とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 15

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

再び日本に舞台を移してその後の姉妹の動向を観察する事にしましょう…、嫌だけど。😅

ご即位に関連する行事はこの年を通じて行われました。

本来なら既に「その男」と結婚して儀式に参列する事は無かった筈の姉内親王が、不貞腐れて鎮座、或は十二単まで着込んで参列しているのは運命の皮肉としか言いようがありません。🙁

そう思っているなら少しは同情しなさいよ❗️❓😡💢

いいえ~😙、全ては自己責任でお願いします。

うるさいわね❗️❗️💥😤

5月22日~5月23日、姉「令和元年度全国都市緑化祭」出席の為、長野県を訪問。

国営アルプスあづみの公園視察。

このセットアップはブラジル訪問の際に着用していたものかな?マナティにミルク🍼あげてた時の。

なんかまた丸くなって子供みたいな顔だな…。🙄

安曇野市天蚕センター視察。

肩から背中にかけての肉付きが凄い…。🍖

また油断して太ったのか、生来のガッシリ体型なのか、ゔ💧…。😅

さぞモアイ🗿には「抱き甲斐」のある背中なのだろう、知らんけど。😂

なんか後ろからの“圧”が凄い…。💦😂

女性(覗かないで、話しかけないで。😱💧)

 

5月23日「令和元年度全国都市緑化祭」式典出席。

出た❗️アヒル口~。🦆

信州の庭パネル展観覧。

…って、えーと。💦

あれ❓やっぱり妊婦なの…❓って…、え❓身軽になったんじゃないの❓😨

姉❗️どうしたんだ❗️❓またそのドスコイぶりは❗️❓😱妊娠疑惑はなくなった筈だぞ❗️

う~わ~ぁ💦❗️❗️😰

また妊婦腹で尚且つ骨盤開いている両脚で力強く地面に立つ…。😵💦

どうしてそうなっちゃうの!?

これはもう私もフォローのしようがないよ…、恥ずかしくないのかな?💧😨

(実はこの写真は、昨年佐渡市を訪れた時に撮影されたものとして一度掲載したのですが、本当はこの時に撮影されたものでした…。スミマセン…、だって同じ服だし、ロケーションが良く似ているんだもの…。😅💦)

結婚騒動のせいかギャラリーが凄い❗️💦😅

殆どオバサマ方ばかりですね~。😂

記念植樹(松本平広域公園/長野県松本市)

このツイードのワンピースもブラジル訪問時の物の着回しですね。🙂

バッサバッサ💨と豪快に土を盛る姉…。😅💦

姉~❗️このお腹と腰回りは妊婦と思われても致し方ないでしょう…❓😥

このスカート丈なのに脚開き過ぎだし。確実に骨盤開いているよね…。😰

やっぱりアナタ経産婦でしょう❗️❓😅

さぁね~。🙄🎵

松本市美術館観覧。

なんかもう態度が貫禄ついちゃって…。😂💦

旧松本高等学校視察。

昔語りの村の古老の様な目をしている。💦😅

 

5月27日、姉「千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式」出席。(千鳥ヶ淵戦没者墓苑/東京都千代田区)

菅さん…。😅疲れてる。

なんかむきたてのゆで卵みたいだな。🥚✨

何でロボットみたいに腕が硬直して前に出ちゃってるんだろう?😅

 

5月27日夜、来日中のアメリカ大統領ドナルド・トランプ氏及び同令婦人を招いての宮中晩餐会。(宮殿豊明殿/東京都千代田区)

天皇陛下ご即位後、初の外国からの賓客となりました。🙂

やはり日米間の友好関係は世界平和に結び付く。✨🤗🗺️🇯🇵🇺🇸

トランプ氏は兄がアルコール中毒で亡くなってからお酒も煙草も一切嗜まないそうで…。😑🈲🚬🍺

トランプ氏のお言葉に聞き入る皇后陛下

素敵なドレス❗️😍✨(フランス製のレース生地なのだそう。)

皇后雅子様、おふつくしい…。✨💎

それに比べて…。😩😥

問題の鯰宮家の人々。

ちょっとさ~、何で母娘三人そろって陳腐な丸首半袖のドレスなの~❓

体操着かくたびれた半袖の下着(ババシャツ💧)みたいよ。😅

どうせお高いドレスなんだからもっと良いデザインにすれば良いのに~。😂

特に母親、オバさん臭が駄々漏れして恥ずかしい限りだわ~。Tシャツにブローチ付けてるみたい。胸も垂れちゃってボディメイク用のインナー着てよね…。😥

あ💡❗️ほら❗️義妹のブランド・ランジェリーで購入すれば~❓😂

姉のドレスは今まで見たことがないが、また新調したのだろうか?

「皇室出たい❗️」を主張しているけど高価なドレスは躊躇なく新調するんだ。😨

内親王としてのプライドは高いのね…。

妹のドレスは過去にも着用している。

2016年11月、シンガポールのトニー・タン大統領閣下及び令婦人をお招きしての宮中晩餐会の時だ。

何か殆ど変わらないな。💧😅

そこでこの2016年の宮中晩餐会の姉妹のドレスについて熱く語っている方々のブログに行き当たりました。(また脱線…。💦😂)

≪まず「どうしても言いたい」さんのブログから引用させて頂きます。≫

≪そして「どうしても言いたい」さんの盟友「列外派星くず日記」のヘカテーさんのブログから。≫

≪激しく同意❗️(禿同~❗️ハゲド~って古い💧😅)≫

も~、この時も丸首半袖ババシャツドレス❗️😂

つまり3年経ってもこの宮家の母娘は何の進歩も無かったワケだ。😰

雅子様…。😍💕おふつくしい…❗️✨

 

6月2日、横浜能楽堂特別企画公演「大典 奉祝の芸能」観覧。(横浜能楽堂神奈川県/横浜市)

母親と姉とで琉球舞踊を鑑賞。

このワンピースもブラジル訪問時に着用していたもの。

母娘で目を合わせる事が一回も無かったそうで、この写真では睨む様な目で母親を見ている。(既にこの頃から姉の目つきに異変が…。)👹😅

あ~、怖~い❗️😱

 

6月3日、妹「第66回産経児童出版文化賞」贈賞式出席。(明治記念館/東京都港区)

さ、席に戻ろ。🎵

この公務は母親から引き継いで初めての参加だったそうで、メモを机の上に置いたまま退場してしまった。😅

「許してね。❤️」

媚びを売るのはお得意で…。☹️

一番良い頃だろうね。🙄

だが「珍妙な前髪」は既に確立していて、「おネェちゃんおでこに半分海苔付いてるよ」と言われても仕方のない形になっていたのだった。😅

 

6月8日、宜仁親王五年式祈年祭 霊舎祭の儀(三笠宮邸/東京都港区)

宜仁親王三笠宮家の次男で2014年に急性心不全でお亡くなりになった。

再び系図

爺の従兄弟であり、天皇陛下は従甥にあたられる。

宜仁親王は生涯独身を貫き若くして66歳でお亡くなりになった。

ダンディーであらせられた宜仁親王。🎩

結婚しなかった理由は「苦しむ人間を一人増やすことだから」と述べている。

また、学習院初等科3年の時に同級生に「税金で生活しているくせに」と言われ性格が変わってしまったという…。😢

何だか皇后陛下の身上と照らし合わさっている様で、それでも「雅子さんの事は一生僕がお守りしますから」と仰った天皇陛下の強いご決断と、にも関わらず長い闘病生活を予期なくされた皇后陛下のお苦しみに、只々頭を垂れるばかりである。😭

令和が永く続きますように…。✴️🛐

ご母堂の三笠宮百合子様は三人の息子と二人の娘を得たが、残念な事に三人の息子とも百合子様よりも早くお亡くなりになってしまった。😢

また宜仁親王の生きざまは姉内親王にも少なからず影響を与えたのではないかと思う。🤔

 

同日、宣仁親王五年式祈年祭 墓所祭の儀(豊島岡墓地/東京都文京区)

いつものグレーのスーツにチュールがついたトーク帽。

神妙な態度で…。🙄

姉のこの顔ねー、思い詰めててなんか死相が出てるのよ…。😨

 

6月16日、香淳皇后山陵例祭の儀、参列。(武蔵野東陵/東京都八王子市)

画像は見つけられませんでした。

 

6月17日、宮中茶会陪席(日本学士院賞本年度受賞者及び新会員等)(宮殿/東京都千代田区)

画面中央、天皇陛下を先頭に後ろの方に小さく姉妹が写っている。

でもまぁ、学士院賞を受賞するくらい地頭の良い方々とは、この姉妹は話しも弾まないであろう…。🙄

→と、思っていましたが画像を発見しました。

あら、なんか会話が成立しているみたいじゃない?😧

特に姉はジェスチャー付きで熱弁している…。😅

 

6月24日、宮中茶会陪席(日本芸術院賞平成30年度受賞者及び新会員等)(宮殿/東京都千代田区)

芸術院賞の受賞者の方とも話しが出来たらしい。😅

熱心に話を聞いている。

 

6月27日、宮中午餐陪席(フランス大統領閣下及び同令夫人 (公式実務訪問賓客))(宮殿/東京都千代田区)

マクロン夫人はあからさまに妹内親王に背を向けている…。😅

姉は何とか話しが出来たみたいだが…。

妹はマクロン夫人から背中を向けられる程、ガン無視をくらう。😂

そして思わず寝る。😪💤 おやすみ。

見かねた隣のおじサマに声をかけて貰ってご機嫌。😃🎶

公の場で髪をいじるのではな~い❗️☹️

マクロン夫人にとっては英会話もまともに出来ない化粧の濃いだけの小娘など相手にするに値しない存在だったのだろう。🙄

 

そして姉の懸案については…。

父親の「何も聞いていないので分かりません。」という素っ気ない対応は、やはり当時も“親として無責任なのではないか?”と感じる者も多かった。

だが娘と「その男」が学歴ロンダリングを行って、一年足らずでニューヨーク州弁護士の資格を(不正に)得る計画だった事を両親も聞いていたはずで、むしろ二人の今後の予定を知らなかったはずがない。

しかしその悪事が失敗に終わった事を父親がマスコミに話す事は無論出来る訳がない。

実情はそんな所だったのではないか?

日本の弁護士資格を持っている訳でもないのに、ニューヨーク州弁護士になる事に拘る二人。

父親としては縁故のO法律事務所でパラリーガルとして働き、二人で慎ましく生活して行けば良いものを…、と半ば呆れ返っていたのかも知れない。

 

あ~ぁ、ついにこんなモノまで売られる様になってしまった。😰

どえらい醜聞だこと…。😱

ワタシは外国の方がモアイ🗿のお面を付けてはしゃいでいる所をネットで見たぞ。💦😰

 

学歴ロンダリングが失敗した後の姉内親王の“素”の顔からは、不機嫌さと不貞腐れた表情が隠そうともせずに駄々漏れしていた。

勤務先のインターメディアテクから帰宅する姉。

ダサ…。💦

何なの❓このメタルな安っぽいペタンコシューズは…。😥

元々“素”の表情はツンとすました顔だが、益々「面白くない」と思っているのが隠せない様だ。

⏬このサマーニット姿は「下着の黒が透けて見える」と言われているが、実は…。

ニットの下に紺地に白の小花柄のキャミソールワンピースを着ていたのだ。😂

それにしても私服のセンスがあまりよろしくない…。

オバさんみたいよ。😰

 

前年の婚約(内定)会見の後「その男」の400万円借金の報道が出た頃の姉。

姉は「その男」の詐欺の手口に騙されているのだ、と皆が思っていた。

しかし実はこの頃には既に、これから二人で悪事を重ねてニューヨーク州弁護士になる計画を立てていたのだ。

この時の姉は自信と幸福感に満ちた顔をしている。✨😏

「何もわかってない」のは私達の方だったのだ…。😨

 

そしてこの年の春頃から娘の強情な態度に、ヤワで情弱な父親は精神的に追い詰められて行った。

 

薬にまで頼る様になってしまった。😥
情けない程だが、その無残さは対外的にも大きな影響を与えてしまった様だ。😨

 

皇后陛下の本来の能力が甦って来た様で嬉しい限りだが、その反面弟夫婦は…。
いくら難しい局面と言ってもね~、自分達が育てた娘なんだから、身体張って説得しなさいよ❗️☹️

「子は親を移す鏡」✨ってね。

あなた方がやって来た事を今、娘が体現しているのよ。
自由奔放に過ごして来たツケはやがて我が身に降りかかって来るというワケだ。😰

「飛び蹴りキツネと暴言タヌキ」とはよく言ったものだ。

「暴言タヌキ」とは妹の事で、何故かと言えばICU卒業時の姉の結婚応援宣言と、上から目線のマスコミに対する強気の発言からだろう。

「飛び蹴りキツネ」は言うまでもなく姉の小学生時代のやんちゃぶりの逸話からであろう。

“女ジャイアン”と呼ばれる…。プッ❗️😁💨💨

そしてこの年の5月には「その男」の小学生時代のイジメの記事が文春砲の対象となり初めて報道された。

イジメを受けた男性が文春の取材に応じたのである。

*記事内容を要約しました*

この報道を受けて、もちろん世論は更にモアイ🗿🆖❗️となったが、姉内親王自身も小学生時代にイジメの様な事をしていたのでお似合いと言えば似合いのカップルだ。

イジメを行う心情がお互いに共感出来たのではないだろうか?

 

自己中なのはお家芸。🙄

「ねぇ、お姉ちゃん。近頃お父さんが大分まいってるみたいよ。お酒の量も増えたしお薬がないと夜眠れないみたい。」

「ふぅん、だから?」

「お姉ちゃん、冷たい。」

「こっちは一生の問題なのよ❗️大体が手緩いのよ❗️覚悟が違うの❗️私とは❗️」

「じゃあ、Kさんとは上手くいってるの?」

「何でそんな事聞くのよ❗️❓上手くいってるに決まってるじゃない❗️」

「なら良いけど…。」

「…本当はね、直接会って話したいのよ。最短でニューヨーク州の弁護士資格を取る計画が駄目になったから。あとまだ二年も会えないなんて堪えられない。」

「そうかぁ~、だけどアメリカに居るんじゃ難しいよね。」

「でもね❗️内緒よ❗️二月にお婆様がペルーとボリビアへの海外公務を私に振り分けてくれたでしょ?政府の閣議決定も下りたし、トランジットでアメリカに立ち寄るわ❗️」

「えっ❓それじゃあその時Kさんと会えるの❓」

「もちろんよ❗️だから誰にも内緒よ。でも誰かに知られてしまっても私は絶対彼と会うわ❗️」

「凄~い❗️お姉ちゃん、頑張って❗️」

「ありがとう❗️」

 

最短でニューヨーク州弁護士の資格を取る計画が果たせなくなって、姉内親王と「その男」との間にも微妙なズレが生じていた。

内親王の日本での居たたまれなさを「その男」が理解出来ない様に、ロイヤルVIPとしての特別待遇に「その男」の能力が付いていけないもどかしさを、姉内親王は理解していなかった。

その為、スカイプで会話をしていても感情がすれ違ってしまう事が増えていた。

このまますれ違いが続けば二人の結婚の可能性も無くなって行ったのかも知れない。

しかし婆の采配は結果的に姉内親王の背中を押し、どういう訳か神も二人の味方をしたのだった。

≪NEWSポストセブンより≫

果たして二人は一年ぶりに逢う事が出来るのだろうか❓😂

トランジットは初日のヒューストンで7時間、最終日にロサンゼルスで1泊。

ヒューストンで「その男」をピックアップしてペルーとボリビア訪問に同行させ、ロサンゼルスで二人でゆっくりと過ごすのだろうか?

ちなみにF大学では休暇中は寮を明け渡さなければならない。

アメリカで行くあての無い「その男」はロサンゼルスの敏腕日系女性弁護士の元に身を寄せていたとされている。

日本の庁から御代がわりの儀式の最中の為、帰国はしないで欲しいと要請があったのだ。

 

 

 

色々な話題を詰め込みすぎて長くなってしまったので、Vol.15はそろそろ終わりにします。😵

面倒臭い人達…。💦

Vol.16は姉の子作り疑惑のペルー、ボリビア訪問からスタートします。

ああ、疲れた。😵💨⤵️

 

自分で勝手に人の事、散々に書いておいて泣き言いわないでよね❗️❗️😡💢

だってあまりに頓痴気であほんだらなんだもの仕方ないでしょ~❗️😂

なんですって❗️❓💥😡

ああ~💦、いぢめられる~❗️😱