何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた
あ~、どうも長引きそうなイヤな予感…。😰
わりと気楽に考えて始めたら小説になりそうな程のドラマツルギー…。😱
大丈夫なの?この姉妹。😅
うるさいわね❗️❗️大きなお世話よ❗️😡💥💢💥
2015年2月末~3月、妹、父親と一緒に岡山県を視察。
笑える女性雑誌の見出し…。🤣🤣🤣
「なんと美しい…」だって(笑)💦😂😂
作った目つき。
本当の目つき。
2015年5月、姉は「その男」をゴールデンウィークを利用してイギリスまで呼び寄せた。
二人はメールでやり取りをしていたが、やはり実際に会って話さなければならない事もある。
「銀行の仕事を辞めたいって、どうして?」
「俺には合わないんだよ。せっかく世話して貰って悪いけど…。俺って世界的なレベルの男じゃん?日本国内でペコペコして仕事するのどうしても合わなくてさ…。」
「その男」のメガバンクでの仕事ぶりは芳しいものではなかった。
「確かにKは世界的な規模で仕事をする方が似合ってるよね…。銀行は私の親が勝手に決めた仕事だもんね。でもそれじゃ私との結婚はどうするの?まさか諦めるなんて言わないでしょうね?」
「諦めたりはしないよ。だけど仕事は一生のものだろ?だからさ、もっと別の仕事をしたいってだけなんだ。」
「分かった…。帰国してからになるけど親に話してみる、もっとKに合った仕事はないかって。それまで頑張って。でも世界的なレベルの仕事って、例えばどんな?」
「国際的で世界をまたにかけた様な仕事とか…。とにかく日本だけじゃなく世界を舞台にする様な仕事がしたいんだ。日本人って組織でなきゃ動けないじゃん?せせこましくってさ。それって一個人として無能だと思わない?。」
「思う~!日本人ってバカだよね~!あたしもホントに日本人って嫌い。あたし達って外国向きだよね~!」
「Mちゃん、皇族なのにそんな事言う?」
「だって、こうやって手を振るだけで有り難がってさ、バカみたい!体面だの品格だのうるさいっての!」
「Mちゃん凄いよね。そんな風に思っているなんておくびにも出さないでニコニコ手を振って。みんな騙されてるんだ?」
「そ~!」
「アハハハ…!」
二人は声を上げて笑い合った。
外国で日本人が周りに居ない時やSPが二人の会話の聞こえない距離に居る時、室内で二人だけの時やメールでのやり取りの時に、姉は皇族の悪口を「その男」に言いたいだけ喋りまくっていた。
イギリスでの二人きりのゴールデンウィークは久しぶりの甘い時間だった。
イギリス、レスター大学。
これは多分レスター大学に提出した登録用の写真じゃないかな?(23歳)
こちらは高校卒業時。(18歳)
パーツは変わらないんだけど少し痩せたせいか(メイクのせいか?)女性らしくなった。✨
6月3日、妹、フィリピンのアキノ大統領を招いた宮中晩餐会に初めて出席する。
20歳。
14歳。
あきらかに瞳の大きさが違いますね~。🙄
瞳の大きさは生涯変わる事はないので、瞳が大きく見えるコンタクトレンズを入れてますね。🤔
瞳が大きく見えるコンタクトレンズを入れると黒目がちになって可愛くなります。
多分高校生くらいの時からじゃないかな?
当時からコンタクトレンズが合わなくてパチパチまばたきばかりしてましたもんね。👁️💫😅
今はもっと品質が良いコンタクトレンズを入れているのでしょう。
まばたきしなくなりました。😳
一方、姉のレスター大学大学院卒業にあたって大学での就学の様子の取材が許可された時、異様な条件付きレベルだったんだって。
取材は撮影だけ、コメントは許否。
部屋の一部分にテープが貼られており、取材陣はそこから出てはいけない。
取材陣は姉に話しかけてはいけない、とか。
こんな感じ。
アヒル口🦆顕在じゃん❗️😅
いい顔してる。😳
多分この表情がこの人の本来の笑顔なんだろうね。
公務の時のアヒル口🦆の笑顔とかすまし顔とかは本心からのものじゃなく、この本来の笑顔とは乖離していて、本人もその距離感に窮屈な想いを抱えていたのだろう。
姉は不器用なんだよね。😟
妹はいつの時でも抵抗なく笑顔を作る事が出来るから。
実際に報道された画面。
取材が厳しかったのは「その男」との交際が、既にマスコミに漏れていたのを感知していたからじゃないかな❓
実際にこのゴールデンウィークの二人の再会を捉えていたマスコミがいたし…。🤔
帰国のニュースを伝える動画画像。
9月、姉レスター大学大学院卒業。
日本に帰国。
晴れやかな表情。🌞
やはりレスター大学大学院で自分がやりたい事の何かを得たようだ。
このまま「その男」などには関わらず博物館のキュレーターとしてキャリアを積んで欲しかった…。😟
晴れやかなのは「その男」と会えるからなのかも知れないけどさ…。🙁
帰国してから休む間もなく姉の公務は続いた。
12月には初の海外公務もこなした。
エルサルバドル訪問。
ホンジュラス訪問。
日本に帰国後、報告の為皇居を訪れ爺と婆に面会した。
初の海外公務を無事、立派に為し遂げた事、国内での公務もしっかりこなしている事など、「初孫」の皇室への貢献に爺と婆は目を細めて喜んだ。
特に婆は「初孫」の成長ぶりに幼い頃からの思いを馳せて、感慨深げに言った。
「さすが、内親王ね。」
これは幼い頃からよく婆が姉に言っていた言葉である。
その一方、姉は「その男」が今の勤務先のメガバンクを辞めたがっている事について両親に相談をしていたが、話し合いの進展ははかばかしくなかった。
12月23日、天皇誕生日。
各国の駐日大使を招いた茶会で英語の話せない妹をフォローする姉。
2016年1月
新年一般参賀。
一日に何回もある「お出まし」の間、宮殿で姉は婆に「その男」の事を相談していた。
両親では埒があかず「初孫」の自分の願いならどんな事でも聞いてくれる婆が最終的にして最強の協力者であり、権力者でもあったからだ。
そして姉は再びイギリスのレスター大学へ向かう。
大学院の修了式に出席する為だ。
これで完全にレスター大学大学院修士課程卒業となったワケだ。
こんな華々しい学歴を持ちながら「男」に関しては全く見る目がないのが情けない…。😩😟
更に妹はあまりおつむが優れていないので余計に解らない。😂😅
そしてここから「その男」の不明瞭で不可思議な経歴が始まる。
ちまたで話題にされている経歴も色々と違うものが多々あり、公にされているレジメでさえも正確な勤務年月日が記載されておらず疑問点が拭い切れない。
皇室という不可侵領域の中で行われる特権利用と「その男」の生まれ持った資質と育って来た環境に於いて得た能力が合わさった時、この欺瞞に満ちた現状が生まれてしまった訳だ。😰😱
「え!?辞めるって会社にもう言ってしまったの?」
「うん、上司に『お前は英語は出来ても実務の方はさっぱり…。』って言われてさ、別の上司に『君が英語が得意なのをやっかみで言っているんだろう、いっその事もっと英語を活かせる仕事に転職したら?』って言われて…。ああ、やっかみなのかって思って。」
「でもまだ2年も勤めてないのに…。」
「もう我慢出来ないんだよ!Mちゃんとの事をさとられないように社内で孤立しているのも。」
「K君…。分かった。でもいつまで?」
「まだ時期は決めてない。」
「その後は?どうするの?」
「また学生に戻りたいんだ。俺、前々から国際弁護士になりたいって言ってただろ?その為の勉強をしたいんだ。」
「K君、弁護士になりたいの!?大変よ、弁護士なんて!一人前になるまで何年かかるか…。それまで結婚出来ないじゃない!」
「日本の弁護士資格なんて取らないよ。でもアメリカの弁護士の資格なら何とかすぐに取れそうだから。ニューヨーク州の弁護士になりたいんだ。」
「ニューヨーク!じゃあK君がニューヨーク州の弁護士になれたら新婚生活を二人でニューヨークで始められるのね!」
「そうだよ!」
「素敵!!」
…こうして「その男」の経歴ロンダリングが始まるのだ。
どんな勢力が彼に加担したのかは必ずしも明確な事は言えない。
だが彼のこれからの人生はまるで見えない大きな力によって幸運の花道が敷かれているかのように、トントンと何の弊害もなく上へ上へと登り詰めて行く。
「K君、ニューヨーク州の弁護士にはどうしたらなれるの?」
「日本の大学の法学部での四年間の就学か、それと同等のレベルの法務関連の就学が必要で、その後ニューヨーク州のロースクールに入学して勉強すれば、弁護士試験を受ける事が出来るんだ。その試験に合格して、ニューヨークの弁護士事務所に就職出来れば俺の夢が叶う。」
「日本で四年、ニューヨークのロースクールは何年?」
「三年。」
「合わせて七年か…。じゃあ四年後にはニューヨークのロースクールに留学するんだ。学費はどうするの?」
「働きながら通うよ。それかまた奨学金制度があれば利用するし。」
「あたしも四年後にニューヨークに一緒に行こうかな?」
「え?」
「冗談。でも七年は長いわ…。日本で弁護士資格を取るのと同じ様なものじゃない?」
「うん…。」
「あたし待てないわ。七年なんて。」
「仕方ないよ。俺との結婚も諦める?」
「諦めない!絶対に!ねぇ、もっと早く夢が叶う方法はないの?大学の法学部で四年間の就学と同等のレベルの就学って、例えばどんなのがあるの?」
「学校のカリキュラムにもよるけど、ニューヨークのロースクール側の判断にもよるらしい。俺がいいかなと考えてるのはここ。実は去年の末からもう準備は進めてる。」
「その男」はスマホを操ってサイトの画面を見せた。
「この大学の…、社会人対象の…この夜間コース?」
「そう。」
「でもこの″実務経歴3年以上″っていう出願資格を満たしてないじゃない。それにこのコースでの就学をニューヨークのロースクールが認めてくれるかも分からない…。」
「だから迷ってるんだ。何とかならないかなぁ、…ねぇMちゃん。」
その後恐らく、緑の森に包まれた東京のど真ん中にある神聖不可侵な場所に於いて、「その男」の望みを叶えるべく、爺と婆と両親と内親王の五人によって「その男」の幸運の花道を築く為の方策が練られたのは想像に難くない。
4月、「その男」はメガバンクを辞めた後、とある有名大学の法務関連学科の夜間コースに入学した。
その夜間コースは社会人向けの学科で、就学の内容上、3年以上の社会人経験が必須となっていた。
「その男」がメガバンクに努めたのは2年足らずである。
しかし「その男」は入学する事が出来た。
理由は不明である。
夜間コースに入学した理由として、就学費用の捻出の問題がある。
昼間働いて、その費用に充てる為である。
ただこのコースで就学したとしてニューヨーク州のロースクールに入学出来るか否かは甚だ疑問である。
更に調子の良い事に、「その男」は8月から都内の法律事務所に就職していた。
就職したといっても弁護士の助手を務めるパラリーガルとしてであるが、中途採用で法律を学んだ事もない人間が現場で役に立つとも思えない。
「その男」が勤務している弁護士事務所は姉の父親が懇意にしている人物が所長をしており、また夜間で通っている大学の同窓会は婆の父親がかつて会長を務めていた程の強い繋りがある。
更に「その男」が勤めていたメガバンクと入学した夜間コースの大学院も繋りがあるのだ。
そして姉も4月から新しく出来た都内の博物館に就職をした。
この博物館は姉の為に立てられた博物館だった。
婆はいつもポロッとKY発言をしてしまう。
姉の望む「その男」の花道の段取りも謂わずもがな、である。
全く予期せぬ事ではあったが、この数ヶ月後の7月、姉妹の爺である「天皇」が生前退位する意向である事が正式に発表された。
数年前から心身の衰えを訴えてきた爺であったが、まさか譲位を考えていたとは姉妹も思ってもいなかった。
爺は亡くなるまで「天皇」で、自分達はそれまでずっと「天皇の孫」であると信じて疑わなかったのだ。
特に姉は「天皇の初孫」である事に強い自尊心を持っていたので、爺が譲位してしまう事がショックだった。
伯父が即位すれば自分は「天皇の姪」になり、伯父の娘である従姉妹の下位に下がってしまう。
10歳も下の従姉妹の!
おまけに彼女は称号を持つ唯一の″皇女″なのだ。
自分のプライドは粉々に崩れ落ちてしまう。
更に従姉妹は優秀な両親の血を受け継いで、聡明で非常に頭脳が高いと評判だ。
負けてしまう❗️
彼女は焦った。😨
9月、姉は、卒業したキリスト教系大学の大学院博士課程に入学した。
後は婚約の裁可を「天皇」から得なければならないが、爺が「天皇」である内に裁可を下して貰わなければならない。
伯父が即位してしまえば「その男」の身分を整える為に爺や婆の力を使った事が明るみに出てしまう。
急がなければ…!
生前退位には法改正が必要なので、伯父に位が移るまでまだ数年はかかるらしいが、姉は心穏やかでなかった。
自由恋愛でしかもこの上ない純粋な愛情のもと、素晴らしく優れた男性の愛を一身に受けプロポーズされて結婚する事❗️
醜女であり皇族である自分が「女として最上の幸せ」を手に入れて皇籍を離れる事、
それだけが彼女のプライドを支えていた。
そして同月9月には南米パラグアイにも訪問している。
なんか心なしかいつもの覇気がないね…。🙄
あ~、この印象深い服❗️
彼女しか着こなせないね。😅
何着、着物持って行ってるんだ。💦😥
やっぱり、悪いけどこのイメージ…。😅
話しは遡り、同じ年の3月、この宮家は一家四人で長野県へ家族旅行に出かけた。
目的はスキーを楽しむ為だったが、ある事件が起こった。
妹がホテルの部屋に籠城しゲレンデに出て来なかったのである。
理由は至極単純なもので、家族旅行というプライベートなイベントにカメラマンが随行していたからである。
妹は父親と激しく衝突したが一向に言うことを聞かなかった。
妹以外の家族四人。
転ぶ弟、駆け寄る母親。
(自分で立ち上がれよ❗️)
妹は強情で我儘が非常に強い。💢😡
籠城騒ぎもこれが初めてではない。
妹がプライバシーを大切にするのは、幼い頃のフィギュアスケートの転倒シーンや公にされたくないシーンが、マスコミによって日本中に流布されてしまった経験が原因と言われている。
この時もスキーで転んだ姿を撮されるのが嫌だったのかも知れない。
いつも家族旅行の折には揃って写真を撮るのだが、この日はやめて欲しいと姉は妹を思いやって言った。
母親と弟。
妹は姉の思いやりに感謝したが両親は違った。
特に母親は「あなたはどうしてそうなの?」と妹を責め苛んで叱り、感情をコントロールする為のセミナー等を受けさせたが、結局何の役にも立たなかった。
10月、ベルギー国王夫妻来日。
皇居宮殿での晩餐会。
お揃いのミントブルーのローブデコルテで出席。
10月13日夜、ベルギー国王夫妻主催のコンサートに招待された姉と妹。
姉のカーテシーの方がやはり場数を踏んでいるせいか美しいね。✨
振袖だとカーテシーも大変だなぁ~。😅
それにしても、妹、上目遣いは止めなさいって。💦😰
姉の様に顎を上げて相手を見るだけでいいのにね、どうして出来ないんだろう❓
華やかな場面から一転して、今まで最大級の機密事項となっていた姉と「その男」との付き合いが、同月中にとうとうマスコミにスクープされてしまった。
どこからマスコミにリークされたのか分からないが、「その男」の身分が整ってからすぐのスクープに些かキナ臭い匂いがする。🙄😥
季節はずれの残暑となった10月2日の日曜夜、東京・渋谷と神奈川・横浜をつなぐ東急東横線の車内でドアにもたれかかっていた若い男女。
「次は、マーちゃんの携帯も見せてよ」
男性が親しげに、女性の充電中のスマートフォンを覗き込むと、「ブサイクだから、やだぁ〜」女性は嫌がってみせるが、その表情からは本気ではないことがわかる─。
女性は『ユニクロ』の花柄のワンピースに、グレーのロングカーディガンと黒革のミドルブーツ。
縁のあるメガネをかけ、猫の柄のバッグを持ち、その中からのびている充電器のコードは彼が覗き込むスマホにつながっていた。
男性は、白の『アバクロ』のポロシャツに、ベージュのハーフパンツ。『トミーヒルフィガー』のバッグを持つガッチリ体形の目鼻立ちの濃いイケメンだ。
~中略~
側衛が、さり気なく目の端でとらえていたのは、マーちゃんと呼ばれていた秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまだった─。
電車に揺られながら眞子さまと男性は、ラブラブの雰囲気。時折、男性が眞子さまの髪の毛やおでこへ“ボディタッチ”することも……。
これまでに見せたことのない心を許した表情はまさに恋する乙女。眞子さまは男性と同じリングとブレスレットを身につけているようで、“友達以上”の関係であることをうかがわせた。
「付き合い始めて間もないカップルのような初々しさがありました。お互いの携帯に保存してある友人の写真を見せて紹介し合っているようでしたよ。男性が積極的に女性と親しくなろうとしている感じでしたね」(居合わせた乗客)
10月23日に25歳の誕生日をお迎えになる年ごろの女性に、親しい男性がいることは自然なこと。
しかし、眞子さまは天皇・皇后両陛下の孫である内親王で、将来の天皇である悠仁さま(10)の姉になるお立場。
交際相手がどんな人物で、ふたりの将来をどのようにお考えなのかは気になるところ。
眞子さまを知る関係者は、こんな“現実”の話をする。
「眞子さまの恋人が、学習院出身者であれば、順当というか安心ですね。やはり皇族はお立場上、たまたま出会った人とのお付き合いはしにくいものです。
学習院出身者なら、お互いに小さいころから知っていますし、ご家庭のこともある程度わかりますからね」
デートの翌日、眞子さまはテニスの『楽天ジャパンオープン』へのご臨席が控えていたが、彼はそれを気遣ったのだろう。
“カノジョ”のお住まいの最寄り駅である、銀座線の青山一丁目駅で一緒に降りていった……。
≪眞子さま、ガッチリ体型のイケメンと横浜デート後に東横線でラブラブなご様子≫
UNIQLOの2990円のノースリーブワンピースを着用。
ま~、この報道が初めて出た時は「人違いじゃないの?皇族があんなにだらしなく電車に乗ってたりしないでしょ。」とか「いや、あの個性的な顔の女は二人と居ないから間違いない。」とかみんな半信半疑だったもんだ。😅
まさかこの二人がこの後、日本人にPTSDを発症させる様なトラブルを巻き起こすとは全く思わなかったよ。💦😰
皇族の異性交遊の報道なんて、当時はさほど長引く話題でもなかったので、この二人の事もみなすぐに忘れてしまっていた。🙄
どうせそのうち身元のしっかりした相手と結婚するんだろう、くらいに思っていた程度で。
9月、姉、第63回日本工芸展
この時の衣装はパラグアイを訪問した際に着用していた物と思われる。
11月、姉、文化勲章受賞者と文化功労者を招いた茶会に出席。受賞者と懇談。皇居・宮殿「連翠」(東京都/千代田区)
12月23日天皇誕生日
この時の姉のピンク色のローブモンタントは母親のお下がりである。
この年は姉が帰国した代わりに妹が来年にイギリスへ留学する為に、宮邸に籠って英語の勉強中で妹の公務が少ない。
姉は外国訪問もしているので着物もスーツも作り放題だった。😥
2017年1月、一般参賀
この時の妹の水色のローブモンタントは母親のお下がりである。
1月、姉、歌会始の儀
これも新調したのかしらね~。🙄
→2015年の天皇誕生日の一般参賀の際に着用していました。😅
それ以前は調べてないので分からない…。💧
妹は、目蓋が腫れぼったくて重い。
この日はアイプチ失敗か❗️❓😨🙄😵
2月、姉、母親と春日大社参拝。
母と娘、嫁ぐ前に何か想う所があったのだろうか?
マスコミにはとうに知れ渡っていただろうが、正式な発表を息をひそめて待っていた状態だったという所か…。🙄
この2017年という年は、姉にとって急転直下、天国と地獄が一度に訪れたかの様な運命の年であった。😱
4月5日、スペイン国王フェリペ6世夫妻来日。
既視感のある画像だが、前年10月のベルギー国王夫妻来日時の宮中晩餐会の時も、姉妹お揃いのミントブルーのローブデコルテを着用していたので画像が酷似しているのだ。(シチュエーションも同じだし…。😂)
今回の姉のローブデコルテはミントブルーではなく淡い水色の別の物だ。
この姉の淡い水色のローブデコルテは母親のお下がりと言われているが、レースの模様の配置(左胸の上辺り)が若干違う様な感じがするし母親着用の物は袖に裏地が無いので、確定的な事は言えない。
画像が古いせいかドレスの色も灰色がかったパープルみたいだ。
左胸のね、レース模様の配置が違うの。🤔
ほらね。(なんか姉、顔が怖いな…。💦😰)
この衣装は(当時)皇太子妃殿下が衣装被りをしたとアキシンの人が主張していたが、実際は宮妃がそれまで(当時)皇后と紀宮に対してだけ衣装被りを気にかけていれば良かった所を、結婚したばかりの(当時)皇太子妃殿下の事をうっかり忘れてしまい偶然衣装が似てしまったという所であろう。
悪いけどこの宮妃は失敗やミスが多い。
その後、自身でリメイクしたのか似たような衣装を来ている。
丁度左胸の所にテロップが入ってしまっていて肝心なレースの模様が見えないのだけれど、袖にも裏地が充ててありお下がりしたのはこちらなのかな?という気がする。
話は戻って、妹は前年と同じ物を着用で些か可哀想な気がするが、別の色のローブデコルテも持っているはずなのでまた敢えて姉と同系色の物を着たのかも知れない。
いずれにしてもまた姉と一緒の妹のニコニコ顔が可愛らしい。🙂
パラグアイ訪問時に新調した振袖を着用。
そしてついに5月16日、某国営放送局が姉の結婚を前提とした男性との交際を報じ、それに対し庁も『準備を始めている』と認めた旨の報道が出された。
これは放送局のスクープであり、庁側では天皇の生前退位の政府決議が終わった後に正式発表する予定であったらしい。
この宮家か或は「その男」の近親者からのリークがあったと思われるが、報道があった次の日の17日から「その男」はマスコミの取材を受けている。
恐らく16日のTV報道後に二人で連絡は取り合っていただろうが、一夜にして「その男」は日本で一番の有名人になってしまった。
会見を行うに際し、庁から混乱を避ける為、タクシーで出勤して欲しいと要請があったが「その男」は住いのある横浜から都内勤務先までの約一万円のタクシー代が無い、と主張し結局は庁が公用車を用意した。
(ケチ臭い❗️😩)
17日朝、勤務先の弁護士事務所前で。
注:これはコラではない。💦😅😂
アングルのせいもあるが、頭が異様にデカイ…。😰
「その男」は、元々″俺様気質″なので注目を浴びると気分がよくなってしまう。🎵🎶🎵
楽し~い❗️🎵
モアイ…。🗿
でも、気を引き締めて…!
秋篠宮家の長女、眞子さま(25)が婚約されることが明らかになって一夜明けた17日午前、お相手の小室圭さん(25)が東京都内で報道陣の取材に応じた。小室さんは眞子さまの国際基督教大(ICU)在学時の同級生。早朝に眞子さまと電話し、「行ってきます」「行ってらっしゃい」との会話があったことを明らかにした。
小室さんは、勤務先の法律事務所(東京・中央)が入るビルで緊張した様子で取材に応じた。報道陣からは「今の率直なお気持ちは」「眞子さまのどこにひかれたのか」などの質問が相次いだが、「それは時期が参りましたら改めてお話しします」と繰り返した。
日本経済新聞 2017年5月17日 10:26
この生放送をTVで見て、会見が終ると姉はすぐに「その男」の携帯に怒りの電話を入れた。
「あ、Mちゃん。どうだった?今の俺の対応の仕方。」
「もう❗️甘いのよ❗️Kは❗️ヘラヘラして行ってきます、行ってらっしゃい、なんて会話したとかペラペラ喋って❗️」
「え?それ位いいじゃん、駄目だったの?」
「マスコミが尾ひれはひれ、想像して書き立てるでしょ❗️❓私は内親王なのよ❓庶民と同じような会話してるのがバレて恥ずかしいじゃない❗️皆が皇族の内情を知りたがっているのに❗️」
「ああ…そうか!」
「もう…❗️それにKが口が軽い人間だと分かればマスコミはこれからどんどん突っ込んであれこれ聞いて来るわよ❗️Kの職場や学校の秘密がバレてもいいの❗️❓」
「…それは困る。」
「もう❗️気を付けてよ❗️」
「分かった、ごめん。」
携帯を切り「その男」は面倒臭くなり大きな溜息をついた。
だが願望を叶えるには我慢しなければならない。
その日の夕方、家に帰り「その男」は母親と話した。
「お母様、これから大変になるけど覚悟しておいてね。マスコミが色々嗅ぎ付けて来るかも…。」
「…分かってるわ。」
「でもこれからはお金の心配はしなくて良いんだよ。もし何かあったら僕が対応するから。お母様の事は僕が守るよ。」
「ありがとう、Kちゃん。」
二人の仲が公になり、庁は公式の婚約会見を7月8日に行うと発表した。
つまり「天皇」の裁可もその日に下りるという事だ。
マスコミは連日「その男」の住むマンションや勤務先に押しかけ一方的な取材を試みた。
しかし内親王から軽率にマスコミと話をする事を禁じられていた「その男」は挨拶や行動は丁寧にするものの、問いかけには一切答えを返さずにだんまりを決め込んでいた。
そうこうしている内に北九州地方で大規模な豪雨災害が起き、二人の婚約会見も9月に延期になった。🌀⛈️
国民の災難時に慶事を行う事は皇室では避けるのが慣例となっていたが、今思えばこの婚姻が禍禍しく正しい縁組みではないという天啓だったのかも知れない。
縁起が悪い兆しだ…。😰
7月17日、今後の予定変更について打ち合わせの為、宮邸を訪問する際自宅マンションを出る「その男」。
報道以降、既にSPが付いている。
そして9月3日、「天皇」の裁可を得て二人の婚約会見が行われた。
何度も言うが「その男」の頭の大きさは決してコラではない。💦😰
この内親王のねっとりとした破廉恥な表情がとてつもなく下品だ。
二人の間が既に親密な関係である事を匂わせている。
しかも内親王は確信的に(わざと)それを行っている。
宮内庁HPより眞子内親王殿下と小室圭氏のご婚約内定についての記者会見
会見年月日:平成29年9月3日
会見場所:赤坂東邸
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ご婚約内定の記者会見をなさる眞子内親王殿下と小室圭氏
- 問1 ご婚約が内定したいまの率直なお気持ちをお聞かせください。
-
殿下
本日,天皇陛下のお許しを頂き,婚約が内定いたしましたことを誠にうれしく思っております。しかし,7月の九州北部豪雨とその後の各地における豪雨の影響で,今もなお,大変な思いをされている方々がいらっしゃいます。亡くなられた方々をお悼みするとともに,被災された方々が早く落ち着いた生活を送ることができますよう,心より願っております。また,婚約の発表の具体的な時期が決まる前に,突然に報道されたことにより,多くの方にご迷惑をお掛けし,申し訳なく思っておりますが,今日を迎えることができ,有り難く思います。
- 問2 きょう天皇,皇后両陛下にはどのようにご報告し,どのようなお言葉がありましたか。
-
殿下
先ほど,御所へご挨拶に上がりました。天皇皇后両陛下よりは,大変温かく,心のこもったお言葉を頂きましたが,そのお言葉は,私の心の内に大切にとどめておきたく存じます。
-
小室圭氏
先ほど,ご挨拶申し上げましたところ,天皇皇后両陛下より,お言葉を賜り,誠に有り難く存じました。宮様と同様に,心の中に大事にとどめたく存じます。
小室さんと最初にお目に掛かりましたのは,大学1年生の頃でございましたが,擦れ違うと軽く挨拶をする程度でございました。初めてきちんとお話をしましたのは,2012年,国際基督教大学が交換留学生のために教室で行った説明会でのことでした。そのとき,私が座った席が,小室さんの座った席の後ろであったことがきっかけとなりました。それから,親しくお話をするようになり,交換留学前からお付き合いを始めました。この当時,お互いに,お付き合いをする人は結婚を考えられる人でありたい,という共通の認識がございましたので,結婚につきましては,当初より念頭にございました。そのようなわけで,プロポーズで初めて結婚を意識したというわけではありませんでしたが,もちろん,誠にうれしく思いました。私の心は決まっておりましたので,プロポーズはその場でお受けいたしましたが,時期については,お互いに相談しながら決めていこうということで,今まで過ごしてまいりました。
-
小室圭氏
- 問4 お互いをどのような存在と感じ,どんなところに
惹 かれ,ふだんはどう呼び合っているか,お聞かせください。 -
殿下
一言で申し上げるのは難しゅうございますが,小室さんは私を温かく励ましてくださる存在でございます。最初に
惹 かれたのは,太陽のような明るい笑顔であったと思いますが,性格を深く知るうちに真面目でご自分の考えと強い意志を持ちながら努力されるお姿,また,物事に心広く対応される姿に惹 かれました。ふだんはお名前で呼んでおります。
宮様と度々お会いするようになりましてから,ある日夜空に奇麗な月を見付け,そのとき思わず宮様にお電話をいたしました。その後も奇麗な月を見付けますと,うれしくなり宮様にお電話をおかけしています。宮様は私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます。とても愛情深く,確たる信念をお持ちのところに強く
お名前というのは,具体的にはどういうふうな。
そうですね。ちょっとここでは実演はご遠慮申し上げるのですけれども,具体的に申し上げるとお互いファーストネームで呼び合っております。
≪問5、6は省略≫
まず性格でございますが,一言で申しますと,単純ということになると思います。どちらかと言えば,鈍い方かもしれません。大切にしていることは,日常のペースを崩さないことでございます。趣味は多々ありますが,その中でも絵を描くことと,音楽は幼い頃より親しんでまいりました。休日には,ピアノで好きなジャズを弾いております。また,体を動かすことも好きで,四季折々のスポーツを楽しむこともあります。好きな言葉は「LET IT BE」でしょうか。現在,奧野総合法律事務所・外国法共同事業にて正規職員として働いている傍ら,社会人入学した大学院に夜間で通っております。今後のことで思い描いていることはございますが,今は目の前の仕事と勉学にしっかりと取り組むことが重要であると考えております。将来のことにつきましては,宮様とご相談しながら考えてまいりたいと思います。
品性お下劣な、いやらしい目つき❗️❗️
人前でするもんじゃない❗️
何だかな~。😩😥
白々し~。💦☹️😤🤢
特に(当時の)天皇皇后からの言葉を、二人して
「そのお言葉は,私の心の内に大切にとどめておきたく存じます。」
と言ったのが気にかかった。
別に、お目出度いお祝いの言葉だったんだろうから秘密にする必要ないじゃん❗️🤔って…。
なんか勿体ぶった人達ね~、と思ったが今思うと今後の二人の動向に関する言葉が含まれていたのでは?という気もする。
つまり…「これから数年後にはニューヨークでの新婚生活が始まるけれど、身体に気を付けて二人で力を合わせて頑張って…。」とか…。🙄
あと、この内親王には称号は無いからね?
「宮様」と呼ぶのは相応しくない。
本当の「宮様」である皇太子殿下の「皇女」様に失礼極まりない。
「M子様」とか「殿下」で良いのに、わざわざ「宮様」と呼ばせるとは…。
どうせ内親王が書いたシナリオだろうに
どこまでプライドが高いんだこの内親王は❗️❓
まあ、ここでもまず二人の計画有りきで結婚プランを立てて来たのが、マスコミにすっぱ抜かれた為にやむ無く会見した、と軽くジョブを入れて来る。💢👊
出会いのきっかけが合コン🈴💓👫🍺だったのに「説明会で座席が~。」の虚偽。
「お互いにお付き合いする人は結婚を考えられる人~」って…、二股かけてた御令嬢はただのおサイフ代りだった訳❗️❓
内親王とのデート費用捻出の為の❗️
おい❗️K❗️💢
二十歳の成人会見の時に「結婚相手については確たるものはございません。普遍的なものがないので答えられません。」とかウブなこと言っておきながら「付き合う人は結婚を考えられる人と思っていた。」って″確たるものがあった″って事じゃん❗️
嘘つくな❗️💥
そんで~、お互いを🌛だの🌞だの、しまいには
好きな言葉は「LET IT BE」
【あるがままに。構わないでおいて。】
って…。😰😵
おままごとかよ❗️❓
そのわりには大層な事しでかしてくれるんだよな~この二人は~。💦😰
二人とも計算で生きているくせに【あるがままに】って意味が違うじゃん。
計算して生きているから【構わないでおいて】って事か❗️❓
ああ…。💧🤢😩
ちなみに内親王の両親の談。
相変わらず、脳タリ~ンな夫婦…。💧😵
調えられた略歴。😠😟😕😤😥
「その男」の自負の弁。😤😟😕😥
11月、庁から正式に、納采の儀を翌年2018年3月4日に、結婚は11月4日と発表された。
マスコミに先を越されて苦虫を潰した様な表情の長官。
どうやら庁は「その男」の素性について退っ引きならぬ情報を得ていた模様。
その事を踏まえて(破談も含めて)慎重に事を進めたかったようだが、マスコミにすっぱ抜かれやむ無くこの早い時点での婚約会見となってしまったようだ。😕😫😱
実は「その男」はスクープされる前に某国営放送局の記者と2回会って話をしている。
つまりマスコミにリークしたのは他でもない「その男」本人という事になる。
破談になる前に既成事実を作ってしまおうという計算だ。
内親王は俺に夢中だし、どうしても結婚して皇室を出たがっている。
彼女は裁可が下った後で破談など出来ない程のプライドの高さだ。
絶対に結婚を諦めたりしないだろう。
もう他には相手などいないのだから❗️
しゃくれのカップル。💑
今、幸せの真っ只中にいる二人。
だが運命の神は、そう易々と傲慢な内親王と計算高い怪しい男の思惑通りには事を運ばせない。