とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 9

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

今になってだが、姉が「私が皇族だからこそ、この結婚をする意味がある」というような内容の発言をした、という一般の方のコメントを見つけてしまった。😵😩😰🤔😅😬

また、余計な事を❗️❗️💢

真実かどうか分かってるの❗️❓

…なので、本当にその様な発言をしたのか?探しているのですが…。😅

ソースが見つからないので困っているのです。😩

真実ならばそれはどの様な主旨で言った言葉なのか?

姉にとって結婚は他にどの様な「意味がある」のか?

「その男」が半島の血脈を持つ人間だからか?

シングルマザーの決して裕福ではない家庭出身の人間だからか?

もし前者なら既に自分の母親から半島の血脈は己が身体に流れている。(本人がそれを知らないとか?)

後者であっても、自分の母親は二親揃ってはいるがやはり実家は決して裕福な家庭ではなかった。

よく分からないので、取り合えずVol.9始めます。😅

早くしなさいよ~❗️❗️💥😠

面白い顔…。😐

 

7月5日、「その男」が入学する予定のニューヨークのロースクール、F大学のHPに「日本のプリンセスの婚約者が入学する」旨の記載がされる。

庁は直ちにその記載を削除するよう大学側に要請した。

一般人の婚約にあたる納采の儀を行っていない為「その男」はまだ「婚約者」ではないのだ。

しかも様々な疑惑を持っている得体の知れない男だ。

庁としては絶対に認める訳にはいかなかった。

単なる「婚約”内定“者」=「お付き合いしている人」でしかないのだ。

このHPの記載の出所は「その男」本人に他ならない。

F大学への入学申請は婚約会見を行った以前に済ませていた為、「その男」にとってその時点では何の問題もない「内親王の婚約者」のつもりだったのだ。

それにしても厚かましい…❗️💢😠

 

婚約延期発表以降、相変わらず三週間に一度のみ宮邸で監視付きの「面会」しか許されない「その男」。

隣に座っている男性との遠近感の狂いが凄く、目まい💫😫がする程有り得ないので載せておきます。💦

「その男」は奥側に座ってます、念の為。😅

決して目の錯覚ではない。😵😑😝👀

 

「その男」のアメリカ留学の報道があった後、7月になって姉は南米のブラジル訪問の公務に出かけた。

2018年7月17日羽田空港出発。

なんでこの姉妹はO脚なんだろう❓🙄

7月18日ブラジル、リオデジャネイロ到着。

日系人との行事にてスピーチを行う。

リオデジャネイロ植物園やコルコバードの丘のキリスト像を視察。

黄色の織糸が入ったジャガードのワンピースを着用。

この同じデザインで色違いのワンピースを翌年の2019年に妹がオーストリアハンガリー訪問時に着てるんですね~。😳

襟ぐりがハートネック。💗

妹が着用のワンピースにはベージュとラメの織糸が織り込まれている。

スカートの形が違うのね。😊😳

姉は女性らしいタックが入ったボックス型で妹はキュートなフレアースカート。💕

同じデザイナーさんだろうか?

 

おおおぉ❗️😱これは…❗️💦

姉、身体の“厚み”が凄い…。💦😅

これはヤヴぁい背中肉だ。😨

神よ…❗️❗️

7月19日、パラナ州ロンドリーナ市へ移動。ロンドリーナ文化体育協会を訪問。

みんな内親王の到着を心待ちにしていた。

子供達からお年寄りまで意義のある暖かいふれあいをしたようだ。

ローランジャ市の日本移民センターを視察。

≪同センター敷地内には、パラナ州日本人移住史料館や慰霊碑、開拓当初の移住者の住まいを再現した家屋や複数の記念碑がある。≫

7月20日パラナ州マリンガ訪問。

≪各日系団体の代表者とお会いになった。写真は州知事とお話しされる眞子さま。淡いエメラルドグリーンを基調に、ブルーのユリの花柄があしらわれたドレス姿で、華やかながらも清楚さがあふれる。≫

これは凄いワンピースだな…。💦

普通の感覚では着られない。😅

植樹。🌲

なんか面白い顔をしている…。😅

7月21日午前、サンパウロ州サンパウロに到着。

黄緑色の濃淡の大振袖で登場。

サンパウロ・エキスポで行われたブラジルへの移住110周年記念式典に出席され、お祝いの言葉を述べられた。≫

午後、開拓戦没者慰霊碑に献花。

≪その後、チボリ・ホテルでJICA(国際協力機構)のボランティアと面会。≫

O脚のせいで脚が曲がっているのが分かる。

骨盤が開いているのだ。

安産型だな。

7月22日午前、サンパウロ ジャパン・ハウス訪問。

このブルーのワンピースは婚約会見の時に着用していた物だ。→と思ったけど違いました。スミマセン。😅💦

午後、マリリア到着。在マリリア日系社会歓迎行事主催の式典に出席。

夜、プロミッソンに到着。移住110周年記念式典に出席。

ワンピースの上にジャケットを羽織っている。

7月23日午前、カフェランジア到着。開拓犠牲者之碑に献花、平野植民地で記念碑の除幕。

この地の訪問には皇族として深い意味があった。

マラリアや飢えなどの壮絶な苦しみの日々を経てこんにちの礎を築いた開拓民にとって、「皇室」というものは日本人としてのアイデンティティーそのものであった。

内親王が開拓犠牲者之碑に献花をし深々と拝礼をした時、泣き出してしまった女性がいた。

内親王はその女性を抱きしめ「大丈夫ですよ、大丈夫ですよ。」と言ったそうだ。

姉は優しい性格なのだろう。

だが“何が大丈夫”なのだろう?

「(泣かなくても)大丈夫ですよ。」という意味なのだろうが、天皇皇后両陛下だったなら「大変な思いをされたんですね。」「お辛かったですね。」ともう一歩相手の心に踏み込み、寄り添ったお声掛けをされたであろう。

…そこなんだな、足りない所は。🤔

この人々の“想い”が本当に理解出来ていたのなら、今回の婚約騒動もああまでも自分本意には行動しなかっただろう。

貴重な経験を逃した姉…。💧

つまり寄り添う事なんて出来ない、個人主義だから。

シンパシーなんて寄せられない、他人事だから。

…って事なのだろうか❓

だがしかしながら、妹がこの秋にペルーを訪問する。

妹はもっと出来が…🆖❎…不安しかない。😰

また総レースのワンピース着て行くのだろうか?

7月24日午前、サンパウロ州サンパウロ大学視察。

茶色の服って着こなすのが難しいのよ。💧

似合う人ってあまり居ない。

姉は色白で髪の毛も瞳の色も漆黒だから残念ながらOUT❗️

地味なオバさんちっくになってしまう。😓😟

姉は案外パキッとした原色に近い色が似合うと思う。

茶色が似合うのは肌がイエローベースの色素薄い系の人。

瞳の色も髪の毛もブラウンで髪質も細くて軽くパヤパヤフワフワ柔らかい感じ…。☺️

大学の先輩に居たの❗️そういう人❗️

なんか綺麗だった。✨

もちろんその人は日本人でイメージが「秋❗️」🍂🍁そのもの。

今どうしてるだろう…❓

午後、アマゾナス州マナウス到着。

≪この日はエメラルド・グリーンのワンピースをお召しになり、アクセサリーはいつものパール。パンプスは白を合わせられた。≫

≪西部アマゾン地域の日系人関係者や政府要人とご接見したあと、移住110周年記念式典に出席された。≫

7月25日、アマゾナス劇場視察。

アマゾンカワイルカ地点をご視察するために乗船。黒のパンツに花模様のついたペタンコ靴を合わせられ、モノトーンの“マリンルック風”スタイル。≫

なんだ❗️❓これは❓女優気どり❓😎✨😅

手なんか振っちゃって、ご機嫌。👋😂🎵

うぁああ❗️😱😵出た❗️❗️

お義母様よ❗️

7月26日午前、移住先没者慰霊碑献花。国立アマゾン研究所視察。

マナティの赤ちゃんにミルク🍼をあげている。

スカートがビミョーで危ない。😰

日本語教育関係者引見、在マナウス総領事館員接見後、マナウス出発。

夜、ベレン到着。

7月27日午前、トメアスヘリポート到着。

トメアス文化農業振興協会主催の歓迎式典に出席。

≪昼は、在トメアス日系社会歓迎行事、昼食会に出席された。≫

≪午後はアグロフォレストリー農場を視察された。≫

7月28日午前、ヴェール・オ・ペーゾ市場視察。

凄い大股歩きだな。😅

パラー州ベレンの汎アマゾニア日伯協会で行われた日系社会歓迎行事に参加。

同地、日系人や日本移民と引見。

リオデジャネイロ帰着。

夜、リオデジャネイロを経ち経由地のアメリカ・ニューヨークへ。

在ニューヨーク総領事館員と接見。

7月31日帰国。

姉のブラジル訪問は15日間と長いものだったが、疲れも見せず各行事に出席、祝辞を述べたり参列者や地元の日系人と懇談をしたりと積極的に公務をこなした。

皇室にとって海外公務の有能な担い手だった事が分かる。

庁としても姉にはまだ結婚などせずに、公務に勤しんで欲しかったというのが本音だったのだろうと思う。🤔🙄

ところで、このブラジル訪問には密かに「その男」が同行していたのでは?とか、経由地のニューヨークで落ち合っていたのでは?等という空想がまことしやかに囁かれている。😲

確かに行きの経由地はドイツだったのに何故帰りはニューヨークで、しかも一泊するのか?

何かの必要性があったとしか思えない渡航経路と日程だ。

長旅の上、ヘビーなスケジュールで疲れているだろうから、ニューヨークで一泊などせずにさっさと日本に帰ってくればよいのに…。🤔

「その男」のニューヨークへの出発は8月に入ってからなので、まだ彼はこの時点では日本に居る。

7月、勤務先の弁護士事務所の弁護士と食事をする「その男」。

それに母親から密会などさせない様にと、お付きの者達はきつく言われていた。

私の勝手な推測では、姉は最終日の7月29日に「その男」のアメリカでの有力な支援者である“アメリカの母”、国際弁護士の日系中国人女性T氏に会いに行ったのではないかと思っていた。

しかしT氏はロサンゼルス在住で弁護士事務所もロサンゼルスにある。

他のT氏以外の支援者としてはニューヨーク在住日系人の弁護士G・M氏の可能性がある。

G・M氏はニューヨークの日系人会長を何度も務め、海外在住の日系人として長年の功績を認められて旭日小綬章を受章している。

(「その男」は2019年にG・M氏の弁護士事務所にインターンとして働いている。)

他にも日本とアメリカに会社を持つ日本人女性実業家など、「その男」のコネクション獲得の能力は人一倍優れていて、2012年にUCLAに留学中は“人たらし”と呼ばれる程有名だった。

なのでもし姉が「その男」の為に挨拶に行くとすれば、G・M氏の弁護士事務所か女性実業家である可能性が高い。

これから一人でニューヨークでの生活が始まる愛する男の為に、女が事前に「よろしくお願いします。」と支援者に挨拶に行く事ほど“女房冥利”に尽きる事はない。(まだ結婚はしていないが。😅)

そして姉は日付変更線をまたいで、既に7月31日の朝になっていた日本に、しれっと帰って来たのではないか?

だからこその笑顔満面の15日間のブラジル訪問だったのではないか?と妄想している。🙄

う~ん…💧「空いた時間」にねぇ…。

他に何かニューヨークでする事があったんでしょうかね~❓🙄😆

博物館以外には何処に行ってたんでしょうかね~。😅

 

今回の訪問では大振袖も一着でスーツも着回しの物があったりと控え目である。

これは良い事だと思う。😐😑🙄

→追記でブラジル訪問を詳しく調べたら、とんでもない衣装作りまくりだった。😅💦

 

そして8月4日、「その男」はニューヨーク出発前の挨拶の為に宮邸を訪れる。

何なの❗️❓この恥ずかし気もなく人をおちょくった様な満面の笑みは❓😡

馬鹿なの❓😂🙄😥

 

実はこの時に姉は東宮家に対して「とんでもない不敬」を行ったのである。😱

「K君、今日は特別に今までで最高の待遇をしてあげる。」

姉は携帯で「その男」そう話した。

夕方6時。

「その男」は姉の指示通り、迎えのワンボックスカーに乗り込み宮邸に向かった。

宮邸に入る巽門の前には山のように報道のカメラマンが待ち構えていた。(まぁ、あれだけ世間を騒がせたら致し方ないと思うが。😅)

しかし何時になっても「その男」が乗ったワンボックスカーは巽門に現れなかった。

マスコミが待っている間に「その男」を乗せたワンボックスカーはあろうことかを東宮御所正門を通って赤坂敷地内に入ったのだった。

東宮御所正門。

これは非常に不敬極まりない事であった。
東宮御所正門は格式の高い門で次期天皇の住いがある正門である為、東宮御一家或は天皇皇后、そして特別な来客以外は何人たりともその門を通る事は許されてはいない。

そうであるにも関わらず、一般人が、しかもありとあらゆる疑惑を身に纏った穢れた人間である「その男」が通るなどという事は、皇室に対する謀反と言っても過言ではない。

幸い皇太子御夫婦は地方公務で留守にしており、従姉妹である内親王もイギリスのサマースクールに参加していて東宮御所は誰も居なかった。

もちろん留守中であったからわざと東宮御所正門を使わせたのである。

誰が?😠

💢もちろん姉である。💢😡

姉の純心を信じている人がいたら思い出して欲しい。

友人達と箱根に行った時の傲慢不遜な姉の顔を。

あれが本性である。

恐らく運転手も門の守衛も姉が「東宮御所正門を使用させる様に。」と連絡を入れた時には戸惑ったに違いない。

だが、姉は「爺と婆の許可は取ってある。私の指示に従わないのか?」と運転手と守衛を脅す事さえ平気で言ってのけたのであろう。

そういう人間だ。

もちろん嘘で「無許可」である。

東宮御所正門を通る意味を姉が知らない訳はない。

自分はもちろんの事、両親でさえ通る事が許されない門なのである。

その門を留守中である事をいい事に、汚濁にまみれた自分の愛する男に通らせる、これは天皇制に対して叛旗を翻している事に値する。

皇室に対する謀叛、東宮家に対する無礼な侮蔑、そして二人の結婚をネタに食い付くマスコミに対する反発。

これから二人はまた離ればなれになってしまうというのにその最後の時さえ食いものにしようとしているマスコミに対する憎悪。

それらが姉を突き動かし、この様な妄挙に出たのだろう。

「“皇統の歴史”なんて私達には関係ない。無視してやる❗️😤💥」

姉の澱んだ怒りがこの暴挙を招いたのであろう。

赤坂敷地内を周り宮邸に着いた「その男」を車寄せで出迎えて姉は言った。

「どう?東宮御所正門を通った気分は?いつもと違う経路で良い気分だった?K君、敷地内を全部見てみたいって言ってたでしょ?しばらく日本には帰って来ないんだから。」

「びっくりしたよ。あまりに広いんで。あれが東宮御所かぁ…。でもいいの?こんな事して。」

「私にとってK君は皇太子にも相応しい人よ。将来弟が即位しても子供が生まれなかった場合、女性天皇が認められれば私が次の天皇よ。そしたらK君に譲位して天皇にしてあげる。そうだ!今度来る時は皇居にも入れてあげる。」

「いいよ。天皇なんて堅苦しくて…。でも俺には相応しいかな、なっても悪くはないな。」

もし万が一そうなっても、その頃には二人共もうこの世には居ないと思うが…。🙁

馬鹿な二人の妄想夢物語。🙄

 

宮邸には両親も居たが「その男」が東宮御所正門を通って敷地内に入って来たとは気が付かなかったようだった。

「その男」は宮邸で夕食を共にし、二時間半程滞在した。

両親とどの様な会話をしたのか分からないが、願わくばニューヨークで気が変わって娘との結婚を諦めてくれればと思っていたのは想像に難くない。

 

「K君、帰りも同じ門を通って帰るのよ。」

「え?もういいよ。大変な事をしたんだから。」

「駄目よ!うちの門の前はマスコミで一杯よ!さらし者みたいにされたくないでしょ!?」😠💥

姉はいつも急に感情が高ぶってきつい言葉使いになる。

「その男」が東宮御所正門を通って赤坂敷地内に入った事は、マスコミにはもう知れ渡っていた。

もちろんマスコミは有り得ない挙動に慌てざわめいたが、帰りもまた東宮御所正門を通る事を予測して既にカメラが張り付いていた。

頭を垂れて東宮御所正門を通って帰る「その男」。

何だか罪人の様だ。🙄🆖🈲

 

この日の姉の行動はその夜の内に両親と爺婆の知る事となった。

皇太子御夫妻も追って知ったが、気性の激しい姉を刺激する事を恐れ、皆大事にはしなかった。

だがやはり婆だけは衿を正す必要がある。

姉は婆に呼び出され注意を受けた。

それがどれ程この気の強い姉の反省心を促したか期待も出来ないが…。😡😩😰

一方、妹は姉の大胆不敵な行為に恐れを抱いた。

いくら好きな人の為でも、安易に古くから守られて来た法を侵し、叛旗を翻すと捉えられる様な事をするのは賢いことではない。

気位の高さ故の妄挙とは言っても姉はそういう事が分かっていないらしく常識知らずと呼ばれても仕方がない。

姉の気持ちは分かるが、このまま宮家に居座られても先が思いやられる。

一緒に暮らしている内にこちらが迷惑を被る事がこの先起こるかも知れない。

常に姉の味方でありたいとは思っているが…。

妹は姉ほど、盲目的になるタイプではなかったし、他人の迷惑になる様な事はしたくなかった。

姉の様に婆に呼び出されて注意されるなんてみっともない事はまっぴら後免だった。

妹は学生時代に色々遊んできただけあって、経験が豊富で姉よりも世間というものを知っていたのだ。

姉のした事を愚かと思えど、憐れとも思う妹だった。

 

そして8月7日、「その男」は日本を離れニューヨークへと旅立った。

マスコミを睨む「その男」。😨

これから長い三年間の遠距離恋愛が始まるのだが、その前に大事な事、「その男」の学歴ロンダリングについて記しておかなければならない。

 

2014年にICUを卒業した後、メガバンクに就職した「その男」は二年を待たずに退職した。

そして某国立大学の社会人向け夜間コースの大学院に入学するのだが、この進学にはいくつもの不可解な謎があるのだ。

まず、大前提としてその大学院は社会人としての勤務年数が三年以上ある事が入学の資格条件だったが、「その男」は二年足らずの社会人経験しかないにも関わらず入学が許されている事。

しかし「その男」が内親王の婚約者として騒がれて以降、2018年から二年以上の社会人経験が必須、に変更されているのだ。

それでも「その男」の勤務年数はまだ足りないが、企業派遣コースに入学している。

企業とは「その男」の“アメリカの母”が紹介した弁護士事務所である。

当時勤務していた企業からの派遣という形で入学しているので、学費ももちろんその弁護士事務所の負担となっている。

≪THE MEDIAさんのブログから≫

更に「その男」が国際弁護士を目指しニューヨークのロースクールに入学予定と発表されるや否や、コースの名称も法曹関連を学ぶコースと変更された事。

これは「その男」がニューヨークのロースクールに入学する資格を与える為の変更であると推測される。

その資格とは弁護士試験を受ける為の自国の大学の法学部での規定の年数の就学、或は単位の取得か、それに相当すると認められる法曹関連学校での就学や実務の経験によるとされている。

日本では最低でも四年間法学部で勉強しなければ弁護士試験を受ける資格さえ与えられない。

これら一連の変更が「その男」の動きと合わせて行われており、その変更をさせた権力者は内親王に泣き付かれた婆である可能性が高い。

この国立大学の同窓会《如水会》はかつて婆の父親が偉大な権力を握っていた。

そしてその影響力は今に至るまで続いている。

しかしこんな噂もある。🤔

「その男」は卒業時に修士論文として60枚にも及ぶ論文を書いたが、内容としては稚拙と見る向きもあったようだ。

論文は「海外から日本への投資」をテーマとしている。

≪umanoske.netさんのブログより要約≫

直接投資に関する法制度と政策の比較、日本の制度設計への影響
日本への投資は外国と比べて圧倒的に少なく、それが経済の停滞に繋がっている。
日本ならではの[ビザ][税金][企業統合]などの制度が原因で直接投資が少ない。
日本は韓国に比べて外国人に対するビザの認可基準が厳しい。
シンガポールでは廃止された相続税が相変わらず高い。
企業統合に対する公平性に欠けている。
その為日本のマーケットは閉鎖的で結果的に外国からの投資を誘致出来ない。
日本の入国管理局は外国人受け入れの際の審査基準にその人の[年収]を重視しているが韓国では[言語能力]を重視している。
海外企業が本当に求めているのはコミュニケーション能力の高いバイリンガルなのに日本の当局の感覚は世界基準から大きくずれている。

とこれを英文で60枚、延々と同じ内容を繰り返し書いてるんですって(笑) 60枚❗️😂

60枚も必要な内容ではないでしょう❗️❓

(笑いこらえて)ふ~ん…。🙄

加えて自分は英語が堪能でそれに対する自負が凄いらしい。

この国立大学の関係者が「その男」はインターナショナルスクールで学び留学もしたので日本の風土が嫌いなのだ、と言っていたそう。

韓国に比べて~、韓国では~、と頻繁に比較優位性を唱えているけど、やっぱり母国が良いのね。🙄

日本ではジリ貧の生活を送って来たから余程日本を怨んでいるのね。

“怨”というのはかの国の文化ですものね。😒😑

それにしたってこの内容でこの国立大学の大学院の修士論文とするにはあまりにも酷すぎる…。💦

これ位の事なら英文は無理だけど、“ズブの”ど素人の私でも考え付くわ…。😰

もちろん同じ意見じゃないけど。🤔

 

≪Etcetera Japan さんのブログより≫

■一橋大・法学部は超難関

一橋大学の法学部に入学する際に必要な偏差値は、なんと72。そして司法試験の累計合格率はなんと日本一だ。皆さんは「圭さんをニューヨーク州の弁護士に育て上げるという壮大なスキームに、誇り高き母校まで巻き込まれるなんて」「自分たちと同等の勉強をしてきたとか、冗談じゃない」と怒っておられるのだろう。

またICS国際企業戦略研究科においても、圭さんの周囲は社会経験を積んだ30代から40代の弁護士、弁理士、公務員、民間の企業戦士ばかりだったようだ。彼らにしても「メガバンクでの仕事が2年に満たない20代のパラリーガルが、なぜここにいるんだろう」と不思議に思ったことだろう。

中略

圭さんが通っていた頃のICSの経営法務専攻についてウェブ魚拓で当時のホームページを確認してみたところ、そもそも入学対象者について「企業、法律事務所、特許事務所などにおいて企業法務、知的財産業務及びそれらの関連業務に従事していることが望ましい」とある。

中略

さらにディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)として「経営法修士号に相応しい、経営法の諸分野に関する基礎的能力を習得していること」とも。つまりこのビジネススクールは、すでに弁護士や弁理士の資格を取得済みの社会の精鋭たちに、経営法の諸分野に関する基礎的能力を身に付けさせるビジネススクールであり、学歴や職歴の土俵からして圭さんとは違っていたようだ。

≪引用終り≫

修士論文のお粗末さやEtcetera Japanさんのブログから見ると「その男」の国立大学大学院入学、そして修了には大きな疑問が残る。

“疑問が残る”どころか全てが「いかさま」の様に感じる。

国立大学の大学院夜間コースの入学資格を社会人経験三年以上から二年以上に変更して、選考基準も加えてエッセイの提出や英語能力などの特例を設けて「その男」を無理繰り入学させる。

稚拙でも良いから英文で枚数だけは多い修士論文を書かせて体を整え卒業させる。

加えてニューヨークのロースクールの入学条件に合わせて、コースの名称まで変更する有り様。

内親王の我儘の為の「お膳立て」があからさまで節操もなく、忖度まみれに行われているのがバレバレですね~。😁😅😵

問題だらけなんだってばっ❗️😰😱😬😡

更に続くニューヨークのロースクールF大学への入学、奨学金獲得にも“大きな疑問”と「いかさま」さが恥ずかし気もなく大っぴらに幅を効かす事になる。

内親王の我儘に言いなりの庁も情けないがアメリカのロイヤル贔屓にも呆れたものだわ…。😡😩💦

庁の体たらくもこれで終りにして欲しい。

 

闇の疑惑の国立大学大学院の夜間コースでの就学を3月に修了し、同年8月に「その男」はアメリカのニューヨークへ渡る。

中堅ロースクールであるF大学に入学し卒業後にニューヨーク州の弁護士試験を受験する為である。

だがここでも摩訶不思議な手順を経て「その男」はF大での学生生活を始めるのである。

そして学費、参考書の類い、学生寮の費用、諸々の費用を全て得られる夢の様な奨学金をこれまた疑惑でしかない事実として簡単に手にしている。

これから「その男」の行くところ全てに捏造や忖度、特別扱いが用意されている。

全てが我儘な内親王の為に。😠

それではこれからF大に於ての闇に入って行こうと思う。

 

まず一般的な流れを分かりやすい図で紹介しよう。

≪umanosuke.netさんのブログより借用≫

以上の二通りの進み方で晴れてアメリカの弁護士となる事が出来る。

最も日本人でこの試験を受けるのは会社の法務関係でこの資格が必要な人とか既に日本の弁護士資格を取得していて箔を付ける為に「サクッと」受けておく人が殆どなのだとか…。

 

この図を参考に二人の将来の計画を想像してみると…。

当初「その男」は(一応、かなり怪しげではあるが)『法学部や法科大学院出身』である事を前提とした上でF大のLL.M.コースに入学し、一年間勉強してニューヨーク州弁護士試験を「サクッと」パスし、同州の弁護士事務所で二年間実務経験を積み地盤を整えて、内親王を迎えに日本に帰って来る。

…というものだったのではないだろうか?

(留学は三年間としているが…。)

その場合でも日本での弁護士資格は持っていないので、国内企業の法務関連の仕事に就くか、ニューヨークの弁護士事務所で働くかどちらかである。

それが「最短の三年間」=「2021年までの結婚延期」の根拠だったのだと思う。

ニューヨーク州の弁護士にもなれて、ニューヨークの弁護士事務所にも就職出来た王子様が三年後に迎えに来る。✨🤴

それだけを夢見て内親王は日本で待っていたのだろう。💖👸

姉はジャニーズのタッキーのファンだったと聞くが、面食いなんだな。🙄

「その男」はタッキーに似せる為に鼻を整形したのでは?という噂がまことしやかに囁かれているが、本当なのかな?

タッキーに悪いよ。😔

だって相手はモアイ🗿なんだから。😅

痘痕もエクボとはよく言ったものだ。

 

話、それました。😛😳スミマセン。💦

だが、F大のLL.M.での一年間の留学費用をどのようにして捻出するか?が問題であった…、のだが…。😕😠

この「奨学金」がまた不可思議に「その男」に与えられた訳だ。😰

この奨学金は「マーティン奨学金」といってF大一学年の中の、約200人の留学生の中でたった1人の最優秀者にしか与えられない栄誉のあるものだった。

金額にして、三年間で約2000万円の援助だという。😱

奨学金の申請は入学の申請と同時に行う。

「その男」は入学申請に添付したエッセイに内親王との出会いから今日まで、F大入学への熱い希望を、枚数にして80枚程の分量を綴って提出したという。(規定では500文字程度。😅)

これにはF大の担当者も驚いたという。W W

疑惑はこのマーティン奨学金の規約が「その男」の入学前と後で大きく変わっている事だ。

「その男」の入学前は50%の受給だったのが100%に変更されたのだ。🤔

アメリカの大学は奨学金制度が日本よりも充実しており、援助する企業やスポンサーが多い事や寄付金などの援助もある。

実は「その男」がF大に入学した年から、かつて勤めていたメガバンク関連の傘下企業が奨学金制度に出資しているのだ。☹️😲

そのメガバンクと皇室とは深い繋りがある。

闇である。😨😱

更にこのマーティン奨学金は他からの援助金を何も受けていない者を優先して援助する事になっているが、「その男」は日本で籍を置いていた弁護士事務所からニューヨークでの生活費として毎月金銭を援助して貰っていた。

なのでそもそも奨学金の受給資格はほぼなかった、と言って良いだろう。

しかしながら「その男」が奨学金を得られたのは何故なのだろう?🤔

 

この奨学金の受給が“皇室利用”である事は賢明なお読み頂いている方諸兄には言わずもがなであろう…。😅

またこんな記事も出ていた。

「官房機密費」ってまさか大仰な…。😂💦

「その男」は本当に奨学金を得ていたのだろうか?

資金はこの記事の通り庁からの支出で、メガバンク関連の傘下企業の援助と引き換えにF大は「その男」を受け入れたとも考えられる。

 

一方、そのF大の狙いは…。🤔

≪NEWポストセブン 2018年9月14日号≫より

何という男…❗️❗️😨😱

「彼をサポートする関係者」とは恐らく「その男」の“アメリカの母”の事であろう。

アメリカの母”は日本のICUの卒業生でもあったので「その男」の先輩にあたり精神的な影響力は大きい。

彼女は「その男」にエッセイの書き方を懇切丁寧に、且つ効果的な文言(内親王の婚約者である事)を含めて書き連ねるようにアドバイスしたに違いない。

 

しかしそれだけではない。

「その男」のF大就学についての闇はまだまだ続くのだ…。😅😩

あ~クドイ、ちょっと甘い物でひと休み。😺

 

もう、あやし気な学歴ロンダリングの臭いがプンプンと…😫😩😥💧

臭い…❗️😱

生意気な❗️❗️💢

まだ続ける気なの❗️❓

だって、しょうがないじゃない。😨

やった人達がいるんだから…🙄

闇が深すぎてこんなに長くなってしまったので、ついにVol.10に突入します。⏩😂