とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 10

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

ちょっともう「その男」のF大での“やらかし”が想像もつかない展開を繰り広げているので、訳ワカメなんだけど出来るところまでやってみよう❗️と思う。😅

私とK君の事は賎民になんか分からないわよ❗️ブヒッ❗️🐽

分かりたくもないです~。😅💦

何ですって❗️❓💥😡

★F大学の謎

まずもう分からないのが、マーティン奨学金を貰える程「その男」は優秀だったのか❗️❓という事だ。

日本で法曹分野の学業を一度も修めた事が無い「その男」。

某国立大学大学院の修士論文のお粗末さを見れば「その男」の能力も分かると言うもの。

英語力はそこそこあっても薄い内容の80枚にも及ぶエッセイの物的質量は、優秀者と判断する決め手にはならないだろう。

むしろ同じ英語力でも、端的に整理された程好い枚数で説得力のある内容のエッセイの方が優れている筈だ。

枚数が多ければ良いという訳ではない。

かえって「くどい」「しつこい」「混乱している」「薄い内容の繰返し」等と判断される可能性が高い。

能力は高くないが熱意を買ってくれる、というのは漫画やドラマの中だけだ。

なので「その男」が頑張って80枚書いた文章より「内親王の婚約者」この6文字だけの方が決め手となったのであろう。

では実際にF大学がマーティン奨学金を授与したのか?或いは日本政府から金だけ出したのか?そうなるとまた別の話になってくるのだが…。😥🤔

この疑問は闇のまま持ち越しそうだ。

また後で考える機会があると思う。

 

ところでF大学とはどれ位のレベルの大学なのだろう?

驚くべき事にF大学は下から数えた方が早い位日本からの留学生の数が少ない。😂

「その男」も大学入学の為の申請時にいくつもの有名大学に申請書を出して(あの80枚のね)ことごとく撃沈した末、やっと入学が認められたのがF大学だったそうな。🙄

つまり~、優秀な日本からの留学生なんて山ほど居て一度で「サクッと」弁護士資格を取れる者が殆どの有名な大学が、わざわざ能力が足りない世話のかかる留学生なんて入学させる余裕も必要もないワケで。

また日本人留学生の側も留学先は有名大学を望むだろう。

その点、F大学がロイヤルの関係者を弁護士試験に合格させる事が出来れば、大学の名も上がる、入学者も増える、出資企業も増える、とWin Winの関係なワケだ。🤔

要するにF大学は手のかかる“特別な”留学生の受け入れ先って事ね。😧😲

もちろん「その男」にF大学を紹介したのは“アメリカの母”だ、と私はかなり高い確率で確信している。

 

次が何故「三年間」の留学となったのか?

納采の儀及び結婚に関する儀式は二年後に延期された筈だが…。

再び≪umanosuke.net≫さんから借用。

「その男」が入学したのはLL.M.コースだ。

順当に、いや奇跡的にLL.M.コースで一年勉強してニューヨーク州弁護士試験に合格出来たとしよう。

そうなると就職先さえ決まれば一旦は一年の留学で済むワケだ。(その後ニューヨーク州で二年間の実務経験が必要とされているが。)

なのに三年間の留学と発表している。(一回で合格出来るとは限らないからか?😅)

三年間の留学ならJ.D.コースを選ぶべきだろう。

一応日本の某国立大学の大学院の夜間コースで法律の勉強をしたと主張しているのでLL.M.コースから始めたのだろうか?

しかし「その男」はLL.M.コースの後にJ.D.コースに入学し、通常三年間のコースを二年間だけ勉強している。

これは逆の流れだが、この合計の三年間が発表していた留学の期間の事なのだろうか❓

疑問な事だらけだ。

別の方も同意。

この理解不能な流れは姉にとっても「ある意味とても重要な事」なのではないかと想像している。

それは後になってまた別の事に関係してくる重要な事なのでは?とも思われるが…。

「その男」がLL.M.からD.J.コースに編入した経緯は分からないが、週刊紙の記事では当初この様な内容だった。

週刊女性PRIMEより≫
2018年7月24日号

2019年2月12日号

≪引用終り≫

「その男」は法律を勉強した事も無いくせにたった一年間の勉強でニューヨーク州の弁護士になれると思っていたのだろうか?

内親王も「K君がアタシの為にニューヨーク州の弁護士になってくれる❤️K君なら優秀だから一年間の勉強できっと簡単に合格出来るわ❗️」とでも思っていたのだろうか?😥😵

のぼせ上がるのもいい加減にして欲しい。😠

それで合格出来なかった場合、或いはニューヨークで就職する事を見越して、D.J.コースに入り直し通常三年間のカリキュラムを二年間だけ勉強してまた試験を受ける、という計画だったのだろうか?

その場合飛び級でもない限り正式にD.J.を修了した事にはならないし、最悪のパターンは日本の某国立大学の大学院での就業が認められなければLL.M.の修了も無かった事になってしまう。🙄🤔

どうも初めから忖度ありきの稚拙な選択だったとしか思えない。

それが内親王の「早く結婚したい」という願いのためだったとしても。😥

先にLL.M.を一年間、そしてニューヨーク州弁護士試験に合格❗️

どうやらこれは「結婚に関する行事を二年後に延期する」という発表に符合している様な気がする。

つまりLL.Mで一年間学んでおバァ様の忖度で「サクッと」ニューヨーク州弁護士の資格を取れば二年後の延期に間に合う、という事だ。

これは姉の一方的な願望に過ぎないが…。😅

だが万が一試験に落ちても、某国立大学大学院での就業が法曹分野の学問だったと自信を持って言えるのなら、LL.M.だけ受講していれば後はD.J.など受講する必要は無いのだ。

またチャレンジすれば良い。

それなのに「一応…、念のため…。ニューヨークで就職も考えているから…。」みたいに二年間だけD.J.コースでの勉強の予定を入れ込んでいるのが“芯がない”と言うか“ブレブレ”と言うか…。😅💧

LL.M.だけなら日本国内で就職、D.J.も受講するならニューヨークで就職、と二択を用意していたのか?🤔

こんなコメントを発見❗️

つまりLL.Mが修了した後二年間だけD.J.で学ぶ、という事はあくまでも「その男」側の願望であって入学時点でのF大学側ではまだ決定事項ではない、という事だ。🙄

そんな不明瞭な形で「その男」のニューヨーク修行の年は始まったのだ。😥

当時の週刊文春によると2018年のF大学のHP記載の新入生の中に「その男」の名前は載っていなかったそうだ。😧

“特例”なので当たり前と言えばその通りだが…。💧

大学内で教授と過ごす「その男」。

やっぱり頭デカい…。😅💦

隣の外国人の教授と比べるとよけい遠近感が狂って目まい💫👁️がする。😵😨

 

追記:「その男」がアメリカに経って直ぐに宮家サイドの意向が発表された。

この情報がマスコミから出るのはこの時が初めてだった。

ちょうど「その男」がアメリカに飛行機で向かっている途中の発表であり、経由地やニューヨーク到着後に彼はマスコミから質問攻めに合う。

台風来てるし。🌀😅💦

しかしマスコミが「その男」を直撃出来るのはこのタイミングが最後、という事を宮家も庁も充分承知の上でのこの発表であったのだろう。

まあ気の毒ではあるが仕方ない。😥

でも大学関係者にはこの笑顔。

さすが図太い男だ。🙄

 

母親である宮妃は普段カメラの前では、いつも貼り付いた様な(不気味な)笑顔と、おっとりとした(たどたどしいとも言う…。💧😅)話口調で、とても策を労する人物には見えない。

しかしその貼り付いた様な笑顔の下には般若の顔👹を隠しているという…。😰

 

さて一呼吸置いて妹の話。

留学先のイギリスから帰ったばかりの7月25日「第52回全国高等学校馬術競技大会」に出席の為、静岡県へ。

やっぱり太ると姉に似てる~❗️😅

特に目が引き目になると「姉そっくり」なのだ。⏬😂

姉妹なんだな。☺️

しかし二の腕の肉がパンパンだ…。💦

おおっと~❗️

これはちょっとヤバい。💧😧

ほうれい線が出てオバさん臭が漂ってるぞ~。😰

通学中、ほぼすっぴんかな❓

来年ICU卒業なので、スレンダー体型復元しないとね。⏫😳

 

ところで先日天皇御一家が日本工芸展を御覧に訪れたニュース映像で、微妙な姉妹の感情のズレを表しているシーンがあった。

それは21年前に天皇家御一同で須崎の海岸を訪れた時のものだ。

妹は小さい子供が好きだったので当時0才の敬宮様の面倒をよく見ていた。

だが姉は(当時)皇太子御一家にわだかまりの様なものがあったのか、敬宮様とも距離を置いていた。

ちょうど女性天皇論が討論されていた頃で、爺と婆が姉を天皇にしようと画策していた矢先に敬宮様がお生まれになったのだ。

妹は敬宮様と手を繋いでいた。

だが姉はうつ向き踵を返して冷たく去って行ってしまう。

その後ろ姿を見つめる妹。

姉はこの時10才。

皇太子家に対するどす黒い感情はもう既にこの頃から芽生えていたのか?

You Tubeなどでぜひ動画で確認して頂きたい。

わずか10才にしてこの自我の強固さ。

やはり生半可な女性ではなかったのだ。😨

 

8月に「その男」をアメリカに追いやって(自分から留学するといったのだが…。)内親王とも会う事もなくなって安心した両親。

だけどスカイプがあるじゃない、それも禁止にしなきゃ覚めないわよ❗️とお思いの方も多いと思う。

最もなご意見だ。

しかしそんな事をすると…。

だそうで…。💦

こんな嘘みたいな話も…。😰

姉は平気で暴力を行使出来る人なんだ…。

(うわ💦危険…。❎👹😥)

 

9月姉、「第65回日本伝統工芸展」観覧。父親から総裁職を引き継いでいる。

ブラジル訪問時に新調したワンピースを着用。

同月妹、「第30回国際情報オリンピック」開会式にて英語でスピーチをする。

この時には英検準一級と言われていたが、真実は如何に❗️❓🔠

ダイエットが効を奏してきたのか少し痩せたかな?🙂

 

10月姉、「第73回国民体育大会」出席、地方事情視察の為、福井県を訪問。

福井県一乗谷朝倉氏遺跡資料館見学。

一乗谷朝倉氏遺跡復原町並視察。

日差しが眩しかったせいかも知れないが、やはりふとした表情が雲って見える。🤔

翌日、紙の文化博物館視察。

ブラウンのロングワンピースを着用しているが、ベージュのジャケットを上に羽織っているので、暗い感じもなく軽やかにさえ見える。

ブラウンを着用する際は明るい同系色の物を合わせると重くならず若々しく見えると思う。🙂

 

同月妹、「第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」出席、地方事情視察の為、鳥取県を訪問。

とっとり花回廊視察。

何を真剣に見ているのだろう?🙄

妹のこんな表情も珍しい。

長い髪を縦ロールにするのはこの頃からかな?😅

翌日「第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」開会式出席。

ダイエットも順調のようだね。😳

和傘伝承館見学。

瑞々しく明るい笑顔。😆

姉にはないアイドル性を持っていると思う。

 

公務と仕事や学業との両立で忙しい姉妹だが、相変わらずの仲の良さであった。❇️

二人は幼い頃から、短気な父親と癇癪持ちの母親に厳しく育てられ、宮邸からはいつも子供の泣き声が聞こえていたという。😭😢

そんな二人の結びつきが普通の姉妹よりも強くなるのは当たり前の事だったろう。

特に妹がイギリス留学から帰ってからは、姉の結婚話について夜遅くまで二人で話し込む事が多々あった。

「お姉ちゃん、いろんな噂があるけど本当にKさんでいいの?」

「そんな事!あなたが聞くまでもないじゃない。」

「だけどKさんはアメリカに行っちゃって、お姉ちゃんだけが一人矢面に立っているみたいで見てると辛い…。」

「いいの。私達の未来の為なら堪えられるわ。」

「凄い。私はお姉ちゃんを応援するけど、一つだけ言わせて。」

「何?」

「Kさんがアメリカに行く前、最後にうちに来た時の事。東宮様の御門を通らせたでしょ?あの時、Kさんが乗っていたワンボックスカーも東宮様の物だったのね?」

 

《Vol.9でこの不敬な行いを載せた時から「その男」を乗せたワンボックスカーも東宮家の物だったと分かっていたが、今回そのソースを見つけた次第…。💦😱》

 

姉は黙っていた。

「どうしてあんな事したの?人に迷惑をかけるのは良くないよ。私、お姉ちゃんを見てると時々怖くなるの。感情が爆発すると何をするか分からなくなるみたいで…。」

「あなたには分からないわよ。」

「心配してるの。お願い、無茶な事はしないで。」

「わかったわ。ありがとう。」

姉には唯一の身方の妹の存在が嬉しかった。

 

さて、10月は姉の誕生月。

一つ年をとる毎に、困難を極める自身の結婚について焦りも感じている事だろう。

実はこんな話も出ていた。

更にこんな報道も…❗️

11月は父親の誕生日もあり、長女の結婚についてのコメントも求められるはず❗️

ダイエットが進まないどころかストレス太りで益々肥えて行く姉の姿態…。💦

もしやの疑惑…❗️

波乱を感じさせて怒涛のVol.11へ突き進みます❗️😂

 

 

★追記に追記しました😅

言いたい事言ってくれるわね~❗️

ブヒッ❗️ブヒッ❗️🐽

ブヒブヒ言わないで下さ~い。😅

Vol.11に続きます~。😵

 

❇️とある内親王のコスチュームに関する考察 ❇️

というブログも頑張って書いてます。😅

よろしかったら見てください。⏬😂

https://nikkoleena.hatenablog.com/