とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 13

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

例のK文書に対する世論の反発を受けてか、両親が提示した“結婚の条件”のクリアが難航しているせいか、はたまたお代変わりに関する行事が立て込んでいるせいか、姉が公務に出る機会が殆ど無くなってしまった…。🙄

(妹がペルーに行っていたので、妹のコスチュームブログと二本同時執筆中で遅れが生じております…。😣💦⤵️)

てな状態でVol.13始めます…。😅

 

そもそも“謙虚さ”というものが無いんだよなぁ…。😔

アフォ面は出来ますけどぉ~。😑

そうじゃなくて❗️❗️💦😩

この破廉恥な騒動、ついにはユーラシア大陸ドーバー海峡を越えてイギリス🇬🇧にまで知れ渡ってしまいました。💦😱

イギリスの高級紙、THE TIMES姉の結婚騒動が掲載されてしまいました…。😥

記事の内容のご紹介。

この恥ずかしさが分かってないんだろうなぁ…。😥無知蒙昧…。

でもまぁ婆が初孫の為にどのように行動し、どこまで関わっているのか?

ましてや逆にこの結婚に加担しているのでは?という様な疑惑は外国人には解らないだろう。

婆の実家が政財界に、友人関係が学術分野に…。

その影響力は計り知れない。😱

 

ところが一ヶ月後には真逆の内容の記事が掲載される。

これは絶対有り得ない事だが、詐欺師とnaive(世間知らず)な内親王なら考えつきそうな事だ。😅

「留学が決まった」と報道されても姉内親王が落ち着き払った表情をしていたのは、この計画有りきだったからだろうか?🙄

 

2月24日、午前、天皇陛下御即位30年につき祝賀、お祝杯(宮殿松の間/東京都千代田区)

皇太子皇太子妃両殿下。

皇太子殿下がお祝いの御言葉を奉る。

両親に続いて姉登場。

両親、去る。🐒

大好きなお婆様に深々と礼。

妹登場。

姉、やっぱりお腹出てる。😅

妹はただでは去らない、常陸宮様を気遣うふりしてカメラに顔が映る様にこちらを見ながら去る。🤣🤣🤣

姉。(解像度が高い画像)

鴨ネギとはこの事で。🦆

このローブモンタントは例のリメイクした物。

エスト部分がギャザーだったのを二本の浅いタックに変えているのが分かる。

この写真ではわりとお腹もスッキリとして見える。😯🙄🤔

でも姉は胸を突き出して歩くからなぁ~。(自慢気に。それに寄せて上げすぎ。💧😅)

 

午後、政府主催の天皇陛下在位30年記念式典。

この時天皇が紙に書いた文章を読み間違えるというハプニングがあった。

やはり寄る年波には勝てないと言う事か…。😞😟

 

2月25日、天皇陛下御即位30年宮中茶会(第1回:総理大臣始め関係者)

一回目は洋装で。🌟

横顔でも妹との美醜の差がありありと分かってしまう悲しき姉。😢

何を見て一人でにやついているのだ❗️❓妹❓😅

姉のローブモンタントはゆったりとしたデザインのせいか胸から下が余裕がある様にも見える。

誰と何語で何を話しているのか分からないが、私は妹のこの顔が好きなのだ。

いつものアヒル口🦆やぶりっ子笑いではなく。

頭も(少しは)良く見えるぞ~❗️❗️😅

前髪は既にヘンだが…。💦😩😬

ところで姉、画像を切り取るとやはり妊婦の反り腰と腹が出っ張っている様に見える。🙄

画像がないので考察はこれ位しか出来ないが…。😅💦

 

2月26日午前、天皇陛下御即位30年宮中茶会(第2回:知事始め関係者)

この時の画像はこの一枚しか見つけられなかった。

発見次第追加でアップします。🙂

姉のベルベット生地の様な緑がかった紺色のローブモンタント。

この服だとそんなに腹は目立たない。

でも胸下からすぐにスカートが広がって見えるのよ…。🤔

それにこのドレスのウエストベルトはどうやら縫い付けではなく、着た後に巻き付けているみたい。

エストベルトの前が下がっていて位置が変でしょう?

お腹がきつくないように弛めているみたい。

参考にこの年ではないが2017年12月23日の(現上皇)天皇誕生日一般参賀でこのローブモンタントを着用している時の画像。

後ろのオバサマが怖い~❗️😱(女官の方でした。💦)

まるで「その男」と同じ様な遠近感の歪みを感じる…。💫😰

この時は婚約会見後、初めて「その男」の400万円の借金疑惑の記事が報道されたすぐ後で、姉の張り詰めた表情が印象的だ。

上の二枚の画像はYou tubeでアップされていた動画からお借りした。

姉の表情は今の所置いといて、この時の方がやはり身体つきはすっきりとして見える。🙄

 

午後、天皇陛下御即位30年宮中茶会(第3回:外交団等)

各国の大使館員等を招いているので女性皇族は着物での接待となった。

いつも二人。妹が英語を話せない為という説も…。😅

姉が着用のこの大振袖は2018年にブラジルを訪問した際に新調した物。

今年(2023年)妹がペルーを訪問した時にもお下がりで着用している。

着物は妊娠中期頃までは着方によってお腹はそんなに目立たないそうだ。

特に姉の様に肥り気味で胸も大きいと胸のサイズに合わせて帯を締めればお腹の膨らみを隠す事は可能だ。

逆に帯の下にタオルを巻いてウエストを寸胴にする必要がなくなる。🙄

それにしても随分がっしりとした上半身だなぁ~。😧

残念だけど着物が似合う骨格じゃないね。

ネットの拾い物。😅
悪意を感じる…。💧😱

妹も凄い笑い顔だった。💦ギシシ😁って。😅

 

そんな中、天皇(現上皇)即位30年の祝賀行事を挟んで女性週刊紙が立て続けにゴシップ記事を掲載した。

亡くなった父と祖父の遺産を息子に相続させる為に、母親が知人男性を祖母の元に差し向けた話しは既に報道されていたが、今迄その知人男性の素性までは明かされていなかった。

恐らくその男性の身元について週刊紙も、そして庁も周知の事だったと思う。

だが反社の人間と繋がりがあった様な人物が皇室と関わるなどという事は絶対に犯してはならないタブーであった。

その為、この事はしばし伏せられていたのではないかと思う。

しかしこのまま御代替りが行われ、このような不祥事が新天皇陛下の元で公に明かされるのは宜しくない。

その為、今の内に全てをつまびらかにしておく必要が生じた。

今迄ストップをかけていた庁も已む無く報道の許可を出したのではないかと想像する。😰

この報道が出て世間では「この縁談はもう白紙になるだろう。」と見る向きが大多数だった。

しかも「その男」の母親が遺産協議と同時期に同棲していた彫金師(…というのは名ばかりで実際は偽ブランド品の転売人だったとか…。😵)も元反社の人間だったらしい。

姉も恐らくその事実は知らされてはいなかったと思う。

「その男」の母親がここまで反社の人間と関わりがあると知り、さすがの姉も母親を見る目が変わったのではないだろうか?

 

「K君、お義母様の交友関係についてマスコミが騒ぎ出したの。Webで見た?」

スカイプで姉は「その男」と話した。

「うん、見たよ。」

「今まで隠してたのね。」

「ごめん、だってこんな事知ったらMちゃんが怖がって俺から離れていっちゃうかと思って言えなかったんだ。」

「庁から報告書が出るわ。」

「えっ!」

「止められない。ねぇ、K君はそういう人達と関係はないわよね?」

「もちろんだよ!」

「もう私は今までの様な目でお義母様を見る事が出来なくなってしまった…。」

「お、俺との事は?まさか別れるなんて言わないよね?」

「K君はそういう人とは関わりを持たないって約束して。」

「約束するよ!絶対に!」

「ありがとう。私の気持ちは変わらないわ。誰が何と言っても。でも今後の事は今までみたいに楽観視出来なくなると思う…。だけど私は絶対にK君と結婚する。」

「ありがとう!俺今まで以上に頑張って勉強するよ!LL.M.が終わったら計画通り7月に弁護士試験一発で受かってすぐにMちゃんを迎えに行くよ!だってせっかくMちゃんのお婆様がH大の夜間部卒業を、法学部卒業って名目上変えてくれたんだもの、問題なんて無いよ!絶対に受かってみせる!だから俺を信じて待ってて!」

「うん、信じてるわ、頑張って。待ってるから。じゃあ明日もお爺様の即位30年記念の行事があるからもう切るわ。おやすみなさい。」

姉はスカイプを閉じた。

マスコミの追求や世論の攻撃、両親の反対から「その男」程単純に結婚を軽く考えられない姉だった。

 

3月18日、天皇陛下御即位30年記念春季雅楽特別演奏会(学部/東京都千代田区)

報道を気にしてか伏し目がちな姉。

姉妹共大振袖ではなく中振袖を着用。

母子揃ってなんか似たような柄と色ばかりの着物だなぁ~。

みんなの怒りの声❗️👊😡💢

帯でお腹がきつそうね、凄い胴の太さだ。

お腹がきついから何となく浅く座っている様に見える。

 

3月20日、「平成30年度音楽大学卒業生による演奏会」(桃華楽堂/東京都千代田区)

うぁ❗️顔がまん丸だぁ~。💦😰

胸がパツパツでサイドに大きなシワが寄ってるね。🙄

伸縮性のある生地のワンピースを無理矢理着た感が否めない。💦

上の写真は2年前の2017年9月、日本工芸展観覧時に着用の同じワンピース。

2018年、ブラジル訪問時にも着用している。

比べるとやっぱり太ましくなっておりますね~。😥

お腹までは分かりませんが、肩、二の腕、胸と腹…。

あ、あと尻肉🍖も。🤣🤣🤣

表情も暗くなっております…。😅

あ、座り方が~❗️一人だけ椅子の背もたれに寄りかかって浅く腰かける妊婦座りしてる~❗️😱

完全にお腹が楽な座り方してますな❗️🙄

 

一方ICUの卒業を控えた妹がダンススクールでの姿をキャッチされた。

相変わらずダンス熱は変わらないようだ。💃

こちらは恐らく同時期の通学中の様子だと思うが、ICUの卒論は英語で書くのが基本の所を妹は英語で書くことが出来ず日本語で書いて提出したそうだ。😰

イギリスに留学までしたのに何故英文が書けないのだろう?📝

普通の高校生だってそれなりの英文くらい書けるのに…。🤔

 

3月21日、春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀(皇霊殿・神殿/東京都千代田区)

画像がありませんでした…。😵😅

 

3月22日、妹ICU卒業式。24歳。

またこの顔…。💦😅

どうして“プルート顔”になっちゃうのだろう❗️❓😂

妹は卒業にあたって心境を文章で回答した。

以下部分抜粋。

この発言は大きな反響を呼んだ。😱😵💨

てっきり国民は妹は姉の結婚に対して否定的な意見を持っているだろうと思い込んでいたからだ。

そして姉が無謀な結婚をしようとしている事を諌めて欲しいと願っていたのだ。🛐

だが現実は逆だった。😰

しかもマスコミの情報に惑わされ信じ込む国民の愚かさを指摘し、そして自分の結婚に関しては相手がいるかどうか今後も含めて答えるつもりはない、と突っぱねたのだ。💣💥

マスコミの反応は…。

この妹の攻撃的な回答は一気に国民を敵に回してしまった。👊💢

姉を思うが故の発言だったとしてももっと賢い言い方があった筈なのに…。🤔

どうしてこの妹はこうも思慮が浅く自分の意見を考えなしにぶちまけてしまうのだろうか?🙄

あまりにも思考がシンプル過ぎて危うささえ感じる。

軽佻浮薄なのだ。

まるで童女の様な感性…。💦😰

でも……そうよねぇ~、いやらしい広告バナーばかりの怪しげなブログでアナタの事を身長155㎝、体重49㎏、バストのカップサイズがBカップって書いていた人がいたけど、どうやって知ったのさ❗️❓って思うわよね~。😑

アナタは身長165㎝くらいあるのにね…。

アナタの偶像を妄想している小男のオヤジが自分より背が低くなきゃ駄目❗️と決め付けて書いているのかも知れないわよね~。😒

そんなの信じちゃ駄目よね~。😑

だけどアナタのお姉さんもアナタも自分が「公人」である事を思いきり否定しているワケね。

「一個人」として存在している事を主張したいのね。

だったら今すぐ皇族やめて「一個人」として自分の力で働いて税金納めなきゃ駄目よね~。🙄

あら、なんだ受け売りだったの…。😥

やっぱり駄目じゃん。😅

 

3月24日、「千葉県少年少女オーケストラ東京講演」姉妹で鑑賞。

この講演での姉の「ドスコイ」ぶりがあまりに異様だったので“妊娠説”の疑惑が囁かれたのだ。😥

これである。

どうしてこんなになるまで対処しなかったの❗️❓😰🍖

私にはまるで階段を降りる時に、お腹の子供を守る為に転ばないよう足元を注意する母親の様に見えるのだ。😱(そうでしょう❗️❓)

そう思った人も多く、実際に下腹部からお尻周りにかけての肉付きが妊婦のそれとそっくりだった。💦

スカートも腰周りをカバーする様にギャザーたっぷりのふんわりシルエット。

もしかして中に着てるのはマタニティのワンピースだったりして…。😁

お腹の脹らみを巧みに隠している様なデザインのジャケットで、ボタンが胸下に一つだけなので座っても程よくジャケットの裾が開いて下腹部の締め付け感も無し。

これならお腹がきつくないし…。🙄

⏬チラリと覗く姉の太腿が生々しい…。😵🤤

おっ❗️カメラに気がついた妹。🎥📸

ウフ💓撮られてる、撮られてる。☺️

しっかりカメラ目線。✨👀

そして笑う…。アホか己は…。😅

一方姉は優しく柔和で穏やかな母親の顔。

胎教にはクラシックが良いというが…。😅

 

3月25日、妹ICU卒業につき、宮中三殿(東京都/千代田区)、武蔵野御陵、武蔵野東御陵参拝。(東京都/八王子市)

決して前の男性の頭頂部を見て笑ってはいけない。💦😅🥒

相変わらずキョロついてる…。👀😅

卒業後は大学院に進学も留学もせず、就職の予定もないとの事で、つまり高らかにロイヤルニートを宣言したワケだ。🙄

公務をすると言っても年に数える位だしね~。💧😟

 

4月10日、天皇皇后両陛下御結婚満60年につき賢所皇霊殿神殿祭典の儀に参列。(宮中三殿/東京都千代田区)

やっぱり姉の「胸騒ぎの“太ましい”腰つき」ね…。😂

振り返ったら出産間近のお腹でもおかしくないくらい。

婆と何を話しているんでしょうね❓🙄

やっぱり“初孫”は特別な存在なのね。😐

この時が4月で姉が「その男」と最後に会ったのが去年の8月だったから“オメデタ”ならもう8ヶ月目に入った所…。

さすがに8ヶ月にもなったら隠す事は無理だと思うけど…。😅

カメラの方向からはお腹が見えないのでこの映像では何とも言えないけど、見えない様にわざと撮ってるのかな~?😅

ところで姉が着ているローブモンタントは母親のお下がりだけど、仲が悪いのに着ているのはウエストとお腹と腰が入るサイズの物が他に無いという事だろうか?🙄

確認出来るところでは4回も着ている。

 

4月15日、特別展  御即位30年記念「両陛下と文化交流―日本美を伝える―」鑑賞。(東京国立博物館/東京都台東区)

両親と姉妹で観覧。

あれ❓姉のお腹、妊娠8ヶ月には見えませんね~、アラ❓💦😅

あの膨満感は何だったのか❗️❓😂

急にしぼんだ…。💧

3月24日の妊婦体型からこの日迄に何らかの手術が行われたのか❗️❓😨

このセットアップは2014年から着ている。

岐阜県多治見市を訪問時に着用。

2016年、パラグアイ訪問の為、空港出発時にも着用。

やっぱり比べるとこの頃はスッキリした体型をしていますね~。(ぽっちゃりだけど…。💦😅)

それともやはり妊婦疑惑は「ただの激太り」だったのか❗️❓

でもこの年齢で“ぽっこりお腹”は自己管理が出来ていないとしか言いようがないぞ~。😰

それにしても超絶辛辣な画像…。💦😂😂😂(良く出来てるww)

しかし或いは先に述べた様にお腹に宿った生命を人知れず亡きものとしたのだろうか~❗️❓😰😱😭😈

姉が妊娠していたのか、ただだらしなく太っただけなのか、もしくは胎児を闇に葬ったのか…。

母親が宮妃の地位を手に入れる為にかつて同じ事をした様に…。

この謎も深く疑惑は晴れない…。💧😥

(妊娠疑惑はこの一度だけではない。だって相手は「その男」だもの…。😨)

 

4月22日、姉、JICA横浜海外移住資料館、視察。(ペルー、ボリビア訪問にあたり/神奈川県横浜市)

ここに行ったそうだが画像はありませんでした。😥😦😑

 

4月30日、退位礼正殿の儀、参列。(宮殿/東京都/千代田区)

爺の退位の日。

やっぱりさぁ、胸、強調し過ぎじゃない❓姉。🙄

恥ずかしくないのかな❓

胸、ボ~ン❗️❗️💨って。(笑)🤣🤣🤣

そりゃ無いより有る方が魅力的だけど、程度というものがあるでしょ?

それとも唯一、優越感を得られる部分だから誇らしく思っているのだろうか❓😅

お腹はスッキリだけど…。💦😰

胸とお腹、突き出して歩くのはその為❓それとも癖なの❗️❓🙄

 

…え゙❗️❓まさかの授乳期❗️❓😨

妊娠したのが去年の6月と遡れば、3月末~4月の上旬頃に出産してこの時は授乳期でバストがボ~ン❗️❗️とか…。

いや、いや、もう考えたくない。💦😰

 

5月1日、即位後朝見の儀、参列。(宮殿/東京都千代田区)

ローブデコルテを身にまとう姉と妹。

天皇陛下の詔。

鯰宮家の人々。

 

暴露してしまうぞ❗️💥😤

妹は20歳の時のローブデコルテを余裕で着られたけど、姉は20歳の時に作ったのが入らずこの為に新調したらしい。😧😥

決して安いものじゃないのに、無駄使い。

体型維持も仕事の一つだと思う。😥😠💢

しかもすぐにでも結婚して皇室を出たいと思っている人間が、新たに税金を使って滅多に着ない高価なローブデコルテをまた作るなんて、国民を馬鹿にしてるのか、優越感により当たり前だと思っているのか、精神的に怠惰なのだとしか言えない❗️😡

ちなみにこの時点で姉はローブモンタント(長袖で襟の詰まったドレス)を9着、妹は4着持っている。

姉の方が3歳年上だからと言っても9着は多過ぎないか?

太って着れなくなったから新調した、と言えばそれまでだが…。💦😅

 

5月4日、御即位一般参賀。(宮殿/東京都千代田区)

この日をどれ程お待ちしていた事か…。😢✨

妊娠か❗️❓と思っていた時と姉はあまり変りない様に見える。😅

心の無い笑顔。😟

姉も前髪を切った。💇

上と同じドレスだけど撮影者とカメラ📷によってこんなに色が違う様に見えるのだ。

天皇皇后両陛下を認められない姉。

心からの、ではない“作り笑顔”はお手の物。

もうどうでも良くなっている。😟

 

 

「チッ❗️」姉は舌打ちした。

「どうしたの?お姉ちゃん?」

「伯父さんが天皇なんて認めない❗️お爺様以外の天皇なんて有り得ない❗️しかもあんな公務サボリの人が皇后だなんて、お婆様以外の皇后なんて認めない❗️」

「でもぉ~、生前退位はお爺様が望まれた事でしょ~?」

「そうだけど❗️私はお爺様が天皇の内にK君と結婚してニューヨークに行く筈だったのよ❗️それがあんな卑しい“元婚約者”なんかが出てきて400万円の借金だの何だの言うから、愚かな国民がマスコミに踊らされて騒ぎ立てて私達の結婚が延期になってしまったのよ❗️」

「結局、今何もかもが気に入らないって事ね。」

「そうよ❗️」

「アハハハ…。」

「何で笑うのよ❗️」

「ごめん、だってそんなにムカついて悪態ついてるのなんか、これっぱかりも見せないですまし顔で公務してるの、国民は知らないんだと思うとおかしくて!アハハハ!」

「笑わないでよ!あんたみたいに考えなしに感情を大っぴらにしないだけよ❗️」

「あたしはいつも自分の感情に素直にしているだけ。」

「ああ~、K君に会いたい❗️スカイプなんかじゃ物足りない❗️何で駄目なの❗️❓何で結婚しちゃ駄目なのよ~❗️❓」

「また始まった。」

「あんたには分からないわよ~❗️一時金なんて要らない❗️何もいらないから今すぐにK君と結婚したい~❗️❗️」

姉は取り乱して叫んだ。

ここの所、いつも同じ調子で妹は半ばうんざりしている。

両親と結婚について話す時はもっと酷く狂乱して手が付けられない。

双方譲らず怒鳴り散らすばかりなので姉は両親と結婚について話すのを止めた。

妹も姉の結婚を応援しているので、両親とは疎遠にしていた。

「なんか今月、お母さんが私達と一緒の公務を入れてるね。」

「私達との距離を埋めたいんだって。どうする?」

「まぁ、可哀想だから付き合ってあげるか!」

「見かけだけはね。仲良しのふり。アハハ。」

姉妹は母親が国民に対して“本当は仲良し母娘”のアピールをしようとしている事に気が付いていた。

 

「ねぇ、宮邸が増築されるけど親と一緒に暮らすのもう嫌じゃない?」

「うん、うん、いや~❗️」

「じゃあさ!私達だけで暮らさない?」

「どうやって?」

「新邸が出来るまでこの御仮寓所で暮らすでしょ?その後私達はそのまま御仮寓所で暮らすのよ!この御仮寓所の部屋で充分だと思わない?新しい家には親と弟が暮らせばいいわ!」

「私達は引っ越ししないで?」

「そうよ!どうせ私達は結婚したら出て行くんだもの、もったいないわ。」

御仮寓所占拠の違法性に全く気が付かない姉妹。😰

「そうだけど、お姉ちゃんはその内ニューヨークに行くんでしょ?その後は私一人で暮らすの?」

「それはその時あなたが決めれば良いわ。」

「…うん。」

御仮寓所への仮住まいはこの年の2月に済ませていた。

新宮邸の膨大過ぎる面積と建築費も闇が深く謎のまま現在に至っている…。😨

姉妹が両親との同居を拒否していたのは真実らしいが、その一方で別居は両親と爺婆の画策による女性宮家創設の為の布石なのではないか?という捉え方が今は根強い。

女性宮家創設なんてそう上手く行く訳ないわ。」

「本当❗️❓」

憲法改正、特に皇室典範改正は難しいわ。お爺様の生前退位は特例法で決まったけど、本当はお爺様は天皇を定年退職制にしたかったのよ。」

「アハハ❗️会社みたい。」

「でも自民党はそれだけは譲らなかった。あくまでも“特例”で今回限り。」

「ふぅん❓」

「それでお父さんが愚痴ったでしょ❓“兄が亡くなってからでは(自分も年をとって)出来ません”って。お父さんも定年退職制に賛成だったのよ。天皇、やる気だったんだお父さん。」

「え~❗️❓絶対無理❗️お父さんじゃ~❗️アハハ❗️」

妹はお腹を抱えて笑い転げた。

「だよね~❗️だけど弟もアレじゃあね…。」

「あの子も無理❗️お母さんは躍起になってあれこれやってるけど…。」

「そこで、女性宮家創設して私達に弟のフォローをさせようってワケ。」

「えっ😱💥❗️皇室に縛り付ける上に弟の面倒を見させ続けようって事❗️❓」

「そう。」

「嫌だ❗️絶対、嫌だ❗️私達の人権はどうなるの❓早く結婚してここから出て行きたい❗️」

「でしょう❗️❓だから頑張りましょう❗️」

「うん❗️」

色々分かっていないにも関わらず、姉妹は結婚についての決意だけを固く誓った。

 

5月11日、姉「第29回森と花の祭典―「みどりの感謝祭」式典」出席。(イイノホール/東京都千代田区)

ブラジル訪問時に着用のグリーンのシンプルなワンピースを着回し。

顔つきがまん丸だったのに急に細くなった!

随分お腹回りもスッキリしたなぁ。🙄

身が軽くなった雰囲気…。

その後母親と京都で合流。

 

5月11日~12日、姉、母親「第32回大聖寺文化・護友会総会」出席、懇談。(大聖寺京都府京都市)

お忍び旅行の為、報道設定無しだったそうです。🙄

≪上の文章は女性宮家が実現した後に「その男」と結婚した場合「その男」も皇室と関わる事になる為、“そんな事態は避けなければならない”という事を暗に表しているのだろうか❗️❓😅≫

≪姉は「良い子のふり」が得意なのだ。🙄≫

やはりどうやら周りの人間達の思惑は、姉と妹に立派な婿を迎え入れて女性宮家を創設させる事にあったらしい。🤔

 

5月13日、妹、母親「セーブ・ザ・チルドレン  チャリティーディナー  2019―セーブ・ザ・チルドレン創設100年―」出席、活動概要展示観覧。

姉と違い、妹はこの時母親と一度しか目を合わさなかったそうだ。😅

やっぱり妹は自分の感情に素直なのだ。😂

 

5月14日、姉「日本パラグアイ外交関係樹立100周年記念「ベルタ・ロハス・コンサート」」鑑賞。(民音文化センター/東京都新宿区)

 

5月21日、両親、姉妹、日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念「「ハンガリー・ブタペスト交響楽団」コンサート」鑑賞。(サントリーホール/東京都港区)

今度はすっきりしたお腹の姉。😅

急な階段もラク~に、トントンと…。😳

仮面家族。🎭😱💧

恐ろし…。😨

それにしても姉の3月下旬から4月の初めにかけての膨満体型と、それ以降のスッキリした体型があまりに違い過ぎていて、単なるダイエットの成果とは中々言い切れないのがまた深い謎なのである…。💧

もしこの時に初めの妊娠をしていたのなら、妹の過剰な姉擁護の発言も分からないでもないが…。😥

しかし生まれた子供は何処に…。

きっと頭の大きな子供だったに違いない。😑

 

 

 

…という訳でVol.13は終了です。😂

さてその頃、アメリカで「その男」はどうしているのでしょ~?

続きはVol.14で。✋

Kく~ん👄早く会いた~い❗️💓

無理ですね。思惑通りには行きません。😑😏

何ですってぇぇ~❗️❓💢😡

 

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 12

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

なかなか話が進まない…。😵もう姉の厚顔を見ているだけで気分が悪くなってアレルギーを起こしそうだわ。でもめげずに始めようっと❗️

そうそう❗️グズグスしない❗️😡

その顔がアレルギー…。😰

何ですって❗️❓

いちいち生意気なのよ❗️❗️

8月に「その男」がアメリカへの留学に旅立った時点ではこんな話があったそうだ。

しかし「その男」が帰国する事はなかった。

恐らく、始めからもう日本に帰ってくるつもりなどなかったのではないかと思う。

順当な資金と安全な身の上を得て、必要な物は万事揃ったと意気揚々と旅立ったのだろう。

逃げるが勝ち❗️😡😠

内親王のフィアンセ」という最強の肩書きを手に入れて。

「留学」の夢が叶い、嬉しさを隠しきれない顔をしている。

彼は笑いが止まらなかったに違いない。

「その男」の留学には様々な闇があり、未だ明かされていない。

留学前に「その男」とF大学OBや関係者が既に日本で接触していたのは明確な事だ。

しかし理由が分からない。(LL.M.→J.D.の進路相談の為か?)

闇が深すぎる…。😰

「その男」が能力不足だったのは明らかだが、“内親王のフィアンセ”という肩書きが身分不相応な幸運をもたらした。

この事実もまた誰が見ても明らかだ。

皇室利用ですね~❗️😡

多くの日本人は姉が“利用されている”と心配し破談を願ったが、当の本人は「その男」を信じて疑わず結婚を諦める事もしなかった。😥

後はもう親に説得を任せるしかなかった。😩

11月22日、宮家当主父親、自身の誕生日についての談話収録で娘(姉)の結婚について語る。(誕生日は11月30日)

文藝春秋digital 2020年1月29日配信より抜粋≫

この日、秋篠宮さまは、「納采の儀」を行うための2つの条件を語った。

〈やはり、今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません。そしてそれとともに、やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません〉

 つまり「金銭問題の解決」と「国民の祝福」である。眞子さまと圭さんには、事前に伝えたうえでのご発言だった。眞子さまが不信感を強めたのは、同席した紀子さまの次のご発言だ。

〈昨年の夏から、様々なことがありました。そして折々に、私たちは話合いを重ねてきました。そうした中で、昨年の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調が優れないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと、私は、大変心配でした〉

一見すると、娘思いで母親らしいご発言に思えるが、眞子さまの受け止め方は違った。

眞子さまが一時、体調を崩されていたのは事実です。紀子さまも心配され、6月に眞子さま宮内庁病院で検査を受けられた。幸い異常はなく、『心因性のもの』という診断だったので、眞子さまは予定通り海外公務に行かれたのです。

むしろ、その頃体調を崩されていたのは実は紀子さまでした。紀子さまが自分の不調を『娘を心配している』という表現で糊塗していると眞子さまは感じられたのです。結婚賛成から反対に回り、眞子さまを悩ませているのは他でもない紀子さま眞子さまは、母親は世間体を気にしているだけで、本当に娘を守ろうとしているわけではないと受け止めてしまわれたのです」(宮内庁関係者)

≪引用終り≫

何とも情けない調子の両親の発言だこと。😥

こんな弱々しい態度ではあの老獪な娘の気持ちを1㎜も動かす事など出来ないだろう。

発言の内容を言い換えれば「金銭問題が解決し国民が納得すれば結婚を許す。」と言っているのだ。

もたつくこの件の問題点が「その男」を含む人間関係と過去が皇族に相応しくないからなのに。

答えは「結婚は認められない。」一択なのだ。

しかし自らが学生時代の自由恋愛で結婚した両親だ。

宮妃は皇族の配偶者としては相応しくないと言われながらも、反対を押し切って結婚した二人。

当時に現代のようなSNSが普及していたならば、母親も「その男」の様に日本国民からNO❗️を突き付けられたであろうと言われている位だ。

残念ながらこの両親の発言は何の意味も持たなかった。

どうやら娘(姉)の両親は時間稼ぎをして「その男」が婚約内定を辞退する事を期待していたようだ。(甘過ぎる…。💧😰)

しかしそれどころか娘と母親とはもう信頼関係を取り戻す事すら不可能な程気持ちが離れてしまった。

むしろ逆に「自分が頼りに出来るのは彼だけだ。」と思わせてしまったのだろう。

そして両親が言う様に問題をクリアする為に姉と「その男」は張り切って「金銭問題の解決」の内容の文書を作成し始める。

全ては二人の結婚の為に❗️

しかしこの段階から既に二人の頭の中には“「国民の祝福」を得る事”など無かったのだ。

「普通は読みますよ、あなたが日本人ならね。」(「さよ銀」のクイーン・エメラルダス風、田島令子さんの声で。😅)←分かる人は分かる。🙂

 

父親の誕生日に際して撮影された家族写真。(仮面仲良し家族を演ずる。🙄)

見事母親と姉妹の脚がパカッと開いている…。😅(おまたが弛い…。💧)

骨盤が開いている母親の遺伝なんだな。

特に姉が酷い。😖

姉はモロO脚…、ふくら脛が外側に向いている。

妹も両足の踵が付いていない内股気味なのでこれからO脚が進むだろう。

これではタイトスカートは履けない…。😱

 

一方、他の週刊誌によるとこんな話題が浮上。🙄

例の「その男」の“アメリカの母”である。

雨の日でも必要とあらば誰だってお煎餅くらい持って出掛けますよ。🍘😥😟😩

なんと❗️“密会計画”があるそうだ。🙄😧

 

12月7日、姉、第3回外交団鴨場接待。

毎年秋から冬の間にかけて年一回、各国の在日大使館員を皇室の御料地鴨場に招き、日本伝統の鴨を傷付けない猟法を披露し皇族がその接待をする。🦆

⏫下手くそ。😥

ブフォォオッ…❗️💨😵

またこの顔。💦😅(笑)

足元の鴨は死んでいるのではなく、翼を交差させてその間に頭を入れているので身動きが出来なくなっているのだそう。

本来はこのように捕獲した鴨を空に向かって飛ばして池に放つ。(画像は1993年12月20日当時の皇太子皇太子妃両殿下。)

しかし2017年12月、姉が鴨場接待をした時に鴨を上手く飛ばす事が出来ず、持っていた鴨を地面に激突させ首の骨が折れた為に殺してしまった事があった。

鴨、地面に激突❗️❗️💥😱

鴨の胴から先カット。頭折れてるから。😥

それ以外にも鴨を踏んづけたり…。😰

なのでこの姉妹が鴨場接待をした時に限り鴨を飛ばさずに、池に向かって”放る“スタイルになった。

⏫この時も鴨の頭が地面に激突して折れている…。😥(かわいそうに…。)

ヘタクソな癖に5回も鴨場接待して、欠席する事も出来たのに、余程負けず嫌いなんだな。🤔

この宮家では庭や邸内に色々な珍獣を飼っていて(父親の趣味)動物には慣れている筈だが、姉はあまり世話もせず触りもせず動物自体が好きではなかったのだろう。🙄

さすがにお腹の張り具合いは分からない。😂

この“したり顔”の裏で「その男」と400万円の金銭問題についての回答文章をスカイプで練っていた訳だ。🙄

 

お話、ちょっと戻って妹登場。

10月に「彼氏とコンビニデートか❗️❓🏪」とツーショット写真を撮られましたが、同じ10月の別の日にも“コンビニ来訪の図”を撮られてました。

この日は一人の写真…。(やっぱり胴長だなぁ。🙄)

ショッキングピンクのニットにボトムスは黒のワイドパンツ。

靴は普通のカジュアルな紐靴。

眼鏡は伊達眼鏡か?はたまた変装用か?本当に視力が悪いのかは不明。

いいね~。妹は気楽にコンビニで買い物。

前回はSPとツーショットが撮れたのでマスコミが騒ぎ立てたが、この時の写真はそれよりも前に撮ったもので彼女が最寄りのコンビニだと知っていて見張っていたのではないか?

もちろんこの時もSPが居たと思うが前回のツーショット程のインパクトのある場面は撮れず仕舞い…、で…。😧🙁

そして12月中旬頃。

ICUから車で一時間程離れた公民館で姿をキャッチされる。

何やらイギリス留学から帰った後、ダンス熱が再燃したそうで、この公民館で行われているダンススクールに通っているそうだ。

ICUのダンスサークルはK‐pop並のセクシー路線のハードなダンスサークルだった為断念したが、どうやってこの郊外のダンススクールを知ったのかは不明。

宮家からだと二時間もかかる程の距離だが熱を入れて通っていたらしい。

この日もICU帰りで四時間程みっちり汗を流したという。

おかげでダイエットも順調だ。👍🎵🙂

姉はスキー以外は運動はしていなさそう…。😰

それにしても妹は赤系の服が好きなのね。😅

 

12月23日、天皇誕生日祝賀の儀、一般参賀

妹の顔が見えないので別のショットを。😅

それにしてもこの宮妃はまた皇太子妃殿下の衣装ストーカーしてるよ。😥

足元にも及ばないのに何でいつも張り合うのかね~❓

姉妹。

何❗️❓ えっ❓えっ❓

二人ともヘッドドレスが可愛い。💠

何か思案気味な姉。🙄

目付きが鋭くなっている、何か企んでるな?

父親の“結婚の条件”の発言の影響か❗️❓

「国民の納得」が頭をよぎる…。

お腹の疑惑は…。

ただでさえ太ってるのに、手で隠してて分からない~❓🤔

でもウエスト周りの肉🍗が凄い。😱

ダンスでダイエットが成功した妹と比べたら可哀相だけど、やっぱりドスコイでしょ~。💧😂

宴会の儀。

茶会の儀。

姉のごっつい逞しい腕。💪袖がパンパン。💦

そう言えばこの時から再び妹の額半分パッツン前髪が始まっていたのだった…。😅

そして段々エスカレートしてヘンになっていく…。💦

このショットでも姉のお腹は分からない。😅

でも妹のドレスのスカートと比べるとドレープがなくなる程腰回りに脂肪がついている事は分かる。🤔

もうパッツパツだね~。💦

このドレスは古い物なので、もしかしたらサイズ合わせの為に縫い代広げたりスカートのギャザーを開いてウエスト周りを広くしてるのかも知れない…。🙄

初めて着用したのが2011年の天皇誕生日一般参賀。20歳。

その次の一般参賀では2015年の新年に。24歳。

妹は初めての新年一般参賀

この両年は体型もデザインも変わり無く。

スカートのウエスト部分にギャザーが入っているのが見える。

そして2018年の天皇誕生日一般参賀が今回。27歳。

生地の模様が同じなのでリメイクしサイズも大きくしたもよう…。

襟ぐりを大きくし、袖に付いていたリボンを外して小さなボタンを並べるデザインに変えている。

それにしても胸の大きさを強調する様なテカテカなシルク生地だなぁ…。😅

作った当初はスカートの両脇にギャザーが入っていたが、今回は恐らくギャザーを殆ど開かなければならない程、ウエストの縫い代の幅を広げていると思う。

下の2015年の時と前出の今回の妹とのツーショットと比べるとよく分かる。

ギャザーでスカートがふっくら広がっている。

ところがリメイク後はスカートにギャザーは殆ど入っておらず、更に胴が樽のよう…。💦😰😱

この時はまだ脇のギャザーとウエストのくびれが認識出来る。😅

ところが今回は…。えっ、お尻にも肉が❓🍖

もしかして胸のダーツも広げている❗️❓😰

あぁ…、どうしてそんなに肉が付いてしまったの❓🍗😥😩

やっぱり妊婦なの❗️❓

運動しないのに食べ過ぎなんだよ。😨

 

12月29日、妹24歳の誕生日。

車の速度が速すぎて魚拓もこのざま…。💦

なのでネットからお借りしました。🙂

いいな~❗️24歳なんて怖いもの無しだよね。😅

そ~言えばあのAVみたいな誕生日動画は25歳からなのね。🙄

 

2019年1月2日の新年一般参賀

この年が平成最後の新年一般参賀となる。

平成四人組をじろっと横目で見る姉。👀

姉と母親の関係はもうこの時点で修復不可能な程、乖離してしまっていたという。

日差しが眩しいせいなのかも知れないが、姉の表情が沈んで見える。

しかし妹だけは理解者だ。(やっぱり腹が張っている?)

では姉のドレスと腹の張り具合いを検証してみよう。😁

このレモン色🍋のローブモンタントも古いものだ。

これは2017年の歌会始の儀に着用していた時の画像だか、作ったのはもう少し前の様な気がする。

エストの縄模様(?)の装飾が特徴で、スカートにギャザーのない7枚接ぎのAラインのドレスだ。(後身頃は背中中央にファスナーを入れる為4枚接ぎ。)

なので腰回りがすっきりとして見える。

この時は胸下からウエストまでが細くなっているのが分かる。

今回はだいぶ胸から腹にかけてパンパンになってしまった。💦😰

それにしてもまたテカテカのシルク生地でバストが強調されている…。😅

妹の細さと比べると不憫だが、Aラインのスカートなのでウエストさえ入れば、お腹の張りは目立たない。

唯一この写真の姉は妊婦の様な反り腰になってしまっている。胸下からウエストの縄模様の辺りまで前に突き出し張っている様にも見える。

う~ん…。💦姉の謎も解けない。😅

ただ太っただけなのか、それとも最悪の事態に陥っているのか?

 

1月11日、講書始の儀

姉~、ウエストのデザインが樽の輪っかみたいで余計に樽腹に見えるじゃない❗️💦

 

1月16日、歌会始の儀

あ💦、もう顔が浮腫んでる。😰

姉が着ているのは母親のお下がりなんだけど…。😥

ああぁ❗️姉❗️この腹は何なの❗️❓

ポッコリどころじゃないじゃない❗️😱

「その男」と最後に会ったのが前の年の8月だから、5ヶ月目に入った所❗️❓

…とか考えちゃうよ。😰

うるさい❗️💥😠(姉)

怖いけど眠そうな顔…💧、テロップで腹が隠れてるのが…。(笑)😂

 

1月22日、前年の父親の誕生日会見の中で示された“結婚の条件”を受けて「その男」が400万円の借金についての文書を各マスコミ宛に発表する。

これでは読み辛いのでHUFFPOSTより引用。

何故このタイミングで❗️❓と、突然に見えるけど理由があるのだ。

文書については良く出来過ぎているので、「その男」があらすじを伝えた上で、恐らく代理弁護士が代筆したのだろう。🤔

何せ“日本語の文章が書けないK君”なのだ。😥😑

内容は一方的でとても解決に至るまではほど遠いと言えよう。

もちろん元婚約者の方もこれを受けて反論している。

この小室文書を受けて一般の方の意見は…。

ほぼ100%「納得していない」ですね。😰

当たり前でしょう…。😥

みなさんのご意見はごもっとも❗️😡

しかし「その男」は何がなんでも”返金“はしない、というスタンスのよう。🤔

厳しくて当然です❗️💢😤

そこでみんなの疑問。

お代変わりの前に裁可を下した天皇が「裁可の取消し」をするべき。😠

(現)今上陛下にまでご迷惑が及ぶのは”穢れ“が触れるようで畏れ多い。😥

しかし爺は初孫が目に入れても痛くない程可愛い。

ああ、昭和様だったらこんな事にはならなかったのに…。💦

今回のK文書に対する”まとめ“的な記事。

自分の恋愛について“父親の好意”を踏みにじる事が出来るのは“娘(姉)”だけ。

肉親だから“独善的”にもなれる。

そして「その男」は姉の両親に対する嫌悪感を利用して「臭いものに蓋をした」のだ。

「その男」にとっては“利害関係が一致した”だけなのだが、姉がそれを「愛故に」と信じ込んでいるのが憐れでもあり愚かでもある…。😥

「その男」はアメリカで自由を謳歌しながら責任を取る事もしない。

日本でマスコミに自分の過去の悪行を騒ぎ立てられても痛くも痒くもない。

幸運な事に内親王は自分を信じて疑わない。

今更「何が原因でこの二人が結びついてしまったのか?」と考えても仕方の無い事だが…。😩

このK文書発表後は一ヶ月程、姉が表に出てくる事は一切無い。

 

そこでお気楽な妹の写真で締め括りたいと思います。😅

ダンスのレッスンに行く途中、SPの人と談笑している。

「え~❗️❓」とか言ってるびっくりまなこが可愛い。

ああ、妹は明るくていいなぁ~❗️🙂😝

やっぱり赤系のセーター着てる。😅

 

 

 

 

 

そんなワケでページが重くなって来てしまったのでVol.13に進みます。😂✋

次回はお代替わりの茶会等で華やかな写真が多くなります。😅✨

やっぱりアタシの事、

バカにしてない❗️❓😡

いえ、そんなめっそうもない。😅

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 11

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

う~ん…、2018年後半以降は御代変り、宮殿及び宮邸改修(ダークネス💧)、引越しと皇室の歴史上、重要で尚且つ全体的規模の大変遷があって、その中で🐴🦌カップルがどうなって行くのか…、めまいがする程気持ちが悪いのですが勇気を持ってめげずに追って行きたいと思います…。😵

俗世間の汚い悪の温床なんて全く知りません事よ❗️オホホ…。

中心人物がよく言う❗️😱

何ですって❗️❓💢生意気な❗️😡

10月14日、15日姉、「佐渡トキ野生復帰10周年記念式典」出席の為、新潟県訪問。

朱鷺の生息地、トキの森公園視察。

ブラジル訪問時に着用の黄色いツイード織りのワンピースを着ている。

何で膨張色の服着るのかな?😅

また太ったか…。😥

背中にもお腹にも脚にも肉が付いちゃってるでしょ~。💦🍗

佐渡トキ野生復帰10周年記念式典、記念フォーラム出席。

この写真ではそんなに太って見えないんだけど…。💦

摂生とか運動とかしないのかな?

15日、真野御陵参拝。

佐渡金山視察。

良い仕立てのセットアップだなぁ。✨🙂

💩色だけど…。💧

やっぱりお腹周りに肉が…、ウエストが、…ない。😅

骨盤が開いていて下腹部と太腿の肉付きが良い姉妹だから、よくこういうスカートを履くのね。

母親も同じ体型の遺伝だから、(現)皇后陛下の様なタイトスカートは履けないようだ。💦😅

ジャケットを脱いだ所みたいだけど、顔も身体全体もまん丸くなって…。😲

トキ放鳥式出席。

羽に青や緑の色が付いているのは個体識別の為でしょうね。🙄

ブフォォっ❗️💨…ってか❓💦

ウプッ❗️❗️😵

鳥苦手なのよね、この人。

飛び立つ朱鷺を見て自分の未来を祈るかの様…。(ロマンチストなお姫様ね~。✨🌠)

でもこの時放鳥した朱鷺の中の一羽は、後に雑木林と田んぼの間の畦で亡くなっているのが確認されたのだった…。💧😨

 

さて10月23日は姉の27歳の誕生日。🎉🎂

しかし母親は単独でオランダに公務で出かけてしまう。

関係が悪化している娘(姉)と向き合うのを避けるかのようだともっぽらの噂だった。

 

そんな折、

妹に異性関係のスクープが❗️❗️

夜のコンビニで男と一緒に買い物❗️

…結局は宮家でプライベートで雇っている警備の人だったらしいけど、“彼氏の噂説”は未だに消えない…。🙄

「SPにしては小柄だ。」って言われてるけど、妹は身長165㎝あるからね~。😅

相手の人は妹よりも少なくとも15㎝は背が高い人だと思う。😲

彼氏だったとしても「姉の男」よりかは背が高い。

頭も顔もあれ程大きくはないだろう、悪いけど。😂

いくら口うるさい母親の不在時だからといって、“反逆”の外出❗️って見出しもすごいなぁ~。😅

“素の顔”

ブス~っ❗️としてる。😅

iTunesカード等を買ったみたいだけど、赤阪御用地の近くのコンビニまで歩いて行ったのか、車で乗り付けたのかは不明。

それにしてもヒョウ柄のパンプスって、やっぱり妹、ヤンキー❓

それか大阪のオバちゃんか❓(笑)🤣🤣🤣

敬宮様もセブンに行かれたりしておられるので、内親王と言ってもそうそう世間知らずではいらっしゃらないんじゃないかと推察します。🙄

問題はこの姉が「アテクシは内親王だから平民の目があるコンビニエンスストアなんて行きません事よ❗️」とか思ってそうな気位の高さなんだ…。🤔

 

10月30日、姉、両親と供に高円宮絢子様、守谷慧氏の結婚披露宴晩餐会に参列。

姉と高円宮絢子様は一歳差で絢子様の方が年上。

しかし姉妹型だと姉は長女で絢子様は三人姉妹の末っ子。

姉の方が年下でも絢子様の方が末の妹らしく溌剌として明るい。🌟😀

ここで天皇家家系図。(高円宮家次女典子様は既に降嫁)

亡き高円宮憲仁殿下は現天皇皇后御夫妻の御縁を取持ち、頼り甲斐のあるお兄様の様な存在のお方であった。

スカッシュをしている時に惜しくも47才の若さで心房細動の発作でお亡くなりになってしまった。😢🎾

当時AEDがあれば高円宮様の生命は失われずに済んだと言われ、この時以降随所にAEDが設置されるようになったという。

若くして御主人を亡くした高円宮久子様はお一人で立派に三人の女王様方をお育てになり、長女の承子様は色々あったが高円宮家に残り、久子様と共に宮家を守って行く決意を固められている。

次女の典子様は既に出雲大社当主千家國麿氏に嫁ぎ、三女の絢子様はこの度日本郵船勤務の守谷慧氏と御結婚された。

お父様の胸像を中心に左から三女絢子様、長女承子様、次女典子様、高円宮妃久子様。

そして高円宮久子様の聡明で活動的な御性格と豊富な人脈は娘達を健やかなる未来へと導いた。🌟

この絢子様の御結婚は「パーフェクト婚✨」と言われる程、素晴らしい御縁組みだった。💖

理想的なカップル。😃❤️😃(久子様写)

私の想像になるが、高円宮久子様と絢子様は結婚に際して相当お気を遣ったのではないかと思われる。

期せずして婚姻が重なったが、一方は問題が山積みで難航し、こちらは類を見ない程の良縁に恵まれた。

相手の名が同じ「けい」でも大違いだった訳だ。😂😝

高円宮家の三人の姉妹は「恋愛と結婚は別」と割り切った考えをお持ちだったが、紹介でも見合いでも“愛情が無い結婚”という訳ではない。

たまたま引き合わされて愛情が生まれるのも運命の出会いだし、結婚して一緒に暮らしていく内に深い愛情を育んで行くのも運命の出会いだ。💖

結婚に於てそういったハイレベルな愛情の在り方に至るという事を、想像も出来なかった“ハズレくじ引きの姉”はNYで今後も幼稚な「ごっこ遊び」を続けて行くのだろう…。

だらしない二人。😥

我々の税金を使って、💢😡許せない❗️

全くもって愚かな事だ。😩

 

婚約会見でのお二人。🌟

 

誰が見ても分かる位、姉と「その男」の婚約会見が“子供のお遊び”であった事が分かる。

朝見の儀

この時に婆が着ていた悪評高き黒と白のコンビのドレス。😨

お目出度い日に何で黒なんか…❗️💢

「アテクシの可愛い初孫のM子の結婚が上手く行ってないのに、M子より先に祝ってなんかやるものか❗️」😡

って感じのオーラが駄々漏れしている…。😰

 

美しい絢子様。✨

結婚式は明治神宮で行われた。⛩️

明るくて可愛らしい笑顔の絢子様と隣で頬笑む守谷氏。💖

これが「妹の力✨」だ。

絢子様をお見送りする高円宮久子様と長女の承子様。

お美しい承子様は現皇后陛下と同じ三姉妹の長女。

「偉大なる長女✨」なのだ。

守谷氏のシルクハットは亡き高円宮憲仁殿下の物をお使いになられたという。🎩

 

なお、次女の典子様だが御主人の千家國麿氏が鬱病を発症し厳しい状況にある。

しかしお二方の御結婚は天皇家出雲大社の二千年に及ぶ齟齬を結ぶ歴史的な慶事だと当時は別の意味で尊ばれた。

この様な二つの立場の間を取り持つ役割りは中間子である次女の典子様に相応しいのではないかと思う。

大変だと想像するがこの歴史的大役は中間子である典子様にしか成し得ない。

頑張って頂きたいと願う。🛐

高円宮家の三人の姉妹はそれぞれ「姉妹型」の見本の様な道を歩まれている。✨

素晴らしい宮家の方々だ。

それに比べて本家筋の次男の宮家の出来の

悪さは見るに耐えない。😥

いっその事宮家ごと皇籍離脱して貰っても構わないとさえ思っている。

いや、その方が我々の気持ちが落ち着く。

税金の無駄だ!

宮家当主自身が「窮屈だ。」と言っているのだから、いつでも、出来るだけ早く皇籍離脱して貰いたい。

 

結婚披露宴晩餐会。

(当時)皇太子皇太子妃両殿下、故安倍晋三元首相夫妻と錚々たる方々とテーブルを囲むお二人。緊張~。💦😅

でも皇太子殿下のお話で空気が和む。💞

安倍晋三元首相の顔が半分見切れているけど笑顔満面なのが分かる。😀😂

しかし気強い姉は…。😅

老獪な姉は絢子様の挙式を見ながら、決して「羨ましい」などとは思わなかったに違いない。

むしろ古式ゆかしい儀式など何の意味も無い愚かな事であり、全てをなげうって「その男」の元に飛び立つ事こそ至上の愛の形であると、一人でヒロイックに酔いしれていたような気さえする。

赤目効果で野望の目がギラギラ❗️👁️✨

芯が強いんじゃなくて、とてつもなくプライドと気が強いだけ。😂

紀宮様老け込んだね~。(オバさんだ…。😅)

眉毛飛び出してる…。😅

眉毛ボーボーだよお姉ちゃん。😅

絢子様のお言葉。

絢子さま「皇族の一員に生まれるということは、天皇皇后両陛下をお支えすることだと教わりながら育ちました。今日をもって私は皇族を離れますが、元皇族として天皇皇后両陛下をお支えしていくということに変わりはございません。*中略* これからも高円宮家をよろしくお願いいたします。」

(“妹の力”だなあ…。☺️)

姉「ケッ❗️❗️💥」😤

アタシは知らないね~❗️😝🙄😏

 

守谷夫妻の結婚式から帰ってきた姉に妹は聞いた。

「ねえ、お姉ちゃん!絢子ちゃんの結婚式どうだった?」

「絢子ちゃん、可愛かったよ。」

「辛かったでしょう?」

「何で?」

「だって本当だったらお姉ちゃんも、もうすぐ結婚式あげるはずだったのに、マスコミのせいで…。」

「仕方ないわよ。」

「あのさぁ、明治神宮で絢子ちゃんが言ってたあの言葉、お姉ちゃんどう思う?」

「あの“これからも天皇、皇后両陛下をお支えしていく”ってやつ?」

「そうそう!“これからも高円宮家をよろしくお願いします”って~!」

「笑っちゃうよね~!今時!」

姉妹は大声を出してゲラゲラ笑った。

「結婚してまで皇室に縛られたくないよね~。」

「だよね~!」

「自分の宮家にあんなに愛着持てるなんて信じられない。承子ちゃんなんか宮家に残って守るって!」

「本当~、信じられない❗️アタシ長女だけど絶対やだ❗️うちなんかケンカばかりしててさ、親は家庭内別居だし弟が生まれてからはアタシ達の事なんかどうでも良いって感じだしね。早く出たいよ。」

「そうそう!もうこの先うちの宮家がどうなっても知ったこっちゃないよね。」

「どうせ弟が天皇になるんだし、それまで天皇、皇后両陛下をお支えするって、お爺様とお婆様だったら支える気にもなるけど、来年伯父さんが天皇になったら支える気なんかないわ!」

「え?お姉ちゃんそうなの?」

「当たり前じゃない!私にとって天皇、皇后はお爺様とお婆様しかいないわ!だからなるべく早く皇室を出たいのよ。」

「ふぅん…。」

「あなたは違うの?」

「だって私は初孫じゃないからお姉ちゃん程お婆様に可愛がられていた訳じゃないし、皇太子妃殿下をお婆様とお母さんがいじめてたの気の毒だった…。あんな病気になる程までに…。」

「手緩いのよ!」

「えっ!?」

「覚悟が足りないのよ!あんな病気になんかなって公務も出来てないじゃない!男の子も生めなくて結局うちのお母さんが生んで!」

「お姉ちゃん…。」

妹は姉の鋼の様な刺々しい感覚が恐ろしく感じた。

姉は人の痛みが分からないのか?

妹にはいじめられて病気になった皇太子妃殿下の事を冷たく罵る姉と同じ気持ちにはなれなかった。

「ねぇねぇ、お見合い結婚ってどう思う?」

「どうって?」

「情けないと思わない?結婚相手を自分で見つけられないなんて。」

「絢子ちゃんや典子ちゃんの事?でもあの姉妹は“恋愛と結婚は別”って考えているから…。」

「アタシは絶対お見合いはいや❗️お見合いなんて本当の愛情じゃないと思う❗️」

「絢子ちゃん達、お互いに凄く幸せそうだったよ。お姉ちゃんにはもうKさんがいるからそう思うんでしょ。」

「まあね。だからアタシは絶対K君との結婚は諦めない❗️お見合いなんて絶対嘘の愛情だもの❗️」

「お姉ちゃんがそう思うなら応援するよ。お姉ちゃんは一度決めたらテコでも動かないもん。」

「あなたも絶対自分で探さなきゃ駄目よ!」

「ハイ、ハイ。」

妹は軽い調子で返事を返したが、姉の結婚の行方を考えたら、この先相当な困難が待ち受けているだろうと想像出来た。

それを姉は一人で受け止めるのだろうか?

自分はどんな時でも傍にいて二人で乗り越えて行きたいと妹は思った。

守谷夫妻の様に微笑み合いながら。

 

御結婚後、すぐに守谷夫妻は子宝に恵まれた。👶

だが、姉はまだグズグズと「その男」に拘り続け膠着状態は三年に及んだ。

姉が後足で砂をかけるように「駆け落ち婚」に及んだ後のタイミングで守谷夫妻も第二子を得た。

私はやはり高円宮久子様と守谷夫妻が姉の“こじらせ婚”を慮っていたと思えてならない。

 

11月8日、週刊文春に「その男」の過去の忌々しき写真がスクープされた。

このブログでは既に載せている写真だが、「その男」が20才の頃クラブでパリピな女性達と卑猥なポーズで絡み合っている写真だ。

姉がそれらの写真の存在を既に知っていたのかは分からない。

だが写真が流出した経緯に対する様々な疑惑と、マスコミに写真を売った相手に対する怒りと、その相手すら解らない事に腹が立った。

そして「その男」と自分のこれからの関係に対して、周りの人間達はどの様に思うか羞恥心が溢れて感情が抑えられなかった。

 

「お姉ちゃん!この記事読んだ!?」

妹がスマホを手に姉の部屋に飛び込んで来た。

「読んだ。」

「何これ❗️❓お姉ちゃん、この人止めた方がいいよ❗️ヤバいって❗️絶対❗️」

「うるさいわね❗️余計なお世話よ❗️」

「お姉ちゃん!」

「うるさいわね。」

「お姉ちゃん、私達の立場じゃあこういう事する人は駄目だよ。普通の家でもこんな卑猥な事する人は駄目だと思う。」

「私が良いならいいじゃない?親が反対しても。」

「何で平気なの?お姉ちゃん!こんな事する人。」

「平気よ。素敵じゃない、イカしてて。こんなの若い頃の遊びよ。ノリでやってるだけでしょ。」

「だけどこんな…、下品というか節度が無いというか…。」

「K君の事悪く言うと許さないから!」

「ねぇ、お姉ちゃん。お姉ちゃんならもっとちゃんとした人居るよ!どうしてこの人にそんなに固執するの?」

「あなたはまだ本当の愛情を知らないのよ。」

「お姉ちゃんが尽くしてばっかりで、本当に迎えに来てくれるのかも分からないじゃない。」

「K君は約束してくれたもの。それにK君がどんな遊びをしても私に相応しいのはK君しか居ないの。私の性格はあなたも知ってるでしょ?普通の男は私の性格を受け入れられない。でもK君なら受け入れられる。私にはK君しか居ないの。」

「確かにお姉ちゃんの性格を受け入れられる人は少ないかも知れないけど…。」

「でしょう?それに私達の立場じゃ普通の性格でも相手なんて見つからない。絢子ちゃんの所はお母さんがしっかりしてるから…。でもうちは自分の相手は自分で見つけて来い、でしょう?」

「うん…。」

「だから私がK君に出会えたのは奇跡で運命なの。K君は私の運命の人なの。」

「お姉ちゃん…。」

少女マンガの主人公の様に夢みる瞳で語る姉に妹は憐憫の情を覚えた。

姉がここまでアンバランスな性格の持ち主だとは思わなかった。

これではもし他の縁があってもかえって相手の普通の男性に申し訳ない。

姉の様にアンバランスな人間は相手がどんな人物であろうと、姉が好きな男に早く押し付けてしまった方が良いのかも知れないと妹は思った。

「それにしても明日は園遊会だっていうのに、わざとそれにぶつけてこんな記事出して来て!マスコミって本当に嫌ね!」

「えっ!?そうなの?わざとなの?」

「あなたは本当にまだまだね。」

姉は呆れた様に言った。

どっちもどっちの姉妹だった。

妹が自分の部屋に戻ってから、姉はスカイプで今回の写真流出について「その男」と話した。

「困るじゃない!あんな写真が流出して!昔の写真でしょ!?まさか最近もあんな写真撮られてるんじゃないでしょうね?」

「今はあんな事してないよ!」

「誰が写真を売ったか見当つく!?」

「いや、分からない。」

「困るのよ!K君の交遊関係、気を付けてくれなくちゃ。今回みたいな事がまた起こるわ!」

「ごめん、ごめん。気を付けるよ。」

「マスコミの美味しいエサなんだから!私達は!」

「Mちゃんには悪いと思っているよ。」

「もう!K君、今までどんな生活してたのよ?……先月の終わりに親類の絢子ちゃんの結婚式があったの。私がどんな風に見られていたか分かる?私達の結婚式の為に用意されていた一時金がそのまま絢子ちゃんの結婚式に使われたの。私がみんなから憐れみの目で見られていたの、K君に分かる?そんな結婚式に出席しなきゃならなかった私の気持ち分かる?」

「ごめん、俺だけアメリカで楽な生活してて…。でも頑張って勉強して弁護士試験に合格して必ず迎えに行くから!一時金だってその時また貰えるんだろ?そしたらMちゃんにもウエディングドレス着させてあげるからさ。」

「もう!そんな意味で言ってるんじゃないわ!人から憐れみの目で見られた私のプライドの問題なの!明日は園遊会だからもう寝るわ!」

姉はスカイプの回線を切った。

「あ~ぁ、面倒くせ~なぁ!全てを承知で俺を留学させたんじゃないのかよ?相変わらず気がつえ~なぁ、もうやめちまおうかな。嫌だよあの女。……いや、ダメダメ、ここで諦めちゃ。金づる金づる。」

「その男」は思い直して呟いた。

 

11月9日、秋の園遊会

あいにくの雨天。

傘をさしての開催となったが、一部ネット民やマナー講師、着物の販売、製作者、着付けを行う人間から、この姉の行為が非難を浴びた。

理由がお分かりだろうか?

凄いまん丸顔だな…。💧😅浮腫んでる?

傘の柄を着物の肩の上に乗せているのである。

着物を着てこんな傘のさし方をしている人間はいない。

浴衣ならまだしも着ているのは正絹の着物である。

それもブータン訪問時に新調したとても質の良い着物である。

正絹の織物はとても繊細で硬い物の摩擦に弱い。

最近、NYのとある日本人芸術家の着物を用いた個展を観て「アタシ着物大好きなんですぅ~。💞」なんて姉は言った割に何も解ってないじゃん。😥

鉄の柄を肩に掛け、くるくると傘を回しでもしたらどうなるか…。😰

妹も今年の春の園遊会の際に同じ事をしていた。

母親の教えがなっていないのだろう。

そもそも、母親の言う事など聞く姉妹ではないが。😥

歯の矯正してた割には歯並び悪いね。😅

太ってますます能面顔になった。😅

能面マグカップだって。😅💦

なんかシュールで怖い。💧((( ;゚Д゚)))

 

11月19日、姉「第2回みどりの『わ』交流のつどい―都市の緑三賞表彰式―」出席。

ちょっともうこの身体の厚みは何なの❗️❓

前に立ってる男性と同じ位の腹じゃん❗️

もぉ何にも言う事は無いよ…。😰

あれ❓でも、この下腹部のぽっこりはもしかして❗️❓😱ウエストが無い…❗️

 

「その男」が8月にアメリカに留学する前の最後の挨拶に行った時、二人きりで…、まさか❗️

この頃は既に妊娠3ヶ月目とか❗️まさかもしかしてだけど、異常なデブっぷりの理由が何となく分かったよ…。😰

そうだったら今後、どうなるのだろう?😱

妊婦❗️❓👶

 

ちなみにもうどうでもいいけど衣装はブータン訪問時のリメイク。

(春の園遊会で既に着用。)

これ。⏫

 

 

Vol.11をもう少し書こうと思ってましたが、変更してVol.12に進みます~。😵

ふん❗️😠💨相変わらず筆が遅いわね❗️

闇がどす黒くて病みそうだからですよ❗️😖😭😱

何ですって❗️❓💢生意気な❗️

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 10

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

ちょっともう「その男」のF大での“やらかし”が想像もつかない展開を繰り広げているので、訳ワカメなんだけど出来るところまでやってみよう❗️と思う。😅

私とK君の事は賎民になんか分からないわよ❗️ブヒッ❗️🐽

分かりたくもないです~。😅💦

何ですって❗️❓💥😡

★F大学の謎

まずもう分からないのが、マーティン奨学金を貰える程「その男」は優秀だったのか❗️❓という事だ。

日本で法曹分野の学業を一度も修めた事が無い「その男」。

某国立大学大学院の修士論文のお粗末さを見れば「その男」の能力も分かると言うもの。

英語力はそこそこあっても薄い内容の80枚にも及ぶエッセイの物的質量は、優秀者と判断する決め手にはならないだろう。

むしろ同じ英語力でも、端的に整理された程好い枚数で説得力のある内容のエッセイの方が優れている筈だ。

枚数が多ければ良いという訳ではない。

かえって「くどい」「しつこい」「混乱している」「薄い内容の繰返し」等と判断される可能性が高い。

能力は高くないが熱意を買ってくれる、というのは漫画やドラマの中だけだ。

なので「その男」が頑張って80枚書いた文章より「内親王の婚約者」この6文字だけの方が決め手となったのであろう。

では実際にF大学がマーティン奨学金を授与したのか?或いは日本政府から金だけ出したのか?そうなるとまた別の話になってくるのだが…。😥🤔

この疑問は闇のまま持ち越しそうだ。

また後で考える機会があると思う。

 

ところでF大学とはどれ位のレベルの大学なのだろう?

驚くべき事にF大学は下から数えた方が早い位日本からの留学生の数が少ない。😂

「その男」も大学入学の為の申請時にいくつもの有名大学に申請書を出して(あの80枚のね)ことごとく撃沈した末、やっと入学が認められたのがF大学だったそうな。🙄

つまり~、優秀な日本からの留学生なんて山ほど居て一度で「サクッと」弁護士資格を取れる者が殆どの有名な大学が、わざわざ能力が足りない世話のかかる留学生なんて入学させる余裕も必要もないワケで。

また日本人留学生の側も留学先は有名大学を望むだろう。

その点、F大学がロイヤルの関係者を弁護士試験に合格させる事が出来れば、大学の名も上がる、入学者も増える、出資企業も増える、とWin Winの関係なワケだ。🤔

要するにF大学は手のかかる“特別な”留学生の受け入れ先って事ね。😧😲

もちろん「その男」にF大学を紹介したのは“アメリカの母”だ、と私はかなり高い確率で確信している。

 

次が何故「三年間」の留学となったのか?

納采の儀及び結婚に関する儀式は二年後に延期された筈だが…。

再び≪umanosuke.net≫さんから借用。

「その男」が入学したのはLL.M.コースだ。

順当に、いや奇跡的にLL.M.コースで一年勉強してニューヨーク州弁護士試験に合格出来たとしよう。

そうなると就職先さえ決まれば一旦は一年の留学で済むワケだ。(その後ニューヨーク州で二年間の実務経験が必要とされているが。)

なのに三年間の留学と発表している。(一回で合格出来るとは限らないからか?😅)

三年間の留学ならJ.D.コースを選ぶべきだろう。

一応日本の某国立大学の大学院の夜間コースで法律の勉強をしたと主張しているのでLL.M.コースから始めたのだろうか?

しかし「その男」はLL.M.コースの後にJ.D.コースに入学し、通常三年間のコースを二年間だけ勉強している。

これは逆の流れだが、この合計の三年間が発表していた留学の期間の事なのだろうか❓

疑問な事だらけだ。

別の方も同意。

この理解不能な流れは姉にとっても「ある意味とても重要な事」なのではないかと想像している。

それは後になってまた別の事に関係してくる重要な事なのでは?とも思われるが…。

「その男」がLL.M.からD.J.コースに編入した経緯は分からないが、週刊紙の記事では当初この様な内容だった。

週刊女性PRIMEより≫
2018年7月24日号

2019年2月12日号

≪引用終り≫

「その男」は法律を勉強した事も無いくせにたった一年間の勉強でニューヨーク州の弁護士になれると思っていたのだろうか?

内親王も「K君がアタシの為にニューヨーク州の弁護士になってくれる❤️K君なら優秀だから一年間の勉強できっと簡単に合格出来るわ❗️」とでも思っていたのだろうか?😥😵

のぼせ上がるのもいい加減にして欲しい。😠

それで合格出来なかった場合、或いはニューヨークで就職する事を見越して、D.J.コースに入り直し通常三年間のカリキュラムを二年間だけ勉強してまた試験を受ける、という計画だったのだろうか?

その場合飛び級でもない限り正式にD.J.を修了した事にはならないし、最悪のパターンは日本の某国立大学の大学院での就業が認められなければLL.M.の修了も無かった事になってしまう。🙄🤔

どうも初めから忖度ありきの稚拙な選択だったとしか思えない。

それが内親王の「早く結婚したい」という願いのためだったとしても。😥

先にLL.M.を一年間、そしてニューヨーク州弁護士試験に合格❗️

どうやらこれは「結婚に関する行事を二年後に延期する」という発表に符合している様な気がする。

つまりLL.Mで一年間学んでおバァ様の忖度で「サクッと」ニューヨーク州弁護士の資格を取れば二年後の延期に間に合う、という事だ。

これは姉の一方的な願望に過ぎないが…。😅

だが万が一試験に落ちても、某国立大学大学院での就業が法曹分野の学問だったと自信を持って言えるのなら、LL.M.だけ受講していれば後はD.J.など受講する必要は無いのだ。

またチャレンジすれば良い。

それなのに「一応…、念のため…。ニューヨークで就職も考えているから…。」みたいに二年間だけD.J.コースでの勉強の予定を入れ込んでいるのが“芯がない”と言うか“ブレブレ”と言うか…。😅💧

LL.M.だけなら日本国内で就職、D.J.も受講するならニューヨークで就職、と二択を用意していたのか?🤔

こんなコメントを発見❗️

つまりLL.Mが修了した後二年間だけD.J.で学ぶ、という事はあくまでも「その男」側の願望であって入学時点でのF大学側ではまだ決定事項ではない、という事だ。🙄

そんな不明瞭な形で「その男」のニューヨーク修行の年は始まったのだ。😥

当時の週刊文春によると2018年のF大学のHP記載の新入生の中に「その男」の名前は載っていなかったそうだ。😧

“特例”なので当たり前と言えばその通りだが…。💧

大学内で教授と過ごす「その男」。

やっぱり頭デカい…。😅💦

隣の外国人の教授と比べるとよけい遠近感が狂って目まい💫👁️がする。😵😨

 

追記:「その男」がアメリカに経って直ぐに宮家サイドの意向が発表された。

この情報がマスコミから出るのはこの時が初めてだった。

ちょうど「その男」がアメリカに飛行機で向かっている途中の発表であり、経由地やニューヨーク到着後に彼はマスコミから質問攻めに合う。

台風来てるし。🌀😅💦

しかしマスコミが「その男」を直撃出来るのはこのタイミングが最後、という事を宮家も庁も充分承知の上でのこの発表であったのだろう。

まあ気の毒ではあるが仕方ない。😥

でも大学関係者にはこの笑顔。

さすが図太い男だ。🙄

 

母親である宮妃は普段カメラの前では、いつも貼り付いた様な(不気味な)笑顔と、おっとりとした(たどたどしいとも言う…。💧😅)話口調で、とても策を労する人物には見えない。

しかしその貼り付いた様な笑顔の下には般若の顔👹を隠しているという…。😰

 

さて一呼吸置いて妹の話。

留学先のイギリスから帰ったばかりの7月25日「第52回全国高等学校馬術競技大会」に出席の為、静岡県へ。

やっぱり太ると姉に似てる~❗️😅

特に目が引き目になると「姉そっくり」なのだ。⏬😂

姉妹なんだな。☺️

しかし二の腕の肉がパンパンだ…。💦

おおっと~❗️

これはちょっとヤバい。💧😧

ほうれい線が出てオバさん臭が漂ってるぞ~。😰

通学中、ほぼすっぴんかな❓

来年ICU卒業なので、スレンダー体型復元しないとね。⏫😳

 

ところで先日天皇御一家が日本工芸展を御覧に訪れたニュース映像で、微妙な姉妹の感情のズレを表しているシーンがあった。

それは21年前に天皇家御一同で須崎の海岸を訪れた時のものだ。

妹は小さい子供が好きだったので当時0才の敬宮様の面倒をよく見ていた。

だが姉は(当時)皇太子御一家にわだかまりの様なものがあったのか、敬宮様とも距離を置いていた。

ちょうど女性天皇論が討論されていた頃で、爺と婆が姉を天皇にしようと画策していた矢先に敬宮様がお生まれになったのだ。

妹は敬宮様と手を繋いでいた。

だが姉はうつ向き踵を返して冷たく去って行ってしまう。

その後ろ姿を見つめる妹。

姉はこの時10才。

皇太子家に対するどす黒い感情はもう既にこの頃から芽生えていたのか?

You Tubeなどでぜひ動画で確認して頂きたい。

わずか10才にしてこの自我の強固さ。

やはり生半可な女性ではなかったのだ。😨

 

8月に「その男」をアメリカに追いやって(自分から留学するといったのだが…。)内親王とも会う事もなくなって安心した両親。

だけどスカイプがあるじゃない、それも禁止にしなきゃ覚めないわよ❗️とお思いの方も多いと思う。

最もなご意見だ。

しかしそんな事をすると…。

だそうで…。💦

こんな嘘みたいな話も…。😰

姉は平気で暴力を行使出来る人なんだ…。

(うわ💦危険…。❎👹😥)

 

9月姉、「第65回日本伝統工芸展」観覧。父親から総裁職を引き継いでいる。

ブラジル訪問時に新調したワンピースを着用。

同月妹、「第30回国際情報オリンピック」開会式にて英語でスピーチをする。

この時には英検準一級と言われていたが、真実は如何に❗️❓🔠

ダイエットが効を奏してきたのか少し痩せたかな?🙂

 

10月姉、「第73回国民体育大会」出席、地方事情視察の為、福井県を訪問。

福井県一乗谷朝倉氏遺跡資料館見学。

一乗谷朝倉氏遺跡復原町並視察。

日差しが眩しかったせいかも知れないが、やはりふとした表情が雲って見える。🤔

翌日、紙の文化博物館視察。

ブラウンのロングワンピースを着用しているが、ベージュのジャケットを上に羽織っているので、暗い感じもなく軽やかにさえ見える。

ブラウンを着用する際は明るい同系色の物を合わせると重くならず若々しく見えると思う。🙂

 

同月妹、「第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」出席、地方事情視察の為、鳥取県を訪問。

とっとり花回廊視察。

何を真剣に見ているのだろう?🙄

妹のこんな表情も珍しい。

長い髪を縦ロールにするのはこの頃からかな?😅

翌日「第5回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」開会式出席。

ダイエットも順調のようだね。😳

和傘伝承館見学。

瑞々しく明るい笑顔。😆

姉にはないアイドル性を持っていると思う。

 

公務と仕事や学業との両立で忙しい姉妹だが、相変わらずの仲の良さであった。❇️

二人は幼い頃から、短気な父親と癇癪持ちの母親に厳しく育てられ、宮邸からはいつも子供の泣き声が聞こえていたという。😭😢

そんな二人の結びつきが普通の姉妹よりも強くなるのは当たり前の事だったろう。

特に妹がイギリス留学から帰ってからは、姉の結婚話について夜遅くまで二人で話し込む事が多々あった。

「お姉ちゃん、いろんな噂があるけど本当にKさんでいいの?」

「そんな事!あなたが聞くまでもないじゃない。」

「だけどKさんはアメリカに行っちゃって、お姉ちゃんだけが一人矢面に立っているみたいで見てると辛い…。」

「いいの。私達の未来の為なら堪えられるわ。」

「凄い。私はお姉ちゃんを応援するけど、一つだけ言わせて。」

「何?」

「Kさんがアメリカに行く前、最後にうちに来た時の事。東宮様の御門を通らせたでしょ?あの時、Kさんが乗っていたワンボックスカーも東宮様の物だったのね?」

 

《Vol.9でこの不敬な行いを載せた時から「その男」を乗せたワンボックスカーも東宮家の物だったと分かっていたが、今回そのソースを見つけた次第…。💦😱》

 

姉は黙っていた。

「どうしてあんな事したの?人に迷惑をかけるのは良くないよ。私、お姉ちゃんを見てると時々怖くなるの。感情が爆発すると何をするか分からなくなるみたいで…。」

「あなたには分からないわよ。」

「心配してるの。お願い、無茶な事はしないで。」

「わかったわ。ありがとう。」

姉には唯一の身方の妹の存在が嬉しかった。

 

さて、10月は姉の誕生月。

一つ年をとる毎に、困難を極める自身の結婚について焦りも感じている事だろう。

実はこんな話も出ていた。

更にこんな報道も…❗️

11月は父親の誕生日もあり、長女の結婚についてのコメントも求められるはず❗️

ダイエットが進まないどころかストレス太りで益々肥えて行く姉の姿態…。💦

もしやの疑惑…❗️

波乱を感じさせて怒涛のVol.11へ突き進みます❗️😂

 

 

★追記に追記しました😅

言いたい事言ってくれるわね~❗️

ブヒッ❗️ブヒッ❗️🐽

ブヒブヒ言わないで下さ~い。😅

Vol.11に続きます~。😵

 

❇️とある内親王のコスチュームに関する考察 ❇️

というブログも頑張って書いてます。😅

よろしかったら見てください。⏬😂

https://nikkoleena.hatenablog.com/

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 9

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

今になってだが、姉が「私が皇族だからこそ、この結婚をする意味がある」というような内容の発言をした、という一般の方のコメントを見つけてしまった。😵😩😰🤔😅😬

また、余計な事を❗️❗️💢

真実かどうか分かってるの❗️❓

…なので、本当にその様な発言をしたのか?探しているのですが…。😅

ソースが見つからないので困っているのです。😩

真実ならばそれはどの様な主旨で言った言葉なのか?

姉にとって結婚は他にどの様な「意味がある」のか?

「その男」が半島の血脈を持つ人間だからか?

シングルマザーの決して裕福ではない家庭出身の人間だからか?

もし前者なら既に自分の母親から半島の血脈は己が身体に流れている。(本人がそれを知らないとか?)

後者であっても、自分の母親は二親揃ってはいるがやはり実家は決して裕福な家庭ではなかった。

よく分からないので、取り合えずVol.9始めます。😅

早くしなさいよ~❗️❗️💥😠

面白い顔…。😐

 

7月5日、「その男」が入学する予定のニューヨークのロースクール、F大学のHPに「日本のプリンセスの婚約者が入学する」旨の記載がされる。

庁は直ちにその記載を削除するよう大学側に要請した。

一般人の婚約にあたる納采の儀を行っていない為「その男」はまだ「婚約者」ではないのだ。

しかも様々な疑惑を持っている得体の知れない男だ。

庁としては絶対に認める訳にはいかなかった。

単なる「婚約”内定“者」=「お付き合いしている人」でしかないのだ。

このHPの記載の出所は「その男」本人に他ならない。

F大学への入学申請は婚約会見を行った以前に済ませていた為、「その男」にとってその時点では何の問題もない「内親王の婚約者」のつもりだったのだ。

それにしても厚かましい…❗️💢😠

 

婚約延期発表以降、相変わらず三週間に一度のみ宮邸で監視付きの「面会」しか許されない「その男」。

隣に座っている男性との遠近感の狂いが凄く、目まい💫😫がする程有り得ないので載せておきます。💦

「その男」は奥側に座ってます、念の為。😅

決して目の錯覚ではない。😵😑😝👀

 

「その男」のアメリカ留学の報道があった後、7月になって姉は南米のブラジル訪問の公務に出かけた。

2018年7月17日羽田空港出発。

なんでこの姉妹はO脚なんだろう❓🙄

7月18日ブラジル、リオデジャネイロ到着。

日系人との行事にてスピーチを行う。

リオデジャネイロ植物園やコルコバードの丘のキリスト像を視察。

黄色の織糸が入ったジャガードのワンピースを着用。

この同じデザインで色違いのワンピースを翌年の2019年に妹がオーストリアハンガリー訪問時に着てるんですね~。😳

襟ぐりがハートネック。💗

妹が着用のワンピースにはベージュとラメの織糸が織り込まれている。

スカートの形が違うのね。😊😳

姉は女性らしいタックが入ったボックス型で妹はキュートなフレアースカート。💕

同じデザイナーさんだろうか?

 

おおおぉ❗️😱これは…❗️💦

姉、身体の“厚み”が凄い…。💦😅

これはヤヴぁい背中肉だ。😨

神よ…❗️❗️

7月19日、パラナ州ロンドリーナ市へ移動。ロンドリーナ文化体育協会を訪問。

みんな内親王の到着を心待ちにしていた。

子供達からお年寄りまで意義のある暖かいふれあいをしたようだ。

ローランジャ市の日本移民センターを視察。

≪同センター敷地内には、パラナ州日本人移住史料館や慰霊碑、開拓当初の移住者の住まいを再現した家屋や複数の記念碑がある。≫

7月20日パラナ州マリンガ訪問。

≪各日系団体の代表者とお会いになった。写真は州知事とお話しされる眞子さま。淡いエメラルドグリーンを基調に、ブルーのユリの花柄があしらわれたドレス姿で、華やかながらも清楚さがあふれる。≫

これは凄いワンピースだな…。💦

普通の感覚では着られない。😅

植樹。🌲

なんか面白い顔をしている…。😅

7月21日午前、サンパウロ州サンパウロに到着。

黄緑色の濃淡の大振袖で登場。

サンパウロ・エキスポで行われたブラジルへの移住110周年記念式典に出席され、お祝いの言葉を述べられた。≫

午後、開拓戦没者慰霊碑に献花。

≪その後、チボリ・ホテルでJICA(国際協力機構)のボランティアと面会。≫

O脚のせいで脚が曲がっているのが分かる。

骨盤が開いているのだ。

安産型だな。

7月22日午前、サンパウロ ジャパン・ハウス訪問。

このブルーのワンピースは婚約会見の時に着用していた物だ。→と思ったけど違いました。スミマセン。😅💦

午後、マリリア到着。在マリリア日系社会歓迎行事主催の式典に出席。

夜、プロミッソンに到着。移住110周年記念式典に出席。

ワンピースの上にジャケットを羽織っている。

7月23日午前、カフェランジア到着。開拓犠牲者之碑に献花、平野植民地で記念碑の除幕。

この地の訪問には皇族として深い意味があった。

マラリアや飢えなどの壮絶な苦しみの日々を経てこんにちの礎を築いた開拓民にとって、「皇室」というものは日本人としてのアイデンティティーそのものであった。

内親王が開拓犠牲者之碑に献花をし深々と拝礼をした時、泣き出してしまった女性がいた。

内親王はその女性を抱きしめ「大丈夫ですよ、大丈夫ですよ。」と言ったそうだ。

姉は優しい性格なのだろう。

だが“何が大丈夫”なのだろう?

「(泣かなくても)大丈夫ですよ。」という意味なのだろうが、天皇皇后両陛下だったなら「大変な思いをされたんですね。」「お辛かったですね。」ともう一歩相手の心に踏み込み、寄り添ったお声掛けをされたであろう。

…そこなんだな、足りない所は。🤔

この人々の“想い”が本当に理解出来ていたのなら、今回の婚約騒動もああまでも自分本意には行動しなかっただろう。

貴重な経験を逃した姉…。💧

つまり寄り添う事なんて出来ない、個人主義だから。

シンパシーなんて寄せられない、他人事だから。

…って事なのだろうか❓

だがしかしながら、妹がこの秋にペルーを訪問する。

妹はもっと出来が…🆖❎…不安しかない。😰

また総レースのワンピース着て行くのだろうか?

7月24日午前、サンパウロ州サンパウロ大学視察。

茶色の服って着こなすのが難しいのよ。💧

似合う人ってあまり居ない。

姉は色白で髪の毛も瞳の色も漆黒だから残念ながらOUT❗️

地味なオバさんちっくになってしまう。😓😟

姉は案外パキッとした原色に近い色が似合うと思う。

茶色が似合うのは肌がイエローベースの色素薄い系の人。

瞳の色も髪の毛もブラウンで髪質も細くて軽くパヤパヤフワフワ柔らかい感じ…。☺️

大学の先輩に居たの❗️そういう人❗️

なんか綺麗だった。✨

もちろんその人は日本人でイメージが「秋❗️」🍂🍁そのもの。

今どうしてるだろう…❓

午後、アマゾナス州マナウス到着。

≪この日はエメラルド・グリーンのワンピースをお召しになり、アクセサリーはいつものパール。パンプスは白を合わせられた。≫

≪西部アマゾン地域の日系人関係者や政府要人とご接見したあと、移住110周年記念式典に出席された。≫

7月25日、アマゾナス劇場視察。

アマゾンカワイルカ地点をご視察するために乗船。黒のパンツに花模様のついたペタンコ靴を合わせられ、モノトーンの“マリンルック風”スタイル。≫

なんだ❗️❓これは❓女優気どり❓😎✨😅

手なんか振っちゃって、ご機嫌。👋😂🎵

うぁああ❗️😱😵出た❗️❗️

お義母様よ❗️

7月26日午前、移住先没者慰霊碑献花。国立アマゾン研究所視察。

マナティの赤ちゃんにミルク🍼をあげている。

スカートがビミョーで危ない。😰

日本語教育関係者引見、在マナウス総領事館員接見後、マナウス出発。

夜、ベレン到着。

7月27日午前、トメアスヘリポート到着。

トメアス文化農業振興協会主催の歓迎式典に出席。

≪昼は、在トメアス日系社会歓迎行事、昼食会に出席された。≫

≪午後はアグロフォレストリー農場を視察された。≫

7月28日午前、ヴェール・オ・ペーゾ市場視察。

凄い大股歩きだな。😅

パラー州ベレンの汎アマゾニア日伯協会で行われた日系社会歓迎行事に参加。

同地、日系人や日本移民と引見。

リオデジャネイロ帰着。

夜、リオデジャネイロを経ち経由地のアメリカ・ニューヨークへ。

在ニューヨーク総領事館員と接見。

7月31日帰国。

姉のブラジル訪問は15日間と長いものだったが、疲れも見せず各行事に出席、祝辞を述べたり参列者や地元の日系人と懇談をしたりと積極的に公務をこなした。

皇室にとって海外公務の有能な担い手だった事が分かる。

庁としても姉にはまだ結婚などせずに、公務に勤しんで欲しかったというのが本音だったのだろうと思う。🤔🙄

ところで、このブラジル訪問には密かに「その男」が同行していたのでは?とか、経由地のニューヨークで落ち合っていたのでは?等という空想がまことしやかに囁かれている。😲

確かに行きの経由地はドイツだったのに何故帰りはニューヨークで、しかも一泊するのか?

何かの必要性があったとしか思えない渡航経路と日程だ。

長旅の上、ヘビーなスケジュールで疲れているだろうから、ニューヨークで一泊などせずにさっさと日本に帰ってくればよいのに…。🤔

「その男」のニューヨークへの出発は8月に入ってからなので、まだ彼はこの時点では日本に居る。

7月、勤務先の弁護士事務所の弁護士と食事をする「その男」。

それに母親から密会などさせない様にと、お付きの者達はきつく言われていた。

私の勝手な推測では、姉は最終日の7月29日に「その男」のアメリカでの有力な支援者である“アメリカの母”、国際弁護士の日系中国人女性T氏に会いに行ったのではないかと思っていた。

しかしT氏はロサンゼルス在住で弁護士事務所もロサンゼルスにある。

他のT氏以外の支援者としてはニューヨーク在住日系人の弁護士G・M氏の可能性がある。

G・M氏はニューヨークの日系人会長を何度も務め、海外在住の日系人として長年の功績を認められて旭日小綬章を受章している。

(「その男」は2019年にG・M氏の弁護士事務所にインターンとして働いている。)

他にも日本とアメリカに会社を持つ日本人女性実業家など、「その男」のコネクション獲得の能力は人一倍優れていて、2012年にUCLAに留学中は“人たらし”と呼ばれる程有名だった。

なのでもし姉が「その男」の為に挨拶に行くとすれば、G・M氏の弁護士事務所か女性実業家である可能性が高い。

これから一人でニューヨークでの生活が始まる愛する男の為に、女が事前に「よろしくお願いします。」と支援者に挨拶に行く事ほど“女房冥利”に尽きる事はない。(まだ結婚はしていないが。😅)

そして姉は日付変更線をまたいで、既に7月31日の朝になっていた日本に、しれっと帰って来たのではないか?

だからこその笑顔満面の15日間のブラジル訪問だったのではないか?と妄想している。🙄

う~ん…💧「空いた時間」にねぇ…。

他に何かニューヨークでする事があったんでしょうかね~❓🙄😆

博物館以外には何処に行ってたんでしょうかね~。😅

 

今回の訪問では大振袖も一着でスーツも着回しの物があったりと控え目である。

これは良い事だと思う。😐😑🙄

→追記でブラジル訪問を詳しく調べたら、とんでもない衣装作りまくりだった。😅💦

 

そして8月4日、「その男」はニューヨーク出発前の挨拶の為に宮邸を訪れる。

何なの❗️❓この恥ずかし気もなく人をおちょくった様な満面の笑みは❓😡

馬鹿なの❓😂🙄😥

 

実はこの時に姉は東宮家に対して「とんでもない不敬」を行ったのである。😱

「K君、今日は特別に今までで最高の待遇をしてあげる。」

姉は携帯で「その男」そう話した。

夕方6時。

「その男」は姉の指示通り、迎えのワンボックスカーに乗り込み宮邸に向かった。

宮邸に入る巽門の前には山のように報道のカメラマンが待ち構えていた。(まぁ、あれだけ世間を騒がせたら致し方ないと思うが。😅)

しかし何時になっても「その男」が乗ったワンボックスカーは巽門に現れなかった。

マスコミが待っている間に「その男」を乗せたワンボックスカーはあろうことかを東宮御所正門を通って赤坂敷地内に入ったのだった。

東宮御所正門。

これは非常に不敬極まりない事であった。
東宮御所正門は格式の高い門で次期天皇の住いがある正門である為、東宮御一家或は天皇皇后、そして特別な来客以外は何人たりともその門を通る事は許されてはいない。

そうであるにも関わらず、一般人が、しかもありとあらゆる疑惑を身に纏った穢れた人間である「その男」が通るなどという事は、皇室に対する謀反と言っても過言ではない。

幸い皇太子御夫婦は地方公務で留守にしており、従姉妹である内親王もイギリスのサマースクールに参加していて東宮御所は誰も居なかった。

もちろん留守中であったからわざと東宮御所正門を使わせたのである。

誰が?😠

💢もちろん姉である。💢😡

姉の純心を信じている人がいたら思い出して欲しい。

友人達と箱根に行った時の傲慢不遜な姉の顔を。

あれが本性である。

恐らく運転手も門の守衛も姉が「東宮御所正門を使用させる様に。」と連絡を入れた時には戸惑ったに違いない。

だが、姉は「爺と婆の許可は取ってある。私の指示に従わないのか?」と運転手と守衛を脅す事さえ平気で言ってのけたのであろう。

そういう人間だ。

もちろん嘘で「無許可」である。

東宮御所正門を通る意味を姉が知らない訳はない。

自分はもちろんの事、両親でさえ通る事が許されない門なのである。

その門を留守中である事をいい事に、汚濁にまみれた自分の愛する男に通らせる、これは天皇制に対して叛旗を翻している事に値する。

皇室に対する謀叛、東宮家に対する無礼な侮蔑、そして二人の結婚をネタに食い付くマスコミに対する反発。

これから二人はまた離ればなれになってしまうというのにその最後の時さえ食いものにしようとしているマスコミに対する憎悪。

それらが姉を突き動かし、この様な妄挙に出たのだろう。

「“皇統の歴史”なんて私達には関係ない。無視してやる❗️😤💥」

姉の澱んだ怒りがこの暴挙を招いたのであろう。

赤坂敷地内を周り宮邸に着いた「その男」を車寄せで出迎えて姉は言った。

「どう?東宮御所正門を通った気分は?いつもと違う経路で良い気分だった?K君、敷地内を全部見てみたいって言ってたでしょ?しばらく日本には帰って来ないんだから。」

「びっくりしたよ。あまりに広いんで。あれが東宮御所かぁ…。でもいいの?こんな事して。」

「私にとってK君は皇太子にも相応しい人よ。将来弟が即位しても子供が生まれなかった場合、女性天皇が認められれば私が次の天皇よ。そしたらK君に譲位して天皇にしてあげる。そうだ!今度来る時は皇居にも入れてあげる。」

「いいよ。天皇なんて堅苦しくて…。でも俺には相応しいかな、なっても悪くはないな。」

もし万が一そうなっても、その頃には二人共もうこの世には居ないと思うが…。🙁

馬鹿な二人の妄想夢物語。🙄

 

宮邸には両親も居たが「その男」が東宮御所正門を通って敷地内に入って来たとは気が付かなかったようだった。

「その男」は宮邸で夕食を共にし、二時間半程滞在した。

両親とどの様な会話をしたのか分からないが、願わくばニューヨークで気が変わって娘との結婚を諦めてくれればと思っていたのは想像に難くない。

 

「K君、帰りも同じ門を通って帰るのよ。」

「え?もういいよ。大変な事をしたんだから。」

「駄目よ!うちの門の前はマスコミで一杯よ!さらし者みたいにされたくないでしょ!?」😠💥

姉はいつも急に感情が高ぶってきつい言葉使いになる。

「その男」が東宮御所正門を通って赤坂敷地内に入った事は、マスコミにはもう知れ渡っていた。

もちろんマスコミは有り得ない挙動に慌てざわめいたが、帰りもまた東宮御所正門を通る事を予測して既にカメラが張り付いていた。

頭を垂れて東宮御所正門を通って帰る「その男」。

何だか罪人の様だ。🙄🆖🈲

 

この日の姉の行動はその夜の内に両親と爺婆の知る事となった。

皇太子御夫妻も追って知ったが、気性の激しい姉を刺激する事を恐れ、皆大事にはしなかった。

だがやはり婆だけは衿を正す必要がある。

姉は婆に呼び出され注意を受けた。

それがどれ程この気の強い姉の反省心を促したか期待も出来ないが…。😡😩😰

一方、妹は姉の大胆不敵な行為に恐れを抱いた。

いくら好きな人の為でも、安易に古くから守られて来た法を侵し、叛旗を翻すと捉えられる様な事をするのは賢いことではない。

気位の高さ故の妄挙とは言っても姉はそういう事が分かっていないらしく常識知らずと呼ばれても仕方がない。

姉の気持ちは分かるが、このまま宮家に居座られても先が思いやられる。

一緒に暮らしている内にこちらが迷惑を被る事がこの先起こるかも知れない。

常に姉の味方でありたいとは思っているが…。

妹は姉ほど、盲目的になるタイプではなかったし、他人の迷惑になる様な事はしたくなかった。

姉の様に婆に呼び出されて注意されるなんてみっともない事はまっぴら後免だった。

妹は学生時代に色々遊んできただけあって、経験が豊富で姉よりも世間というものを知っていたのだ。

姉のした事を愚かと思えど、憐れとも思う妹だった。

 

そして8月7日、「その男」は日本を離れニューヨークへと旅立った。

マスコミを睨む「その男」。😨

これから長い三年間の遠距離恋愛が始まるのだが、その前に大事な事、「その男」の学歴ロンダリングについて記しておかなければならない。

 

2014年にICUを卒業した後、メガバンクに就職した「その男」は二年を待たずに退職した。

そして某国立大学の社会人向け夜間コースの大学院に入学するのだが、この進学にはいくつもの不可解な謎があるのだ。

まず、大前提としてその大学院は社会人としての勤務年数が三年以上ある事が入学の資格条件だったが、「その男」は二年足らずの社会人経験しかないにも関わらず入学が許されている事。

しかし「その男」が内親王の婚約者として騒がれて以降、2018年から二年以上の社会人経験が必須、に変更されているのだ。

それでも「その男」の勤務年数はまだ足りないが、企業派遣コースに入学している。

企業とは「その男」の“アメリカの母”が紹介した弁護士事務所である。

当時勤務していた企業からの派遣という形で入学しているので、学費ももちろんその弁護士事務所の負担となっている。

≪THE MEDIAさんのブログから≫

更に「その男」が国際弁護士を目指しニューヨークのロースクールに入学予定と発表されるや否や、コースの名称も法曹関連を学ぶコースと変更された事。

これは「その男」がニューヨークのロースクールに入学する資格を与える為の変更であると推測される。

その資格とは弁護士試験を受ける為の自国の大学の法学部での規定の年数の就学、或は単位の取得か、それに相当すると認められる法曹関連学校での就学や実務の経験によるとされている。

日本では最低でも四年間法学部で勉強しなければ弁護士試験を受ける資格さえ与えられない。

これら一連の変更が「その男」の動きと合わせて行われており、その変更をさせた権力者は内親王に泣き付かれた婆である可能性が高い。

この国立大学の同窓会《如水会》はかつて婆の父親が偉大な権力を握っていた。

そしてその影響力は今に至るまで続いている。

しかしこんな噂もある。🤔

「その男」は卒業時に修士論文として60枚にも及ぶ論文を書いたが、内容としては稚拙と見る向きもあったようだ。

論文は「海外から日本への投資」をテーマとしている。

≪umanoske.netさんのブログより要約≫

直接投資に関する法制度と政策の比較、日本の制度設計への影響
日本への投資は外国と比べて圧倒的に少なく、それが経済の停滞に繋がっている。
日本ならではの[ビザ][税金][企業統合]などの制度が原因で直接投資が少ない。
日本は韓国に比べて外国人に対するビザの認可基準が厳しい。
シンガポールでは廃止された相続税が相変わらず高い。
企業統合に対する公平性に欠けている。
その為日本のマーケットは閉鎖的で結果的に外国からの投資を誘致出来ない。
日本の入国管理局は外国人受け入れの際の審査基準にその人の[年収]を重視しているが韓国では[言語能力]を重視している。
海外企業が本当に求めているのはコミュニケーション能力の高いバイリンガルなのに日本の当局の感覚は世界基準から大きくずれている。

とこれを英文で60枚、延々と同じ内容を繰り返し書いてるんですって(笑) 60枚❗️😂

60枚も必要な内容ではないでしょう❗️❓

(笑いこらえて)ふ~ん…。🙄

加えて自分は英語が堪能でそれに対する自負が凄いらしい。

この国立大学の関係者が「その男」はインターナショナルスクールで学び留学もしたので日本の風土が嫌いなのだ、と言っていたそう。

韓国に比べて~、韓国では~、と頻繁に比較優位性を唱えているけど、やっぱり母国が良いのね。🙄

日本ではジリ貧の生活を送って来たから余程日本を怨んでいるのね。

“怨”というのはかの国の文化ですものね。😒😑

それにしたってこの内容でこの国立大学の大学院の修士論文とするにはあまりにも酷すぎる…。💦

これ位の事なら英文は無理だけど、“ズブの”ど素人の私でも考え付くわ…。😰

もちろん同じ意見じゃないけど。🤔

 

≪Etcetera Japan さんのブログより≫

■一橋大・法学部は超難関

一橋大学の法学部に入学する際に必要な偏差値は、なんと72。そして司法試験の累計合格率はなんと日本一だ。皆さんは「圭さんをニューヨーク州の弁護士に育て上げるという壮大なスキームに、誇り高き母校まで巻き込まれるなんて」「自分たちと同等の勉強をしてきたとか、冗談じゃない」と怒っておられるのだろう。

またICS国際企業戦略研究科においても、圭さんの周囲は社会経験を積んだ30代から40代の弁護士、弁理士、公務員、民間の企業戦士ばかりだったようだ。彼らにしても「メガバンクでの仕事が2年に満たない20代のパラリーガルが、なぜここにいるんだろう」と不思議に思ったことだろう。

中略

圭さんが通っていた頃のICSの経営法務専攻についてウェブ魚拓で当時のホームページを確認してみたところ、そもそも入学対象者について「企業、法律事務所、特許事務所などにおいて企業法務、知的財産業務及びそれらの関連業務に従事していることが望ましい」とある。

中略

さらにディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)として「経営法修士号に相応しい、経営法の諸分野に関する基礎的能力を習得していること」とも。つまりこのビジネススクールは、すでに弁護士や弁理士の資格を取得済みの社会の精鋭たちに、経営法の諸分野に関する基礎的能力を身に付けさせるビジネススクールであり、学歴や職歴の土俵からして圭さんとは違っていたようだ。

≪引用終り≫

修士論文のお粗末さやEtcetera Japanさんのブログから見ると「その男」の国立大学大学院入学、そして修了には大きな疑問が残る。

“疑問が残る”どころか全てが「いかさま」の様に感じる。

国立大学の大学院夜間コースの入学資格を社会人経験三年以上から二年以上に変更して、選考基準も加えてエッセイの提出や英語能力などの特例を設けて「その男」を無理繰り入学させる。

稚拙でも良いから英文で枚数だけは多い修士論文を書かせて体を整え卒業させる。

加えてニューヨークのロースクールの入学条件に合わせて、コースの名称まで変更する有り様。

内親王の我儘の為の「お膳立て」があからさまで節操もなく、忖度まみれに行われているのがバレバレですね~。😁😅😵

問題だらけなんだってばっ❗️😰😱😬😡

更に続くニューヨークのロースクールF大学への入学、奨学金獲得にも“大きな疑問”と「いかさま」さが恥ずかし気もなく大っぴらに幅を効かす事になる。

内親王の我儘に言いなりの庁も情けないがアメリカのロイヤル贔屓にも呆れたものだわ…。😡😩💦

庁の体たらくもこれで終りにして欲しい。

 

闇の疑惑の国立大学大学院の夜間コースでの就学を3月に修了し、同年8月に「その男」はアメリカのニューヨークへ渡る。

中堅ロースクールであるF大学に入学し卒業後にニューヨーク州の弁護士試験を受験する為である。

だがここでも摩訶不思議な手順を経て「その男」はF大での学生生活を始めるのである。

そして学費、参考書の類い、学生寮の費用、諸々の費用を全て得られる夢の様な奨学金をこれまた疑惑でしかない事実として簡単に手にしている。

これから「その男」の行くところ全てに捏造や忖度、特別扱いが用意されている。

全てが我儘な内親王の為に。😠

それではこれからF大に於ての闇に入って行こうと思う。

 

まず一般的な流れを分かりやすい図で紹介しよう。

≪umanosuke.netさんのブログより借用≫

以上の二通りの進み方で晴れてアメリカの弁護士となる事が出来る。

最も日本人でこの試験を受けるのは会社の法務関係でこの資格が必要な人とか既に日本の弁護士資格を取得していて箔を付ける為に「サクッと」受けておく人が殆どなのだとか…。

 

この図を参考に二人の将来の計画を想像してみると…。

当初「その男」は(一応、かなり怪しげではあるが)『法学部や法科大学院出身』である事を前提とした上でF大のLL.M.コースに入学し、一年間勉強してニューヨーク州弁護士試験を「サクッと」パスし、同州の弁護士事務所で二年間実務経験を積み地盤を整えて、内親王を迎えに日本に帰って来る。

…というものだったのではないだろうか?

(留学は三年間としているが…。)

その場合でも日本での弁護士資格は持っていないので、国内企業の法務関連の仕事に就くか、ニューヨークの弁護士事務所で働くかどちらかである。

それが「最短の三年間」=「2021年までの結婚延期」の根拠だったのだと思う。

ニューヨーク州の弁護士にもなれて、ニューヨークの弁護士事務所にも就職出来た王子様が三年後に迎えに来る。✨🤴

それだけを夢見て内親王は日本で待っていたのだろう。💖👸

姉はジャニーズのタッキーのファンだったと聞くが、面食いなんだな。🙄

「その男」はタッキーに似せる為に鼻を整形したのでは?という噂がまことしやかに囁かれているが、本当なのかな?

タッキーに悪いよ。😔

だって相手はモアイ🗿なんだから。😅

痘痕もエクボとはよく言ったものだ。

 

話、それました。😛😳スミマセン。💦

だが、F大のLL.M.での一年間の留学費用をどのようにして捻出するか?が問題であった…、のだが…。😕😠

この「奨学金」がまた不可思議に「その男」に与えられた訳だ。😰

この奨学金は「マーティン奨学金」といってF大一学年の中の、約200人の留学生の中でたった1人の最優秀者にしか与えられない栄誉のあるものだった。

金額にして、三年間で約2000万円の援助だという。😱

奨学金の申請は入学の申請と同時に行う。

「その男」は入学申請に添付したエッセイに内親王との出会いから今日まで、F大入学への熱い希望を、枚数にして80枚程の分量を綴って提出したという。(規定では500文字程度。😅)

これにはF大の担当者も驚いたという。W W

疑惑はこのマーティン奨学金の規約が「その男」の入学前と後で大きく変わっている事だ。

「その男」の入学前は50%の受給だったのが100%に変更されたのだ。🤔

アメリカの大学は奨学金制度が日本よりも充実しており、援助する企業やスポンサーが多い事や寄付金などの援助もある。

実は「その男」がF大に入学した年から、かつて勤めていたメガバンク関連の傘下企業が奨学金制度に出資しているのだ。☹️😲

そのメガバンクと皇室とは深い繋りがある。

闇である。😨😱

更にこのマーティン奨学金は他からの援助金を何も受けていない者を優先して援助する事になっているが、「その男」は日本で籍を置いていた弁護士事務所からニューヨークでの生活費として毎月金銭を援助して貰っていた。

なのでそもそも奨学金の受給資格はほぼなかった、と言って良いだろう。

しかしながら「その男」が奨学金を得られたのは何故なのだろう?🤔

 

この奨学金の受給が“皇室利用”である事は賢明なお読み頂いている方諸兄には言わずもがなであろう…。😅

またこんな記事も出ていた。

「官房機密費」ってまさか大仰な…。😂💦

「その男」は本当に奨学金を得ていたのだろうか?

資金はこの記事の通り庁からの支出で、メガバンク関連の傘下企業の援助と引き換えにF大は「その男」を受け入れたとも考えられる。

 

一方、そのF大の狙いは…。🤔

≪NEWポストセブン 2018年9月14日号≫より

何という男…❗️❗️😨😱

「彼をサポートする関係者」とは恐らく「その男」の“アメリカの母”の事であろう。

アメリカの母”は日本のICUの卒業生でもあったので「その男」の先輩にあたり精神的な影響力は大きい。

彼女は「その男」にエッセイの書き方を懇切丁寧に、且つ効果的な文言(内親王の婚約者である事)を含めて書き連ねるようにアドバイスしたに違いない。

 

しかしそれだけではない。

「その男」のF大就学についての闇はまだまだ続くのだ…。😅😩

あ~クドイ、ちょっと甘い物でひと休み。😺

 

もう、あやし気な学歴ロンダリングの臭いがプンプンと…😫😩😥💧

臭い…❗️😱

生意気な❗️❗️💢

まだ続ける気なの❗️❓

だって、しょうがないじゃない。😨

やった人達がいるんだから…🙄

闇が深すぎてこんなに長くなってしまったので、ついにVol.10に突入します。⏩😂

 

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 8

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

お話の本筋に戻ってまいりました。😅

情報が錯綜して骨が折れるのですが、気を取り直して出来るだけ丁寧に追って行きます。

本当の事なんて外野には分からないんですけどね…。

ねえ、そろそろ私の出番は❓❗️

また太ったな、妹。🙄😂😝

うるさいっっ💢❗️❗️👊😤

2017年5月16日、スクープで婚約報道が出た直後の親子の様子。

何だか当惑してますね。😯

 

そして翌日5月17日。

「その男」の単独取材。

憎らしい程、“してやったり”の顔。☹️💨

婚約会見は7月8日と決まったが、九州地方の大雨災害があった為、9月3日に延期となった。(一回目の延期)

 

延期の間、父と娘は8月21日から23日にかけてハンガリーを訪問した。

姉は6月にブータン訪問後、再度の外国訪問となる。

父と娘は仲が良く、まだ娘が学生の頃から二人で外国訪問をしていた。

父としては最後となるかも知れない愛娘との外国訪問とあって、胸に迫るものがあっただろう。

妻と一緒の時は絶対にこんな笑顔見せないのにね~、父。😅

そして娘の決心を確かめる為の旅行でもあったのかも知れない。

 

「本当にあの青年で良いのか?」

「はい。」

「彼はまだ若いし仕事も新しい所で始めたばかりで、これから苦労もするだろう。」

「構いません。」

「急ぎ過ぎてはいないか?もう少し落ち着いてからでも良いのではないか?」

「もう一刻も待てないんです。私は絶対に彼と結婚します。」

娘の決心は固かった。

父は認めるしかなかった。

 

雨の中、傘を挿してハンガリーの豚を見る父と娘。🐷

寂しそうな父親の顔。

なんか不倫旅行の男女みたいだわ…。😅

 

そして9月3日の「ねっとり婚約会見」を経た後「その男」の400万円借金報道が発覚。

すったもんだの末、翌2018年2月6日に一般の結納にあたる納采の儀を初めとする結婚の儀式を、2020年まで延期とする発表が、庁から出された訳だ。🙄(二回目の延期)

この頃には父親の心にも変化が生じていた。

娘が決めた相手が人の道に反する様な行為を是とする人間だったなら、結婚など認める事は出来ない、と。

そして庁に今回の結婚延期を勧めたのは母親であると言われている。

 

一方、マスコミからは庁の発表の際、延期の理由は400万円借金報道の為か?と、質問が出たが庁はこれを否定している。

恐らく「その男」と母親の背後にあるどす黒い闇に対して、庁内からより強い拒否反応があった為だろうと予測されている。

 

結婚延期報道に対する世論の反応に答える為、姉は文書を発表した。しかし、これは延期をする事によって「結婚を考え直す」という意味合いでは決してなく、騒ぎを沈静化させて水面下で自分達の計画を秘密裏に、かつ確実に遂行する為であった。

結婚の延期が発表された日の姉。

悲愴感など全く感じられず、非常に落ち着いた顔をしている。

むしろ目力に余裕すら感じられる。

国民は姉が「その男」の本当の姿に気が付き破談になる事を願っていたが、本人達はそれどころか皇室特権とコネと税金を利用して自分達の願望を成し遂げようと、計画通りに虎視眈々と、二人の夢の実現の為に動いていたのだ。

何も知らなかったのは国民ばかり。

利用されたのも国民の方。

二人は国民の事なんて何も考えていない。

皇室の尊厳と姉の幸せを切に願っていた国民の想いは見事に裏切られ騙され続けていたのだ。

 

結婚延期の報道があった次の日。

 

400万円借金報道が出るまでは慇懃丁重に振る舞う「その男」の態度が鼻に付いたものだったが、あの工事現場の作業員ボードみたいなお辞儀の仕方が違和感に満ち溢れていた。

「頭を下げる」事も出来ないのだな。☹️

…というか「頭を下げる」という意味自体を知らないのだろう。🤔

これこれ。👇

既にこの件で有名な看板らしいけど、「顔上げお辞儀」をしているイラストの看板なんてこの一つ位しかなかったよ。😒

勤務先でも自分の個室を要求したり、こんな噂話も有り…。☹️

内親王の熱愛」という諸手の刃、両刃の剣を得た「その男」には怖いものなど何も無し、って所か…。

まぁ、加えて内親王の婆の力も有り…。😅

ちょ、💦これは笑う❗️🤣🤣🤣

この画像作った方、天才だわ❗️✨

(いつも拾い物ありがとうございます。)

 

庁からの正式な結婚延期の報道があってから、しばらくは姉と「その男」は直接会う事は出来なかった。

2月末にやっと宮邸で会う事が出来たが、その時から宮邸の職員がいつも必ず付き添い、もう二人きりで過ごす事は許されなかった。

以前は「その男」が訪問した時は、挨拶もそこそこに姉の部屋にこもったまま出てくる事のなかった二人だったが、それがもう許されないという事は、二人の周りには既に厳しい城壁が築かれてしまった事を意味していた。

もちろん、外出してのデートなども不可能になった。

これ以降、会えるのは宮邸のみでせいぜい月に一度、職員の付き添いつきで、という形になった。

しかし、今までお互いの留学などで遠距離恋愛の多かった二人には、さほどの困難でもなかったのかも知れない。

もちろんPCでスカイプを使い自宅に居ながらにして、24時間いつでも話は出来たのだから。

むしろ直接会うのではなく、触れ合う事の出来ない画面上での言葉のやりとりはお互いの心を強くし、結び付きもより強くしてしまったのではないか?

これは親と子の世代のギャップを想像出来なかった両親の完全なる敗北である。

 

この頃から姉は自ら「その男」の事について両親と話す事はしなくなった。

しかし両親は姉に、結婚を諦めないのならば「その男」と母親の借金問題を国民に対して説明しなければならないと諭した。

そして遅きに失したが「その男」の本性をやっと見抜いた両親の、彼に対する評価の真逆の変化に姉は納得が出来ず、激しく反発し口論となった。

 

姉の言い分は、400万円は借金などではなく贈与である事。

証拠の録音テープも有り、もう既に解決済みの問題である事。

二人の婚約報道に相手が便乗して金銭を要求している事。

その為、国民に説明する必要など無い、の一点張りだった。

その上で「その男」は清廉潔白であり、人間的にも非の打ち所の無い人物であると決して譲らなかった。

姉の主張は一貫して変わらないものだった。

そして話し合いはいつも決裂して終わった。

 

その内に姉は自室にこもる様になり、口もきかなくなってしまった。

今まで長女として「聞き分けの良い、良くできた内親王」を演じて来た姉にとって、初めての本格的な親に対する反抗だったのかも知れない。

だからこそ余計に、初めて愛してくれた男性に一途に頑固とも言える頑なさで傾倒して行ってしまったのではないか?

恐らく姉にはもう既に、自分は今まで育って来た「この家族」の一員ではなく「その男との新たなる家庭」に属する人間なのだ、という価値観が芽生えていたのだろう。

早くこんな家族と縁を切って好きな人と生活したい。

姉はもう、そう思っていたに違いない。

 

一方、「その男」は400万円の借金トラブルについてどう対処するのか、マスコミに追われるようになった。

マスコミというものは取材の為ならいつ何処でも貼り付くものだ。

相手を小バカにした様な態度が憎々しい。😕

マスコミに追われるようになって一年近く経ち、すっかり慣れてしまったようだ。

むしろ真ん中をドスドス歩く母親は色んな意味でヤバすぎる。💧😅😎

 

4月、春の園遊会

親子で揉めてても公式の場では笑顔で出て来なきゃならないのは大変ですね。😥

わぁ❗️❗️ゆづだ❗️😃✨🏅

“丼”な内親王がゆづ✨⛸️と話してる❗️😍

姉が着ているこのミントブルーのセットアップは、ブータン訪問の際、空港に到着時に来ていたロングスカートをリメイクした物ですね。

今回は帽子も合わせてあつらえたようだ。👒

 

5月のゴールデン・ウィークには姉は家族で栃木県の御料牧場に出かけたが、「その男」は都内のある所に居た。

本を読むでもなく20分程で帰ったというが、スマホで話していた相手は誰だったのでしょうね?😁

 

5月20日、皇居内の畑で「お手まき」という粟や陸稲の種を蒔く行事が行われた。

宮家からは両親と姉が参加したが、皇居に向かうワンボックスカーの中で隣り合わせて座った姉と母親の間には、凍りつくような緊張感が漂っていたという。

姉は結婚の延期を主導し、手のひらを返した様に「その男」を非難する母親に対して、憎しみにも近い嫌悪感を抱くようになっていたのだ。

冷たい姉の横顔〰️。😰😱🌀

怖い~❗️((( ;゚Д゚))) 

何かゾッとする。😨

 

6月の始めに姉は初等科から小中高等学校まで一緒だった友人達と箱根に1泊2日の旅行に出掛けた。

ICU時代の友人ではなく、歴史的に長く皇族が進学してきた学生時代の友人達と出掛けたのは何か意図があったのだろうか?と勘ぐってしまう。😅

“友人と旅行に行くのは初めてだ”とか書かれていたけど、イギリスに留学していた時に「友人」と6000万円のヨーロッパエロエロ旅行してましたよね~❓😠😡

二の腕太まし過ぎる~❗️❗️💦😅
ダメだろフレンチスリーブは…。😂

姉以外の3人のメンバーの服装はTシャツにジーンズの軽装、歩きやすい運動靴とみんな似たり寄ったりなのに、姉だけが大ぶりのイヤリングを付けてフレンチスリーブのシャツにランダムプリーツのロングスカートを着ていて一人浮いている。

フレンチスリーブのシャツは襟ぐりと袖周りに細かいフリルギャザーが施されている。

しかも踵のあるサンダルを履いているのだ。

箱根湯本辺りの観光地は場所によって坂道も有り、割と歩くのでサンダルでは足が痛むと思う。

知らなかったのだろうか?

若くて仲の良い女友達は不思議に服装なども似通っているものだが、姉だけが異質なのはやはり内親王だからなのだろうか?🙄

シャリ感のあるプリーツスカートは裾に白銀色のラインが数本入っていてラメが散りばめられた凝った作りの高そうな物だ。

しかもみな1泊とあって荷物もリュックだけなのに、姉だけがカートも持っている。

一体ナニを入れているんだ❗️❓

まさかシャンプー、リンス等を旅行用小ボトルに詰め替えずにそのまま持って来てるとか❗️❓💦😅馬鹿な❗️でも有り得そう…。😱

更にこの旅行で報道された写真は1泊して帰る時の箱根湯本駅での2日目の物のみである。

1日目はマスコミが居なかったのだろうか?

マスコミがどの様な情報を得てこの日の写真のみの報道になったのか疑問だが、穿った見方をする人達によると、姉が友人との旅行に参加したのはこの2日目の箱根湯本の駅のみで、それよりも前から姉は箱根入りをしていて、母方の家の別荘で「その男」と密会していたのではないか?とも言われている。🙄🤔

まぁ、太ましい背肩幅。😅

それに思ったよりも元気一杯で、両親との争いで痩せたとかやつれたとかの噂は全くの嘘である事が分かる。

いや、それどころか太った❗️❓😅

自室に閉じこもっても食べる物は食べてたのね。💧😥🍰🍩🍔

二の腕がパンパンである。💪

ヤバイよ、姉…。😱

頭身が「その男」に似てきた❗️💦😅

カメラに気が付いているのか陰険な顔付きでこちらを見ている。

実は私は当時、この姉のふてぶてしい顔と態度を見た時から、彼女に対する同情心が吹き飛んでしまったのだった。

窮屈な皇族の暮しに、好きな人とも自由に結婚出来ない理不尽さ。

哀れだなぁ~、😔とも思っていたのだが、何だか酷く高慢ちきな女に見えてしまったのだ。

友人達と同じ様な、ブータン訪問時に登山をした時の服装で構わないのに、みんなに差を付けて「結婚問題で世間を騒がせている、みんなと違うオトナの女のワ・タ・シ」を演出している様でわざとらしく思えて…。😟☹️

それに公務での作り笑顔とこのふてぶてしい顔のギャップ…。😱

ああ、これがこの人の本性なんだな…、と分かってしまいましたね~。😥

この微笑みがね、作り笑顔なんだと気が付いた時の隔たりが大きくて、嘘つきの二面性がある人なんだと生理的に嫌悪感が湧いた。😰

でもこの二面性の隔たりが大きい人程病んでしまいやすいのかも知れない。

そういう所、母親にそっくりだけど、母親は絶対病む様なタイプじゃないね。😅

 

さて、6月15日に妹がイギリス留学から帰国する。

それに先立って大学での教授とのやりとりの様子が11日に公開された。

在籍していたのは「芸術・人文・文化学部パフォーマンス文化産業学科」(長い💧😅)

舞台芸術などを学んでいたそうだ。

O脚なんだな。🙄

相手の話す英語の意味が分からなくてとにかく笑ってごまかして「yes, aha~…」とか言ってそう…。😅

相手の話を聞いて自分が考えている時は、口は閉じて目は思考している様子を表しているものだ、と大学時代に教授に言われたのを思い出す。

友人はいつもニコニコ歯を見せて笑って「はい!はい!」と答えつつ実は何も聞いていなく、考えてもいなかった。

それを教授に指摘されたのだ。

あ、スミマセン話がそれてしまった…。😅💦

 

日を前後して6月10日、宮家を「その男」と母親が二人で訪問している。

金銭トラブルの報道が起きてから約半年経つが、「その男」と母親から解決の為の方策は何ら提示される事もなく、贈与であるとの主張は変わらないままだった。

内親王の両親としてはこの問題をクリアする事無くして娘の結婚は有り得ない。

ましてや「その男」は現在パラリーガルのアルバイト勤務のままで、将来は正式に司法の世界で生計を立てていくと決意を表している訳でもなかった。

内親王の両親にしてみれば未だ学生気分の若輩者が、結婚だの独立だの夢ばかり描いている様にしか見えなかった。

「その男」の母親が「結婚を辞退するように」と息子を説得する事を期待していたが、それどころか母親は借金を皇室が肩代わりして、息子と内親王の結婚を認めて欲しいと身勝手な願いを言い出す始末だった。

双方の意見は平行線を描いたままいっこうに寄りそう事もなかった。

「それで君は3月で夜間の大学院を卒業したので、これからは今の法律事務所の正社員として働くという事なんですね。」

「いえ、それは…、違います。」

「どういう事ですか!?」

内親王の母親が詰め寄った。

「大学院を卒業できたので、8月からアメリカに留学します。」

「あなたは娘を置いて行くつもりですか!?こんな状況のままで!無責任にも程があります!」

「やめて!お母様!」

「前から決めていた事で、僕の留学する気持ちに変わりはないので…。」

「お前は彼が一人で留学する事を知っていたのか?」

「はい。二人の間ではそう話し合っていました。」

「それは問題の解決もしないまま逃げる様なものじゃないか、君は。それでもいいのか?お前は?結婚は一刻も待てないと言っていたではないか。」

「留学がK君の夢なら私は待ちます。」

「冗談じゃない。私達が希望していた事はそんな事ではない。そんなつもりであの弁護士事務所に口利きしたのではない!」

「お父様!」

「それではあなたは留学してどうしたいと考えているのですか?」

ニューヨーク州の弁護士になります。」

内親王の両親は思いもしていなかった「その男」の申し出に言葉を失ってしまった。

また更に夢の様な事を考えている娘達に二の句も次げなかった。

「では具体的には二人の生活設計はどう考えているのですか?」

「僕はまずニューヨークのロースクールに通って卒業後にニューヨーク州の弁護士試験を受けます。そして弁護士事務所に就職して、Mちゃんを迎えに来ます。」

父親は大きなため息をついた。

「今の事務所で働きながら慎ましく二人で暮らして行けば良いものを、これからニューヨーク州の弁護士になるとは…。それが叶うかどうかは分からないが、もしいつまでも試験に受からなかったらどうするんですか?その間、娘をどうやって養って行くんですか?」

「そうです!何を考えていると思いきや、また更に人を不安にさせる様な事を考えていたなんて…。第一、結婚を認める大前提としての金銭トラブルの解決をあなたは何もしていないではないですか?!それなのに…。」

「妃殿下、お言葉ですがそれは私共が何度も申し上げている通り贈与ですので、返す必要のないお金です。息子が何も説明する必要はないと考えております。」

「そんな理屈は通りません!借りたお金のお陰であなたの息子は大学にも留学にも行けたのではないですか?感謝の気持ちもないと言うのですか?」

「お母様、やめてよ!」

「現実的とはとても思えないが、二人の将来の計画は聞きました。でもその前に金銭トラブルについて何らかの姿勢を国民に示さなければ、私達の立場として結婚を認める事は出来ません。」

その日の話し合いも膠着状態のまま終わった。

だがその日以降も、両親と姉との話し合いは幾度も重ねられた。

特に母親は厳しく娘を問いただした。

「あなたはどうしてあんな人を好きなの?自分の金銭問題の対応をあなたに押し付けておいて自分だけは安全地帯に逃げ込む様な人!」

「やめて!借金じゃないって何度言えば分かるのよ!それに私達の事はお母様には分からないわよ!」

「迎えに来るって何年後?本当にあなたの事を忘れずに迎えに来ると思っているの?あの人はあなたが皇族だから好きだと言っているだけ、あの親子は私達を利用しているのです。あなたは今はそれに気が付かないだけです。」

「ひどい!」

「もし就職できてあなたも渡米したとしても、試験に受かるまで少ない給料で物価の高いニューヨークでどうやって生活して行こうというのです?世間知らずのあなたも共に働くとでも言うのですか?」

「もうやめてよ!!」

「答えなさい!そこまでの覚悟はあるのですか!?」

「あります!私は彼を信じて支え続けます!」

ヒステリックに姉は叫ぶと自室にこもってしまった。

 

6月15日、妹がイギリス留学から帰って来た。

羽田空港到着。

え❗️❓また太ったの❓💦😅

う~ん…、明らかに…。ああ…また。💧😅

フィッシュ&チップス食べ過ぎたんでしょ~❓❗️🍟🍤

外国留学すると太るのよね、いつも。💦

自己管理どうなっているの❓🤔🙄

⏬えへへ。😁😳

おデコ、ピカリン。✨

空港到着から数時間前、妹は飛行機の中で迎えの側衛から姉が体調を崩し庁内の病院で診察を受けたと報告を受けていた。

晴れやかな表情で空港に降り立ったものの、妹は姉の事が心配でたまらなかった。

姉の婚約者の金銭トラブルについてはイギリスに居た時から、姉本人からも聞いていたのだ。

仲の良い姉妹だけに姉の不遇は妹の心にも影を落としていた。

皇居に帰国のご報告。😊

うわっ💦😅

ちょっと、もうダレ❗️❓だよ。😱

まん丸❗️❗️ヤバくない❓💦😅

外国だと開放感で食べ過ぎちゃうのね、きっと。😅

どうやら姉の体調は大丈夫らしい…。🙄

 

そして6月28日、「その男」がニューヨークに留学するというニュースが報道された。

もちろん宮邸での家族間の話し合いなど知らない国民は「その男」の思惑を測りかねた。

結婚は諦めたのか?

借金トラブルの釈明をしないで一人だけ逃げるのか?

破談という事か?

帰国後には結婚するつもりなのか?

日本の法学部で学んでもいないのに、アメリカの弁護士になれるのか?

テレビでもネット上でも様々な意見が飛び交った。

…それにしても、「その男」もデブデブと太ったのではないか?(笑)😄😆

相変わらずだが、人の感情を逆撫でする嫌な笑顔だな。💧

(一部内親王には「太陽の様な笑顔」でそこに惚れたらしいが…。😅)

如何にも怪しげでさかしまな感じがして、あれ程の人生とこれ程の騒ぎを起こして、平気で笑って居られるなんて普通の人間の精神構造では理解出来ない。

それとも現状から逃げられるから嬉しくてたまらないのかな?🙄

う~ん…💦確かに、やはり日本語力にはちょっと劣る所が…。😅

「ずば抜けていて」→「優れていて」

★アピール文には“ずば抜けて”は相応しくないですね。

「~であるものの」→「~であり」

★“~であるものの”の次にくるものは前文を否定、反対する意味の事柄が使われる。

まあ、「自然なこと」↔️「確かな一つの『スキル』」という意味で否定、反対と捉え強調しているつもりなのかも知れないけど、その場合は「確かな一つの『スキル』で“も”ある」ですね。🙂🙄🤔

 

英語力については、私は仕事柄ネイティブの人の会話を聞く事が多いのですが「その男」の英会話はネイティブの人よりも段違いで劣っていると感じます。(YouTubeで聞いた。)

全然違う。🙄😐😑

ナニ人が喋っているんだろう?と思った。

もちろん普通の日本人よりは上手いのですが、Japanese Englishを抜けきれていない。

アメリカの弁護士レベルには残念ながら遠く及ばないと思います。😥

 

宮邸にて。

「お姉ちゃん、ちょっといい?」

妹は姉を心配していつもの様に部屋を訪れた。

「なぁに?どうぞ。」

「…お姉ちゃん、Kさんが一人でニューヨークに行っちゃって本当にいいの?」

「もちろん。どうして?」

「だって…、こんな状態で離ればなれになるなんて不安じゃないの?」

「日本に居たってどうせ私達、自由に会う事も出来ないじゃない。スカイプで毎日会話は出来るんだもの。同じ事よ。」

「…あ、というか、その、向こうで…Kさんが、心変りとか…。」

「彼は絶対に私から離れられないわ。」

「どうして?」

「私から離れた途端、彼はニューヨークに居られなくなるわ。」

「何で?」

「彼は日本で法学を勉強していないの。おまけに膨大な金額のロースクールの授業料、ニューヨークでの生活費。彼の経済状態はあなたも知っているでしょ?私、会えなくなる前に彼と二人で彼の上司にお願いに行ったの。彼に金銭的な援助をして下さいって。それより前にも彼の“アメリカの母”にも…。」

「“アメリカの母”?」

「彼がUCLAに留学中に見つけたパトロンらしいわ。その人が日本に帰国した時に会いに行ったの。雨の中、傘さしてお煎餅持って…。」

姉は苦笑しながら言った。

「そしたらその人が紹介してくれた弁護士がたまたまお父様の知り合いの弁護士で…。結局お父様の知る所になったけど、お父様の口利きで就職した銀行を二年も持たずに辞めたいって言って探してた再就職先の斡旋だったから大変だった…。」

「お姉ちゃん、そんな事までしてたの。」

「そうよ。」

姉の本気度を見せつけられた様で、妹は黙って話を聞く事しか出来なかった。

「ニューヨークでは他の有力な協力者が彼の相談者になってくれると思うわ。だけどもっと大変な事をしなければならなかったの。ニューヨークのロースクールへの入学資格と高額な奨学金獲得の為にはもっと大きな力が必要だったのよ。」

「もっと大きな力って?」

「……お・ばあ・さま。」

「え!?」

「もちろん日本の天皇の皇后としての威力もあったけど、お婆様の御実家の力がなければ彼の留学は実現出来なかったわ。まぁ、後は庁がお金にものを言わせてね。それにアメリカはロイヤルに憧れがあるから。」

「お婆様にまで…?」

姉の行動力に妹はたじろいでしまった。

初孫の姉は婆にとって特別な存在だが、我儘を言って利用する事は間違っている。

「でもどうしてKさんは日本ではなくアメリカに行きたかったの?」

「彼は日本の社会とは馴染めない人なの。ご実家の事とか色々とね。でもそれは私もそうよ。あなたもでしょ?早くこの閉ざされた皇室から出て行きたい、ずっとそう思ってきた。それには結婚しかない。」

「出て行きたいけど…、結婚を利用するなんて…。」

「もちろん相手に愛情がなきゃ駄目よ。だけど愛だけじゃ無理、経済力もね。お母様は家柄も求めるけど、お父様は家柄の事は言わない。K君には経済力がなかった。だからお膳立てしてあげなければならなかったの。」

「それがアメリカだったって訳?」

「そう。ねえ、今話した事は絶対に誰にも内緒よ!お父様とお母様も知らない事なんだから。」

「う、うん。」

「K君は正当な方法でアメリカのニューヨークで弁護士になるの。それ以外の事は言っちゃダメ!」

「うん。分かった。あ、あとあの借金トラブルの人の事は?」

「あれは借金じゃなくて贈与なの!本人がそう言ってる録音テープもあるんだから、釈明する必要なんてないの。」

「録音テープって?誰が録音したの?」

「K君よ、もちろん。」

平気でそう言う姉に、妹は恐れを感じた。

一般人で会話を録音する人間なんて信じられるだろうか?

妹には会話の録音が必要な場面など想像もつかないが、普通の常識人は殆どしない事なのではないか?

姉とKという人間の底知れぬ恐ろしさに妹は畏怖を感じた。

「その問題とは別に、またあなた太って帰ってきたわね!留学するといつもそう。」

「お姉ちゃんだって太ったんじゃない?お腹出てる!」

「嘘よぉ!」

「ダイエット!競争よ。」

二人は笑い合った。

妹が帰ってきた事で心が安らぐ姉だった。

 

 

 

 

ねえ~、もっと載せてよ~❗️

いや、ちょっと長くなったし。😅

まだまだメスを入れなきゃならない部分もあるし、どんどん複雑になってくるしで…。😱

今回はこの辺で…、9に続く…。😅

もう❗️筆が遅いんだから❗️🐌💨

それに「太った」ばかり❗️😡💨

とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 7

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた

あまりに闇が深い母子と、病んでる内親王の絡みばかり追っていたら消化不良を起こしそうなので、今回は姉のブータン訪問公務時のコスチュームとすっかり忘れてたイギリス留学中の妹のお話から始めたいと思います…。

息抜き、息抜き。😅💦

まだやる気❗️❓💥

今回は良い記事書きなさいよ❗️

はい、はい、怖~い。💦😅👋

2017年6月1日から7日までの間、姉はブータンを公式訪問している。

ブータン政府から花の博覧会への招待を受けた為だ。

姉の外国訪問は3回目になるがブータンは初めての訪問となる。

そしてその前月の5月16日に婚約報道があったばかりの時であった。

5月31日、羽田空港出発。

ブルー系の服が多いよね。

引き締め効果(?)があるからかな?🙄

やっぱり婚約報道があってすぐだから見物人が多い…。(なんか後ろの女性、手を振ってるように見える~。🖐️😑)

この時はまだみんなお祝いムードだった。

相手があんな輩だとは誰も思ってもいなかったし。💧😅

シンガポール経由で一泊し、早朝の便で7月1日、ブータンのパロ国際空港に到着した。

国王の妹、ユフェルマ王女の出迎えを受ける。

ブータンでは宗教的な理由なのか分かりませんが、女性は脚を見せず長い丈のスカートを着用するようです。

…にしてもこのスカートは何なん❓❗️

生地も厚そうだし“ただの台形”で丈が長い上に“丼”のウエストだから、裾が重くて野暮ったい…。😅

ボッサボッサ💦、脚にまとわり付く。😂

普通のストレートなロングスカートの方がええやん、って思うけど大股開きのこの一家の人間にはストレートなロングスカートは脚が開かなくて転んでしまうのやろか❓➰💨🤣

脚が見えちゃうからスリットも入れられないし、デザイン上、巻きスカートもおかしいし、タックやギャザーなんか入れたら“丼”のウエストが…💥ああ、もううるさいわ❗️😱💣

でも上半身だけ見ると凄く良いデザインなのよ。☺️

ジャケットの腰部分にサテン地の様なレース模様があしらわれていて、深いVネックに前は小さなボタンが三つ並んで止めてあります。

そして中に来ているロングワンピースのトップスにも腰部分と同じサテン地のレースが使われていて、ワンピースがスクエアネックの為、ジャケットのVネックからそのサテン地のレースの水平なネックラインが覗くという凝ったデザイン。

しかもスクエアネックにはウエスト部分とリンクする様なテープ(?)が施されている。

姉の様にメリハリのある体形の人には特に良く映えるデザインだと思う。

…でこのセットアップスーツ、中のワンピースをリメイクして着回しておりました。

2018年11月19日、東京明治記念館で開催された第2回「みどりの『わ』交流のつどい」都市の緑三賞表彰式に臨席時に着用。

実はこの方、この頃からMAXお太りになっていたので、残念ながらワンピースのトップスのサテン地のレース部分はリメイク不可能だったようで…。💦😅

普通の平凡なラウンドネックのワンピースに仕立て直しておりました。(残念💧)

或いは控え目に、ってわざとデザインを抑えたのかも知れないけど、このネックラインはPTAのオバさん入ってるよ。💦😅

スカート部分を短く直すだけで良かったのにね…。🙄

 

首都ティンプーの「民俗伝統博物館」を見学。

この服はレリアンのセットアップスーツ。

上下セットだと10万円弱❗️❗️😱😰💥

レリアンは巷では「おばさんブランド」で有名。

内親王姉妹の母親が学生の頃から着用しており、縁者にレリアンの役員が居るそうだけど、10万円弱とは…。💧😅😵

一般人ではお金持ちのマダムとかが買うんでしょうね。😂

ちなみにこのセットアップは2年後の2019年にボリビアを訪問した際に再度着用している。👇

 

2日は首都ティンプーにある政府機関と僧院をかねたタシチョゾンで歓迎行事に臨む。

中庭で行われた歓迎行事では音楽隊と舞踏隊に先導され、米で花柄に装飾された絨毯の上を歩き、国王の執務室がある建物の中に入る。

日本人にはお米の上を土足で歩くのは抵抗があるわ…。💦😬

 

第5代国王ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチェク国王夫妻を表敬。

淡い黄色地に絞り染めの松重ね文様が描かれた大振袖。

梅や菊の部分には刺繍が施されている。

日本文化を紹介するイベントで挨拶をした後、王宮リンカナ・パレスにて国王主催の非公式の昼食会に参加。

 

午後は時計塔広場にて日本週間オープニングイベントに出席。

ターコイズブルーのトップスに、ロングスカートにはモザイク模様の様な小花柄がモコモコ浮き出るようにデザインされている。

夜は日本週間オープニング式典及び駐ブータン日本大使主催のレセプションに参列。

この日二回目の着物姿、大変だね。😨

浅葱色の地に花籠の大振袖。

青い帯〆がアクセントになっている。

英語でスピーチしていたけど、発音やイントネーションはともかく綺麗な英語を話してたよ。🗣️😮🙂✋

 

3日、伝統衣装「キラ」を着用。

これは20年前に両親がブータンを訪問した際に、母親に贈呈された物を着用している。

ブルーのジャケットは今回、日本で仕立てた物。

ブータンの国技「弓技」を体験するも、弓矢を受け取った直後に弓を落とす、という不思議ちゃん行動を起こす。💧😅🏹

くおぉ~っっっ❗️❗️💢

力入ってるな。💦

面白い顔をしている。😂

何度目かのチャレンジで数十メートル先に矢を飛ばす事に成功。(的は約140メートル先に有り。)

安堵の表情。

次はブータン式ダーツに挑戦。

よっ❗️❗️🌟

ポーズも決めてやる気満々❗️❗️

4投目で的に当たった。🔔😄✌️🎉

 

昼はデチェンチョリン宮殿で第4代国王を表敬。(現国王のお父様ね。)

主催の昼食会に参加。

午後はロイヤル織物アカデミーにて織物博物館、絹伝統織物製作を視察。

生成のコットン地の様なロングワンピースに、ウエストに巻いた民族文様の様な金茶色のサッシュが良いポイントになっている。

青年海外協力隊員等、在日邦人と接見。

このワンピースはベルトを変えて、2021年の皇室カレンダーでも着用している。

公益財団法人 菊葉文化協会公式

夜は首相主催の晩餐会に出席。

晩餐会には少し地味なセレクトのドレスだが、胸元から裾まで描かれたアラベスク風(?)の模様が美しい。✨

肩にタックが入っていて袖山が立ち上がる様になっている所が“お姫様風”だ。👸😳

地味なドレスなのだが、これが欧米風な豪華絢爛きらびやかなデザインのドレスだったら、ブータンというお国柄、顰蹙を買ってしまうかも知れない。

そう言う意味でも考え抜かれている。👌🤔

 

4日、国立祈祷仏塔にてブータン政府主催の「花の博覧会」オープニングセレモニーに参列。🏵️🌸🌼

白い地紋地に橙色と黄色の瑞雲が描かれており、金箔が散らされている大振袖。

雲の輪郭部分には刺繍も施されている。

三着目の大振袖、綺麗だけど作り過ぎじゃない❓❗️😥

午後は伝統美術工芸学院にて仮面製作を見学。

首都ティンプーを経ちパロに到着。

袖の異素材とスカートのチュールが良いですね❗️

ピンク色の民族柄のサッシュも黒いワンピースのアクセントになっていて、ロングネックレスもスラッシュドネック(ボートネックより浅い襟ぐり)とバランスが良くて善き。👏🆗

ブータン最古の寺院であるキチュ・ラカンを視察。

5日は野菜栽培の普及に貢献した西岡京治氏の記念館、農業機械公社、西岡ミュージアムを視察。

この日はレリアンのセットアップを再度着用。

セットアップて10万円弱ですものね。😕

何回でも着て貰わなきゃ❗️

農家、西岡チョルソン見学。

午後は(パロ・ゾン(リンプン・ゾン))視察。

パロ・ゾンは歴史ある寺院でもありパロ県庁舎でもある。

グレーの照り感のあるジャケットに、細かな織り模様のあるロングワンピース。

色合いもマッチしておりgood❗️👌🆗

国立博物館見学。

6日、パロ校外の標高三千メートル超の断崖絶壁に建つチベット仏教寺院「タクツァン寺院」に徒歩で参詣。

ひえ~、凄い断崖絶壁だなぁ~。😰💦

どうやって登るのかと思っていたけど、反対側から撮された写真を見ると、山道はありそう…。😨

姉は三時間かかる場合もある片道を二時間十分で踏破したそうだ。

白いシャツに濃紺のパンツ、足元のトレッキングシューズの赤い紐が可愛い。

凄い良い笑顔だね❗️😄

幸せ一杯の若い女性の典型的な笑顔。✨

一番幸せだった時…、だろう、多分。😞😓

7日最終日、パロ国際空港を出発。

ロングワンピースのスカートのデザインについて考えに考えた末やっと得た答えの様なプリーツスカート。😅

これならオフィシャルな意味合いでも対応しているし、脚を見せない礼儀も守れる。

そして大股歩きのこの家の人間の癖にも対応出来る。(笑)🤣🤣🤣

さらにジャケットのネックラインから右前身頃にかけてのデザインも、折り紙を思わせるタックが入っていて善き。😃👏

この服もやっぱり淡い水色でブルー系なんだね。

惜しまれつつブータンを去る。👋🛫

午後、シンガポール着。

夜は在シンガポール日本大使主催の夕食会に出席。

同日夜にシンガポール出発。

8日、羽田空港到着。

淡いミントブルーのセットアップを着用。

このセットアップは過去にも着ていたんじゃないかなぁ?

この写真でも分かるけど、この時はまだ一応ウエストも確認できて、プロポーションにメリハリがあって脚も細いのよ。

この頃までは…。💦😅

 

ブータン訪問の総括としては…、やはり長女だけあってしっかり役目を果たしているなぁ~。✌️

という好意的な感想と…。

服作り過ぎ❗️着物作り過ぎ❗️という二側面がある…。

着物が大好きだそうで、高価な衣装を何着も新調する事に抵抗感を感じていない所が、さすがおバァ様そっくりで…。

大振袖12着…❓まだ他にもありそう…。😱

だから国民の税金でNYでセレブ生活する事に何の抵抗も感じないワケね。😡💨💢

あと、姉のカーテシーには定評があるけど、着物の時気になった事があって、今回も…。🙄

後ろに引いた右足の足首と足袋の履き口が丸見えになっちゃうのよ❗️

これはちょっと着物を着ている時は恥ずかしい…❗️😱

この画像は前年2016年10月のベルギー国王夫妻来日の際のカーテシー。

この時も…。😨

右足を後ろに引き過ぎなんだわ…。🙄

母親の方がやっぱりカーテシーも上でしたね。😅😓

 

ただ今回衣装で良い所は訪問地に合わせた衣装選びをしている所。

今回の訪問地ブータンに合わせて民俗色を感じさせる綿織物に、幾何学文様やモザイク文様を取り入れてシックでナチュラルな雰囲気を醸し出している。

今で言う「アースカラー」を先取りしている❗️❓

ワンピースのデザインも優れていた。🙂

もしかして、誰かファッションのアドバイザーがいたのではないか…❗️❓と思わせる位、センスが良く上手だった。👏👏👏

これも女性ならではの外交手段だと思う。

妹が今年の11月にペルーを公式訪問する事が発表されたけど、恐らく彼女はそれをしないだろう…。🙄

彼女はいつどこに行ってもどんな場面でも、誰が相手でも「私色」。

ペルーでもお得意な「欧州風日本製の最上級レースの可愛い❤️ワンピース💠」を着るのだろう…。😔

お楽しみ…、ヒヒヒ…。😏(底意地が悪い私。)

 

さて、今度はイギリスのリース大学に留学していた妹のお話しです。(すっかり忘れ去られていた…。🙄)

公務で訪れた訳ではないので画像は極端に少ないです。💦

2017年9月12日に日本を経って約9ヶ月間の予定でイギリスに留学した妹であります。✈️🔜🇬🇧

帰国は2018年の6月16日の予定です。

羽田空港にて。

姉の婚約会見が9月3日にあって姉妹二人して喜び合ったのも束の間、宮家では慌ただしく出発したのだろうと思う。

妹が留学したのはイギリス中部の街リーズにある、リーズ大学のパフォーマンス文化産業学科。

舞台芸術など学んだよう…。💃🕺👯🎼🎻

英語の授業で理解出来たのかなぁ~❓😅

ウフフ❤️もちろん、まかせてよ❗️❗️💪

大学では寮生活。👇

さっそく街でお買い物。😄🍞🛍️🤗

側衛も居ないので気楽。🎵

留学仲間同士何やらひそひそ話。😮

背を向けたファー付きのジャケット着てるのが妹です。

案外背が高くて165㎝位あるという話も…。😅

アラアラ、肘掴みはおバァ様の悪癖じゃなくって❗️❓(笑)

 

図書館にも行ったが全て英文の本📕📖ばかりで、早々に退散。(当たり前だが…。💦)

読めないわ、全然。😂

でもかなり立派な図書館ですよ~。💧

文字が読めなきゃ、宝の持ち腐れですね。😌

ファッションはイギリスのヘビメタっぽくキメてますね。😳

形から入る人なんだ…。😏

当時はこんな女性雑誌もあった。😂

「佳子ニスト増殖中!」だって…❗️

ナニソレ❗️❓(笑)🤣🤣🤣

「佳子さまが理想です」

低すぎると違う❗️❓

「佳子さまブルー」ってどんな色❗️❓

こういう風に女性雑誌が“煽る”の良くないね。😠😤

だって本人の本当の個性じゃないのだもの。

 

しかし、現実のイギリスではこんなシーンも撮られていた…。😱

こ、この男は誰❗️❓

この男性とは親しげに一緒に居る所をしばしば目撃されていたそう…。😨

何か悩んでる…。

妹「ちょっと、大丈夫?」

男「うわぁ…!ヤバい。」

何を話していたのでしょう❗️❓

妹(ホント。この人、大丈夫かしら?)

何か、本当面白いな妹。😂

真剣な目つき❗️

 

この男性については去年、女性雑誌が抜かり無く突撃取材している。

週刊女性2022年1月5・11日号より引用≫

佳子さまは、'17年9月から'18年6月まで、リーズ大学に留学されていましたが、同時期に留学していたAさんと交際しているとの話が浮上したのです。Aさんは、スタイルのよい爽やか系のイケメンで、留学中も頻繁に行動を共にする仲だったといいます。周囲もお似合いのカップルとして見ていたと聞きました」(秋篠宮家関係者)

 リーズ大学構内の食堂で、佳子さまとAさんが親しげに話す姿を『週刊女性』は目撃していた。

「目鼻立ちがくっきりしていて、芸能人で例えるなら東出昌大さん似だと思います。Aさんは佳子さまより2学年下の24歳。大学卒業後は、就職せずにIT系の分野で起業の準備を進めていると聞いていました」(留学時代の同級生)

'20年の夏、自身の会社を立ち上げたAさん。

システム開発系の企業の代表取締役に就任し、大手企業からも出資を受けているようです。都心に事務所を構え、少しずつ規模を拡大。開発したシステムの受注はすでにあり、業界内でも好評だとか」(同・前)

 野心があり、若いながらも会社を経営し、着実に夢をかなえていくAさんは、佳子さまのお相手としても、申し分なさそうに思える。

12月中旬の朝、佳子さまとの交際について話を聞くべく、Aさんの自宅を訪問。記者がインターホンを押すと、Aさんは警戒することなく扉を開けてくれた。突然の訪問に対しても驚く気配はない。

 まずは佳子さまとの直近の交流について尋ねると、

「こっち(日本)では交流がないので……」

 と、予想外の返答が。

─留学中の交流のみ?

「そ……うですね。申し訳ないですが、僕、これから仕事で。すみませんが、よろしくお願いします!」

 一瞬の戸惑いを見せるも、礼儀正しく挨拶し、家の中へ戻っていった。その1分後、家から出てきたAさんに再び話しかけると、

「バス停まで歩くので、それまでなら……」

 嫌な顔ひとつしない“神対応”に記者は感謝しつつ、改めて佳子さまとの交際について聞いてみた。

「(取材の意図は)そういうことだったんですね(笑)。まったくの嘘ですよ。ちなみに、それって誰が言っていたんですか?」

 と、余裕の表情を浮かべて笑う。

「周りからそれ(佳子さまとの交際を噂されていること)を聞いたことはあります」

─交際はないということ?

「まぁ、そういうことですね。基本的に彼女は、マスメディアさんに対して、あまりよいイメージをお持ちでないと思うので……

 佳子さまのことを“彼女”と呼んでフォローし、間髪を入れずにこう続ける。

「なので、私の回答としては“そういった事実はございません。事実無根です”というだけですね」

 一般人とは思えないほど、パーフェクトな対応を見せたAさん。まるで、マスコミから取材を受けることを予期して準備していたかのような、淀みのない返答に、記者は若干の違和感すら覚えた。

「ちなみになんですが、私は会社経営をしているので……。それはご理解いただけると」

 そう話し、記事の掲載について、記者にいくつかの逆質問を投げかけた。最後は「失礼します」と穏やかな口調で、その場をあとにした─。

≪引用終了≫

この方が意中の相手かは妹本人しか分からないが、この男性はリーズ大学に留学した事をプロフィールやSNSから削除したという。

記事では妹の事を気遣って、とあるがこうして突撃取材された事実や会社経営者という立場上、自分の為にという気もする。

いずれにせよ、簡単に男になびかない妹の賢さには僅ながらも安心出来るのだ。

姉の悪例があるからね。😅嫌み、嫌み。

 

ところで妹、

御仮寓所占拠を止めなさ~い❗️

…と言ってもアノ両親じゃ別居もしたくなるよね~。💦😥

 

息抜きはこれ位にして本題に戻ろうと思いますが、この姉のブータン訪問の公務を通じて感じた事は、彼女は決して皇族の責務というものをおざなりにしていた訳ではない、という事。

責任とプレッシャーを支えるプライド、対して普通の一人の女性としての幸せを求める衝動。

両者を同時に叶える事が出来なかった不器用さ。

あの輩を選びさえしなければ、今こんな形にはなっていなかったはず。

💨💣💥🗯️🗿

…いや、やはり彼女の様なプライドの高い女性はあの輩しか御せなかったのかも知れない…。😅💦

だって実は二人は運勢的には相性が良いんだもの…。⏬😱

 

 

 

 

今頃やっと分かったの❗️❓💥

でもまだまだ先に進みます、8へ。😅

なんですって❗️❓💢

 

ひえ~、ホンマスンマセン💦😖😖😣