった姉内親王のペルー、ボリビア訪問編は終わりです。😂
次はVol.17に続きます~。(あぁ、まだまだ先は長い。😅💦)