何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた
う~ん…、2018年後半以降は御代変り、宮殿及び宮邸改修(ダークネス💧)、引越しと皇室の歴史上、重要で尚且つ全体的規模の大変遷があって、その中で🐴🦌カップルがどうなって行くのか…、めまいがする程気持ちが悪いのですが勇気を持ってめげずに追って行きたいと思います…。😵
俗世間の汚い悪の温床なんて全く知りません事よ❗️オホホ…。
中心人物がよく言う❗️😱
何ですって❗️❓💢生意気な❗️😡
10月14日、15日姉、「佐渡トキ野生復帰10周年記念式典」出席の為、新潟県訪問。
朱鷺の生息地、トキの森公園視察。
ブラジル訪問時に着用の黄色いツイード織りのワンピースを着ている。
何で膨張色の服着るのかな?😅
また太ったか…。😥
背中にもお腹にも脚にも肉が付いちゃってるでしょ~。💦🍗
佐渡トキ野生復帰10周年記念式典、記念フォーラム出席。
この写真ではそんなに太って見えないんだけど…。💦
摂生とか運動とかしないのかな?
15日、真野御陵参拝。
佐渡金山視察。
良い仕立てのセットアップだなぁ。✨🙂
💩色だけど…。💧
やっぱりお腹周りに肉が…、ウエストが、…ない。😅
骨盤が開いていて下腹部と太腿の肉付きが良い姉妹だから、よくこういうスカートを履くのね。
母親も同じ体型の遺伝だから、(現)皇后陛下の様なタイトスカートは履けないようだ。💦😅
ジャケットを脱いだ所みたいだけど、顔も身体全体もまん丸くなって…。😲
トキ放鳥式出席。
羽に青や緑の色が付いているのは個体識別の為でしょうね。🙄
ブフォォっ❗️💨…ってか❓💦
ウプッ❗️❗️😵
鳥苦手なのよね、この人。
飛び立つ朱鷺を見て自分の未来を祈るかの様…。(ロマンチストなお姫様ね~。✨🌠)
でもこの時放鳥した朱鷺の中の一羽は、後に雑木林と田んぼの間の畦で亡くなっているのが確認されたのだった…。💧😨
さて10月23日は姉の27歳の誕生日。🎉🎂
しかし母親は単独でオランダに公務で出かけてしまう。
関係が悪化している娘(姉)と向き合うのを避けるかのようだともっぽらの噂だった。
そんな折、
妹に異性関係のスクープが❗️❗️
夜のコンビニで男と一緒に買い物❗️
…結局は宮家でプライベートで雇っている警備の人だったらしいけど、“彼氏の噂説”は未だに消えない…。🙄
「SPにしては小柄だ。」って言われてるけど、妹は身長165㎝あるからね~。😅
相手の人は妹よりも少なくとも15㎝は背が高い人だと思う。😲
彼氏だったとしても「姉の男」よりかは背が高い。
頭も顔もあれ程大きくはないだろう、悪いけど。😂
いくら口うるさい母親の不在時だからといって、“反逆”の外出❗️って見出しもすごいなぁ~。😅
“素の顔”
ブス~っ❗️としてる。😅
iTunesカード等を買ったみたいだけど、赤阪御用地の近くのコンビニまで歩いて行ったのか、車で乗り付けたのかは不明。
それにしてもヒョウ柄のパンプスって、やっぱり妹、ヤンキー❓
それか大阪のオバちゃんか❓(笑)🤣🤣🤣
敬宮様もセブンに行かれたりしておられるので、内親王と言ってもそうそう世間知らずではいらっしゃらないんじゃないかと推察します。🙄
問題はこの姉が「アテクシは内親王だから平民の目があるコンビニエンスストアなんて行きません事よ❗️」とか思ってそうな気位の高さなんだ…。🤔
10月30日、姉、両親と供に高円宮絢子様、守谷慧氏の結婚披露宴晩餐会に参列。
姉と高円宮絢子様は一歳差で絢子様の方が年上。
しかし姉妹型だと姉は長女で絢子様は三人姉妹の末っ子。
姉の方が年下でも絢子様の方が末の妹らしく溌剌として明るい。🌟😀
亡き高円宮憲仁殿下は現天皇皇后御夫妻の御縁を取持ち、頼り甲斐のあるお兄様の様な存在のお方であった。
スカッシュをしている時に惜しくも47才の若さで心房細動の発作でお亡くなりになってしまった。😢🎾
当時AEDがあれば高円宮様の生命は失われずに済んだと言われ、この時以降随所にAEDが設置されるようになったという。
若くして御主人を亡くした高円宮久子様はお一人で立派に三人の女王様方をお育てになり、長女の承子様は色々あったが高円宮家に残り、久子様と共に宮家を守って行く決意を固められている。
次女の典子様は既に出雲大社当主千家國麿氏に嫁ぎ、三女の絢子様はこの度日本郵船勤務の守谷慧氏と御結婚された。
お父様の胸像を中心に左から三女絢子様、長女承子様、次女典子様、高円宮妃久子様。
そして高円宮久子様の聡明で活動的な御性格と豊富な人脈は娘達を健やかなる未来へと導いた。🌟
この絢子様の御結婚は「パーフェクト婚✨」と言われる程、素晴らしい御縁組みだった。💖
理想的なカップル。😃❤️😃(久子様写)
私の想像になるが、高円宮久子様と絢子様は結婚に際して相当お気を遣ったのではないかと思われる。
期せずして婚姻が重なったが、一方は問題が山積みで難航し、こちらは類を見ない程の良縁に恵まれた。
相手の名が同じ「けい」でも大違いだった訳だ。😂😝
高円宮家の三人の姉妹は「恋愛と結婚は別」と割り切った考えをお持ちだったが、紹介でも見合いでも“愛情が無い結婚”という訳ではない。
たまたま引き合わされて愛情が生まれるのも運命の出会いだし、結婚して一緒に暮らしていく内に深い愛情を育んで行くのも運命の出会いだ。💖
結婚に於てそういったハイレベルな愛情の在り方に至るという事を、想像も出来なかった“ハズレくじ引きの姉”はNYで今後も幼稚な「ごっこ遊び」を続けて行くのだろう…。
だらしない二人。😥
我々の税金を使って、💢😡許せない❗️
全くもって愚かな事だ。😩
婚約会見でのお二人。🌟
誰が見ても分かる位、姉と「その男」の婚約会見が“子供のお遊び”であった事が分かる。
朝見の儀
この時に婆が着ていた悪評高き黒と白のコンビのドレス。😨
お目出度い日に何で黒なんか…❗️💢
「アテクシの可愛い初孫のM子の結婚が上手く行ってないのに、M子より先に祝ってなんかやるものか❗️」😡
って感じのオーラが駄々漏れしている…。😰
美しい絢子様。✨
結婚式は明治神宮で行われた。⛩️
明るくて可愛らしい笑顔の絢子様と隣で頬笑む守谷氏。💖
これが「妹の力✨」だ。
絢子様をお見送りする高円宮久子様と長女の承子様。
お美しい承子様は現皇后陛下と同じ三姉妹の長女。
「偉大なる長女✨」なのだ。
守谷氏のシルクハットは亡き高円宮憲仁殿下の物をお使いになられたという。🎩
なお、次女の典子様だが御主人の千家國麿氏が鬱病を発症し厳しい状況にある。
しかしお二方の御結婚は天皇家と出雲大社の二千年に及ぶ齟齬を結ぶ歴史的な慶事だと当時は別の意味で尊ばれた。
この様な二つの立場の間を取り持つ役割りは中間子である次女の典子様に相応しいのではないかと思う。
大変だと想像するがこの歴史的大役は中間子である典子様にしか成し得ない。
頑張って頂きたいと願う。🛐
高円宮家の三人の姉妹はそれぞれ「姉妹型」の見本の様な道を歩まれている。✨
素晴らしい宮家の方々だ。
それに比べて本家筋の次男の宮家の出来の
悪さは見るに耐えない。😥
いっその事宮家ごと皇籍離脱して貰っても構わないとさえ思っている。
いや、その方が我々の気持ちが落ち着く。
税金の無駄だ!
宮家当主自身が「窮屈だ。」と言っているのだから、いつでも、出来るだけ早く皇籍離脱して貰いたい。
結婚披露宴晩餐会。
(当時)皇太子皇太子妃両殿下、故安倍晋三元首相夫妻と錚々たる方々とテーブルを囲むお二人。緊張~。💦😅
でも皇太子殿下のお話で空気が和む。💞
故安倍晋三元首相の顔が半分見切れているけど笑顔満面なのが分かる。😀😂
しかし気強い姉は…。😅
老獪な姉は絢子様の挙式を見ながら、決して「羨ましい」などとは思わなかったに違いない。
むしろ古式ゆかしい儀式など何の意味も無い愚かな事であり、全てをなげうって「その男」の元に飛び立つ事こそ至上の愛の形であると、一人でヒロイックに酔いしれていたような気さえする。
赤目効果で野望の目がギラギラ❗️👁️✨
芯が強いんじゃなくて、とてつもなくプライドと気が強いだけ。😂
紀宮様老け込んだね~。(オバさんだ…。😅)
眉毛飛び出してる…。😅
眉毛ボーボーだよお姉ちゃん。😅
絢子様のお言葉。
絢子さま「皇族の一員に生まれるということは、天皇、 皇后両陛下をお支えすることだと教わりながら育ちました。 今日をもって私は皇族を離れますが、元皇族として天皇、 皇后両陛下をお支えしていくということに変わりはございません。*中略* これからも高円宮家をよろしくお願いいたします。」
(“妹の力”だなあ…。☺️)
姉「ケッ❗️❗️💥」😤
アタシは知らないね~❗️😝🙄😏
守谷夫妻の結婚式から帰ってきた姉に妹は聞いた。
「ねえ、お姉ちゃん!絢子ちゃんの結婚式どうだった?」
「絢子ちゃん、可愛かったよ。」
「辛かったでしょう?」
「何で?」
「だって本当だったらお姉ちゃんも、もうすぐ結婚式あげるはずだったのに、マスコミのせいで…。」
「仕方ないわよ。」
「あのさぁ、明治神宮で絢子ちゃんが言ってたあの言葉、お姉ちゃんどう思う?」
「あの“これからも天皇、皇后両陛下をお支えしていく”ってやつ?」
「そうそう!“これからも高円宮家をよろしくお願いします”って~!」
「笑っちゃうよね~!今時!」
姉妹は大声を出してゲラゲラ笑った。
「結婚してまで皇室に縛られたくないよね~。」
「だよね~!」
「自分の宮家にあんなに愛着持てるなんて信じられない。承子ちゃんなんか宮家に残って守るって!」
「本当~、信じられない❗️アタシ長女だけど絶対やだ❗️うちなんかケンカばかりしててさ、親は家庭内別居だし弟が生まれてからはアタシ達の事なんかどうでも良いって感じだしね。早く出たいよ。」
「そうそう!もうこの先うちの宮家がどうなっても知ったこっちゃないよね。」
「どうせ弟が天皇になるんだし、それまで天皇、皇后両陛下をお支えするって、お爺様とお婆様だったら支える気にもなるけど、来年伯父さんが天皇になったら支える気なんかないわ!」
「え?お姉ちゃんそうなの?」
「当たり前じゃない!私にとって天皇、皇后はお爺様とお婆様しかいないわ!だからなるべく早く皇室を出たいのよ。」
「ふぅん…。」
「あなたは違うの?」
「だって私は初孫じゃないからお姉ちゃん程お婆様に可愛がられていた訳じゃないし、皇太子妃殿下をお婆様とお母さんがいじめてたの気の毒だった…。あんな病気になる程までに…。」
「手緩いのよ!」
「えっ!?」
「覚悟が足りないのよ!あんな病気になんかなって公務も出来てないじゃない!男の子も生めなくて結局うちのお母さんが生んで!」
「お姉ちゃん…。」
妹は姉の鋼の様な刺々しい感覚が恐ろしく感じた。
姉は人の痛みが分からないのか?
妹にはいじめられて病気になった皇太子妃殿下の事を冷たく罵る姉と同じ気持ちにはなれなかった。
「ねぇねぇ、お見合い結婚ってどう思う?」
「どうって?」
「情けないと思わない?結婚相手を自分で見つけられないなんて。」
「絢子ちゃんや典子ちゃんの事?でもあの姉妹は“恋愛と結婚は別”って考えているから…。」
「アタシは絶対お見合いはいや❗️お見合いなんて本当の愛情じゃないと思う❗️」
「絢子ちゃん達、お互いに凄く幸せそうだったよ。お姉ちゃんにはもうKさんがいるからそう思うんでしょ。」
「まあね。だからアタシは絶対K君との結婚は諦めない❗️お見合いなんて絶対嘘の愛情だもの❗️」
「お姉ちゃんがそう思うなら応援するよ。お姉ちゃんは一度決めたらテコでも動かないもん。」
「あなたも絶対自分で探さなきゃ駄目よ!」
「ハイ、ハイ。」
妹は軽い調子で返事を返したが、姉の結婚の行方を考えたら、この先相当な困難が待ち受けているだろうと想像出来た。
それを姉は一人で受け止めるのだろうか?
自分はどんな時でも傍にいて二人で乗り越えて行きたいと妹は思った。
守谷夫妻の様に微笑み合いながら。
御結婚後、すぐに守谷夫妻は子宝に恵まれた。👶
だが、姉はまだグズグズと「その男」に拘り続け膠着状態は三年に及んだ。
姉が後足で砂をかけるように「駆け落ち婚」に及んだ後のタイミングで守谷夫妻も第二子を得た。
私はやはり高円宮久子様と守谷夫妻が姉の“こじらせ婚”を慮っていたと思えてならない。
11月8日、週刊文春に「その男」の過去の忌々しき写真がスクープされた。
このブログでは既に載せている写真だが、「その男」が20才の頃クラブでパリピな女性達と卑猥なポーズで絡み合っている写真だ。
姉がそれらの写真の存在を既に知っていたのかは分からない。
だが写真が流出した経緯に対する様々な疑惑と、マスコミに写真を売った相手に対する怒りと、その相手すら解らない事に腹が立った。
そして「その男」と自分のこれからの関係に対して、周りの人間達はどの様に思うか羞恥心が溢れて感情が抑えられなかった。
「お姉ちゃん!この記事読んだ!?」
妹がスマホを手に姉の部屋に飛び込んで来た。
「読んだ。」
「何これ❗️❓お姉ちゃん、この人止めた方がいいよ❗️ヤバいって❗️絶対❗️」
「うるさいわね❗️余計なお世話よ❗️」
「お姉ちゃん!」
「うるさいわね。」
「お姉ちゃん、私達の立場じゃあこういう事する人は駄目だよ。普通の家でもこんな卑猥な事する人は駄目だと思う。」
「私が良いならいいじゃない?親が反対しても。」
「何で平気なの?お姉ちゃん!こんな事する人。」
「平気よ。素敵じゃない、イカしてて。こんなの若い頃の遊びよ。ノリでやってるだけでしょ。」
「だけどこんな…、下品というか節度が無いというか…。」
「K君の事悪く言うと許さないから!」
「ねぇ、お姉ちゃん。お姉ちゃんならもっとちゃんとした人居るよ!どうしてこの人にそんなに固執するの?」
「あなたはまだ本当の愛情を知らないのよ。」
「お姉ちゃんが尽くしてばっかりで、本当に迎えに来てくれるのかも分からないじゃない。」
「K君は約束してくれたもの。それにK君がどんな遊びをしても私に相応しいのはK君しか居ないの。私の性格はあなたも知ってるでしょ?普通の男は私の性格を受け入れられない。でもK君なら受け入れられる。私にはK君しか居ないの。」
「確かにお姉ちゃんの性格を受け入れられる人は少ないかも知れないけど…。」
「でしょう?それに私達の立場じゃ普通の性格でも相手なんて見つからない。絢子ちゃんの所はお母さんがしっかりしてるから…。でもうちは自分の相手は自分で見つけて来い、でしょう?」
「うん…。」
「だから私がK君に出会えたのは奇跡で運命なの。K君は私の運命の人なの。」
「お姉ちゃん…。」
少女マンガの主人公の様に夢みる瞳で語る姉に妹は憐憫の情を覚えた。
姉がここまでアンバランスな性格の持ち主だとは思わなかった。
これではもし他の縁があってもかえって相手の普通の男性に申し訳ない。
姉の様にアンバランスな人間は相手がどんな人物であろうと、姉が好きな男に早く押し付けてしまった方が良いのかも知れないと妹は思った。
「それにしても明日は園遊会だっていうのに、わざとそれにぶつけてこんな記事出して来て!マスコミって本当に嫌ね!」
「えっ!?そうなの?わざとなの?」
「あなたは本当にまだまだね。」
姉は呆れた様に言った。
どっちもどっちの姉妹だった。
妹が自分の部屋に戻ってから、姉はスカイプで今回の写真流出について「その男」と話した。
「困るじゃない!あんな写真が流出して!昔の写真でしょ!?まさか最近もあんな写真撮られてるんじゃないでしょうね?」
「今はあんな事してないよ!」
「誰が写真を売ったか見当つく!?」
「いや、分からない。」
「困るのよ!K君の交遊関係、気を付けてくれなくちゃ。今回みたいな事がまた起こるわ!」
「ごめん、ごめん。気を付けるよ。」
「マスコミの美味しいエサなんだから!私達は!」
「Mちゃんには悪いと思っているよ。」
「もう!K君、今までどんな生活してたのよ?……先月の終わりに親類の絢子ちゃんの結婚式があったの。私がどんな風に見られていたか分かる?私達の結婚式の為に用意されていた一時金がそのまま絢子ちゃんの結婚式に使われたの。私がみんなから憐れみの目で見られていたの、K君に分かる?そんな結婚式に出席しなきゃならなかった私の気持ち分かる?」
「ごめん、俺だけアメリカで楽な生活してて…。でも頑張って勉強して弁護士試験に合格して必ず迎えに行くから!一時金だってその時また貰えるんだろ?そしたらMちゃんにもウエディングドレス着させてあげるからさ。」
「もう!そんな意味で言ってるんじゃないわ!人から憐れみの目で見られた私のプライドの問題なの!明日は園遊会だからもう寝るわ!」
姉はスカイプの回線を切った。
「あ~ぁ、面倒くせ~なぁ!全てを承知で俺を留学させたんじゃないのかよ?相変わらず気がつえ~なぁ、もうやめちまおうかな。嫌だよあの女。……いや、ダメダメ、ここで諦めちゃ。金づる金づる。」
「その男」は思い直して呟いた。
11月9日、秋の園遊会。
あいにくの雨天。
傘をさしての開催となったが、一部ネット民やマナー講師、着物の販売、製作者、着付けを行う人間から、この姉の行為が非難を浴びた。
理由がお分かりだろうか?
凄いまん丸顔だな…。💧😅浮腫んでる?
傘の柄を着物の肩の上に乗せているのである。
着物を着てこんな傘のさし方をしている人間はいない。
浴衣ならまだしも着ているのは正絹の着物である。
それもブータン訪問時に新調したとても質の良い着物である。
正絹の織物はとても繊細で硬い物の摩擦に弱い。
最近、NYのとある日本人芸術家の着物を用いた個展を観て「アタシ着物大好きなんですぅ~。💞」なんて姉は言った割に何も解ってないじゃん。😥
鉄の柄を肩に掛け、くるくると傘を回しでもしたらどうなるか…。😰
妹も今年の春の園遊会の際に同じ事をしていた。
母親の教えがなっていないのだろう。
そもそも、母親の言う事など聞く姉妹ではないが。😥
歯の矯正してた割には歯並び悪いね。😅
太ってますます能面顔になった。😅
能面マグカップだって。😅💦
なんかシュールで怖い。💧((( ;゚Д゚)))
11月19日、姉「第2回みどりの『わ』交流のつどい―都市の緑三賞表彰式―」出席。
ちょっともうこの身体の厚みは何なの❗️❓
前に立ってる男性と同じ位の腹じゃん❗️
もぉ何にも言う事は無いよ…。😰
あれ❓でも、この下腹部のぽっこりはもしかして❗️❓😱ウエストが無い…❗️
「その男」が8月にアメリカに留学する前の最後の挨拶に行った時、二人きりで…、まさか❗️
この頃は既に妊娠3ヶ月目とか❗️まさかもしかしてだけど、異常なデブっぷりの理由が何となく分かったよ…。😰
そうだったら今後、どうなるのだろう?😱
妊婦❗️❓👶
ちなみにもうどうでもいいけど衣装はブータン訪問時のリメイク。
(春の園遊会で既に着用。)
これ。⏫
Vol.11をもう少し書こうと思ってましたが、変更してVol.12に進みます~。😵