とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 7

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

あまりに闇が深い母子と、病んでる内親王の絡みばかり追っていたら消化不良を起こしそうなので、今回は姉のブータン訪問公務時のコスチュームとすっかり忘れてたイギリス留学中の妹のお話から始めたいと思います…。

息抜き、息抜き。😅💦

まだやる気❗️❓💥

今回は良い記事書きなさいよ❗️

はい、はい、怖~い。💦😅👋

2017年6月1日から7日までの間、姉はブータンを公式訪問している。

ブータン政府から花の博覧会への招待を受けた為だ。

姉の外国訪問は3回目になるがブータンは初めての訪問となる。

そしてその前月の5月16日に婚約報道があったばかりの時であった。

5月31日、羽田空港出発。

ブルー系の服が多いよね。

引き締め効果(?)があるからかな?🙄

やっぱり婚約報道があってすぐだから見物人が多い…。(なんか後ろの女性、手を振ってるように見える~。🖐️😑)

この時はまだみんなお祝いムードだった。

相手があんな輩だとは誰も思ってもいなかったし。💧😅

シンガポール経由で一泊し、早朝の便で7月1日、ブータンのパロ国際空港に到着した。

国王の妹、ユフェルマ王女の出迎えを受ける。

ブータンでは宗教的な理由なのか分かりませんが、女性は脚を見せず長い丈のスカートを着用するようです。

…にしてもこのスカートは何なん❓❗️

生地も厚そうだし“ただの台形”で丈が長い上に“丼”のウエストだから、裾が重くて野暮ったい…。😅

ボッサボッサ💦、脚にまとわり付く。😂

普通のストレートなロングスカートの方がええやん、って思うけど大股開きのこの一家の人間にはストレートなロングスカートは脚が開かなくて転んでしまうのやろか❓➰💨🤣

脚が見えちゃうからスリットも入れられないし、デザイン上、巻きスカートもおかしいし、タックやギャザーなんか入れたら“丼”のウエストが…💥ああ、もううるさいわ❗️😱💣

でも上半身だけ見ると凄く良いデザインなのよ。☺️

ジャケットの腰部分にサテン地の様なレース模様があしらわれていて、深いVネックに前は小さなボタンが三つ並んで止めてあります。

そして中に来ているロングワンピースのトップスにも腰部分と同じサテン地のレースが使われていて、ワンピースがスクエアネックの為、ジャケットのVネックからそのサテン地のレースの水平なネックラインが覗くという凝ったデザイン。

しかもスクエアネックにはウエスト部分とリンクする様なテープ(?)が施されている。

姉の様にメリハリのある体形の人には特に良く映えるデザインだと思う。

…でこのセットアップスーツ、中のワンピースをリメイクして着回しておりました。

2018年11月19日、東京明治記念館で開催された第2回「みどりの『わ』交流のつどい」都市の緑三賞表彰式に臨席時に着用。

実はこの方、この頃からMAXお太りになっていたので、残念ながらワンピースのトップスのサテン地のレース部分はリメイク不可能だったようで…。💦😅

普通の平凡なラウンドネックのワンピースに仕立て直しておりました。(残念💧)

或いは控え目に、ってわざとデザインを抑えたのかも知れないけど、このネックラインはPTAのオバさん入ってるよ。💦😅

スカート部分を短く直すだけで良かったのにね…。🙄

 

首都ティンプーの「民俗伝統博物館」を見学。

この服はレリアンのセットアップスーツ。

上下セットだと10万円弱❗️❗️😱😰💥

レリアンは巷では「おばさんブランド」で有名。

内親王姉妹の母親が学生の頃から着用しており、縁者にレリアンの役員が居るそうだけど、10万円弱とは…。💧😅😵

一般人ではお金持ちのマダムとかが買うんでしょうね。😂

ちなみにこのセットアップは2年後の2019年にボリビアを訪問した際に再度着用している。👇

 

2日は首都ティンプーにある政府機関と僧院をかねたタシチョゾンで歓迎行事に臨む。

中庭で行われた歓迎行事では音楽隊と舞踏隊に先導され、米で花柄に装飾された絨毯の上を歩き、国王の執務室がある建物の中に入る。

日本人にはお米の上を土足で歩くのは抵抗があるわ…。💦😬

 

第5代国王ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチェク国王夫妻を表敬。

淡い黄色地に絞り染めの松重ね文様が描かれた大振袖。

梅や菊の部分には刺繍が施されている。

日本文化を紹介するイベントで挨拶をした後、王宮リンカナ・パレスにて国王主催の非公式の昼食会に参加。

 

午後は時計塔広場にて日本週間オープニングイベントに出席。

ターコイズブルーのトップスに、ロングスカートにはモザイク模様の様な小花柄がモコモコ浮き出るようにデザインされている。

夜は日本週間オープニング式典及び駐ブータン日本大使主催のレセプションに参列。

この日二回目の着物姿、大変だね。😨

浅葱色の地に花籠の大振袖。

青い帯〆がアクセントになっている。

英語でスピーチしていたけど、発音やイントネーションはともかく綺麗な英語を話してたよ。🗣️😮🙂✋

 

3日、伝統衣装「キラ」を着用。

これは20年前に両親がブータンを訪問した際に、母親に贈呈された物を着用している。

ブルーのジャケットは今回、日本で仕立てた物。

ブータンの国技「弓技」を体験するも、弓矢を受け取った直後に弓を落とす、という不思議ちゃん行動を起こす。💧😅🏹

くおぉ~っっっ❗️❗️💢

力入ってるな。💦

面白い顔をしている。😂

何度目かのチャレンジで数十メートル先に矢を飛ばす事に成功。(的は約140メートル先に有り。)

安堵の表情。

次はブータン式ダーツに挑戦。

よっ❗️❗️🌟

ポーズも決めてやる気満々❗️❗️

4投目で的に当たった。🔔😄✌️🎉

 

昼はデチェンチョリン宮殿で第4代国王を表敬。(現国王のお父様ね。)

主催の昼食会に参加。

午後はロイヤル織物アカデミーにて織物博物館、絹伝統織物製作を視察。

生成のコットン地の様なロングワンピースに、ウエストに巻いた民族文様の様な金茶色のサッシュが良いポイントになっている。

青年海外協力隊員等、在日邦人と接見。

このワンピースはベルトを変えて、2021年の皇室カレンダーでも着用している。

公益財団法人 菊葉文化協会公式

夜は首相主催の晩餐会に出席。

晩餐会には少し地味なセレクトのドレスだが、胸元から裾まで描かれたアラベスク風(?)の模様が美しい。✨

肩にタックが入っていて袖山が立ち上がる様になっている所が“お姫様風”だ。👸😳

地味なドレスなのだが、これが欧米風な豪華絢爛きらびやかなデザインのドレスだったら、ブータンというお国柄、顰蹙を買ってしまうかも知れない。

そう言う意味でも考え抜かれている。👌🤔

 

4日、国立祈祷仏塔にてブータン政府主催の「花の博覧会」オープニングセレモニーに参列。🏵️🌸🌼

白い地紋地に橙色と黄色の瑞雲が描かれており、金箔が散らされている大振袖。

雲の輪郭部分には刺繍も施されている。

三着目の大振袖、綺麗だけど作り過ぎじゃない❓❗️😥

午後は伝統美術工芸学院にて仮面製作を見学。

首都ティンプーを経ちパロに到着。

袖の異素材とスカートのチュールが良いですね❗️

ピンク色の民族柄のサッシュも黒いワンピースのアクセントになっていて、ロングネックレスもスラッシュドネック(ボートネックより浅い襟ぐり)とバランスが良くて善き。👏🆗

ブータン最古の寺院であるキチュ・ラカンを視察。

5日は野菜栽培の普及に貢献した西岡京治氏の記念館、農業機械公社、西岡ミュージアムを視察。

この日はレリアンのセットアップを再度着用。

セットアップて10万円弱ですものね。😕

何回でも着て貰わなきゃ❗️

農家、西岡チョルソン見学。

午後は(パロ・ゾン(リンプン・ゾン))視察。

パロ・ゾンは歴史ある寺院でもありパロ県庁舎でもある。

グレーの照り感のあるジャケットに、細かな織り模様のあるロングワンピース。

色合いもマッチしておりgood❗️👌🆗

国立博物館見学。

6日、パロ校外の標高三千メートル超の断崖絶壁に建つチベット仏教寺院「タクツァン寺院」に徒歩で参詣。

ひえ~、凄い断崖絶壁だなぁ~。😰💦

どうやって登るのかと思っていたけど、反対側から撮された写真を見ると、山道はありそう…。😨

姉は三時間かかる場合もある片道を二時間十分で踏破したそうだ。

白いシャツに濃紺のパンツ、足元のトレッキングシューズの赤い紐が可愛い。

凄い良い笑顔だね❗️😄

幸せ一杯の若い女性の典型的な笑顔。✨

一番幸せだった時…、だろう、多分。😞😓

7日最終日、パロ国際空港を出発。

ロングワンピースのスカートのデザインについて考えに考えた末やっと得た答えの様なプリーツスカート。😅

これならオフィシャルな意味合いでも対応しているし、脚を見せない礼儀も守れる。

そして大股歩きのこの家の人間の癖にも対応出来る。(笑)🤣🤣🤣

さらにジャケットのネックラインから右前身頃にかけてのデザインも、折り紙を思わせるタックが入っていて善き。😃👏

この服もやっぱり淡い水色でブルー系なんだね。

惜しまれつつブータンを去る。👋🛫

午後、シンガポール着。

夜は在シンガポール日本大使主催の夕食会に出席。

同日夜にシンガポール出発。

8日、羽田空港到着。

淡いミントブルーのセットアップを着用。

このセットアップは過去にも着ていたんじゃないかなぁ?

この写真でも分かるけど、この時はまだ一応ウエストも確認できて、プロポーションにメリハリがあって脚も細いのよ。

この頃までは…。💦😅

 

ブータン訪問の総括としては…、やはり長女だけあってしっかり役目を果たしているなぁ~。✌️

という好意的な感想と…。

服作り過ぎ❗️着物作り過ぎ❗️という二側面がある…。

着物が大好きだそうで、高価な衣装を何着も新調する事に抵抗感を感じていない所が、さすがおバァ様そっくりで…。

大振袖12着…❓まだ他にもありそう…。😱

だから国民の税金でNYでセレブ生活する事に何の抵抗も感じないワケね。😡💨💢

あと、姉のカーテシーには定評があるけど、着物の時気になった事があって、今回も…。🙄

後ろに引いた右足の足首と足袋の履き口が丸見えになっちゃうのよ❗️

これはちょっと着物を着ている時は恥ずかしい…❗️😱

この画像は前年2016年10月のベルギー国王夫妻来日の際のカーテシー。

この時も…。😨

右足を後ろに引き過ぎなんだわ…。🙄

母親の方がやっぱりカーテシーも上でしたね。😅😓

 

ただ今回衣装で良い所は訪問地に合わせた衣装選びをしている所。

今回の訪問地ブータンに合わせて民俗色を感じさせる綿織物に、幾何学文様やモザイク文様を取り入れてシックでナチュラルな雰囲気を醸し出している。

今で言う「アースカラー」を先取りしている❗️❓

ワンピースのデザインも優れていた。🙂

もしかして、誰かファッションのアドバイザーがいたのではないか…❗️❓と思わせる位、センスが良く上手だった。👏👏👏

これも女性ならではの外交手段だと思う。

妹が今年の11月にペルーを公式訪問する事が発表されたけど、恐らく彼女はそれをしないだろう…。🙄

彼女はいつどこに行ってもどんな場面でも、誰が相手でも「私色」。

ペルーでもお得意な「欧州風日本製の最上級レースの可愛い❤️ワンピース💠」を着るのだろう…。😔

お楽しみ…、ヒヒヒ…。😏(底意地が悪い私。)

 

さて、今度はイギリスのリース大学に留学していた妹のお話しです。(すっかり忘れ去られていた…。🙄)

公務で訪れた訳ではないので画像は極端に少ないです。💦

2017年9月12日に日本を経って約9ヶ月間の予定でイギリスに留学した妹であります。✈️🔜🇬🇧

帰国は2018年の6月16日の予定です。

羽田空港にて。

姉の婚約会見が9月3日にあって姉妹二人して喜び合ったのも束の間、宮家では慌ただしく出発したのだろうと思う。

妹が留学したのはイギリス中部の街リーズにある、リーズ大学のパフォーマンス文化産業学科。

舞台芸術など学んだよう…。💃🕺👯🎼🎻

英語の授業で理解出来たのかなぁ~❓😅

ウフフ❤️もちろん、まかせてよ❗️❗️💪

大学では寮生活。👇

さっそく街でお買い物。😄🍞🛍️🤗

側衛も居ないので気楽。🎵

留学仲間同士何やらひそひそ話。😮

背を向けたファー付きのジャケット着てるのが妹です。

案外背が高くて165㎝位あるという話も…。😅

アラアラ、肘掴みはおバァ様の悪癖じゃなくって❗️❓(笑)

 

図書館にも行ったが全て英文の本📕📖ばかりで、早々に退散。(当たり前だが…。💦)

読めないわ、全然。😂

でもかなり立派な図書館ですよ~。💧

文字が読めなきゃ、宝の持ち腐れですね。😌

ファッションはイギリスのヘビメタっぽくキメてますね。😳

形から入る人なんだ…。😏

当時はこんな女性雑誌もあった。😂

「佳子ニスト増殖中!」だって…❗️

ナニソレ❗️❓(笑)🤣🤣🤣

「佳子さまが理想です」

低すぎると違う❗️❓

「佳子さまブルー」ってどんな色❗️❓

こういう風に女性雑誌が“煽る”の良くないね。😠😤

だって本人の本当の個性じゃないのだもの。

 

しかし、現実のイギリスではこんなシーンも撮られていた…。😱

こ、この男は誰❗️❓

この男性とは親しげに一緒に居る所をしばしば目撃されていたそう…。😨

何か悩んでる…。

妹「ちょっと、大丈夫?」

男「うわぁ…!ヤバい。」

何を話していたのでしょう❗️❓

妹(ホント。この人、大丈夫かしら?)

何か、本当面白いな妹。😂

真剣な目つき❗️

 

この男性については去年、女性雑誌が抜かり無く突撃取材している。

週刊女性2022年1月5・11日号より引用≫

佳子さまは、'17年9月から'18年6月まで、リーズ大学に留学されていましたが、同時期に留学していたAさんと交際しているとの話が浮上したのです。Aさんは、スタイルのよい爽やか系のイケメンで、留学中も頻繁に行動を共にする仲だったといいます。周囲もお似合いのカップルとして見ていたと聞きました」(秋篠宮家関係者)

 リーズ大学構内の食堂で、佳子さまとAさんが親しげに話す姿を『週刊女性』は目撃していた。

「目鼻立ちがくっきりしていて、芸能人で例えるなら東出昌大さん似だと思います。Aさんは佳子さまより2学年下の24歳。大学卒業後は、就職せずにIT系の分野で起業の準備を進めていると聞いていました」(留学時代の同級生)

'20年の夏、自身の会社を立ち上げたAさん。

システム開発系の企業の代表取締役に就任し、大手企業からも出資を受けているようです。都心に事務所を構え、少しずつ規模を拡大。開発したシステムの受注はすでにあり、業界内でも好評だとか」(同・前)

 野心があり、若いながらも会社を経営し、着実に夢をかなえていくAさんは、佳子さまのお相手としても、申し分なさそうに思える。

12月中旬の朝、佳子さまとの交際について話を聞くべく、Aさんの自宅を訪問。記者がインターホンを押すと、Aさんは警戒することなく扉を開けてくれた。突然の訪問に対しても驚く気配はない。

 まずは佳子さまとの直近の交流について尋ねると、

「こっち(日本)では交流がないので……」

 と、予想外の返答が。

─留学中の交流のみ?

「そ……うですね。申し訳ないですが、僕、これから仕事で。すみませんが、よろしくお願いします!」

 一瞬の戸惑いを見せるも、礼儀正しく挨拶し、家の中へ戻っていった。その1分後、家から出てきたAさんに再び話しかけると、

「バス停まで歩くので、それまでなら……」

 嫌な顔ひとつしない“神対応”に記者は感謝しつつ、改めて佳子さまとの交際について聞いてみた。

「(取材の意図は)そういうことだったんですね(笑)。まったくの嘘ですよ。ちなみに、それって誰が言っていたんですか?」

 と、余裕の表情を浮かべて笑う。

「周りからそれ(佳子さまとの交際を噂されていること)を聞いたことはあります」

─交際はないということ?

「まぁ、そういうことですね。基本的に彼女は、マスメディアさんに対して、あまりよいイメージをお持ちでないと思うので……

 佳子さまのことを“彼女”と呼んでフォローし、間髪を入れずにこう続ける。

「なので、私の回答としては“そういった事実はございません。事実無根です”というだけですね」

 一般人とは思えないほど、パーフェクトな対応を見せたAさん。まるで、マスコミから取材を受けることを予期して準備していたかのような、淀みのない返答に、記者は若干の違和感すら覚えた。

「ちなみになんですが、私は会社経営をしているので……。それはご理解いただけると」

 そう話し、記事の掲載について、記者にいくつかの逆質問を投げかけた。最後は「失礼します」と穏やかな口調で、その場をあとにした─。

≪引用終了≫

この方が意中の相手かは妹本人しか分からないが、この男性はリーズ大学に留学した事をプロフィールやSNSから削除したという。

記事では妹の事を気遣って、とあるがこうして突撃取材された事実や会社経営者という立場上、自分の為にという気もする。

いずれにせよ、簡単に男になびかない妹の賢さには僅ながらも安心出来るのだ。

姉の悪例があるからね。😅嫌み、嫌み。

 

ところで妹、

御仮寓所占拠を止めなさ~い❗️

…と言ってもアノ両親じゃ別居もしたくなるよね~。💦😥

 

息抜きはこれ位にして本題に戻ろうと思いますが、この姉のブータン訪問の公務を通じて感じた事は、彼女は決して皇族の責務というものをおざなりにしていた訳ではない、という事。

責任とプレッシャーを支えるプライド、対して普通の一人の女性としての幸せを求める衝動。

両者を同時に叶える事が出来なかった不器用さ。

あの輩を選びさえしなければ、今こんな形にはなっていなかったはず。

💨💣💥🗯️🗿

…いや、やはり彼女の様なプライドの高い女性はあの輩しか御せなかったのかも知れない…。😅💦

だって実は二人は運勢的には相性が良いんだもの…。⏬😱

 

 

 

 

今頃やっと分かったの❗️❓💥

でもまだまだ先に進みます、8へ。😅

なんですって❗️❓💢

 

ひえ~、ホンマスンマセン💦😖😖😣