とある内親王″姉妹″の顔と性格の変化についての考察 5

何かと話題のとある内親王姉妹の姉妹型における行動や顔の変化が気になって調べてみた 

ここまで来て、“ワイドショー的な猥雑さと事件的要素ぷんぷん”の「その男」の家庭環境を、「その男」の側から補足して行きたいと思う。

嫌だけど。💦😥

よろしくね❗️😅

時間は15年前にさかのぼる。

「その男」がまだ10才の小学生だった頃…。

(俺が覚えているのは、夜の河川敷、陸橋の下。真っ赤に燃え盛る“それ”を母と二人じっと見つめていた時の事…。母は俺の手を強く握りながら言った。)

「これからはKちゃんとママ二人だけよ。でも二人で強く生きて行くのよ。」

「うん。」

(俺は訳もわからず頷いた。真っ赤に燃え盛る“それ”は時折小さな呻き声を上げて僅かに動いていた。それは幼い俺にとってとても鮮烈な記憶で、今でも忘れる事は出来ないが、それ以降母とその事について話す事はない。何故か“話してはいけない事”として禁忌となっていたのだ。今ではそれが本当にあった事なのか、夢か幻だったのではないかと思う時さえある。)

2002年3月、「その男」の父親は河川敷で焼死体で見つかった。

自殺と警察は断定したが、普通の焼身自殺よりも遺体が丸焦げになり過ぎていて不審な点もあったが、警察は何故か深追いしなかった。

元々「その男」の父親は鬱病で仕事も休職し実家で静養していた。

それを無理矢理、妻である「その男」の母親が自宅アパートに連れ戻したが、「本人が行かないと言うから」という理由で心療内科にも診せていなかった。

そして自分は息子を連れて実家に帰り、夫を一人だけで放っておいた末の痛ましい事件だったのだ。

 

母親には浮気相手がいた。

その年の正月も鬱病の夫を一人アパートに置いて息子を連れ、浮気相手とオープンカーでドライブと洒落込んでいた。

息子も「湘南のパパ」と呼びとても慣れ親しんでいた。

《この息子はバカなのか、よほど計算高いのか…、得体の知れない恐ろしい子供だ…。》😰😥

 

浮気相手は夫の幼馴染みでアメリカで仕事をし成功をおさめ、地元に帰ってきた大金持ちの男だった。

(その人は羽振りもよく幼い俺にも眩しく見えた。アメリカで成功した男。毎日疲れて朝早くから夜遅くまで役所の仕事をして帰って来る、家庭では会話の無い暗い父親よりもずっと魅力的に見えた。俺は父親が嫌いな訳ではなかったが、ただ黙々と自己を押し殺し社会の歯車の一つとなって生きている父親の様にはなりたくないと思っていた。母親もその人と居る時はいつも笑顔だった。思えばその頃既に両親の仲はとっくに冷えきっていたのだろう。)

父親は普通の身体のバランスなので、やはり「その男」は母親に似ているのだろう。😅

 

母親が息子を連れて実家からアパートに戻ると、今度は夫が姿を消して行方不明になってしまっていた。

パジャマ姿にスリッパ履きで出て行ったらしい。

知人総出で一日中探し回ったが一向に見つからない。

しかし母親は捜索願いを出さなかった。

「まだよ!今警察を呼んだら大ごとになってKちゃんが心配するじゃない!」

それからやっと警察に捜索願いを出し、次の日、多摩川の河川敷で夫は焼死体となって見つかったのだ。

 

…とまあ、推理小説のような筋書きで書いてみた「その男」の父親の最期…。😱

⏫こんな状況情報もある。😟😢

なんか事件の匂いがぷんぷんしますね~💦😰

⏬こんな見方も…。😨😰

★幼少期

小学生の頃の「その男」。この頃から頭のバランスが(❓)である。😂  注:これもコラではない。

 

当時、横浜の新築マンションを4000万円のローンを組んで購入していたが、息子が通っていた私立小学校に近い国立市にアパートを借りて三人で住んでいた。

父親は息子の為に国立市から横浜の市役所まで毎日一時間以上かけて通勤していたのだ。

それから戸建の新築持ち家を建てる為の資金繰り、おまけに妻の両親の住む家も用意していた。

更に息子の私立小学校の養育費と一家の経済は破綻していた。

それに自分の両親と気の強い妻との不仲。

加えて夫はストレスフルな部署に配置転換、と鬱病になっても仕方がない。

「その男」の母親と結婚しなければこんな事にはならなかったのに…。😨

 

夫の死後「その男」の母親は夫が余程嫌いだったのか、夫婦で使っていたクイーンサイズのベッドを「自殺なんかされて気持ち悪い」と言って処分している。

また「運命の人」と言って憚らなかった「湘南のパパ」とも夫の死後すぐに別れている。

恐らく亡くなった夫は自分の妻と幼馴染みの男の不倫に気が付いていたのだろう。

罪の意識に苛まれてか、夫が亡くなって急に背徳感を伴う不倫愛も冷めてしまったのか…。

「自殺なんかされて後味が悪いから。」

別れた理由をそんな風に言っていたというが…。😨

てっきり「運命の人」と再婚するのだろうと周りの人間は思っていたらしい。

 

それからすぐに母親は夫の実家で狼藉を働く。

息子に先立たれ生きた心地もない夫の両親に向かって母親は仁王立ちになって叫んだ。

「夫は自殺したのよ!それはあんた達が愛情を込めて夫を育てなかったせいだ!」👿💥

 

当時、夫はマイホームの計画を立てていたが、妻の贅沢趣味の為に資金が足りず、自分の両親に援助を頼んだが断られ、妻と姑が大喧嘩になった経緯があった。

夫の両親は身をすくめて縮こまっていた。

母親の強硬な態度に親類が止めに入りなんとかその場はしのいだが…。

 

ところが息子が自死した一週間後、父親もショックで首を吊って亡くなってしまう。

「その男」の母親の頭に浮かんだのは哀悼の意ではなく息子への遺産分与である。

夫の父親の家は分家で本家は大地主で相当裕福だったらしい。

分家ではあったもののそれなりの資産はあったので、父親と祖父の遺産が息子に入るはずである。

母親は遺産分与の交渉の為に、傷心の祖母の元へ知り合いの反社の人間を差し向けた。

祖母は震え上がったに違いない。

全て先方の言いなりになるしかなかった。

更にである。

一年もたたない内にこの祖母も亡くなってしまったのである。

恐らく思い悩み精神を病んで自ら祖母も…、とも言われている。

つまり結果として祖母が相続する筈だった遺産も全て息子とこの母親が相続する事になったのである。

そして差し向けた反社の人間には封筒に入れた数万円を渡してこの件から手を引くようにと言ったという。

この交渉にあたった人物の名誉の為にいうが、決して手荒な真似はせず、菓子折りを持って行き、極めて紳士的に対応したという。

 

「その男」の母親の高笑いが聞こえて来そうだ。

夫の実家はこの母親によって廃絶させられてしまったと言われている。😱

もちろんその後、この母親と亡き夫の家の本家とは疎遠になっている。

…というか絶縁、他人扱いである。😰

 

母親の方は夫が亡くなって半年も経たない内に再び新たな恋人と懇ろになっていた。

相手は20才も年上の彫金師の男である。

その男も反社の男だったと言われている。

夫が亡くなりマイホームの夢は破れたがまだ横浜のマンションがある。

同時に母子は国立市から横浜のマンションに転居し母親は息子を国立市の学校まで車で送り迎えした。

そしてそのマンションに母親の恋人の彫金師が転がり込んでくる。

これがこのマンションの一般的な間取りらしい。

しかしこのタイプの物件に住んでいたのかは不明。😔

 

夫と祖父の連続自死と不審な点が多すぎるので、何年も保険金が下りなかったが、数年後やっと保険金が下りマンションのローンも払わずに済むようになった。

 

しかし「父親の自死」という事が息子の心に大きな陰を落とした。

「その男」は小学校で同級生へのイジメをするようになってしまったのである。

イジメを受けていた人は未だに心の傷が癒えない状態だという。😰

 

★中学、高校生時代

母子の家計は夫の遺族年金と母親のパートで賄っていた。

そして「その男」は小学校を卒業し、インターナショナルスクールに進学する。

中学高校、約1500万円の入学金や学費は父親と祖父母の死で得た遺産金だったという。

⏬よく見るとこれもコラみたいだ。💦😂

顔、切り貼りしたみたいにデカイ。(笑)🤣🤣

一人だけ笑っていて他の3人が不満?不審?そうな顔をしている不可思議な写真だ。🤣

 

インターナショナルスクールでも「その男」は女子学生にイジメをして、ついには転校にまで追いやっている。

5、6人の日本人の仲間でつるみ、「その男」とボス的な少年がリーダー格で一人の女子学生をイジメていた。

女子学生はふくよかな体格で彼女のスタイルについてしつこくイジメを行ったという。😨

…って「その男」はふくよかな女性は攻撃の対象なのね。😠💢

すると、本当は「その男」は“丼”な内親王は好きではないって、やっぱり…、な訳だ。(笑)🤣😅

🍜“丼”な内親王~。🎶😂

 

虐められていた女子学生は引きこもりにまでなってしまったそうだが、その後外国の学校に進学したそうだ。😢

 

他方で「その男」は“金づる”になりそうな女子学生を物色していたらしい。👿👊

下のコメントではその対象の女子学生が“A”さん。(深い関わりが無くて良かったね~。😅💦)

 

さて、一時は同居していた彫金師だったが仕事もせず、その内に完全な“ヒモ”状態になってしまった。

痺れを切らし「その男」は“ヒモ”男の彫金師をマンションから追い出してしまった。🤜💢

母親はかつては彫金師に愛情を持っていたが、働かなくなってしまってはただの「お荷物」だ。

「お母様、今度は金を引き出せるような相手にしてよ。ああいうタイプは駄目だ。」

「そうね!気を付けるわ。」

「その男」と母親は“次なる金づる”を探していた。

「その男」が大学に進学する為の資金が必要だったのだ。

その“次なる金づる”にされてしまったのが、問題の“母親の元婚約者”だ。

実は元婚約者は同じマンションに住んでいた住民だった。

自死した夫とも友人関係だったという。

2007年頃、母親が誤ってPCの息子のレポートを削除してしまった時に、その元婚約者が復元してくれて家族ぐるみの付き合いをするまでになったらしい。

母親も元婚約者の家族に紹介されたりもしていた。

「お母様、今度の人は良さそうじゃない?」

「真面目で騙され易そうで、お人好しよ!」

「それは最高だね!」

 

★大学時代

そして2010年に母親と元婚約者は口頭上の婚約をする。

それからである。

母親の金銭の無心が始まる…。

2010年といえば「その男」がICUに入学した年である。

「その男」はインターナショナルスクール卒業だった為、ICUの入学は9月からだった。

インターナショナルスクールの殆どは2学期制で9月~1月が1学期、2月~6月末までが2学期、7月と8月が夏休み、というのが一年の学期構成になっていた。

なので卒業は6月末になる。

インターナショナルスクールから進学する学生も多かった為、ICUも4月入学と9月入学の学生が入り交じっていた。

ただ疑問なのは母親が金銭の無心をはじめたのが2010年の10月頃からで、元婚約者は授業料の名目で11月1日にお金を母親の口座に振り込んでいる。

9月の入学には全然間に合っていないではないか。

現在ICUの入学金、授業料等の納入期限は4月入学生の場合、前年の秋頃(10月)になっている。

当時も現在と同じで4月入学生だと仮定した場合、2010年度に入学するには2009年の秋頃迄に入学金と授業料を納めなければならない筈だ。🤔

2010年母親から元婚約者への金の無心のメールが残っている。

45万円という入学金、授業料の振込みに二の足を踏んでいた元婚約者に、母親はこんなメールを送っている。

AERA dot.より

スカラシップとは奨学金の事だそう。🙄

これは11月1日より前の日に母親が元婚約者に金の入金をせっつく内容のメールを送ったものだ。

奨学金の受給は2011年からで、2010年迄は元婚約者が授業料を支払っていたという事になるワケだ。

 

元婚約者が2010年11月1日に母親の口座に入金後の、母親からの返信メール。

もしかして、「その男」の母親は2009年の秋頃の入学金、授業料の支払いを別の誰か(或いは消費者金融等)から借金をして行っていたのだろうか?

その借金を2010年11月1日に元婚約者から又借りして返済したのだろうか?🤔

よく分からない…。😰

 

一説によると入学金と授業料は「その男」本人が高校1年生から大学2年生の8月迄にフレンチレストランでアルバイトして貯めた金で払ったという。

時給800円(後に昇給し時給850円)で夕方から夜までの5時間。

これを土日祝日のみ働いていたそうだ。

ちなみに一番安いパターンの労働賃金だと

800円×5時間×8日×12ヶ月=480.000円

一番高いパターンの労働賃金だと

850円×5時間×10日×12ヶ月=510.000円

となり、一年間の自力のアルバイトで入学金と授業料を支払う事は可能だ。

二年目からの毎年の授業料等は奨学金で賄ったという。

だが、疑問なのは元婚約者から返金を求められた時に何故それを主張しなかったのか?という事だ。

正々堂々と身の潔白を主張すれば良いのだ。

それをうやむやにしているから疑われるのだ。😡

 

それについて興味深い記事を見つけた。

女性自身2020年12月1日号より抜粋引用

~『週刊文春』(8月13日・20日号)は皇室ジャーナリストのコメントとして、以下のように報じている。

《~2010年のその日、小室さんの母・佳代さんの元婚約者X氏は「(圭さんが入る)ICUの入学金を振り込んでいただけますよね」と言われ、45万3千円を佳代さんの口座に振り込んでいます。~》

母・佳代さんの金銭トラブルが、眞子さまと小室さんの結婚にまで大きな影響を及ぼした背景には、X氏からの借金が、小室さんの学費にも使われていたと報じられてきたことがある。

金銭トラブルを初めて取り上げた『週刊女性』(’17年12月26日号)も、X氏の友人の証言として、次のように報じている。

《(X氏も)お金がない状況の中、圭さんが国際基督教大学ICU)に入学するにあたり、“お金がない”と(佳代さんが)言うので、初年度にかかった入学金と年間授業料を竹田さん(X氏の仮名)が貸してあげることになりました》

だが、不思議なことにこれまで誰も指摘してこなかったが、’10年11月に振り込まれたという45万3千円については疑問点がある。

「小室さんがICUに入学したのは’10年9月のこと。しかも、入学金の振込み期限はそれよりも前の時期になるはず。X氏から金銭を受け取る何カ月も前に、入学金の振り込みは終えているはずなのです」(前出・皇室担当記者)

ICUのホームページで公開されている、小室さんが受験したものと同じ日本留学試験利用選抜(9月入学)の’21年度の概要を確認すると、入学手続き締切日は’21年6月1日。この期限までに少なくとも入学金30万円は支払わなければならないことになっている。

これまで報じられてきたとおりだとすると、佳代さんはなぜ、振込み期限から5カ月も経過してから、X氏に入学金や授業料の援助を求めたのだろうか。そもそも入学金はいつ、どのようにして支払ったのだろうか。

本誌は代理人の弁護士・上芝直史氏に「入学金はどうやって工面したのか」と直撃取材。すると、予想外の答えが返ってきた。

「入学金は圭さん自身が、期限までに納入しています。その主な原資は、彼が高校生のころにアルバイトをしてためたお金でした」

これまで45万3千円はICU入学費用などとして使用されてきたと報じられてきた。しかし実は、入学費用は小室さんが自ら賄ったというのだ。

 ICUの学費は入学金だけではない。授業料は年間100万円以上、施設利用料は年間約35万円。4年間で500万円を超える学費は、アルバイトなどで工面したものだけで賄うには難しい金額にも思える。結局はX氏の振り込んだお金が小室さんの学費に使われたことにはならないのか。後日、上芝氏に説明を求めると、次のような回答があった。

「圭さんは、ICU在学中は奨学金を利用していました。入学金と1学期目の授業料などは圭さん自身の貯金から支払い、それ以降の学費は全額、奨学金で賄っています」

小室さんが利用したのは「国際基督教大学奨学融資制度」とみられる。入学後、第1学期目を除く全学費(授業料・施設費)が貸与されるこの制度を利用して、ICUを卒業したということのようだ。

奨学金を利用したとなると、X氏からの金銭的援助は小室さんの学費には使われていないことになる。

これまでの報道では、元婚約者・X氏から渡った金銭が小室さんの学費にも充てられていたという前提となっており、「小室さん自身にも返済の義務があるのでは?」との指摘も少なくなかった。このことが発端となって小室さんがバッシングを受けていたことは周知のとおりだ。

しかし、小室さんの学費とX氏からの金銭が直接的には関係がないとなれば、これまで報じられてきた問題の構図がかなり変わってくる可能性もある。なぜ、小室さんは反論や訂正に努めなかったのか。

上芝氏にさらに質問を重ねたが、「率直に申し上げれば、これまでどなたからもご質問を受けたことがなかったからです。それ以上の事柄についてご説明する考えはありません」と答えるのみだった。

≪引用終了≫

 

「その男」の代理人のU弁護士は「彼は大学の費用は自己資金と奨学金で補った。」と証言しているが、アルバイトも奨学金も本人の「申告」ベースに過ぎず、証明できる書類等は何も示していないので何とも言えない。

自分は「自己努力をして入学金、授業料を支払った」と言いながら、母親のメールでは「授業料、借して欲しい、振込みお世話様」と金の無心をしている。

これ自己矛盾に陥ってないか❗️❓

どっちに転んだって「その男」か母親が嘘をついているワケだ…。

 

アルバイトも大学2年の頃迄なので、ではそれ以降の小遣いはどうしていたのか?

しかも大学の寮で生活していたそうなので寮の費用も必要だったろう。

生活費を元婚約者からの借金で賄っていたのなら、当然「その男」もその恩恵に与っていたわけだ。

加えて某高級中華料理店のご令嬢と二股をかけていた時は交通費すら払えず彼女にタカり、挙げ句の果てには彼女のクレジットカードを手に入れようとして、それがバレて彼女の父親と修羅場のトラブルになったらしい。😰😱

⏬前カノになってるが…。

二股をかけていたのは大学生になってからで、大学関連の諸費用は高校時代のアルバイトと奨学金で賄っていたのなら、日々の小遣いと内親王とのデート費用が足りなくて社長令嬢にタカっていたという事か❓🙄

令嬢にフラれてからは金はどうしていたのか?やはり元婚約者からの“ヘルプ”か?

 

★母親と元婚約者の関係

元婚約者は母親と一度手を繋いだだけで、もちろん同居もしていない。

「その男」の家の和室には「象が寝られる位の大きさ」の巨大なベッドがあったらしい。

その巨大なベッドで息子が大学生になっても、まだ母親と一緒に寝ていたと想像するだけで吐き気がする。🤢😖

 

さらには付き合って二ヶ月目で(姓を替えないまま)息子を養子にして欲しいと言っている。

もちろん元婚約者の方の家の財産目当てですね。😰

元婚約者さん、命が助かって良かったですね~❗️💦😱

 

★遺族年金不正受給疑惑

なんかオドロオドロしい画像だ。😅

亡き夫の遺族年金を受給しているので、元婚約者が年金を受給出来る4年後まで籍は入れない。

事実婚が明らかになってしまうと遺族年金の受給資格がなくなってしまう為。

お互いを保険金の受取人にすると約束させ、先に元婚約者の保険金の受取人を娘から自分に変えさせる。

自分は元婚約者を受取人とする保険契約など結ばずに、元婚約者の保険金が500万円と聞くと「少ない❗️」と激怒する。💢😠💢

★生計を共有していた内容のメール

元婚約者が制作した家計簿。

ま、要するに家計の上では事実婚状態というワケだが、それは元婚約者の資産を掌握し搾取(借金)する為であり、夫婦関係は一切無い。

エスカレートする金銭要求

東日本大震災の後、母親は「その男」を連れて九州に避難している。

その際に「持ち合わせがない」と、元婚約者に金銭の要求をしているのが上のメールである。😰

 

★留学の為の「見せ金」200万円

一番下段の24‐1‐12 振込 2.000.000円というのが「その男」がUCLAへ留学する為に必要なVISA申請の為の「見せ金」である。

要するに元婚約者が居なければUCLAに留学する事も出来なかったし、アメリカで人脈を築く事も出来なかったワケだ。🙄

 

★元婚約者が離れて行くきっかけ

「その男」の二十歳の誕生日を元婚約者は汐留の高級フレンチレストランで母親と共に祝っている。

このスイーツのプレートに“welcome to working class” とチョコレートでデコレーションされていたのを見て「自分はworking class(労働者)ではない!」と後でクレームを入れたそうだ。

週刊現代 2018年3月6号より引用≫

「後日、佳代さんから電話がかかってきて、『圭ちゃんが、あのプレートにあった『ワーキング・クラス』って、英語がおかしいって言うのよ。労働者階級って、アメリカでいい意味じゃないんだって!』と言うのです。

私は『ネイティブの方に頼んだから、間違いではないでしょう』と言いましたが、『うちの圭がそう言っているのよ』と聞く耳を持たず、非難するばかり。とても残念でした」

帰り際にも…

「見送ってくれた店のスタッフの方に『素敵なご家族ですね』と声を掛けられたんです。私は嬉しかったのですが、佳代さんは『うち、家族じゃないです』と言うのです。家族になる約束を交わした仲なのに……」

≪引用終了≫

また、誕生日当日には帝国ホテルで記念写真も撮影している。

その際、元婚約者は「靴だけは良い物を履くように」と5万円の靴をプレゼントして撮影した。

しかし元婚約者だけ写真に入れて貰えなかったという。😨

自分は運転手がわりだったのか?と元婚約者はショックだったという。😭

…それにしても、この写真はいつ見ても笑ってしまう。💦🤣🤣🤣

どこまでナルシストなんだよ~❗️❗️💦(笑)

悪いけど実際はこの程度~、なんだから。😅

恐怖の5頭身半❗️❗️😨😵😱

「自覚が無い」とは恐ろしいものだ。💦😂

 

…話を戻して😅💧その次の年、問題の2012年に元婚約者は再び「その男」の誕生日のお祝いをする為に高級レストランを予約した。

ところがである。

 

圭さんが20歳前後の誕生日に、竹田さんが新橋の高級レストランでお祝いをしてあげたそうです。

 そこまではいいのですが、翌年の圭さんの誕生日に、佳代さんが“あの店じゃないと意味がない”と言い出し、竹田さんが別の店を予約していたのもおかまいなしに勝手にその新橋の店を予約してしまったんです。

 もちろん、会計はすべて竹田さんで、そのときに“私はただの財布じゃない。もうこの人とはやっていけない”と別れを決意したそうです

週刊女性2017年12月26日号より引用≫

恐らく“新橋の店”は去年の汐留の高級フレンチレストランで間違いないと思う。

その時から元婚約者の心は離れて行く。

 

★2012年に起こった事

・春頃(?) 某有名中華料理店の令嬢と付き合い始める

・6月 内親王と「その男」がICUの留学に関する意見交換会で出会う

・7月 二人で初デート

・8月 内親王が英国へ留学

・9月 母親が元婚約者と婚約解消

・9月 「その男」が米国へ留学(この時まで令嬢との二股交際が続いていたかは不明)

・10月 母親が(自分の)父親と同居を始める

 

前出の出来事は「その男」の誕生日は10月だが、留学前の9月に母親が誕生日を祝ってあげようとしたのではないかと想像する。

 

9月13日、深夜、元婚約者は母親に婚約解消の希望を申し出る。

そこには「その男」も同席していた。

母親は婚約解消については、素直に了承したらしいが、400万円の返金については渋ったらしい…。(当然、お金目当てだったからね。😅)

毎月1万円か2万円ずつ位しか支払えないと元婚約者に言ったらしいが、それだと全額返金まで約30年もかかってしまう。😨

話の内容が佳境に入って来た時、「その男」は咄嗟の判断で録音テープのスイッチを入れたという…。

 

テープは会話の前が切られていて、どういう流れで元婚約者が「返してもらうつもりはなかった」と言ったのか不明だ。

 

『婚約中でどうせ先々家族になるのだから、将来は「その男」に面倒をみてもらうつもりがあったので(返してもらうつもりはなかった)…。』

などという下心が元婚約者にもあったのかも知れない。

ところが母子共に元婚約者に欲していたのは“お金”だけだ、と気がついたからこその婚約解消であり、傷心の慰めの為の返金要求だったのだろう。

 

この日は決裂まで至ることなく対話は終わったようだ。

それにしても若干二十歳にして咄嗟に録音テープを回すとは…。

なんて恐ろしい子❗️❗️😱

 

ちょっと普通の子じゃないわね❗️🙄

どこかの内親王は「さすがK君、素敵~💞❗️」なんて頓痴気な事を思ったのだろうけど…。😅

 

元婚約者から婚約解消を申し出られたのに、母親と「その男」は米国留学の出発の日に空港まで車で送って欲しいと元婚約者に頼んでいる。(どこまで図々しいのだろう❓)

元婚約者も断れば良いのに…。😰

出発前の車内でこの母子は気持ち悪い事をしている。😨😱

一説には、万が一遊んだ相手に子供が出来てしまったら、令嬢とも内親王とも結婚出来なくなるから、という母親の教えだったとか…。😥😡

吐き気…。💧🤢

 

9月25日アメリカ到着後、「その男」が元婚約者に送ったメール。

〈昨日はお世話になりました!全力を尽くし頑張ります!お体お気をつけてください。母のことよろしくお願いします!!圭〉

週刊女性2017年12月26日号より引用≫

母親と元婚約者は婚約を解消したのに、この男はどういう神経をしているのだろう❓😰

 

そして「その男」はアメリカでの“人脈作り”に精を出す。

 

一方で母親の方にも動きがあった。

それまで弟と同居していた父親に家庭内トラブルがあり、自分が引き取る事になったのだ。

この時、長くリウマチを患っていた老母は既に亡くなっていたようだ。

父親(「その男」には祖父)がトラブルを起こした理由は、弟の家で飼っていた猫🐱の飼育方法でもめた事が原因らしいが、気難しそうな感じがする…。💦

 

10日後の10月5日、圭さんがA氏に送ったメール

週刊女性2017年12月26日号より引用≫

母親との同居にあたって「その男」はアメリカから祖父にメールを送った。

同時に同じ内容のメールを元婚約者にも送り、何か問題が起きた時の仲介役を頼んでいる。(甘えるのもいい加減にしろよ❗️💢)

“大前提としてここは僕の家”という表現の仕方が好戦的かつ権威的で、自分の祖父に対するこの様な姿勢は人格としてどうなのかなぁ…?😓と思う。

元婚約者は既に9月中に婚約解消の旨を母親と「その男」に告げていたが、この祖父に関するメールには「出来る限りの事はする」というような内容のメールを返信したようだ。(どこまでお人好しなんだ❗️)

 

★帰国後、400万円返金許否問題

ここに「その男」が元婚約者に2万円ずつ合計25万円を返金した通帳の画像がある。

2012年10月~とあるが、「その男」がアメリカから元婚約者に送金したのだろう。

しかし「その男」が留学から帰ってきた2013年の9月頃、母親と二人揃って元婚約者に会い、400万円の返金を許否している。

だが2014年の8月まで元婚約者へ2万円の返金は続けている。

これは何なのだろう❓🙄

こういう些末なブレが事を複雑にし、誤解や分かりにくさを生んでいるような気がする。

気になったのが、VISA申請の為の「見せ金」200万円である。

借金の中でも一番高額なものだが、元婚約者は一括でポンと入金している。💴

VISAの申請が通れば必要のない金なので、「その男」も返金を申し出ているが、元婚約者は今後の生活費の為に、と断っている。

これは親心と母親の婚約者としての発言だと思う。

だが、いくら婚約中だとしても高過ぎる金額だ。

普通は使わないで帰国したら返すものだと思うが、「その男」がアメリカでパ~ッと使いきってしまったか、母親が生活費として使ってしまったのだろう。

恥ずかしくないのかね❗️❓🙄

その呵責の為の2万円ずつの返金だったのだろうか?

“親しき仲にも礼儀あり”✨

“借りたものは返す”✨

 

日本人としては当たり前の事だが、この母子にはその常識が欠けているようだ。

 

「その男」はアメリカで日系アメリカ人のニューヨーク州弁護士とコンタクトを取っている。

人たらしの腕で得た「アメリカの母」と自認する元台湾人の女性だ。

400万円の借金について知恵を付けるとしたらこの人だろう。

 

元婚約者と母親が2012年の9月に婚約解消をし、400万円の借金問題が起きてからの間、二人は約一年も没交渉だったらしい。

その間2014年8月まで「その男」が2万円ずつポツポツと(謎の)返金をしていたようだが…。😰

そして元婚約者は400万円の返済について母親に手紙を出す。

すると2013年の9月、母親と留学から帰ってきた「その男」が元婚約者の家にやって来た。

何やら弁護士と相談したそうで、元婚約者に書面を差し出した。

400万円の返済についての返事の書面らしい…。

ちょっと笑ってしまうのだが、弁護士にも相談した割には稚拙な文章で、中学生か高校生が背伸びして無理して書いた様な文章だ。😂

それに致命的に駄目なのは元婚約者の方の名前の漢字が間違っているそうだ。💦😅

『一方的に婚約破棄され精神的に傷を負っている』って、その理由は“金づる”が居なくなったからでしょ~❓

自分だって散々元婚約者の方の心を傷付けていたくせにね❗️😨👊💢

その時の対話の詳細。

週刊朝日2018年2月20号より引用≫

「私たちも弁護士と相談しました。まずこの手紙を読んでください」と、A4のコピー用紙に印字した文書を差し出してきました。そこには、お金は贈与を受けたものであって返す義務はないこと、一方的な婚約破棄で精神的に傷を負っていること、謝罪も保証も無い、と400万円を返さない理由について、抗議とともに書かれていました。冒頭には婚約者であった私の名前がありましたが、間違えていました。日付もなく、小室とサインしてあるだけのものでした。

すべて玄関先での立ち話です。私が、納得するかは別問題なので……、と話しましたが、佳代さんは笑いを含んだ口調でこう返してきました。

「ごめんなさい。納得と言うか、あの一応、答えはこういうことですので」。私も生活に困っていますから、僕の懐からお金がそちらに移ったのは間違いないことですし、一方的に婚約破棄となりましたが、一応は理由があって婚約を解消したことです、と説明しました。しかし彼女は「でも理由がはっきりしない」、と婚約解消の理由にこだわり続けました。この2年間、金銭的な無心ばかりを私に続け、出かけるときのアッシー代わりにし続けたことは思いあたらなかったのでしょうか。

「でも、返す意思はない、と?」と私が佳代さんにあらためて確認をすると、圭君が割り込むように口を挟んできました。

「あっ、すみません。返すというか、贈与を受けていると認識しておりますので」、と。

 非常にはっきりとした口調でした。私は、この400万円を超えるお金を、「差し上げます」と言った覚えは一度もないこと、婚約中とはいえ所帯は別々だからお金の貸し借りという概念は生ずる、と必死に訴えました。

 しかし、佳代さんは正当性を主張し、自身の窮状をこう訴えました。

「『最初から、返していただくつもりはございません』とおっしゃってあの時にくださったので一応、一方的な婚約破棄というのを含めましてこちらも納得させていただいたんです」と。 私が婚約破棄をしたために、将来が不安定になると繰り返すばかりでした。 私を好きだったという言葉は、2年間の婚約期間の間も、このときも一度も聞くことはできませんでした。

 私は弁護士に相談してから返事する、と話を打ち切りました。

≪引用終了≫

 

この時の対話以降、母子とは再び音信不通になってしまったという…。😥

“金づる”が居なくなってしまった母子はどうするのか?

答えは一つに決まっている。

 

 

 

 

 

 

内親王は「彼は物凄く優秀なの❗️」と息巻いているが、「その男」の表の顔しか見ていなかったワケだ…。😅

馬鹿か❗️❓

そうなの💖ウフフ💕

私バカなの、K君LOVE❗️💏😍

それ行け❗️アホの子大賞❗️🏆🎊

 

 

長くなったので5はここまで。

6 につづく…。😅