とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 13

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

例のK文書に対する世論の反発を受けてか、両親が提示した“結婚の条件”のクリアが難航しているせいか、はたまたお代変わりに関する行事が立て込んでいるせいか、姉が公務に出る機会が殆ど無くなってしまった…。🙄

(妹がペルーに行っていたので、妹のコスチュームブログと二本同時執筆中で遅れが生じております…。😣💦⤵️)

てな状態でVol.13始めます…。😅

 

そもそも“謙虚さ”というものが無いんだよなぁ…。😔

アフォ面は出来ますけどぉ~。😑

そうじゃなくて❗️❗️💦😩

この破廉恥な騒動、ついにはユーラシア大陸ドーバー海峡を越えてイギリス🇬🇧にまで知れ渡ってしまいました。💦😱

イギリスの高級紙、THE TIMES姉の結婚騒動が掲載されてしまいました…。😥

記事の内容のご紹介。

この恥ずかしさが分かってないんだろうなぁ…。😥無知蒙昧…。

でもまぁ婆が初孫の為にどのように行動し、どこまで関わっているのか?

ましてや逆にこの結婚に加担しているのでは?という様な疑惑は外国人には解らないだろう。

婆の実家が政財界に、友人関係が学術分野に…。

その影響力は計り知れない。😱

 

ところが一ヶ月後には真逆の内容の記事が掲載される。

これは絶対有り得ない事だが、詐欺師とnaive(世間知らず)な内親王なら考えつきそうな事だ。😅

「留学が決まった」と報道されても姉内親王が落ち着き払った表情をしていたのは、この計画有りきだったからだろうか?🙄

 

2月24日、午前、天皇陛下御即位30年につき祝賀、お祝杯(宮殿松の間/東京都千代田区)

皇太子皇太子妃両殿下。

皇太子殿下がお祝いの御言葉を奉る。

両親に続いて姉登場。

両親、去る。🐒

大好きなお婆様に深々と礼。

妹登場。

姉、やっぱりお腹出てる。😅

妹はただでは去らない、常陸宮様を気遣うふりしてカメラに顔が映る様にこちらを見ながら去る。🤣🤣🤣

姉。(解像度が高い画像)

鴨ネギとはこの事で。🦆

このローブモンタントは例のリメイクした物。

エスト部分がギャザーだったのを二本の浅いタックに変えているのが分かる。

この写真ではわりとお腹もスッキリとして見える。😯🙄🤔

でも姉は胸を突き出して歩くからなぁ~。(自慢気に。それに寄せて上げすぎ。💧😅)

 

午後、政府主催の天皇陛下在位30年記念式典。

この時天皇が紙に書いた文章を読み間違えるというハプニングがあった。

やはり寄る年波には勝てないと言う事か…。😞😟

 

2月25日、天皇陛下御即位30年宮中茶会(第1回:総理大臣始め関係者)

一回目は洋装で。🌟

横顔でも妹との美醜の差がありありと分かってしまう悲しき姉。😢

何を見て一人でにやついているのだ❗️❓妹❓😅

姉のローブモンタントはゆったりとしたデザインのせいか胸から下が余裕がある様にも見える。

誰と何語で何を話しているのか分からないが、私は妹のこの顔が好きなのだ。

いつものアヒル口🦆やぶりっ子笑いではなく。

頭も(少しは)良く見えるぞ~❗️❗️😅

前髪は既にヘンだが…。💦😩😬

ところで姉、画像を切り取るとやはり妊婦の反り腰と腹が出っ張っている様に見える。🙄

画像がないので考察はこれ位しか出来ないが…。😅💦

 

2月26日午前、天皇陛下御即位30年宮中茶会(第2回:知事始め関係者)

この時の画像はこの一枚しか見つけられなかった。

発見次第追加でアップします。🙂

姉のベルベット生地の様な緑がかった紺色のローブモンタント。

この服だとそんなに腹は目立たない。

でも胸下からすぐにスカートが広がって見えるのよ…。🤔

それにこのドレスのウエストベルトはどうやら縫い付けではなく、着た後に巻き付けているみたい。

エストベルトの前が下がっていて位置が変でしょう?

お腹がきつくないように弛めているみたい。

参考にこの年ではないが2017年12月23日の(現上皇)天皇誕生日一般参賀でこのローブモンタントを着用している時の画像。

後ろのオバサマが怖い~❗️😱(女官の方でした。💦)

まるで「その男」と同じ様な遠近感の歪みを感じる…。💫😰

この時は婚約会見後、初めて「その男」の400万円の借金疑惑の記事が報道されたすぐ後で、姉の張り詰めた表情が印象的だ。

上の二枚の画像はYou tubeでアップされていた動画からお借りした。

姉の表情は今の所置いといて、この時の方がやはり身体つきはすっきりとして見える。🙄

 

午後、天皇陛下御即位30年宮中茶会(第3回:外交団等)

各国の大使館員等を招いているので女性皇族は着物での接待となった。

いつも二人。妹が英語を話せない為という説も…。😅

姉が着用のこの大振袖は2018年にブラジルを訪問した際に新調した物。

今年(2023年)妹がペルーを訪問した時にもお下がりで着用している。

着物は妊娠中期頃までは着方によってお腹はそんなに目立たないそうだ。

特に姉の様に肥り気味で胸も大きいと胸のサイズに合わせて帯を締めればお腹の膨らみを隠す事は可能だ。

逆に帯の下にタオルを巻いてウエストを寸胴にする必要がなくなる。🙄

それにしても随分がっしりとした上半身だなぁ~。😧

残念だけど着物が似合う骨格じゃないね。

ネットの拾い物。😅
悪意を感じる…。💧😱

妹も凄い笑い顔だった。💦ギシシ😁って。😅

 

そんな中、天皇(現上皇)即位30年の祝賀行事を挟んで女性週刊紙が立て続けにゴシップ記事を掲載した。

亡くなった父と祖父の遺産を息子に相続させる為に、母親が知人男性を祖母の元に差し向けた話しは既に報道されていたが、今迄その知人男性の素性までは明かされていなかった。

恐らくその男性の身元について週刊紙も、そして庁も周知の事だったと思う。

だが反社の人間と繋がりがあった様な人物が皇室と関わるなどという事は絶対に犯してはならないタブーであった。

その為、この事はしばし伏せられていたのではないかと思う。

しかしこのまま御代替りが行われ、このような不祥事が新天皇陛下の元で公に明かされるのは宜しくない。

その為、今の内に全てをつまびらかにしておく必要が生じた。

今迄ストップをかけていた庁も已む無く報道の許可を出したのではないかと想像する。😰

この報道が出て世間では「この縁談はもう白紙になるだろう。」と見る向きが大多数だった。

しかも「その男」の母親が遺産協議と同時期に同棲していた彫金師(…というのは名ばかりで実際は偽ブランド品の転売人だったとか…。😵)も元反社の人間だったらしい。

姉も恐らくその事実は知らされてはいなかったと思う。

「その男」の母親がここまで反社の人間と関わりがあると知り、さすがの姉も母親を見る目が変わったのではないだろうか?

 

「K君、お義母様の交友関係についてマスコミが騒ぎ出したの。Webで見た?」

スカイプで姉は「その男」と話した。

「うん、見たよ。」

「今まで隠してたのね。」

「ごめん、だってこんな事知ったらMちゃんが怖がって俺から離れていっちゃうかと思って言えなかったんだ。」

「庁から報告書が出るわ。」

「えっ!」

「止められない。ねぇ、K君はそういう人達と関係はないわよね?」

「もちろんだよ!」

「もう私は今までの様な目でお義母様を見る事が出来なくなってしまった…。」

「お、俺との事は?まさか別れるなんて言わないよね?」

「K君はそういう人とは関わりを持たないって約束して。」

「約束するよ!絶対に!」

「ありがとう。私の気持ちは変わらないわ。誰が何と言っても。でも今後の事は今までみたいに楽観視出来なくなると思う…。だけど私は絶対にK君と結婚する。」

「ありがとう!俺今まで以上に頑張って勉強するよ!LL.M.が終わったら計画通り7月に弁護士試験一発で受かってすぐにMちゃんを迎えに行くよ!だってせっかくMちゃんのお婆様がH大の夜間部卒業を、法学部卒業って名目上変えてくれたんだもの、問題なんて無いよ!絶対に受かってみせる!だから俺を信じて待ってて!」

「うん、信じてるわ、頑張って。待ってるから。じゃあ明日もお爺様の即位30年記念の行事があるからもう切るわ。おやすみなさい。」

姉はスカイプを閉じた。

マスコミの追求や世論の攻撃、両親の反対から「その男」程単純に結婚を軽く考えられない姉だった。

 

3月18日、天皇陛下御即位30年記念春季雅楽特別演奏会(学部/東京都千代田区)

報道を気にしてか伏し目がちな姉。

姉妹共大振袖ではなく中振袖を着用。

母子揃ってなんか似たような柄と色ばかりの着物だなぁ~。

みんなの怒りの声❗️👊😡💢

帯でお腹がきつそうね、凄い胴の太さだ。

お腹がきついから何となく浅く座っている様に見える。

 

3月20日、「平成30年度音楽大学卒業生による演奏会」(桃華楽堂/東京都千代田区)

うぁ❗️顔がまん丸だぁ~。💦😰

胸がパツパツでサイドに大きなシワが寄ってるね。🙄

伸縮性のある生地のワンピースを無理矢理着た感が否めない。💦

上の写真は2年前の2017年9月、日本工芸展観覧時に着用の同じワンピース。

2018年、ブラジル訪問時にも着用している。

比べるとやっぱり太ましくなっておりますね~。😥

お腹までは分かりませんが、肩、二の腕、胸と腹…。

あ、あと尻肉🍖も。🤣🤣🤣

表情も暗くなっております…。😅

あ、座り方が~❗️一人だけ椅子の背もたれに寄りかかって浅く腰かける妊婦座りしてる~❗️😱

完全にお腹が楽な座り方してますな❗️🙄

 

一方ICUの卒業を控えた妹がダンススクールでの姿をキャッチされた。

相変わらずダンス熱は変わらないようだ。💃

こちらは恐らく同時期の通学中の様子だと思うが、ICUの卒論は英語で書くのが基本の所を妹は英語で書くことが出来ず日本語で書いて提出したそうだ。😰

イギリスに留学までしたのに何故英文が書けないのだろう?📝

普通の高校生だってそれなりの英文くらい書けるのに…。🤔

 

3月21日、春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀(皇霊殿・神殿/東京都千代田区)

画像がありませんでした…。😵😅

 

3月22日、妹ICU卒業式。24歳。

またこの顔…。💦😅

どうして“プルート顔”になっちゃうのだろう❗️❓😂

妹は卒業にあたって心境を文章で回答した。

以下部分抜粋。

この発言は大きな反響を呼んだ。😱😵💨

てっきり国民は妹は姉の結婚に対して否定的な意見を持っているだろうと思い込んでいたからだ。

そして姉が無謀な結婚をしようとしている事を諌めて欲しいと願っていたのだ。🛐

だが現実は逆だった。😰

しかもマスコミの情報に惑わされ信じ込む国民の愚かさを指摘し、そして自分の結婚に関しては相手がいるかどうか今後も含めて答えるつもりはない、と突っぱねたのだ。💣💥

マスコミの反応は…。

この妹の攻撃的な回答は一気に国民を敵に回してしまった。👊💢

姉を思うが故の発言だったとしてももっと賢い言い方があった筈なのに…。🤔

どうしてこの妹はこうも思慮が浅く自分の意見を考えなしにぶちまけてしまうのだろうか?🙄

あまりにも思考がシンプル過ぎて危うささえ感じる。

軽佻浮薄なのだ。

まるで童女の様な感性…。💦😰

でも……そうよねぇ~、いやらしい広告バナーばかりの怪しげなブログでアナタの事を身長155㎝、体重49㎏、バストのカップサイズがBカップって書いていた人がいたけど、どうやって知ったのさ❗️❓って思うわよね~。😑

アナタは身長165㎝くらいあるのにね…。

アナタの偶像を妄想している小男のオヤジが自分より背が低くなきゃ駄目❗️と決め付けて書いているのかも知れないわよね~。😒

そんなの信じちゃ駄目よね~。😑

だけどアナタのお姉さんもアナタも自分が「公人」である事を思いきり否定しているワケね。

「一個人」として存在している事を主張したいのね。

だったら今すぐ皇族やめて「一個人」として自分の力で働いて税金納めなきゃ駄目よね~。🙄

あら、なんだ受け売りだったの…。😥

やっぱり駄目じゃん。😅

 

3月24日、「千葉県少年少女オーケストラ東京講演」姉妹で鑑賞。

この講演での姉の「ドスコイ」ぶりがあまりに異様だったので“妊娠説”の疑惑が囁かれたのだ。😥

これである。

どうしてこんなになるまで対処しなかったの❗️❓😰🍖

私にはまるで階段を降りる時に、お腹の子供を守る為に転ばないよう足元を注意する母親の様に見えるのだ。😱(そうでしょう❗️❓)

そう思った人も多く、実際に下腹部からお尻周りにかけての肉付きが妊婦のそれとそっくりだった。💦

スカートも腰周りをカバーする様にギャザーたっぷりのふんわりシルエット。

もしかして中に着てるのはマタニティのワンピースだったりして…。😁

お腹の脹らみを巧みに隠している様なデザインのジャケットで、ボタンが胸下に一つだけなので座っても程よくジャケットの裾が開いて下腹部の締め付け感も無し。

これならお腹がきつくないし…。🙄

⏬チラリと覗く姉の太腿が生々しい…。😵🤤

おっ❗️カメラに気がついた妹。🎥📸

ウフ💓撮られてる、撮られてる。☺️

しっかりカメラ目線。✨👀

そして笑う…。アホか己は…。😅

一方姉は優しく柔和で穏やかな母親の顔。

胎教にはクラシックが良いというが…。😅

 

3月25日、妹ICU卒業につき、宮中三殿(東京都/千代田区)、武蔵野御陵、武蔵野東御陵参拝。(東京都/八王子市)

決して前の男性の頭頂部を見て笑ってはいけない。💦😅🥒

相変わらずキョロついてる…。👀😅

卒業後は大学院に進学も留学もせず、就職の予定もないとの事で、つまり高らかにロイヤルニートを宣言したワケだ。🙄

公務をすると言っても年に数える位だしね~。💧😟

 

4月10日、天皇皇后両陛下御結婚満60年につき賢所皇霊殿神殿祭典の儀に参列。(宮中三殿/東京都千代田区)

やっぱり姉の「胸騒ぎの“太ましい”腰つき」ね…。😂

振り返ったら出産間近のお腹でもおかしくないくらい。

婆と何を話しているんでしょうね❓🙄

やっぱり“初孫”は特別な存在なのね。😐

この時が4月で姉が「その男」と最後に会ったのが去年の8月だったから“オメデタ”ならもう8ヶ月目に入った所…。

さすがに8ヶ月にもなったら隠す事は無理だと思うけど…。😅

カメラの方向からはお腹が見えないのでこの映像では何とも言えないけど、見えない様にわざと撮ってるのかな~?😅

ところで姉が着ているローブモンタントは母親のお下がりだけど、仲が悪いのに着ているのはウエストとお腹と腰が入るサイズの物が他に無いという事だろうか?🙄

確認出来るところでは4回も着ている。

 

4月15日、特別展  御即位30年記念「両陛下と文化交流―日本美を伝える―」鑑賞。(東京国立博物館/東京都台東区)

両親と姉妹で観覧。

あれ❓姉のお腹、妊娠8ヶ月には見えませんね~、アラ❓💦😅

あの膨満感は何だったのか❗️❓😂

急にしぼんだ…。💧

3月24日の妊婦体型からこの日迄に何らかの手術が行われたのか❗️❓😨

このセットアップは2014年から着ている。

岐阜県多治見市を訪問時に着用。

2016年、パラグアイ訪問の為、空港出発時にも着用。

やっぱり比べるとこの頃はスッキリした体型をしていますね~。(ぽっちゃりだけど…。💦😅)

それともやはり妊婦疑惑は「ただの激太り」だったのか❗️❓

でもこの年齢で“ぽっこりお腹”は自己管理が出来ていないとしか言いようがないぞ~。😰

それにしても超絶辛辣な画像…。💦😂😂😂(良く出来てるww)

しかし或いは先に述べた様にお腹に宿った生命を人知れず亡きものとしたのだろうか~❗️❓😰😱😭😈

姉が妊娠していたのか、ただだらしなく太っただけなのか、もしくは胎児を闇に葬ったのか…。

母親が宮妃の地位を手に入れる為にかつて同じ事をした様に…。

この謎も深く疑惑は晴れない…。💧😥

(妊娠疑惑はこの一度だけではない。だって相手は「その男」だもの…。😨)

 

4月22日、姉、JICA横浜海外移住資料館、視察。(ペルー、ボリビア訪問にあたり/神奈川県横浜市)

ここに行ったそうだが画像はありませんでした。😥😦😑

 

4月30日、退位礼正殿の儀、参列。(宮殿/東京都/千代田区)

爺の退位の日。

やっぱりさぁ、胸、強調し過ぎじゃない❓姉。🙄

恥ずかしくないのかな❓

胸、ボ~ン❗️❗️💨って。(笑)🤣🤣🤣

そりゃ無いより有る方が魅力的だけど、程度というものがあるでしょ?

それとも唯一、優越感を得られる部分だから誇らしく思っているのだろうか❓😅

お腹はスッキリだけど…。💦😰

胸とお腹、突き出して歩くのはその為❓それとも癖なの❗️❓🙄

 

…え゙❗️❓まさかの授乳期❗️❓😨

妊娠したのが去年の6月と遡れば、3月末~4月の上旬頃に出産してこの時は授乳期でバストがボ~ン❗️❗️とか…。

いや、いや、もう考えたくない。💦😰

 

5月1日、即位後朝見の儀、参列。(宮殿/東京都千代田区)

ローブデコルテを身にまとう姉と妹。

天皇陛下の詔。

鯰宮家の人々。

 

暴露してしまうぞ❗️💥😤

妹は20歳の時のローブデコルテを余裕で着られたけど、姉は20歳の時に作ったのが入らずこの為に新調したらしい。😧😥

決して安いものじゃないのに、無駄使い。

体型維持も仕事の一つだと思う。😥😠💢

しかもすぐにでも結婚して皇室を出たいと思っている人間が、新たに税金を使って滅多に着ない高価なローブデコルテをまた作るなんて、国民を馬鹿にしてるのか、優越感により当たり前だと思っているのか、精神的に怠惰なのだとしか言えない❗️😡

ちなみにこの時点で姉はローブモンタント(長袖で襟の詰まったドレス)を9着、妹は4着持っている。

姉の方が3歳年上だからと言っても9着は多過ぎないか?

太って着れなくなったから新調した、と言えばそれまでだが…。💦😅

 

5月4日、御即位一般参賀。(宮殿/東京都千代田区)

この日をどれ程お待ちしていた事か…。😢✨

妊娠か❗️❓と思っていた時と姉はあまり変りない様に見える。😅

心の無い笑顔。😟

姉も前髪を切った。💇

上と同じドレスだけど撮影者とカメラ📷によってこんなに色が違う様に見えるのだ。

天皇皇后両陛下を認められない姉。

心からの、ではない“作り笑顔”はお手の物。

もうどうでも良くなっている。😟

 

 

「チッ❗️」姉は舌打ちした。

「どうしたの?お姉ちゃん?」

「伯父さんが天皇なんて認めない❗️お爺様以外の天皇なんて有り得ない❗️しかもあんな公務サボリの人が皇后だなんて、お婆様以外の皇后なんて認めない❗️」

「でもぉ~、生前退位はお爺様が望まれた事でしょ~?」

「そうだけど❗️私はお爺様が天皇の内にK君と結婚してニューヨークに行く筈だったのよ❗️それがあんな卑しい“元婚約者”なんかが出てきて400万円の借金だの何だの言うから、愚かな国民がマスコミに踊らされて騒ぎ立てて私達の結婚が延期になってしまったのよ❗️」

「結局、今何もかもが気に入らないって事ね。」

「そうよ❗️」

「アハハハ…。」

「何で笑うのよ❗️」

「ごめん、だってそんなにムカついて悪態ついてるのなんか、これっぱかりも見せないですまし顔で公務してるの、国民は知らないんだと思うとおかしくて!アハハハ!」

「笑わないでよ!あんたみたいに考えなしに感情を大っぴらにしないだけよ❗️」

「あたしはいつも自分の感情に素直にしているだけ。」

「ああ~、K君に会いたい❗️スカイプなんかじゃ物足りない❗️何で駄目なの❗️❓何で結婚しちゃ駄目なのよ~❗️❓」

「また始まった。」

「あんたには分からないわよ~❗️一時金なんて要らない❗️何もいらないから今すぐにK君と結婚したい~❗️❗️」

姉は取り乱して叫んだ。

ここの所、いつも同じ調子で妹は半ばうんざりしている。

両親と結婚について話す時はもっと酷く狂乱して手が付けられない。

双方譲らず怒鳴り散らすばかりなので姉は両親と結婚について話すのを止めた。

妹も姉の結婚を応援しているので、両親とは疎遠にしていた。

「なんか今月、お母さんが私達と一緒の公務を入れてるね。」

「私達との距離を埋めたいんだって。どうする?」

「まぁ、可哀想だから付き合ってあげるか!」

「見かけだけはね。仲良しのふり。アハハ。」

姉妹は母親が国民に対して“本当は仲良し母娘”のアピールをしようとしている事に気が付いていた。

 

「ねぇ、宮邸が増築されるけど親と一緒に暮らすのもう嫌じゃない?」

「うん、うん、いや~❗️」

「じゃあさ!私達だけで暮らさない?」

「どうやって?」

「新邸が出来るまでこの御仮寓所で暮らすでしょ?その後私達はそのまま御仮寓所で暮らすのよ!この御仮寓所の部屋で充分だと思わない?新しい家には親と弟が暮らせばいいわ!」

「私達は引っ越ししないで?」

「そうよ!どうせ私達は結婚したら出て行くんだもの、もったいないわ。」

御仮寓所占拠の違法性に全く気が付かない姉妹。😰

「そうだけど、お姉ちゃんはその内ニューヨークに行くんでしょ?その後は私一人で暮らすの?」

「それはその時あなたが決めれば良いわ。」

「…うん。」

御仮寓所への仮住まいはこの年の2月に済ませていた。

新宮邸の膨大過ぎる面積と建築費も闇が深く謎のまま現在に至っている…。😨

姉妹が両親との同居を拒否していたのは真実らしいが、その一方で別居は両親と爺婆の画策による女性宮家創設の為の布石なのではないか?という捉え方が今は根強い。

女性宮家創設なんてそう上手く行く訳ないわ。」

「本当❗️❓」

憲法改正、特に皇室典範改正は難しいわ。お爺様の生前退位は特例法で決まったけど、本当はお爺様は天皇を定年退職制にしたかったのよ。」

「アハハ❗️会社みたい。」

「でも自民党はそれだけは譲らなかった。あくまでも“特例”で今回限り。」

「ふぅん❓」

「それでお父さんが愚痴ったでしょ❓“兄が亡くなってからでは(自分も年をとって)出来ません”って。お父さんも定年退職制に賛成だったのよ。天皇、やる気だったんだお父さん。」

「え~❗️❓絶対無理❗️お父さんじゃ~❗️アハハ❗️」

妹はお腹を抱えて笑い転げた。

「だよね~❗️だけど弟もアレじゃあね…。」

「あの子も無理❗️お母さんは躍起になってあれこれやってるけど…。」

「そこで、女性宮家創設して私達に弟のフォローをさせようってワケ。」

「えっ😱💥❗️皇室に縛り付ける上に弟の面倒を見させ続けようって事❗️❓」

「そう。」

「嫌だ❗️絶対、嫌だ❗️私達の人権はどうなるの❓早く結婚してここから出て行きたい❗️」

「でしょう❗️❓だから頑張りましょう❗️」

「うん❗️」

色々分かっていないにも関わらず、姉妹は結婚についての決意だけを固く誓った。

 

5月11日、姉「第29回森と花の祭典―「みどりの感謝祭」式典」出席。(イイノホール/東京都千代田区)

ブラジル訪問時に着用のグリーンのシンプルなワンピースを着回し。

顔つきがまん丸だったのに急に細くなった!

随分お腹回りもスッキリしたなぁ。🙄

身が軽くなった雰囲気…。

その後母親と京都で合流。

 

5月11日~12日、姉、母親「第32回大聖寺文化・護友会総会」出席、懇談。(大聖寺京都府京都市)

お忍び旅行の為、報道設定無しだったそうです。🙄

≪上の文章は女性宮家が実現した後に「その男」と結婚した場合「その男」も皇室と関わる事になる為、“そんな事態は避けなければならない”という事を暗に表しているのだろうか❗️❓😅≫

≪姉は「良い子のふり」が得意なのだ。🙄≫

やはりどうやら周りの人間達の思惑は、姉と妹に立派な婿を迎え入れて女性宮家を創設させる事にあったらしい。🤔

 

5月13日、妹、母親「セーブ・ザ・チルドレン  チャリティーディナー  2019―セーブ・ザ・チルドレン創設100年―」出席、活動概要展示観覧。

姉と違い、妹はこの時母親と一度しか目を合わさなかったそうだ。😅

やっぱり妹は自分の感情に素直なのだ。😂

 

5月14日、姉「日本パラグアイ外交関係樹立100周年記念「ベルタ・ロハス・コンサート」」鑑賞。(民音文化センター/東京都新宿区)

 

5月21日、両親、姉妹、日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念「「ハンガリー・ブタペスト交響楽団」コンサート」鑑賞。(サントリーホール/東京都港区)

今度はすっきりしたお腹の姉。😅

急な階段もラク~に、トントンと…。😳

仮面家族。🎭😱💧

恐ろし…。😨

それにしても姉の3月下旬から4月の初めにかけての膨満体型と、それ以降のスッキリした体型があまりに違い過ぎていて、単なるダイエットの成果とは中々言い切れないのがまた深い謎なのである…。💧

もしこの時に初めの妊娠をしていたのなら、妹の過剰な姉擁護の発言も分からないでもないが…。😥

しかし生まれた子供は何処に…。

きっと頭の大きな子供だったに違いない。😑

 

 

 

…という訳でVol.13は終了です。😂

さてその頃、アメリカで「その男」はどうしているのでしょ~?

続きはVol.14で。✋

Kく~ん👄早く会いた~い❗️💓

無理ですね。思惑通りには行きません。😑😏

何ですってぇぇ~❗️❓💢😡