何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた
なかなか話が進まない…。😵もう姉の厚顔を見ているだけで気分が悪くなってアレルギーを起こしそうだわ。でもめげずに始めようっと❗️
そうそう❗️グズグスしない❗️😡
その顔がアレルギー…。😰
何ですって❗️❓
いちいち生意気なのよ❗️❗️
8月に「その男」がアメリカへの留学に旅立った時点ではこんな話があったそうだ。
しかし「その男」が帰国する事はなかった。
恐らく、始めからもう日本に帰ってくるつもりなどなかったのではないかと思う。
順当な資金と安全な身の上を得て、必要な物は万事揃ったと意気揚々と旅立ったのだろう。
逃げるが勝ち❗️😡😠
「内親王のフィアンセ」という最強の肩書きを手に入れて。
「留学」の夢が叶い、嬉しさを隠しきれない顔をしている。
彼は笑いが止まらなかったに違いない。
「その男」の留学には様々な闇があり、未だ明かされていない。
留学前に「その男」とF大学OBや関係者が既に日本で接触していたのは明確な事だ。
しかし理由が分からない。(LL.M.→J.D.の進路相談の為か?)
闇が深すぎる…。😰
「その男」が能力不足だったのは明らかだが、“内親王のフィアンセ”という肩書きが身分不相応な幸運をもたらした。
この事実もまた誰が見ても明らかだ。
皇室利用ですね~❗️😡
多くの日本人は姉が“利用されている”と心配し破談を願ったが、当の本人は「その男」を信じて疑わず結婚を諦める事もしなかった。😥
後はもう親に説得を任せるしかなかった。😩
11月22日、宮家当主父親、自身の誕生日についての談話収録で娘(姉)の結婚について語る。(誕生日は11月30日)
≪文藝春秋digital 2020年1月29日配信より抜粋≫
この日、秋篠宮さまは、「納采の儀」を行うための2つの条件を語った。
〈やはり、今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません。そしてそれとともに、やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません〉
つまり「金銭問題の解決」と「国民の祝福」である。眞子さまと圭さんには、事前に伝えたうえでのご発言だった。眞子さまが不信感を強めたのは、同席した紀子さまの次のご発言だ。
〈昨年の夏から、様々なことがありました。そして折々に、私たちは話合いを重ねてきました。そうした中で、昨年の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調が優れないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと、私は、大変心配でした〉
一見すると、娘思いで母親らしいご発言に思えるが、眞子さまの受け止め方は違った。
「眞子さまが一時、体調を崩されていたのは事実です。紀子さまも心配され、6月に眞子さまは宮内庁病院で検査を受けられた。幸い異常はなく、『心因性のもの』という診断だったので、眞子さまは予定通り海外公務に行かれたのです。
むしろ、その頃体調を崩されていたのは実は紀子さまでした。紀子さまが自分の不調を『娘を心配している』という表現で糊塗していると眞子さまは感じられたのです。結婚賛成から反対に回り、眞子さまを悩ませているのは他でもない紀子さま。眞子さまは、母親は世間体を気にしているだけで、本当に娘を守ろうとしているわけではないと受け止めてしまわれたのです」(宮内庁関係者)
≪引用終り≫
何とも情けない調子の両親の発言だこと。😥
こんな弱々しい態度ではあの老獪な娘の気持ちを1㎜も動かす事など出来ないだろう。
発言の内容を言い換えれば「金銭問題が解決し国民が納得すれば結婚を許す。」と言っているのだ。
もたつくこの件の問題点が「その男」を含む人間関係と過去が皇族に相応しくないからなのに。
答えは「結婚は認められない。」一択なのだ。
しかし自らが学生時代の自由恋愛で結婚した両親だ。
宮妃は皇族の配偶者としては相応しくないと言われながらも、反対を押し切って結婚した二人。
当時に現代のようなSNSが普及していたならば、母親も「その男」の様に日本国民からNO❗️を突き付けられたであろうと言われている位だ。
残念ながらこの両親の発言は何の意味も持たなかった。
どうやら娘(姉)の両親は時間稼ぎをして「その男」が婚約内定を辞退する事を期待していたようだ。(甘過ぎる…。💧😰)
しかしそれどころか娘と母親とはもう信頼関係を取り戻す事すら不可能な程気持ちが離れてしまった。
むしろ逆に「自分が頼りに出来るのは彼だけだ。」と思わせてしまったのだろう。
そして両親が言う様に問題をクリアする為に姉と「その男」は張り切って「金銭問題の解決」の内容の文書を作成し始める。
全ては二人の結婚の為に❗️
しかしこの段階から既に二人の頭の中には“「国民の祝福」を得る事”など無かったのだ。
「普通は読みますよ、あなたが日本人ならね。」(「さよ銀」のクイーン・エメラルダス風、田島令子さんの声で。😅)←分かる人は分かる。🙂
父親の誕生日に際して撮影された家族写真。(仮面仲良し家族を演ずる。🙄)
見事母親と姉妹の脚がパカッと開いている…。😅(おまたが弛い…。💧)
骨盤が開いている母親の遺伝なんだな。
特に姉が酷い。😖
姉はモロO脚…、ふくら脛が外側に向いている。
妹も両足の踵が付いていない内股気味なのでこれからO脚が進むだろう。
これではタイトスカートは履けない…。😱
一方、他の週刊誌によるとこんな話題が浮上。🙄
例の「その男」の“アメリカの母”である。
雨の日でも必要とあらば誰だってお煎餅くらい持って出掛けますよ。🍘😥😟😩
なんと❗️“密会計画”があるそうだ。🙄😧
12月7日、姉、第3回外交団鴨場接待。
毎年秋から冬の間にかけて年一回、各国の在日大使館員を皇室の御料地鴨場に招き、日本伝統の鴨を傷付けない猟法を披露し皇族がその接待をする。🦆
⏫下手くそ。😥
ブフォォオッ…❗️💨😵
またこの顔。💦😅(笑)
足元の鴨は死んでいるのではなく、翼を交差させてその間に頭を入れているので身動きが出来なくなっているのだそう。
本来はこのように捕獲した鴨を空に向かって飛ばして池に放つ。(画像は1993年12月20日当時の皇太子皇太子妃両殿下。)
しかし2017年12月、姉が鴨場接待をした時に鴨を上手く飛ばす事が出来ず、持っていた鴨を地面に激突させ首の骨が折れた為に殺してしまった事があった。
鴨、地面に激突❗️❗️💥😱
鴨の胴から先カット。頭折れてるから。😥
それ以外にも鴨を踏んづけたり…。😰
なのでこの姉妹が鴨場接待をした時に限り鴨を飛ばさずに、池に向かって”放る“スタイルになった。
⏫この時も鴨の頭が地面に激突して折れている…。😥(かわいそうに…。)
ヘタクソな癖に5回も鴨場接待して、欠席する事も出来たのに、余程負けず嫌いなんだな。🤔
この宮家では庭や邸内に色々な珍獣を飼っていて(父親の趣味)動物には慣れている筈だが、姉はあまり世話もせず触りもせず動物自体が好きではなかったのだろう。🙄
さすがにお腹の張り具合いは分からない。😂
この“したり顔”の裏で「その男」と400万円の金銭問題についての回答文章をスカイプで練っていた訳だ。🙄
お話、ちょっと戻って妹登場。
10月に「彼氏とコンビニデートか❗️❓🏪」とツーショット写真を撮られましたが、同じ10月の別の日にも“コンビニ来訪の図”を撮られてました。
この日は一人の写真…。(やっぱり胴長だなぁ。🙄)
ショッキングピンクのニットにボトムスは黒のワイドパンツ。
靴は普通のカジュアルな紐靴。
眼鏡は伊達眼鏡か?はたまた変装用か?本当に視力が悪いのかは不明。
いいね~。妹は気楽にコンビニで買い物。
前回はSPとツーショットが撮れたのでマスコミが騒ぎ立てたが、この時の写真はそれよりも前に撮ったもので彼女が最寄りのコンビニだと知っていて見張っていたのではないか?
もちろんこの時もSPが居たと思うが前回のツーショット程のインパクトのある場面は撮れず仕舞い…、で…。😧🙁
そして12月中旬頃。
ICUから車で一時間程離れた公民館で姿をキャッチされる。
何やらイギリス留学から帰った後、ダンス熱が再燃したそうで、この公民館で行われているダンススクールに通っているそうだ。
ICUのダンスサークルはK‐pop並のセクシー路線のハードなダンスサークルだった為断念したが、どうやってこの郊外のダンススクールを知ったのかは不明。
宮家からだと二時間もかかる程の距離だが熱を入れて通っていたらしい。
この日もICU帰りで四時間程みっちり汗を流したという。
おかげでダイエットも順調だ。👍🎵🙂
姉はスキー以外は運動はしていなさそう…。😰
それにしても妹は赤系の服が好きなのね。😅
妹の顔が見えないので別のショットを。😅
それにしてもこの宮妃はまた皇太子妃殿下の衣装ストーカーしてるよ。😥
足元にも及ばないのに何でいつも張り合うのかね~❓
姉妹。
何❗️❓ えっ❓えっ❓
二人ともヘッドドレスが可愛い。💠
何か思案気味な姉。🙄
目付きが鋭くなっている、何か企んでるな?
父親の“結婚の条件”の発言の影響か❗️❓
「国民の納得」が頭をよぎる…。
お腹の疑惑は…。
ただでさえ太ってるのに、手で隠してて分からない~❓🤔
でもウエスト周りの肉🍗が凄い。😱
ダンスでダイエットが成功した妹と比べたら可哀相だけど、やっぱりドスコイでしょ~。💧😂
宴会の儀。
茶会の儀。
姉のごっつい逞しい腕。💪袖がパンパン。💦
そう言えばこの時から再び妹の額半分パッツン前髪が始まっていたのだった…。😅
そして段々エスカレートしてヘンになっていく…。💦
このショットでも姉のお腹は分からない。😅
でも妹のドレスのスカートと比べるとドレープがなくなる程腰回りに脂肪がついている事は分かる。🤔
もうパッツパツだね~。💦
このドレスは古い物なので、もしかしたらサイズ合わせの為に縫い代広げたりスカートのギャザーを開いてウエスト周りを広くしてるのかも知れない…。🙄
初めて着用したのが2011年の天皇誕生日の一般参賀。20歳。
その次の一般参賀では2015年の新年に。24歳。
妹は初めての新年一般参賀。
この両年は体型もデザインも変わり無く。
スカートのウエスト部分にギャザーが入っているのが見える。
生地の模様が同じなのでリメイクしサイズも大きくしたもよう…。
襟ぐりを大きくし、袖に付いていたリボンを外して小さなボタンを並べるデザインに変えている。
それにしても胸の大きさを強調する様なテカテカなシルク生地だなぁ…。😅
作った当初はスカートの両脇にギャザーが入っていたが、今回は恐らくギャザーを殆ど開かなければならない程、ウエストの縫い代の幅を広げていると思う。
下の2015年の時と前出の今回の妹とのツーショットと比べるとよく分かる。
ギャザーでスカートがふっくら広がっている。
ところがリメイク後はスカートにギャザーは殆ど入っておらず、更に胴が樽のよう…。💦😰😱
この時はまだ脇のギャザーとウエストのくびれが認識出来る。😅
ところが今回は…。えっ、お尻にも肉が❓🍖
もしかして胸のダーツも広げている❗️❓😰
あぁ…、どうしてそんなに肉が付いてしまったの❓🍗😥😩
やっぱり妊婦なの❗️❓
運動しないのに食べ過ぎなんだよ。😨
12月29日、妹24歳の誕生日。
車の速度が速すぎて魚拓もこのざま…。💦
なのでネットからお借りしました。🙂
いいな~❗️24歳なんて怖いもの無しだよね。😅
そ~言えばあのAVみたいな誕生日動画は25歳からなのね。🙄
2019年1月2日の新年一般参賀。
この年が平成最後の新年一般参賀となる。
平成四人組をじろっと横目で見る姉。👀
姉と母親の関係はもうこの時点で修復不可能な程、乖離してしまっていたという。
日差しが眩しいせいなのかも知れないが、姉の表情が沈んで見える。
しかし妹だけは理解者だ。(やっぱり腹が張っている?)
では姉のドレスと腹の張り具合いを検証してみよう。😁
このレモン色🍋のローブモンタントも古いものだ。
これは2017年の歌会始の儀に着用していた時の画像だか、作ったのはもう少し前の様な気がする。
ウエストの縄模様(?)の装飾が特徴で、スカートにギャザーのない7枚接ぎのAラインのドレスだ。(後身頃は背中中央にファスナーを入れる為4枚接ぎ。)
なので腰回りがすっきりとして見える。
この時は胸下からウエストまでが細くなっているのが分かる。
今回はだいぶ胸から腹にかけてパンパンになってしまった。💦😰
それにしてもまたテカテカのシルク生地でバストが強調されている…。😅
妹の細さと比べると不憫だが、Aラインのスカートなのでウエストさえ入れば、お腹の張りは目立たない。
唯一この写真の姉は妊婦の様な反り腰になってしまっている。胸下からウエストの縄模様の辺りまで前に突き出し張っている様にも見える。
う~ん…。💦姉の謎も解けない。😅
ただ太っただけなのか、それとも最悪の事態に陥っているのか?
1月11日、講書始の儀。
姉~、ウエストのデザインが樽の輪っかみたいで余計に樽腹に見えるじゃない❗️💦
1月16日、歌会始の儀。
あ💦、もう顔が浮腫んでる。😰
姉が着ているのは母親のお下がりなんだけど…。😥
ああぁ❗️姉❗️この腹は何なの❗️❓
ポッコリどころじゃないじゃない❗️😱
「その男」と最後に会ったのが前の年の8月だから、5ヶ月目に入った所❗️❓
…とか考えちゃうよ。😰
うるさい❗️💥😠(姉)
怖いけど眠そうな顔…💧、テロップで腹が隠れてるのが…。(笑)😂
1月22日、前年の父親の誕生日会見の中で示された“結婚の条件”を受けて「その男」が400万円の借金についての文書を各マスコミ宛に発表する。
これでは読み辛いのでHUFFPOSTより引用。
何故このタイミングで❗️❓と、突然に見えるけど理由があるのだ。
文書については良く出来過ぎているので、「その男」があらすじを伝えた上で、恐らく代理弁護士が代筆したのだろう。🤔
何せ“日本語の文章が書けないK君”なのだ。😥😑
内容は一方的でとても解決に至るまではほど遠いと言えよう。
もちろん元婚約者の方もこれを受けて反論している。
この小室文書を受けて一般の方の意見は…。
ほぼ100%「納得していない」ですね。😰
当たり前でしょう…。😥
みなさんのご意見はごもっとも❗️😡
しかし「その男」は何がなんでも”返金“はしない、というスタンスのよう。🤔
厳しくて当然です❗️💢😤
そこでみんなの疑問。
お代変わりの前に裁可を下した天皇が「裁可の取消し」をするべき。😠
(現)今上陛下にまでご迷惑が及ぶのは”穢れ“が触れるようで畏れ多い。😥
しかし爺は初孫が目に入れても痛くない程可愛い。
ああ、昭和様だったらこんな事にはならなかったのに…。💦
今回のK文書に対する”まとめ“的な記事。
自分の恋愛について“父親の好意”を踏みにじる事が出来るのは“娘(姉)”だけ。
肉親だから“独善的”にもなれる。
そして「その男」は姉の両親に対する嫌悪感を利用して「臭いものに蓋をした」のだ。
「その男」にとっては“利害関係が一致した”だけなのだが、姉がそれを「愛故に」と信じ込んでいるのが憐れでもあり愚かでもある…。😥
「その男」はアメリカで自由を謳歌しながら責任を取る事もしない。
日本でマスコミに自分の過去の悪行を騒ぎ立てられても痛くも痒くもない。
幸運な事に内親王は自分を信じて疑わない。
今更「何が原因でこの二人が結びついてしまったのか?」と考えても仕方の無い事だが…。😩
このK文書発表後は一ヶ月程、姉が表に出てくる事は一切無い。
そこでお気楽な妹の写真で締め括りたいと思います。😅
ダンスのレッスンに行く途中、SPの人と談笑している。
「え~❗️❓」とか言ってるびっくりまなこが可愛い。
ああ、妹は明るくていいなぁ~❗️🙂😝
やっぱり赤系のセーター着てる。😅
そんなワケでページが重くなって来てしまったのでVol.13に進みます。😂✋
次回はお代替わりの茶会等で華やかな写真が多くなります。😅✨