とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 17

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

そろそろ妹の話もしなきゃね。💦ロイヤルニート超絶謳歌中だとしても何かしてるだろうし、秋にはオーストリアハンガリー訪問予定だしね。🙄それに“成長や経験に伴う顔の変化”とは違う“人工的な顔の変化(?)”も追求してみたい。😂

やっとこっちへ戻って来たわね❗️❗️☹️😠ぷんぷん❗️💢💢💨

はぁ、お姉さんがペルーとボリビアで色々やらかしてくれましたから…。💧😂

余計な事言わないで早く始めなさいよっ❗️❗️💥👊

うわぁっ❗️😅

7月24日「第53回全日本高等学校馬術競技大会」開会式出席。(静岡県御殿場市)

また可愛い子ぶって…。😩

集まった子供達と交流。

子供達の率直な言葉に複雑な顔。💧😂

そして7月の次の公務は…。

……無いのである。💦

8月に入っても更に無く…。😅

ロイヤルニートは絶好調で悠々自適に宮邸でのんびりと「お姫様生活」を送っていたようである。😕

もちろんそんな妹の自堕落な生活に対し、毎月血税を納めてカツカツの生活を送っている庶民が黙っている訳もない。

分かるなぁ~❗️分かる❗️この女性記者達の気持ち…。💧😂

毎日満員電車に押し込められてカイシャに行って、汗水たらして労働しても得られる給料は僅か…。

それに比べてこの人は…。

特に身体が弱い訳でもなく健康そのもので公務を務めるには体力的にも何の問題も無い。

何処へ行くにも専用車で楽チンに、辛い仕事もきつい仕事も無く、ましてやクレーム客に平身低頭ひたすら謝り続けるなんて事は一生無縁であろう…。☹️

「それでも🦌子ちゃんは籠の鳥なんだ❗️可哀想だろう❗️❓」

と、信者のオジサン達はこめかみに青筋立ててコメントしそうだけど、生まれる場所を選べないのは万民が一緒。

紛争地帯や極貧地域に嫌でも生まれついた子供達に比べれば「可哀想」たぁ、何を見て物を言ってんだい❗️❗️😡💢

7月30日の「明治天皇例祭の儀」だって皇居内の皇霊殿で行われるから、報道は入らなくて随分気持ちも楽でしょう。

皇居に入る時、車列が撮されるだけで。

ソースは残念ながら無いのだけど、妹内親王が大学院に進んだり留学などもせず、更には就職もせず、はたまた本格的な海外公務を行わないのは、それを任せるに足る頭脳や能力に些か不安があるからと庁が判断している為、と確かに何かの記事で読んだ覚えがあります。🙄

本人にはキツい評価だけどね。😂
でも恐らくそれは本人も自覚していて、自分の皇室内でのポジションは「皇族のアイドル❗️💖」なのだと認識していたのではないかと思ふ…。🤔

 

妹は9月にオーストリアハンガリーを訪問するのだけどやはり結果は散々だった。

私はこのブログを始める前に、「とある内親王(妹)のコスチュームについての考察」というブログを書いていました。(こちらも現在執筆中です。📝)

その時に妹のオーストリアハンガリー訪問編のブログを書いたのですが、途中で“ある疑い”がムクムクと湧いてきてしまいました。🤔

それは妹の「目」が訪問前と更にそれ以前では明らかに違うのではないか❗️❓

つまり訪問前のこの公務をしていない期間に…。

目のプチ整形をしたのではないか❗️❓👁️👀

という疑問が湧いて来てしまったのです。😱

海外で(一応)公務をしながら毎朝アイプチをするのは時間的に困難なのではないか?

髪も毎朝コテで縦ロールに巻かなきゃならないし…。(プッ💨😁)

時差などもあるので目蓋が腫れやすい、朝早くアイプチの支度をするのは面倒、公務途中でテープが引きつったり相手側にバレてしまったら顰蹙、等々の理由で…。

なので、まず妹内親王の「プチ整形」疑惑についてこれから考察してみたいと思います。😜😛

まず幼稚園の卒園式の写真。

ちょっとご機嫌ななめな感じが可愛いですね~。🙂

目は大きめで若干ガチャ目かなぁ?

右目の方が一重で小さめ。

母方の祖父の血が強く出ていて、色黒で毛深い感じが熊野系だなぁ…と思ふ。🐻

2006年11歳、まだどんな女の子に成長するか分からない無垢で未知のお年頃。🙂

中学生の頃。

このまま自然に任せて、“見栄え”になんて捕らわれない普通の子になるか、それとも「見られる立場」を自覚してひたすら“美”を追求する意識高い系女子に変貌するかの分岐点の頃。

どうやら意識高い系女子に変貌しそうな雰囲気…。💧

この⏫写真の彼女が一番可愛いと個人的には思う。今はケバくって💦、ナチュラルなこの頃のままで良かったのに…。🙄

ああ…❗️😱中学校の卒業時には濃い眉毛を剃り過ぎてヤヴァい方向へ…。😂💦

両親の公務に付き添い始めます。

まだメイクもしていないですね。

蒙古襞があって末広がり型の浅い二重目蓋が彼女の真の姿なのです。😅

ノーメイクの何もしていない真の姿の目。

オイオイ、物欲しそうな目で指先を下唇に当てて口を半開きにするのは止めなさ~い❗️😥はしたない。💦👄

ああ…何かとんでもない個性の女子高生になってしまったらしい…。😩

高校生でメイクを始める。

この写真の表情を見た時「ああ、彼女は汚らわしい大人の世界を知ってしまったのだなぁ…。😱」と直感してしまった。

したたかで疑いに満ちた狡猾な目つき、そして卑屈な笑み。

もう一度あの頃の純粋な笑顔を…✨。😢😭

変わってしまったのだなぁ…。💧しみじみ。

そして大学生になってから公務に出る事も多くなった。

ここでまた分岐点。

「公務とメイク」この二つが合わさった時、彼女の“パッチリ二重目蓋”への飽くなき追求が始まったのだ❗️👁️👀💄

そんな彼女にとって重たい蒙古襞の目蓋が最大の敵であった。

う~ん💦腫れぼったい❗️😅

妹「これをどうにかしたい❗️」

そんな時、彼女が頼ったのが「アイプチ」である。

恐らく既に高校生の頃から愛用していたと思うが、より力を入れて目蓋の改造のため着手し始めたのだろう。💪😑

しかしこれはどういうタイミングなんだ❗️❓

パールのネックレスは斜めになるわ、髪はボサついているわで…。💧😂

それでも「🦌子ちゃんはアイプチなんてしてないよ❗️」と言う信者の方にはこの記事を…。🙄

(中略)

……そんな事してるらしい…。💧😂

だがメイクを頑張るも今一つ垢抜けない。🙄

ここまでに上げた写真はわざと腫れぼったい目蓋のものを選んで上げています。

アイメイクの技術の変遷を見るためです。

恐らく二十歳位までは自力で頑張って最低のラインはこの程度。

大きな転換を見せたのは二十歳の成年行事の時と初の晩餐会出席の時でしょう。🙂

2014年、成年行事。

おお~っ❗️❗️✨キラキラ✴️

パッチリ二重の大きな目に変わってますね!

恐らくこの時はプロのメイクさんがメイクをしていると思います。🙄

きっと化粧映えするタイプなんだな。

マスコミも信者も大騒ぎ。

妹のブームは海外までも飛び火しました。😳

⏬成年会見。自身たっぷり。

アノ姉でさえ何とか擬装(?)出来ているのは確実にプロの技に間違いない…❗️😅

⏬あれっ❗️❓(丿 ̄ο ̄)丿( ゚ 3゚)❓❓

…う~ん、大して変わらないか。💦😂こちらはなかった事に…。💧😅

 

2015年6月3日、フィリピン大統領、ベニグノ・アキノ氏を迎えての晩餐会。二十歳。

この時も彼女の可愛いらしさが巷の話題をさらった。

プロのメイクさんの技術を獲得した妹はこれからアイメイクに磨きがかかる❗️😅

そして稀代のプリンセス👸として皇室の注目の的となった。

嘘か誠か分からないが、私にはこんな記憶がある。
当時、皇太子妃殿下(現皇后陛下)は適応障害で闘病中だった。
公務に出られない妃殿下へのバッシングは凄まじく、私は何故病人に鞭打つのか!?と思ったくらいだ。😡
ところが妹内親王のブームが起きたせいで、マスコミの皇室記事はそのブームに乗っかり、妃殿下が中傷に晒される事も減ったのだ。🙂

その事に対して(妹内親王に)「感謝している」と妃殿下の実のお母様が取材に答えてコメントした、という記事を読んだ覚えがある。

事実かどうか分かりませんけどね。🙄

⏬アイプチのベストな使い方(蒙古襞有り末広り型二重目蓋)

うぇ❗️こんなにギュッと目蓋にスティックを差し込むの❗️❓😰こっわ~❗️

私はアイプチを使った事がないので非常に恐ろしく見える。😱(その前に化学物質アレルギーなので目蓋に糊なんて塗れない…。💧😅)

そして記事内のメイキャップ・アーティストによると、さらにその上からアイテープを貼って二重目蓋を固定する訳ね。🙄

こんなん目蓋に貼るのか~❓😨

ぎょえぇぇ~っっ❗️❗️恐怖映像❗️眼球飛び出す❗️❗️😱

……落ち着いて…。💦😖😵

みんな毎朝鏡に向かってこんな顔してるのね…。😅

⏬アイテープのBefore&After(平行二重目蓋)

はい❗️❗️擬装二重目蓋の完成~❗️😳👏

更に大切なものはメイクの方法❗️💄💋✨

当時は女性雑誌でこんな特集が組まれてました。😂

内親王の眉毛はもっとつり上がっているけどね。💦😅

どう❗️❓バレてないでしょ~❓😃😆

さぁ~❓😅

 

と~こ~ろ~が~❗️😨

2015年5月、入学したてのICUの合宿でのスッピン画像が雑誌やネットでスクープされてしまった❗️❗️

これらの画像が雑誌社の記者が写したものなのか、学生からのタレコミなのか分からないが、本人はどう思っただろうか?

ますますマスコミ嫌いになったのは間違いなさそう…。🙄

ファンの間でも賛否両論「女は怖い」「化粧が凄い」「普通の女の子だ」等々。

しかし紛争は思わぬ所に飛び火した。💧😂

彼女は“見せブラ”のタンクトップ姿を、“皇族にあるまじき服装”と母親から大目玉を食らう事になったのだ。💦

「あんな服どこで買ったの❗️」

「うるさいっっ❗️❗️👿😡💥」

気が強い彼女も負けてはいない。

これは割と知られている話ですね。😅

 

ほぼ完成に近い「パッチリ二重目蓋」になれたが、いくら頑張っても蒙古襞と重い目蓋は皇族の遺伝であるためその運命からは逃れられない。

そのせいで平行二重目蓋がどうしても作れず、その日のコンディションで末広り型の不安定な二重目蓋になってしまう。

しかしこればかりはアイプチやアイテープやメイクではどうしようもない。😞

完成度は高いが、やはり目蓋が重い。

更に「美」を追求するあまり、妹はこの蒙古襞と重い目蓋をどうにかしたい❗️と本気モードで考える様になったのではないだろうか?🤔

自分の存在理由は「皇族のアイドル」でしかないのだから…❗️

それにやっぱり面倒臭いし…。😅

その思いを秘め公務をこなしながら妹は大学を卒業する。

(なんでプルート顔なの…❓💧😂)

そして彼女は進学も留学もましてや就職もせず、公務も少なく宮邸に引きこもる。

これからは自分は公務や儀式で人前に出る事が中心になる。

今は幸い担当する公務がほとんど無いが、もし姉が結婚して皇室離脱したら、公務を引継ぐかも知れず、先はどうなるか分からない。

「その前にやらなければ…❗️」

大学を卒業した妹はこの年の9月にオーストリアハンガリーを公式訪問する事が決定した。🍁🍂

本来は皇太子家の従姉妹の内親王に相手国から打診があった話だったという噂がある。

しかしその皇女様がまだ高校生であった事を理由に、婆が代わりに妹内親王に訪問させる様に振り分けたとされている。☹️

これは、妹内親王の「卒業旅行」の意味もあったと言われている。(姉が留学中に🗿とエチエチ旅行を勝手にした為、妹は卒業旅行を禁じられていた、らしい。🙄)

この事が妹の決心に勢いを付け背中を押した事は想像にかたくない。

≪皇室新聞より≫

やはり私の“疑問”は私だけが感じていた事ではなかったのだったのだな…❗️🙄

しかし「🐴子だってやってるじゃない❗️」って…、…姉は何処を…❓(笑)😅🤔

 

目頭切開について

TAクリニック

目頭切開すると「目力」が付きますね❗️👁️💪

牧野医院美容外科 形成外科

……という事らしい。🤔

うふふ…💕秘密よ…。✨

 

そして9月、彼女は颯爽とオーストリアの首都ウィーンに現れた。

やはり確実に目頭から上目蓋までのラインが上に広がって、更に目が縦に大きくなっている。👁️✨

二重のラインも平行二重ではないが末広り型の二重がくっきり目頭から目尻まで形作られている。

そして今まで目に被さる様だった重い目蓋が二重と共に上を向いている。

これが大きい❗️😮

 

⏬目蓋を下げて壺の中を覗き込んでいる所ですが、私にはアイプチやアイテープを貼っている様には見えない。🙄

とても綺麗な目蓋に見えます。

どうだろうか…❓皆さん。🤔

やはり目、変わってますよね❓

確実に目力付いてますよね❗️

メイク法も変えた様です。💄

まず眉の描き方を変えています。

今まではプルートばりの吊り上げ眉だったのを目と水平の真っ直ぐな濃い眉に変えています。

吊り上げ眉はイケイケな感じで、若輩さと共に攻撃的な印象を相手に与えてしまいます。⏬

水平で濃い眉に変えた事でやわらかな柔和さを醸し出しています。(これはとても良いですね❗️😉)

更に目の周りをぐるっとアイラインで囲んでいます。

しかしこのアイラインはちょっとやり過ぎですね~。😅💦

舞台女優じゃあるまいし…。💃

でも本人が良いと思うなら良いのだろう。

だが相手は「厚化粧な人」と思うだろうが…。🤔

そして瞳を黒目がちにするコンタクトを入れていますね。

加えてまつエク(まつ毛のエクステンション)もしているのかも知れない。←今はもうまつエクは“古い”そうで…。😅

しかし…、顔に気を使うより大切な“海外訪問の公務”ですが…。

散々な結果でした。😰

まずは美術館や観光地巡りの多い日程。

感想を求めると「美味しかったです」「きれいでした」「素晴らしかったです」等の“一言回答”。

それが果たして国際親善に役立ったのか❗️❓等の不評が先方、国内のマスコミから上がりました。😨

残念でしたね~。💦

内親王の欧州訪問の道中記は「とある内親王のコスチュームについての考察 番外篇」というブログを上梓しておりますので、宜しければそちらをご覧くださいませ。🤗

https://nikkoleena.hatenablog.com/

こちらの「内親王“姉妹”の~」のブログに入れ込むと中々先に進まないので…、お手数ですが「仕方ない、読んでやろう!」というお優しい方はどうぞヨロシク~。💦😅✋

 

そして12月の妹の誕生日。

この年初めて誕生日の映像が公開されました。

恐らく「プチ整形」はこの誕生日映像の公開も含めて、大学卒業後から初の欧州訪問までの間に行うのがベスト❗️

…という彼女の計算だったのかなぁ~❓と想像します。🤔

25歳。

BEAMSの青いダッフルコートはまだ販売しているらしい…。😲

う~ん。😅💧この人は何を目指しているのかなぁ…❓

ダッフルコートにワイドパンツ、そしてハイヒール❓❓👠

やっぱり化粧濃い…。💧😂

あっ❗️失礼❗️画像を間違えてアップロードしてしまいました。😅(わざとらしい…。💦)

 

……てな感じで妹内親王の「プチ整形」は極めて“黒に近い”という結論でVol.17を締めくくりたいと思います。😂

え~とVol.18は、まだ色々思案中です。🙄

それにしても話題の尽きない宮家の姉妹…。

更に他の家族の醜態も追いかけていたらこちらのエネルギーが燃え尽きてしまいます。💦😰😱

 

もぉ~❗️❗️だったら人の家族をネタにするのやめてよね❗️😠💢

だって前代未聞の問題宮家なんだから仕方ないじゃな~い。😅

なんですって~❗️❓💥😡👿